素直な悪女 / ブリジット・バルドー
素直な悪女
/ロジェ・バディム
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全体の平均評価点: (5点満点)
(9)
解説・ストーリー
ロジェ・ヴァディムの監督デビュー作にして、一世を風靡した“セックス・シンボル”ブリジット・バルドー主演のラブロマンス。小悪魔魅力で男たちの視線を釘付けにする18歳・ジュリエットの恋愛模様を描く。共演はジャン=ルイ・トランティニャン。
ロジェ・ヴァディムの監督デビュー作にして、一世を風靡した“セックス・シンボル”ブリジット・バルドー主演のラブロマンス。小悪魔魅力で男たちの視線を釘付けにする18歳・ジュリエットの恋愛模様を描く。共演はジャン=ルイ・トランティニャン。
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「素直な悪女」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ロジェ・ヴァディムの監督デビュー作にして、一世を風靡した“セックス・シンボル”ブリジット・バルドー主演のラブロマンス。小悪魔魅力で男たちの視線を釘付けにする18歳・ジュリエットの恋愛模様を描く。共演はジャン=ルイ・トランティニャン。
「素直な悪女」 の作品情報
「素直な悪女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
素直な悪女HDニューマスター版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OPSDR930 |
2010年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
1人
|
素直な悪女HDニューマスター版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OPSDR930 |
2010年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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ユーザーレビュー:9件
BBという存在
私の祖母は晩年TVでグラマーな白人女性を見ると「これはマリリン・モンローやな。」と言いました。
ついでに言えば二枚目の白人男性には必ず「アラン・ドロン。」とも(笑)。
享年96歳、昨秋七回忌を済ませています。
BBの歩く後ろ姿に何故かそんな事を思い出しました。
米国のモンロー、フランスのBB、その昔の代表的セックスシンボルを思う時「なら現代は?」と暫し悩んでしまいます。
一瞬「あ、加賀まり子。」と目を疑いますが、やはりBBはBB。
元祖「小悪魔」、ブルジョワ家庭出身で「努力」とは無縁の天性の魅力、可愛くて奔放で、淫乱で貞淑。
洗濯物の陰の全裸だの、人前に晒すガウン姿だの、妻らしさなど微塵も無いおんなの儘の自然体。
私が姑ならこんな嫁なぞ即刻叩き出してやる、こんな小娘にうつつを抜かす息子達(!)なぞ……こちらは追い出す訳にはいかないか。
のぼせる男達を手玉にとってる様で実はそうじゃ無い(女には充分そう見えますが)、彼女なりの哲学・苦悶がそこに有り、コケティッシュな魅力が相まってそこに男性方は参るのでしょうか。
結局夫の元に落ち着く結末には、ちょっと拍子抜けはしましたが(笑)。
最近のばっちりアイメイクには多分に彼女の影響が伺えます。
最先端でありながらノスタルジー……面白いですね。
後年「動物愛護運動」に邁進し特に毛皮に対しては容赦無いBBですが、何故か軽々しさが拭えない。
CMのBGMに流れる歌声も、どこか蓮っ葉さが耳に付く。
スクリーンからは早くに姿を消してしまいましたが、その潔さもそれもこれも全部含めてBBなのでしょう。
「BBは演技しない。BBは存在する。」byロジェ・バディム。
正に名言だと思います。
余りに浮世離れした対象は、魅力は大いに認めても別に羨ましくは無い。
これは単なる強がりでしょうか(笑)。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
