ア・ホーマンス / 松田優作
ア・ホーマンス
/松田優作
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全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
解説・ストーリー
ヤクザ同士の対立しあう新宿の街に、ふらりと現れた過去の記憶を持たない男。廃屋に住むようになったその男はいつか“風(ふう)さん”と呼ばれるようになった。街の女との心の触れ合い。抗争のさなかにいるはみ出しヤクザとの間に生まれる奇妙な友情。その一方ヤクザの抗争は激化し、“風さん”もその中に巻き込まれて行く……。諸事情によって主演の松田優作自身が監督した作品。
ヤクザ同士の対立しあう新宿の街に、ふらりと現れた過去の記憶を持たない男。廃屋に住むようになったその男はいつか“風(ふう)さん”と呼ばれるようになった。街の女との心の触れ合い。抗争のさなかにいるはみ出しヤクザとの間に生まれる奇妙な友情。その一方ヤクザの抗争は激化し、“風さん”もその中に巻き込まれて行く……。諸事情によって主演の松田優作自身が監督した作品。
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「ア・ホーマンス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ヤクザ同士の対立しあう新宿の街に、ふらりと現れた過去の記憶を持たない男。廃屋に住むようになったその男はいつか“風(ふう)さん”と呼ばれるようになった。街の女との心の触れ合い。抗争のさなかにいるはみ出しヤクザとの間に生まれる奇妙な友情。その一方ヤクザの抗争は激化し、“風さん”もその中に巻き込まれて行く……。諸事情によって主演の松田優作自身が監督した作品。
「ア・ホーマンス」 の作品情報
「ア・ホーマンス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ア・ホーマンスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02500 |
2006年01月13日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
ア・ホーマンスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02500 |
2006年01月13日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:14件
松田優作監督の遺作にして唯一の作品
独断を畏れずに言うのなら、松田優作は高倉健から浅野忠信に連なる、存在感のみで勝負ができる俳優の軸を担っている・・・担っていた役者だと思う。この軸とは演技の巧拙とは全く無関係に、それどころかどの作品であってもそれぞれにおける配役(人物)としてではなく、高倉健だとか浅野忠信だかがまんま自身を演じているような役者の軸(系列)であり、ある意味では役者にとって最高の名誉と権威であると思っている。これが許される役者というのは極めてまれにしかおらず、いわば幸運な特権を持つ者にだけ許されるものであり、この観点に立てばロバート・デ・ニーロだとか勝新太郎ですら「非常にうまい俳優」に過ぎないと思う。だから、スタニスラフスキー・システムの体現者であるマーロン・ブランドは当然のことながらこの特権を持つ資格はないし、チャールトン・ヘストンは惜しい位置にいるとは思うが「内面」が出過ぎてしまうためはやり単なる「大根役者」と言わざるを得ないだろう。そして、もちろん、ジョン・ウェインはこの特権を有する俳優だ(と思う)。
だから、数少ないそんな俳優の一人だった松田優作が早折してしまったのは残念でならないが、それ以上に監督としての可能性と力量とを考えると松田優作の死は悔やんでも悔やみきれないことだと思う。唯一の監督作品である『ア・ホーマンス』を観ると、改めてそう感じる。
松田優作の演技の魅力はハードボイルド的な面と喜劇役者的な面とがある種のぎこちなさを残しながらも不思議に共存していることにあると思っているが、『ア・ホーマンス』においては喜劇的な側面は全く出てこない。過去を無くし、人間性やら個性やらすら剥ぎ取られた剥き出しの凶器が虚ろに漂っているだけだ。だが、師匠に当たる村川透譲りの耽美的な画面と本作における松田優作のキャラクターとは非常にマッチしているため、違和感は全く感じない。村川・松田コンビの作品では耽美主義に徹した『蘇える金狼』や『野獣死すべし』よりも、喜劇的な側面をも包含した『遊戯』シリーズの方に可能性や豊かさを感じていただけにちょっと残念ではあるが、これはこれでいいのだと思う。惜しむらくは、両方の側面を遺憾なく発揮した彼自身の監督作品をもう二度とできないということだ。合掌。
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裏腹という美学たち
主演の松田氏は、今更賞賛する必要もない存在感と雰囲気です。
昔、一度は観ていたのですが、細部はもちろん覚えていませんでした。
だからなのか、常に石橋氏が纏い続ける危うさ、
儚くも感じる切なさ、悲哀感のほうに
どうしても眼が行ってしまいました。
松田氏は監督兼主演として、そちらに重点を置いたのか、
石橋氏の演戯力なのか、もって生まれた資質なのか、
