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わが谷は緑なりき / ウォルター・ビジョン

わが谷は緑なりき /ジョン・フォード

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

 ウェールズの炭鉱業で生計を立てるモーガン家。ある日、経営者が賃金カットを断行したため、長兄イヴォーらは組合結成に動く。しかし、父ギリムがこれに反対したことから、息子たちは末っ子ヒューと姉のアンハラドを残して両親のもとを去ってしまう。一方、牧師グラフィードは、川に落ちた母を助けて凍傷になったヒューを励ましたことを機にモーガン家と親しくなり、アンハラドと秘かに魅かれ合う。だが、禁欲的な彼にアンハラドは別の男との不本意な結婚を承諾、南米へ渡るのだった…。

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「わが谷は緑なりき」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 ウェールズの炭鉱業で生計を立てるモーガン家。ある日、経営者が賃金カットを断行したため、長兄イヴォーらは組合結成に動く。しかし、父ギリムがこれに反対したことから、息子たちは末っ子ヒューと姉のアンハラドを残して両親のもとを去ってしまう。一方、牧師グラフィードは、川に落ちた母を助けて凍傷になったヒューを励ましたことを機にモーガン家と親しくなり、アンハラドと秘かに魅かれ合う。だが、禁欲的な彼にアンハラドは別の男との不本意な結婚を承諾、南米へ渡るのだった…。

「わが谷は緑なりき」 の作品情報

作品情報

製作年:

1941年

製作国:

アメリカ

原題:

HOW GREEN WAS MY VALLEY

受賞記録:

1941年 アカデミー賞 作品賞
1941年 NY批評家協会賞 監督賞

「わが谷は緑なりき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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国内・海外ドラマ

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アニメ

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タイトル以上

R-18

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CD

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様々な愛情が綴られる

投稿日:2008/05/06 レビュアー:JUCE

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よくできたメロドラマ ネタバレ

投稿日:2006/11/01 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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イケナイコさんが復活されましたね。リナさんや私の呼びかけが届いたのでしょうか? 一挙にたくさんの投稿をされたのですが、以前と変わらずあっさりすっきり、ズバッと切り込んだ書き込みだったので、アッという間に読み終えることができました。どこかの誰かさんの書き込みとは大違いです・・・って、オレのことじゃん(苦笑)

レビューの評価が「参考になった」から「気に入った」に変わりましたね。以前からこれを押すか押さないかの基準が自分の中では今一つモヤモヤしていたので、改良かなと個人的には思います。ちなみに私の投票する基準は・・・

(1)レビューが優れている
(2)作品そのものが優れている(のでレビューに投票することによって作品に脚光を浴びせたい)
(3)レビュアーへの投票

の三つがあり、(1)から(3)の順に優先度が高くなっています。で、困るのが(2)と(1)や(3)との関係なんですね。レビュー自体が面白かったり、レビュアーがお気に入りだったとしても、作品が気に入らない、その作品を評価するかのような投票だけはしたくないなんてことがままあるのです。逆の場合、つまり作品は優れているけどレビューはイマイチという場合は、肯定的な評価であるなら迷うことなく投票しちゃうんですけどね。もっとも、飽くまでも感覚的な基準に過ぎないので、その時々の気分に随分左右されますが。

さて、この作品のイケナイコさんのレビューは迷ってしまった例の一つなのですが、でも実は大して迷うことなく「気に入った」をしてしまいました。というか、投票してから困ったと言うのが本当の話で・・・(^_^;。

確かに現在の感覚からすれば退屈だと感じるのもわかりますし、フォード作品の中では『荒野の決闘』などと並んでお涙頂戴に大きく傾いた作品ですから、作品自体の評価も決して最上級とは言えないと思います。でも、腐ってもフォード・・・いやいや、フォードはその死に至るまで腐ることなど無かった人物ですから、どメロドラマであるこの作品も最後にはきちんと辻褄を合わせ、結局はフォードらしい厳しさを感じさせる秀作として仕上げているのです。今風に言えば群像劇という形態の作品になるのでしょうが、時間の経過と共に家族の離散崩壊や炭坑が廃れゆく様を描き込み、空虚感すら漂わせるラストへの運びなどはやはり見事だと思います。

チョージ・ヨドガワさんが指摘されている通り、いわゆるフォードらしさとはある意味では異なった感はありますが、それが持ち味とも言える秀作なのではないでしょうか。

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名作の中の名作!

