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『キラー・エリート』のサム・ペキンパー監督が、名誉に目が眩んだ男がロシア戦線で繰り広げる戦いを描いた戦争映画。ソ連軍の猛攻に耐えるブラント大佐の隊に、中隊長としてストランスキー大尉が派遣される。
製作年: |
1975年 |
---|---|
製作国: |
西ドイツ/イギリス |
原題: |
CROSS OF IRON/STEINER - DAS EISERNE KREUZ |
監督: |
サム・ペキンパー |
---|---|
出演: |
ジェームズ・コバーン |
撮影: |
ジョン・コキロン |
『キラー・エリート』のサム・ペキンパー監督が、名誉に目が眩んだ男がロシア戦線で繰り広げる戦いを描いた戦争映画。ソ連軍の猛攻に耐えるブラント大佐の隊に、中隊長としてストランスキー大尉が派遣される。
製作年: |
1975年 |
---|---|
製作国: |
西ドイツ/イギリス |
原題: |
CROSS OF IRON/STEINER - DAS EISERNE KREUZ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2458R | 2010年10月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
GNBR2458R
レンタル開始日:
2010年10月29日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2458R | 2010年10月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
GNBR2458R
レンタル開始日:
2010年10月29日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
初見です。いろんな人間同士の殺し合い戦争映画観ましたが、
ダン突なインパクトでした。
面白いとか凄いとかでなくて、観るべき観なくてはいけない作品とまで思いました、
が、同時に男性向き映画とも思ってしまいました。
性別で向き不向きなどという区別は論外だったはずなのですが、
女子向きじゃない…。
私なら彼女を止めます。『プライベートライアン』もう一回観ようって言って観るの阻みます。
画面のこちら側なのに臭いが鼻につくし、埃にむせるし、
硝酸や砂埃、汚れ臭をスローモーションで擦りつけてくるペキンパー監督。
カット割りの妙、繋げ技は『ゲッタウェイ』でたっぷり堪能しましたけど、こちらの方がその技がなまなましい。
オープニングから本作への繋がりは、ああペキンバー…!でした。
幼な子の声が歌う日本では「ちょうちょ」で知られているドイツ民謡「小さいハンスちゃん」。
広い世界へひとりで出かけたハンスちゃん。
7年が過ぎた頃思い出したふるさとへ急いで帰った。
大きくなったハンスちゃんをみんな誰だかわからない。
妹さえ「あんた誰?」
でも、母さんはすぐに言った。
「ハンス、私の息子、お帰り」
という内容の歌。
「ちょうちょ」は異訳です。
ラストにもこの歌がかわいい声で流れます。
ただし、シュタイナーの高笑いといっしょに。
そして、ブレヒトの言葉で閉め。
平和への期待断ち切る三行。
ヒトラーの狂信的野望は砕かれたけど、それを産み出したもの(メス犬)は残っている。
その後の戦争がもたらした悲惨な写真を流し、そのことを立証するごとくのエンディング。
凄まじい男気あふれる殺し合い戦争映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
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長らく絶版だったんですけど最近廉価版で発売、めでたくレンタルまでされるようになりました。
ペキンパーの第2次大戦もの。衰退著しいドイツ軍防御線にやってくるシュトランスキー大佐。彼の目的は名誉を手に入れることだけで、姑息な手段で勇者の証『鉄十字勲章(原題と同じ)』をもぎ取ろうとする。彼に対立するのがシュタイナー軍曹。命知らずだが部下思いで、昇進なんぞ気にしない武骨な軍人魂を持つ男。勲章授与のため武勲の証人を求められるシュタイナーだが、シュトランスキーの嘘に付き合う気はないとはねつける。それを根に持ったシュトランスキーは、ある日卑劣な行動に打って出る。
ペキンパー独特の映像スタイル、スローモーションと短いカットを矢継ぎ早に繰り出す戦闘シーンは迫力満点で、臨場感にあふれ兵士たちの息遣いまで伝わってくる。流れる血、弾ける肉片のバイオレンス描写は徹底していて、戦争の恐怖、兵士たちの狂気の実態をさらしだすかのようです。