私の勘違いなのか、は、
わからないのですけれど。
そして、この世界観にアレを組み合わせてしまうセンスは、
初見で驚き、今回はわかってはいたものの、かなり斬新だと改めて思いました。
なにしろ、基本がヤクザ映画ですし。
挑戦と言うべきなのでしょうか。
賛否ありそうですが、
それを怖れていたら新しいものなんて創れないですから。
なんて、肯定的になれてしまうのは、やっぱり楽しめたってことだと思います。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
石橋 凌
当時、ARBの大ファンだ私は石橋凌の大ファンでもありました。
その彼が松田優作との出会いによりバンドを休止し役者の世界へ。
その初出演作品がコレ。
なので複雑な気持ちで観たのを覚えています。
あれからかなりの時間がたった今、観て見ると、意外と新鮮で
独特の世界にどっぷりと浸ってしまった。
ある意味、松田優作の全盛期の作品でしょう。
TVやメジャーな映画での人気の中、確実に世界を作り続けていた彼。
彼のような役者がなかなかでてこないのが残念ですが。
松田優作が亡くなった時、棺を先頭でもっていて唇をかみしていた
石橋凌を思い出しました。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
今そこにいる優作
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
どういうわけか、無性に松田優作が観たくなって、とりあえず未見のままだった松田優作の初監督作でもある『ア・ホーマンス』を借りてきた。初監督作といっても実際はもともと工藤栄一が監督だったのが、何らかの事情で途中降板した結果、松田優作が引き継いでメガホン持つことになった作品のようですが。
とりあえず、作品の出来云々は横に置く。
今さらながら、松田優作の圧倒的な存在感に感動する。同時に、目の前で確かに息づいている彼が現実にはもうこの世に存在しないことの喪失感に胸が詰まった。
エンディングに流れるARB石橋凌のボーカルがさらに胸を詰まらせる。
月並みだけど、やっぱり生きていてほしかったと痛切に思う。
・・・と、書きながら一人ブルーになってしまったので、ちょっといつものノリに戻そう。
ストーリー、というか松田優作演じる記憶喪失の風来坊、風(ふう)さん、途中まるで○○○みたいやなと思ったので、これはレビューに書こうと観ていたら・・・ありゃりゃ、そのままやんネタバレなるやんで書けなくなりました←こう書いてもネタバレか?チェック入れときます。
それから、裏声のポール牧は妙な迫力、意外にヤクザがはまってました。
なんにせよ、あのある意味とんでもない結末に妙な説得力を持たせているのは、やっぱり松田優作なんでしょう。
松田優作唯一の監督作という意味でも、実は怪作?という意味でも必見かな。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
シュールな味わい
「家族ゲーム」の、ぷくぷくぷくぷく…と水槽のポンプのものらしい音がしている室内に松田優作と一緒にいる場面の脱力感には及ばないものの、サイゴンがどうしたとか言う謎の女・阿木燿子も不思議だった。
そして、エンドロールに流れる「After '45」。センソーが終わって僕らは生まれた〜を連想させて、意味ありげ。
さて、これで私としては
ひとごろし
龍馬暗殺
春が来た
人間の証明
それから
探偵物語
嵐が丘 デラックス版
華の乱
家族ゲーム
ブラック・レイン
ア・ホーマンス
と11本観たのですが、松田優作の髪型がそれぞれの作品ごとに違っているのが面白かった。
この人が漂わす雰囲気は、何だろう?
自意識過剰っぽい。
もう一歩で自分の芝居に噴いちゃうんじゃなかろうか、あるいはふと自分で演ってて白けてるんじゃ…と思わせる、そのぎりぎりの瀬戸際感?
そ〜だ伊東四朗ってそんな感じかもしれない。その雰囲気、似て蝶。
まだまだあるぞ松田優作映画。
もっと観たいし、繰り返し観たい。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
松田優作監督の遺作にして唯一の作品
投稿日
2006/01/16
レビュアー
parole
独断を畏れずに言うのなら、松田優作は高倉健から浅野忠信に連なる、存在感のみで勝負ができる俳優の軸を担っている・・・担っていた役者だと思う。この軸とは演技の巧拙とは全く無関係に、それどころかどの作品であってもそれぞれにおける配役(人物)としてではなく、高倉健だとか浅野忠信だかがまんま自身を演じているような役者の軸(系列)であり、ある意味では役者にとって最高の名誉と権威であると思っている。これが許される役者というのは極めてまれにしかおらず、いわば幸運な特権を持つ者にだけ許されるものであり、この観点に立てばロバート・デ・ニーロだとか勝新太郎ですら「非常にうまい俳優」に過ぎないと思う。だから、スタニスラフスキー・システムの体現者であるマーロン・ブランドは当然のことながらこの特権を持つ資格はないし、チャールトン・ヘストンは惜しい位置にいるとは思うが「内面」が出過ぎてしまうためはやり単なる「大根役者」と言わざるを得ないだろう。そして、もちろん、ジョン・ウェインはこの特権を有する俳優だ(と思う)。
だから、数少ないそんな俳優の一人だった松田優作が早折してしまったのは残念でならないが、それ以上に監督としての可能性と力量とを考えると松田優作の死は悔やんでも悔やみきれないことだと思う。唯一の監督作品である『ア・ホーマンス』を観ると、改めてそう感じる。