B.B
ブリジッド・バルドー 我々が若いころはB.Bと言っていました。
小悪魔とも言われていました。
本作品はB.Bの夫である、ロジェ・バディムが監督である。
孤児院から貰われてきた、主人公B.Bが17才くらいの頃の、彼女をめぐる、
兄弟との三角関係の物語。
彼女の奔放さに翻弄される兄弟。そしてその家族。最初弟と結婚するが、
それに満足出来ず、ある事件をきっかけに兄とも関係を結んでしまう。
それを聞いた弟がピストルで彼女を撃とうとするが、
これも、彼女を好きな男性が止めに入った所で、その男性にかすり傷ですんだが、誤って撃ってしまう。
でもB.Bを好きな男性は警察に届けず、友人の医者に行って黙認する。
結局、弟とB.Bはまたもとの、サヤに収まるが、B.Bの本心は納得している訳ではない。
小さな町に素晴しい肢体と、かわいい小悪魔的な女性は彼女くらいしかいない場合、この様な結果になることも、理解できなくもない。
そして彼女が余りに奔放で、自分を持て余して生きた事がこの様な結末になったと思う。
ただ、個人的には、どうしてこの様な行動を取るかと言う事を詮索する必要はないと思う。
あくまでも、こう言う行動をした結果こうなったでいいでしょう。
そして、この兄弟にもう一人弟がいてまだ未成年。そして兄弟の母親がいるが
母親もこの結婚には反対していたぐらいで、
このような結果になってとても辛い思いをする事になってしまった。
ロジェ・バディムが自分の妻であるB.Bを如何美しく、魅力的、そして奔放な部分を表現
しようとしているのかが良く現れている。
でもこの映画が完成した後、ロジェ・バディムとB.Bは離婚している。
あまり込み入った男女の話は好きでないので《ただそこにロマンがあれば別の話だが》
余り後味が良くなかったがB.Bの魅力には脱帽。
B.Bはまだ健在で、いまでは動物愛護の運動で名を馳せているそうです。
動物の毛皮は絶対に許さないらしく、神田ウノが毛皮の商品を発表した時も
講義の文書がきたらしいです。
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小悪魔
先日見たニュー・シネマ・パラダイスで、上映作品の
中の1つに挙げられた本作。
ブリジット・バルドーの見事な裸体に男たちは釘付け。
確かに同性の目から見ても素敵だ。
主人公の奔放な性格を見事に体現。
個人的には、彼女の作品の中では「気分を出してもう一度」が
好み。
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恋人たち
投稿日:2010/12/24
レビュアー:よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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たまたま続けてみたんですが、この『素直な悪女』はルイ・マルの『恋人たち』より二年前の作品。ロジェ・ヴァディムも撮影時は26、7歳でしょうか、ほぼ同世代・同時代の作品と言っていいでしょう。この映画のバルドーも、『恋人たち』のジャンヌ・モローも婚外のセックスがキーになるという点では同じですが、印象はずいぶん違います。あちらが有閑マダムの疎外感をベースにしているのに、バルドーはなんだか色情狂のように描かれて、マルとヴァディムの女性観の違いかなと思いました。
ヴァディムは冒頭に素っ裸のバルドーを出して悦に入っているように見えます。女性の肉体、その美にほれ込んでいることがよくわかります。しかし、映画の終わりは若きジャン・ルイ・トランティニャン演じる夫のもとにバルドーを返すという「モラル」で閉めてしまう。これは当時のコードを意識した方便とも思えますが、「奔放な女が自分のものである」という欲望の投影じゃないかという気がしてなりません(撮影中のヴァディム−バルドー−トランティニャンのゴシップも影響しているのかもしれませんが……)。