戦場をめぐるシュタイナーとシュトランスキー、2人の目線で物語は進んでいきます。そこでは、激しい戦闘ばかりではなくつかの間の休息もあり、兵士たちは親交を温めたり故郷に思いをはせたり、時には戦争の愚かさを嘆くブレヒトの言葉を口にしたりもします。
でも、それはあくまでも束の間でしかなく、最前線にいなくても日常に闘いは潜み、敵と戦う前に味方と戦わねばならず、それ以前に自分とも戦わねばならぬ。それには、真の戦争の恐怖とは、生き死にだけではなく狂気にとらわれることだと言っているかのようです。
戦地をめぐり非道な人の性を見つめ続けるシュタイナーは、それにより精神の均衡を崩すのでしょうか、一時戦地を去るのですが、慣れしたんだ場所へと舞い戻るように戦場へと赴きます。それは、高潔な軍人であるシュタイナーもまた、狂気に憑りつかれた人として描かれているのかもしれません。シュトランスキーは愚かな欲の塊のような人として描かれますが、物語はただ彼をあざ笑うのみではなく、哀れな人としての存在として少しの救いを与えているように感じました。
ラストのシュタイナーの高笑いは、シュトランスキーに向けられただけではなく、自分自身への嘲笑でもあったのではと思います。
恐怖に負け狂気にとらわれる兵士たち、それは、地獄に堕ちていく勇者たちの滅びの美学。ペキンパーの作品群は一貫してこのテーマに取り組んでいると思う私は、恐ろしくもおかしくて哀しささえ覚える本作に、とても心惹かれてしまうのでした。★5
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
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第二次世界大戦の東部戦線で、ソヴィエト軍の猛反撃を受け後退するドイツ軍における下士官と士官の確執と戦争の狂気を描いた、知る人ぞ知る傑作戦争映画。海外はもとより国内でも高い評価を受け、いくつものマニアHPを持つ映画でもある。戦時における人間の欲と執着、そして人情を余すことなくストレートに表現し、主役のコバーンの独特な演技とあいまって、衝撃的なインパクトを与える。さらに、生々しい戦闘シーンでスローモーション映像を起用することで、より迫る来る迫力を醸し出している。
舞台は1943年頃の東部戦線でクリミア半島付近の森林地帯である。ドイツ軍の電撃的なソヴィエト侵攻の後、次第に形勢を立て直してきたソヴィエト軍にドイツ軍が苦戦している最中である。冬の装備や弾薬食料調達が遅れ、ドイツ軍は後退を余儀なくされるのである。そうした混乱期の中、さまざまなドラマが繰り広げられる。
本作では、ドイツ軍の勲章目当ての貴族出身士官シュトランスキー大尉と、前線の戦場で戦う下士官シュタイナー伍長の確執と駆け引きがメインテーマとなる。ここには悪玉と善玉が明確に描かれ、勧善懲悪的な展開があるのだが、しかし本作ではこれが単なる勧善懲悪では終わらないところに魅力がある。本作の最大に見せ場は、ラストシーンのシュタイナー曹長(途中で昇格)の高笑いだろう。この高笑いが表わす意味の深さと、効果的な用いられ方は実にインパクトが強い。単なる勧善懲悪的復讐よりも、戦時の鬱屈とした閉塞感を解放するためには、本作のような展開の方が見る側の溜飲を下げる結果となるのだろう。ここには悲壮感とともに何ともいえない爽快感が漂っているのだ。これが本作の魅力でもある。
また、戦闘シーンや戦場シーンの秀逸さも特筆できるだろう。最前線で迫り来るソヴィエト軍兵士の人海戦術や砲弾の雨、戦車などの緊迫感は手に汗握る。さらに、ソヴィエトの少年兵やソヴィエト軍女性兵士の入浴シーンも、激しい戦闘シーンの中で、ちょっとしたスパイスを効果的に与えている。
邦題の「戦争のはらわた」とはなんともひどい題だと思っていたが、本作を視聴し終わると、なんとなく納得できるような気がする。戦争のはらわたとは・・・。人々は戦争に翻弄されているようであっても、戦争をしているのはやはり人間であるのだということを認識させられる。
ロケ地はユーゴスラビアで、当時のユーゴスラビアはこうした映画ロケに積極的に協力している。そのため、ユーゴスラビア軍の保有する旧銃器類が多用され、かなり第二次世界大戦当時に沿った雰囲気を出している。戦車類ではユーゴ軍所有のT34-85戦車が多数稼動しており、これもまたリアルな印象を与える。