松田優作の演技の魅力はハードボイルド的な面と喜劇役者的な面とがある種のぎこちなさを残しながらも不思議に共存していることにあると思っているが、『ア・ホーマンス』においては喜劇的な側面は全く出てこない。過去を無くし、人間性やら個性やらすら剥ぎ取られた剥き出しの凶器が虚ろに漂っているだけだ。だが、師匠に当たる村川透譲りの耽美的な画面と本作における松田優作のキャラクターとは非常にマッチしているため、違和感は全く感じない。村川・松田コンビの作品では耽美主義に徹した『蘇える金狼』や『野獣死すべし』よりも、喜劇的な側面をも包含した『遊戯』シリーズの方に可能性や豊かさを感じていただけにちょっと残念ではあるが、これはこれでいいのだと思う。惜しむらくは、両方の側面を遺憾なく発揮した彼自身の監督作品をもう二度とできないということだ。合掌。
裏腹という美学たち
投稿日
2011/11/12
レビュアー
蒼生
主演の松田氏は、今更賞賛する必要もない存在感と雰囲気です。
昔、一度は観ていたのですが、細部はもちろん覚えていませんでした。
だからなのか、常に石橋氏が纏い続ける危うさ、
儚くも感じる切なさ、悲哀感のほうに
どうしても眼が行ってしまいました。
松田氏は監督兼主演として、そちらに重点を置いたのか、
石橋氏の演戯力なのか、もって生まれた資質なのか、
私の勘違いなのか、は、
わからないのですけれど。
そして、この世界観にアレを組み合わせてしまうセンスは、
初見で驚き、今回はわかってはいたものの、かなり斬新だと改めて思いました。
なにしろ、基本がヤクザ映画ですし。
挑戦と言うべきなのでしょうか。
賛否ありそうですが、
それを怖れていたら新しいものなんて創れないですから。
なんて、肯定的になれてしまうのは、やっぱり楽しめたってことだと思います。
石橋 凌
投稿日
2007/02/04
レビュアー
MonPetit
当時、ARBの大ファンだ私は石橋凌の大ファンでもありました。
その彼が松田優作との出会いによりバンドを休止し役者の世界へ。
その初出演作品がコレ。
なので複雑な気持ちで観たのを覚えています。
あれからかなりの時間がたった今、観て見ると、意外と新鮮で
独特の世界にどっぷりと浸ってしまった。
ある意味、松田優作の全盛期の作品でしょう。
TVやメジャーな映画での人気の中、確実に世界を作り続けていた彼。
彼のような役者がなかなかでてこないのが残念ですが。
松田優作が亡くなった時、棺を先頭でもっていて唇をかみしていた
石橋凌を思い出しました。
今そこにいる優作
投稿日
2006/10/13
レビュアー
ぶわつ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
どういうわけか、無性に松田優作が観たくなって、とりあえず未見のままだった松田優作の初監督作でもある『ア・ホーマンス』を借りてきた。初監督作といっても実際はもともと工藤栄一が監督だったのが、何らかの事情で途中降板した結果、松田優作が引き継いでメガホン持つことになった作品のようですが。
とりあえず、作品の出来云々は横に置く。
今さらながら、松田優作の圧倒的な存在感に感動する。同時に、目の前で確かに息づいている彼が現実にはもうこの世に存在しないことの喪失感に胸が詰まった。
エンディングに流れるARB石橋凌のボーカルがさらに胸を詰まらせる。
月並みだけど、やっぱり生きていてほしかったと痛切に思う。
・・・と、書きながら一人ブルーになってしまったので、ちょっといつものノリに戻そう。
ストーリー、というか松田優作演じる記憶喪失の風来坊、風(ふう)さん、途中まるで○○○みたいやなと思ったので、これはレビューに書こうと観ていたら・・・ありゃりゃ、そのままやんネタバレなるやんで書けなくなりました←こう書いてもネタバレか?チェック入れときます。
それから、裏声のポール牧は妙な迫力、意外にヤクザがはまってました。
なんにせよ、あのある意味とんでもない結末に妙な説得力を持たせているのは、やっぱり松田優作なんでしょう。
松田優作唯一の監督作という意味でも、実は怪作?という意味でも必見かな。
シュールな味わい
投稿日
2006/08/07
レビュアー
レンタル仮面
「家族ゲーム」の、ぷくぷくぷくぷく…と水槽のポンプのものらしい音がしている室内に松田優作と一緒にいる場面の脱力感には及ばないものの、サイゴンがどうしたとか言う謎の女・阿木燿子も不思議だった。
そして、エンドロールに流れる「After '45」。センソーが終わって僕らは生まれた〜を連想させて、意味ありげ。
さて、これで私としては
ひとごろし
龍馬暗殺
春が来た
人間の証明
それから
探偵物語
嵐が丘 デラックス版
華の乱
家族ゲーム
ブラック・レイン
ア・ホーマンス
と11本観たのですが、松田優作の髪型がそれぞれの作品ごとに違っているのが面白かった。
この人が漂わす雰囲気は、何だろう?
自意識過剰っぽい。
もう一歩で自分の芝居に噴いちゃうんじゃなかろうか、あるいはふと自分で演ってて白けてるんじゃ…と思わせる、そのぎりぎりの瀬戸際感?
そ〜だ伊東四朗ってそんな感じかもしれない。その雰囲気、似て蝶。
まだまだあるぞ松田優作映画。
もっと観たいし、繰り返し観たい。
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