お話にはほとんど見るべきものはありませんが、この『素直な悪女』は魅力的な作品です。ひとつには、言うまでもなくバルドーの魅力。このバルドーをフィルムに定着したということだけで素晴らしいとも言えますが、この作品にはそれだけでない、僕を惹きつける何かがあります。ミシェル・ボワロンのお気楽な恋愛コメディとは一味もふた味も違う。本作のバルドーは、単なる可愛い子ちゃんではありません。肉体的な愛と精神的な愛の間で、彼女は引き裂かれて悩みます。その不安と激情の表現が、とても印象的です。
ロジェ・ヴァディムという人は、それほど演出的に才気や凄みは感じない人なのですが、本作のひなびた港町の様子、バスの走る田舎道、安い酒場など実に魅力的です。この映画では、構図などもかなり考えられている感じがしました。65点。
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メンヘラに振り回される話
投稿日:2013/04/14
レビュアー:chue
平たく言うとそういう話なのですが、ブリジット・バルドーの造形の美しさが「何かあるんじゃないか」と思わせてしまいます。そこにフランス人的なシニシズムと助平さがうまいこと入り込んで、作品としては一応のまとまりを持つことになりました。
実生活では絶対に関わっちゃいけないタイプのヒロインですが、このパターンは50年以上経った今でも変わらないですね。
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ユーザーレビュー
BBという存在
投稿日
2011/02/23
レビュアー
まりこ
私の祖母は晩年TVでグラマーな白人女性を見ると「これはマリリン・モンローやな。」と言いました。
ついでに言えば二枚目の白人男性には必ず「アラン・ドロン。」とも(笑)。
享年96歳、昨秋七回忌を済ませています。
BBの歩く後ろ姿に何故かそんな事を思い出しました。
米国のモンロー、フランスのBB、その昔の代表的セックスシンボルを思う時「なら現代は?」と暫し悩んでしまいます。
一瞬「あ、加賀まり子。」と目を疑いますが、やはりBBはBB。
元祖「小悪魔」、ブルジョワ家庭出身で「努力」とは無縁の天性の魅力、可愛くて奔放で、淫乱で貞淑。
洗濯物の陰の全裸だの、人前に晒すガウン姿だの、妻らしさなど微塵も無いおんなの儘の自然体。
私が姑ならこんな嫁なぞ即刻叩き出してやる、こんな小娘にうつつを抜かす息子達(!)なぞ……こちらは追い出す訳にはいかないか。
のぼせる男達を手玉にとってる様で実はそうじゃ無い(女には充分そう見えますが)、彼女なりの哲学・苦悶がそこに有り、コケティッシュな魅力が相まってそこに男性方は参るのでしょうか。
結局夫の元に落ち着く結末には、ちょっと拍子抜けはしましたが(笑)。
最近のばっちりアイメイクには多分に彼女の影響が伺えます。
最先端でありながらノスタルジー……面白いですね。
後年「動物愛護運動」に邁進し特に毛皮に対しては容赦無いBBですが、何故か軽々しさが拭えない。
CMのBGMに流れる歌声も、どこか蓮っ葉さが耳に付く。
スクリーンからは早くに姿を消してしまいましたが、その潔さもそれもこれも全部含めてBBなのでしょう。
「BBは演技しない。BBは存在する。」byロジェ・バディム。
正に名言だと思います。
余りに浮世離れした対象は、魅力は大いに認めても別に羨ましくは無い。
これは単なる強がりでしょうか(笑)。
B.B
投稿日
2011/03/05
レビュアー
ギャンブラー
ブリジッド・バルドー 我々が若いころはB.Bと言っていました。
小悪魔とも言われていました。
本作品はB.Bの夫である、ロジェ・バディムが監督である。
孤児院から貰われてきた、主人公B.Bが17才くらいの頃の、彼女をめぐる、
兄弟との三角関係の物語。
彼女の奔放さに翻弄される兄弟。そしてその家族。最初弟と結婚するが、
それに満足出来ず、ある事件をきっかけに兄とも関係を結んでしまう。
それを聞いた弟がピストルで彼女を撃とうとするが、
これも、彼女を好きな男性が止めに入った所で、その男性にかすり傷ですんだが、誤って撃ってしまう。
でもB.Bを好きな男性は警察に届けず、友人の医者に行って黙認する。
結局、弟とB.Bはまたもとの、サヤに収まるが、B.Bの本心は納得している訳ではない。
