赤ちゃん教育の画像・ジャケット写真

赤ちゃん教育 / ケイリー・グラント

赤ちゃん教育 /ハワード・ホークス

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

15

DVD

旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

博物館主グラントに次々と災いをもたらす令嬢ヘプバーンと、彼女の叔母に届けるベイビーという名の豹が巻き起こす、これぞ元祖スクリューボール・コメディ。小道具や人物設定に一分の隙も無い良質な脚本によって次から次へと繰り出される笑いのシチュエーションは絶品で、男性映画の名匠ホークスがコメディにもその才能をいかんなく発揮した傑作。

DVD

旧作

お届け率:75~99%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「赤ちゃん教育」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

博物館主グラントに次々と災いをもたらす令嬢ヘプバーンと、彼女の叔母に届けるベイビーという名の豹が巻き起こす、これぞ元祖スクリューボール・コメディ。小道具や人物設定に一分の隙も無い良質な脚本によって次から次へと繰り出される笑いのシチュエーションは絶品で、男性映画の名匠ホークスがコメディにもその才能をいかんなく発揮した傑作。

「赤ちゃん教育」 の作品情報

作品情報

製作年:

1938年

製作国:

アメリカ

原題:

BRINGING UP BABY

「赤ちゃん教育」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

スタア誕生

暗黒街の顔役

幌馬車

ヨーク軍曹

人生模様

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

ホークスのコメディ その1

投稿日:2006/09/05 レビュアー:よふかし

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

大傑作、大爆笑作です(断言) ネタバレ

投稿日:2006/01/06 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

見始めて数分のうちに画面に釘付けになってしまった。ともかく理屈抜きで面白い、いやおかしくて堪らないのだ。この作品が喜劇だということはもちろんわかっており、でも知的な喜劇もしくはノリのいいスクリューボール・コメディーを想定していたのだが、実際の作品は滑稽で痛快で全く知的ではないドタバタ喜劇だった。分類としてはやはりスクリューボール・コメディーになるだろうし、スピーディーなストーリー展開など、まさにハリウッド的なものに他ならないのだが、笑いのセンスは現在においても完全に通用するものだった。素っ頓狂で調子外れな美女(キャスリーン・ヘップバーン)、気弱で生真面目なの恐竜を専門とする博物館主(ケイリー・グラント)の二人を主人公に、とあるラブソングと犬が好きなペットの豹(ベイビー"赤ちゃん")、そのペットを甥からヘップバーンの兄であるブラジルにいる甥から贈られた大富豪の叔母と豹と仲良しになるその飼い犬、調教師を襲ったために処分されに行く途中でヘップバーン達にベイビーと間違われて野放しにされる獰猛な豹、これら登場人物(?)を軸に多くの人物が複雑にでも整然と絡み合って誤解が誤解を生み、トラブルがトラブルを呼んで物語は坂を転げ落ちるように進んでいくのだから文字通り目を離す隙間もないのだ。もちろん設定や物語の運びだけで笑わせるのではなく、転ぶ、倒れるといったお決まりの要素がこれ見よがしにばらまかれており、転ぶぞと思っていても、いや判っているからこそこちらの想定をは超えるような派手で大袈裟な転倒に腹を抱えて笑ってしまうのだ。そう、笑うと言ってもニヤリとかニコリじゃなくて、大きく口を開け大声を出して笑ってしまう爽快な笑いなのだ。
文句なしに面白い。もしかしたら私がこれまで見た喜劇映画の中で一番笑わせてくれた作品かもしれない。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

面白いけれど、手放しでは笑えない ネタバレ

投稿日:2007/04/21 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

スクリューボール・コメディという意味が、いまひとつ分からないのですが、要するにドタバタコメディと思ってもいいのでしょうか?
あんなに綺麗なキャサリン・ヘプバーンと、ハンサムなケーリー・グラントが、早口でまくし立てるように台詞を言い、次から次へと、とんでもない事が起きます。
ケーリー・グラントは、物語冒頭では、専門バカの嫌いはありますが、結婚を間近に控えた真面目な動物学者でした。
それがゴルフのシーン辺りから、あり得ない展開に。
キャサリン・ヘプバーン演じるお嬢様が、あまりにも自分勝手で人の話を聞かないものだから、腹立たしくさえなりました。
そういう常識外れな面や、見る者の感情を逆なでするような面がなければ、もっと純粋に笑いの世界に入って行けたと思います。
見る側が男と女では、事情も違うのかも知れません。
しかし、お嬢様の自分勝手な性格は忘れる事にして、ストーリーだけを見ていくと、予想の範囲内で進んでいくにも関わらず、けっこう面白いのです。
私に訪れた最初の笑いは・・・

(ネタバレ書きます。読みたくない人はここまで・・・)











レストランで彼女のスカートが破れた後のシーン。
叔母の家でシャワーを浴びた後の、ケーリー・グラントの惨めな姿。
「骨」と「犬」
この二つが揃ったら、先は読めるというものです。
そして、豹が2頭という展開も、予想がつきますよね。

何気ない出来事や台詞や小物が、後々につながって見事にひとつにまとまって行くのは、さすがです。
ハッピー・エンドで結果オーライという事で、☆三つです。




このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

傑作ということに異議はないけれど

投稿日:2006/01/13 レビュアー:横浜のタマ

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

笑えました ネタバレ

投稿日:2005/11/05 レビュアー:ベイトン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

イントロダクションは絶賛し過ぎの感じがありますが、純粋に作品を観れば、結構面白かったと思います。ストーリー展開にはかなり無理がありますが(女性の傍若無人ぶりは明らかに行き過ぎでしょう)、場面場面では笑える所もありました。豹が絡んだシーンの中には、チャップリンの笑いを思わせるような所もありました。あの豹って、本当に人間になついている豹なのかなあ。そんな豹がいるなら、私も飼ってみたい。