投稿日:2004/12/05 レビュアー:SKY MESSAGE

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完璧すぎる絵画的な構図 ネタバレ

投稿日:2007/07/02 レビュアー:ケチケチ

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イントロダクションに書かれているストーリーは、この物語のほんの一部でしかありませんね。物語は、炭坑夫として働く一家を中心に、町の人々を交えて様々なエピソードが連なる群像劇です。
ストーリーは、一言で言ってしまえば、感傷的なメロドラマですが、これがある狙いを持って意図的な構築が施されたプロットとして組まれ、演出という統一した志向の元に表現されると、単に俗っぽいメロドラマではなくなります。脚本や小説という文字では表現できない、動く映像を積み重ねる映画だからこそ成し得る、映画ならではの表現が生まれてきます。

2時間の物語の中には、多くのエピソードが展開されます。なぜそれほどのエピソードが必要なのか、なぜそれほど多くのエピソードが2時間に収まるのかですが、これは必要以上に登場人物の感情に踏み込まない演出のためです。悲しい場面をより悲しく見せるようなカット(時間)を、この映画の演出は必要としていないんですね。プロットの構築としても、とっとと次のエピソードに展開していきますし、演出もまた、独特の笑いによって一つのエピソードに終止符を打ったり、完璧すぎる構図のロングショットでエピソードを終わらせます。

この完璧すぎる絵画的な構図も、単に撮影部の才能によって切り取る"構図のしっかりした絵"という意味合いだけではなく、そこには演出の作品全体を考えたハッキリした意図があると思えます。
あまりにも完璧すぎる構図は、その物語の挿絵を見ているかのような、観客としては一歩引いてしまうような作用があります。今見ている物語がフィクションでありフェイクであると、そう感じさせるための完璧すぎる構図ではないのでしょうか。淡々としたエピソードの積み重ねと相まって、必要以上に感傷的なイメージを観客に与えることを拒み、突き放すための完璧な構図ではないかと思えます。

またそれは"感傷的なイメージを与えない"というマイナスの考えだけではなく、そういった構図や物語の展開から、"観客が何物かをつかみ取る余地"を残すための演出ではないでしょうか。
映像が連なる(モンタージュする)ことによって、演出が意図したもの(登場人物の感情など)を観客に伝えるというのも映像の表現手法ですが、モンタージュすることにより非常に限られた物しか与えられない、ということを避けるのもまた映像の表現手法です。日本の映像作家では小津がそういった手法を突出させて用いていますが、この作品もそういった小津作品に似通った臭いを感じる部分があります。短絡的なモンタージュによって生まれる小さなメッセージよりも、作品全体で訴えられる大きなメッセージを重視していると思えるのです。

感傷的なメロドラマであるストーリーですが、この作品を見終わった後に、"登場人物がかわいそうで泣ける"というような単純な印象を持つ人はいないのではないでしょうか。あまりにも汚れ無きヒューのイメージと、緑の谷の現実を逸脱した美しさが印象に残りますし、物語の上ではそれらが過去のものになってしまったという虚無感が残ります。またその虚無感がこの物語が描いてきた人間の偽善性と重なりますし、美しい映像の印象を残像として感じつつも、その美しさが、人間の偽善性やこの映画を奏でる映像の偽善性(フェイク感)と重なることによる虚無感を感じさせる映画だと思えます。
"観客が何物かをつかみ取る余地"と前記しましたが、これはあくまで私の感じ方でしかありません。それぞれ映画を見た人がそれぞれの感じ方が出来る余地が残されている、それがこの映画が名作と言われるゆえんではないかと思うのです。

最後に愚痴を書いてしまいますが、昨今の感傷的な映画には、感傷的な表現(モンタージュによるもの)ばかりが先に立ってしまい、こういった映画全体を味わえる奥の深さがないんですね。60年以上も昔の映画にも劣る映画に感動は出来ないのです。

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主人公の回想の形式で綴られる

投稿日:2004/12/09 レビュアー:オタエドン

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様々な愛情が綴られる

投稿日

2008/05/06

レビュアー

JUCE

よくできたメロドラマ

投稿日

2006/11/01

レビュアー

parole

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イケナイコさんが復活されましたね。リナさんや私の呼びかけが届いたのでしょうか? 一挙にたくさんの投稿をされたのですが、以前と変わらずあっさりすっきり、ズバッと切り込んだ書き込みだったので、アッという間に読み終えることができました。どこかの誰かさんの書き込みとは大違いです・・・って、オレのことじゃん(苦笑)

レビューの評価が「参考になった」から「気に入った」に変わりましたね。以前からこれを押すか押さないかの基準が自分の中では今一つモヤモヤしていたので、改良かなと個人的には思います。ちなみに私の投票する基準は・・・

(1)レビューが優れている
(2)作品そのものが優れている(のでレビューに投票することによって作品に脚光を浴びせたい)
(3)レビュアーへの投票

の三つがあり、(1)から(3)の順に優先度が高くなっています。で、困るのが(2)と(1)や(3)との関係なんですね。レビュー自体が面白かったり、レビュアーがお気に入りだったとしても、作品が気に入らない、その作品を評価するかのような投票だけはしたくないなんてことがままあるのです。逆の場合、つまり作品は優れているけどレビューはイマイチという場合は、肯定的な評価であるなら迷うことなく投票しちゃうんですけどね。もっとも、飽くまでも感覚的な基準に過ぎないので、その時々の気分に随分左右されますが。