小さな町に素晴しい肢体と、かわいい小悪魔的な女性は彼女くらいしかいない場合、この様な結果になることも、理解できなくもない。
そして彼女が余りに奔放で、自分を持て余して生きた事がこの様な結末になったと思う。
ただ、個人的には、どうしてこの様な行動を取るかと言う事を詮索する必要はないと思う。
あくまでも、こう言う行動をした結果こうなったでいいでしょう。
そして、この兄弟にもう一人弟がいてまだ未成年。そして兄弟の母親がいるが
母親もこの結婚には反対していたぐらいで、
このような結果になってとても辛い思いをする事になってしまった。
ロジェ・バディムが自分の妻であるB.Bを如何美しく、魅力的、そして奔放な部分を表現
しようとしているのかが良く現れている。
でもこの映画が完成した後、ロジェ・バディムとB.Bは離婚している。
あまり込み入った男女の話は好きでないので《ただそこにロマンがあれば別の話だが》
余り後味が良くなかったがB.Bの魅力には脱帽。
B.Bはまだ健在で、いまでは動物愛護の運動で名を馳せているそうです。
動物の毛皮は絶対に許さないらしく、神田ウノが毛皮の商品を発表した時も
講義の文書がきたらしいです。
小悪魔
投稿日
2011/05/09
レビュアー
はち
先日見たニュー・シネマ・パラダイスで、上映作品の
中の1つに挙げられた本作。
ブリジット・バルドーの見事な裸体に男たちは釘付け。
確かに同性の目から見ても素敵だ。
主人公の奔放な性格を見事に体現。
個人的には、彼女の作品の中では「気分を出してもう一度」が
好み。
恋人たち
投稿日
2010/12/24
レビュアー
よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
たまたま続けてみたんですが、この『素直な悪女』はルイ・マルの『恋人たち』より二年前の作品。ロジェ・ヴァディムも撮影時は26、7歳でしょうか、ほぼ同世代・同時代の作品と言っていいでしょう。この映画のバルドーも、『恋人たち』のジャンヌ・モローも婚外のセックスがキーになるという点では同じですが、印象はずいぶん違います。あちらが有閑マダムの疎外感をベースにしているのに、バルドーはなんだか色情狂のように描かれて、マルとヴァディムの女性観の違いかなと思いました。
ヴァディムは冒頭に素っ裸のバルドーを出して悦に入っているように見えます。女性の肉体、その美にほれ込んでいることがよくわかります。しかし、映画の終わりは若きジャン・ルイ・トランティニャン演じる夫のもとにバルドーを返すという「モラル」で閉めてしまう。これは当時のコードを意識した方便とも思えますが、「奔放な女が自分のものである」という欲望の投影じゃないかという気がしてなりません(撮影中のヴァディム−バルドー−トランティニャンのゴシップも影響しているのかもしれませんが……)。
お話にはほとんど見るべきものはありませんが、この『素直な悪女』は魅力的な作品です。ひとつには、言うまでもなくバルドーの魅力。このバルドーをフィルムに定着したということだけで素晴らしいとも言えますが、この作品にはそれだけでない、僕を惹きつける何かがあります。ミシェル・ボワロンのお気楽な恋愛コメディとは一味もふた味も違う。本作のバルドーは、単なる可愛い子ちゃんではありません。肉体的な愛と精神的な愛の間で、彼女は引き裂かれて悩みます。その不安と激情の表現が、とても印象的です。
ロジェ・ヴァディムという人は、それほど演出的に才気や凄みは感じない人なのですが、本作のひなびた港町の様子、バスの走る田舎道、安い酒場など実に魅力的です。この映画では、構図などもかなり考えられている感じがしました。65点。
メンヘラに振り回される話
投稿日
2013/04/14
レビュアー
chue
平たく言うとそういう話なのですが、ブリジット・バルドーの造形の美しさが「何かあるんじゃないか」と思わせてしまいます。そこにフランス人的なシニシズムと助平さがうまいこと入り込んで、作品としては一応のまとまりを持つことになりました。
実生活では絶対に関わっちゃいけないタイプのヒロインですが、このパターンは50年以上経った今でも変わらないですね。
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