クラシックな作品に興味のある方は、一度観てみてもいいかもしれません。コメディーを期待する方、あまり笑えなかったという感想もありますので、その辺も参考にして下さいね。

*私事で失礼します。いつも眠たい馬様、何度か私のレビューにコメント頂き、ありがとうございます。レビューには直接返信できないので、この場で御礼言わせて頂きました(このレビュー読んでくれるかなぁ)。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全15件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:15件

ホークスのコメディ その1

投稿日

2006/09/05

レビュアー

よふかし

大傑作、大爆笑作です(断言)

投稿日

2006/01/06

レビュアー

parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

見始めて数分のうちに画面に釘付けになってしまった。ともかく理屈抜きで面白い、いやおかしくて堪らないのだ。この作品が喜劇だということはもちろんわかっており、でも知的な喜劇もしくはノリのいいスクリューボール・コメディーを想定していたのだが、実際の作品は滑稽で痛快で全く知的ではないドタバタ喜劇だった。分類としてはやはりスクリューボール・コメディーになるだろうし、スピーディーなストーリー展開など、まさにハリウッド的なものに他ならないのだが、笑いのセンスは現在においても完全に通用するものだった。素っ頓狂で調子外れな美女(キャスリーン・ヘップバーン)、気弱で生真面目なの恐竜を専門とする博物館主(ケイリー・グラント)の二人を主人公に、とあるラブソングと犬が好きなペットの豹(ベイビー"赤ちゃん")、そのペットを甥からヘップバーンの兄であるブラジルにいる甥から贈られた大富豪の叔母と豹と仲良しになるその飼い犬、調教師を襲ったために処分されに行く途中でヘップバーン達にベイビーと間違われて野放しにされる獰猛な豹、これら登場人物(?)を軸に多くの人物が複雑にでも整然と絡み合って誤解が誤解を生み、トラブルがトラブルを呼んで物語は坂を転げ落ちるように進んでいくのだから文字通り目を離す隙間もないのだ。もちろん設定や物語の運びだけで笑わせるのではなく、転ぶ、倒れるといったお決まりの要素がこれ見よがしにばらまかれており、転ぶぞと思っていても、いや判っているからこそこちらの想定をは超えるような派手で大袈裟な転倒に腹を抱えて笑ってしまうのだ。そう、笑うと言ってもニヤリとかニコリじゃなくて、大きく口を開け大声を出して笑ってしまう爽快な笑いなのだ。
文句なしに面白い。もしかしたら私がこれまで見た喜劇映画の中で一番笑わせてくれた作品かもしれない。

面白いけれど、手放しでは笑えない

投稿日

2007/04/21

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

スクリューボール・コメディという意味が、いまひとつ分からないのですが、要するにドタバタコメディと思ってもいいのでしょうか?
あんなに綺麗なキャサリン・ヘプバーンと、ハンサムなケーリー・グラントが、早口でまくし立てるように台詞を言い、次から次へと、とんでもない事が起きます。
ケーリー・グラントは、物語冒頭では、専門バカの嫌いはありますが、結婚を間近に控えた真面目な動物学者でした。
それがゴルフのシーン辺りから、あり得ない展開に。
キャサリン・ヘプバーン演じるお嬢様が、あまりにも自分勝手で人の話を聞かないものだから、腹立たしくさえなりました。
そういう常識外れな面や、見る者の感情を逆なでするような面がなければ、もっと純粋に笑いの世界に入って行けたと思います。
見る側が男と女では、事情も違うのかも知れません。
しかし、お嬢様の自分勝手な性格は忘れる事にして、ストーリーだけを見ていくと、予想の範囲内で進んでいくにも関わらず、けっこう面白いのです。
私に訪れた最初の笑いは・・・

(ネタバレ書きます。読みたくない人はここまで・・・)











レストランで彼女のスカートが破れた後のシーン。
叔母の家でシャワーを浴びた後の、ケーリー・グラントの惨めな姿。
「骨」と「犬」
この二つが揃ったら、先は読めるというものです。
そして、豹が2頭という展開も、予想がつきますよね。

何気ない出来事や台詞や小物が、後々につながって見事にひとつにまとまって行くのは、さすがです。
ハッピー・エンドで結果オーライという事で、☆三つです。




傑作ということに異議はないけれど

投稿日

2006/01/13

レビュアー

横浜のタマ

笑えました

投稿日

2005/11/05

レビュアー

ベイトン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

イントロダクションは絶賛し過ぎの感じがありますが、純粋に作品を観れば、結構面白かったと思います。ストーリー展開にはかなり無理がありますが(女性の傍若無人ぶりは明らかに行き過ぎでしょう)、場面場面では笑える所もありました。豹が絡んだシーンの中には、チャップリンの笑いを思わせるような所もありました。あの豹って、本当に人間になついている豹なのかなあ。そんな豹がいるなら、私も飼ってみたい。

クラシックな作品に興味のある方は、一度観てみてもいいかもしれません。コメディーを期待する方、あまり笑えなかったという感想もありますので、その辺も参考にして下さいね。

*私事で失礼します。いつも眠たい馬様、何度か私のレビューにコメント頂き、ありがとうございます。レビューには直接返信できないので、この場で御礼言わせて頂きました(このレビュー読んでくれるかなぁ)。

1〜 5件 / 全15件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

赤ちゃん教育