さて、この作品のイケナイコさんのレビューは迷ってしまった例の一つなのですが、でも実は大して迷うことなく「気に入った」をしてしまいました。というか、投票してから困ったと言うのが本当の話で・・・(^_^;。

確かに現在の感覚からすれば退屈だと感じるのもわかりますし、フォード作品の中では『荒野の決闘』などと並んでお涙頂戴に大きく傾いた作品ですから、作品自体の評価も決して最上級とは言えないと思います。でも、腐ってもフォード・・・いやいや、フォードはその死に至るまで腐ることなど無かった人物ですから、どメロドラマであるこの作品も最後にはきちんと辻褄を合わせ、結局はフォードらしい厳しさを感じさせる秀作として仕上げているのです。今風に言えば群像劇という形態の作品になるのでしょうが、時間の経過と共に家族の離散崩壊や炭坑が廃れゆく様を描き込み、空虚感すら漂わせるラストへの運びなどはやはり見事だと思います。

チョージ・ヨドガワさんが指摘されている通り、いわゆるフォードらしさとはある意味では異なった感はありますが、それが持ち味とも言える秀作なのではないでしょうか。

名作の中の名作!

投稿日

2004/12/05

レビュアー

SKY MESSAGE

完璧すぎる絵画的な構図

投稿日

2007/07/02

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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イントロダクションに書かれているストーリーは、この物語のほんの一部でしかありませんね。物語は、炭坑夫として働く一家を中心に、町の人々を交えて様々なエピソードが連なる群像劇です。
ストーリーは、一言で言ってしまえば、感傷的なメロドラマですが、これがある狙いを持って意図的な構築が施されたプロットとして組まれ、演出という統一した志向の元に表現されると、単に俗っぽいメロドラマではなくなります。脚本や小説という文字では表現できない、動く映像を積み重ねる映画だからこそ成し得る、映画ならではの表現が生まれてきます。

2時間の物語の中には、多くのエピソードが展開されます。なぜそれほどのエピソードが必要なのか、なぜそれほど多くのエピソードが2時間に収まるのかですが、これは必要以上に登場人物の感情に踏み込まない演出のためです。悲しい場面をより悲しく見せるようなカット(時間)を、この映画の演出は必要としていないんですね。プロットの構築としても、とっとと次のエピソードに展開していきますし、演出もまた、独特の笑いによって一つのエピソードに終止符を打ったり、完璧すぎる構図のロングショットでエピソードを終わらせます。

この完璧すぎる絵画的な構図も、単に撮影部の才能によって切り取る"構図のしっかりした絵"という意味合いだけではなく、そこには演出の作品全体を考えたハッキリした意図があると思えます。
あまりにも完璧すぎる構図は、その物語の挿絵を見ているかのような、観客としては一歩引いてしまうような作用があります。今見ている物語がフィクションでありフェイクであると、そう感じさせるための完璧すぎる構図ではないのでしょうか。淡々としたエピソードの積み重ねと相まって、必要以上に感傷的なイメージを観客に与えることを拒み、突き放すための完璧な構図ではないかと思えます。

またそれは"感傷的なイメージを与えない"というマイナスの考えだけではなく、そういった構図や物語の展開から、"観客が何物かをつかみ取る余地"を残すための演出ではないでしょうか。
映像が連なる(モンタージュする)ことによって、演出が意図したもの(登場人物の感情など)を観客に伝えるというのも映像の表現手法ですが、モンタージュすることにより非常に限られた物しか与えられない、ということを避けるのもまた映像の表現手法です。日本の映像作家では小津がそういった手法を突出させて用いていますが、この作品もそういった小津作品に似通った臭いを感じる部分があります。短絡的なモンタージュによって生まれる小さなメッセージよりも、作品全体で訴えられる大きなメッセージを重視していると思えるのです。

感傷的なメロドラマであるストーリーですが、この作品を見終わった後に、"登場人物がかわいそうで泣ける"というような単純な印象を持つ人はいないのではないでしょうか。あまりにも汚れ無きヒューのイメージと、緑の谷の現実を逸脱した美しさが印象に残りますし、物語の上ではそれらが過去のものになってしまったという虚無感が残ります。またその虚無感がこの物語が描いてきた人間の偽善性と重なりますし、美しい映像の印象を残像として感じつつも、その美しさが、人間の偽善性やこの映画を奏でる映像の偽善性(フェイク感)と重なることによる虚無感を感じさせる映画だと思えます。
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最後に愚痴を書いてしまいますが、昨今の感傷的な映画には、感傷的な表現(モンタージュによるもの)ばかりが先に立ってしまい、こういった映画全体を味わえる奥の深さがないんですね。60年以上も昔の映画にも劣る映画に感動は出来ないのです。

主人公の回想の形式で綴られる

投稿日

2004/12/09

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