戦争映画系としては、ドキュメント性よりもストーリー性の高い部類に入る。良く練られたシナリオに、やはりコバーンの独特な演技力が非常に良くマッチしたと言えるだろう。ただ、内容が若干隠喩的な所があるため、一般に理解しやすいタイプの「プライベート・ライアン」などのように万人に受け入れられるものではないかもしれない。だがその分、いわゆるマニア的には非常に高い評価を受けている名作でもあるのだ。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:25件
投稿日
2012/02/17
レビュアー
まみもぉ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
初見です。いろんな人間同士の殺し合い戦争映画観ましたが、
ダン突なインパクトでした。
面白いとか凄いとかでなくて、観るべき観なくてはいけない作品とまで思いました、
が、同時に男性向き映画とも思ってしまいました。
性別で向き不向きなどという区別は論外だったはずなのですが、
女子向きじゃない…。
私なら彼女を止めます。『プライベートライアン』もう一回観ようって言って観るの阻みます。
画面のこちら側なのに臭いが鼻につくし、埃にむせるし、
硝酸や砂埃、汚れ臭をスローモーションで擦りつけてくるペキンパー監督。
カット割りの妙、繋げ技は『ゲッタウェイ』でたっぷり堪能しましたけど、こちらの方がその技がなまなましい。
オープニングから本作への繋がりは、ああペキンバー…!でした。
幼な子の声が歌う日本では「ちょうちょ」で知られているドイツ民謡「小さいハンスちゃん」。
広い世界へひとりで出かけたハンスちゃん。
7年が過ぎた頃思い出したふるさとへ急いで帰った。
大きくなったハンスちゃんをみんな誰だかわからない。
妹さえ「あんた誰?」
でも、母さんはすぐに言った。
「ハンス、私の息子、お帰り」
という内容の歌。
「ちょうちょ」は異訳です。
ラストにもこの歌がかわいい声で流れます。
ただし、シュタイナーの高笑いといっしょに。
そして、ブレヒトの言葉で閉め。
平和への期待断ち切る三行。
ヒトラーの狂信的野望は砕かれたけど、それを産み出したもの(メス犬)は残っている。
その後の戦争がもたらした悲惨な写真を流し、そのことを立証するごとくのエンディング。
凄まじい男気あふれる殺し合い戦争映画でした。
投稿日
2010/10/28
レビュアー
ひろぼう※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
長らく絶版だったんですけど最近廉価版で発売、めでたくレンタルまでされるようになりました。
ペキンパーの第2次大戦もの。衰退著しいドイツ軍防御線にやってくるシュトランスキー大佐。彼の目的は名誉を手に入れることだけで、姑息な手段で勇者の証『鉄十字勲章(原題と同じ)』をもぎ取ろうとする。彼に対立するのがシュタイナー軍曹。命知らずだが部下思いで、昇進なんぞ気にしない武骨な軍人魂を持つ男。勲章授与のため武勲の証人を求められるシュタイナーだが、シュトランスキーの嘘に付き合う気はないとはねつける。それを根に持ったシュトランスキーは、ある日卑劣な行動に打って出る。
ペキンパー独特の映像スタイル、スローモーションと短いカットを矢継ぎ早に繰り出す戦闘シーンは迫力満点で、臨場感にあふれ兵士たちの息遣いまで伝わってくる。流れる血、弾ける肉片のバイオレンス描写は徹底していて、戦争の恐怖、兵士たちの狂気の実態をさらしだすかのようです。
戦場をめぐるシュタイナーとシュトランスキー、2人の目線で物語は進んでいきます。そこでは、激しい戦闘ばかりではなくつかの間の休息もあり、兵士たちは親交を温めたり故郷に思いをはせたり、時には戦争の愚かさを嘆くブレヒトの言葉を口にしたりもします。
でも、それはあくまでも束の間でしかなく、最前線にいなくても日常に闘いは潜み、敵と戦う前に味方と戦わねばならず、それ以前に自分とも戦わねばならぬ。それには、真の戦争の恐怖とは、生き死にだけではなく狂気にとらわれることだと言っているかのようです。
戦地をめぐり非道な人の性を見つめ続けるシュタイナーは、それにより精神の均衡を崩すのでしょうか、一時戦地を去るのですが、慣れしたんだ場所へと舞い戻るように戦場へと赴きます。それは、高潔な軍人であるシュタイナーもまた、狂気に憑りつかれた人として描かれているのかもしれません。シュトランスキーは愚かな欲の塊のような人として描かれますが、物語はただ彼をあざ笑うのみではなく、哀れな人としての存在として少しの救いを与えているように感じました。
ラストのシュタイナーの高笑いは、シュトランスキーに向けられただけではなく、自分自身への嘲笑でもあったのではと思います。
恐怖に負け狂気にとらわれる兵士たち、それは、地獄に堕ちていく勇者たちの滅びの美学。ペキンパーの作品群は一貫してこのテーマに取り組んでいると思う私は、恐ろしくもおかしくて哀しささえ覚える本作に、とても心惹かれてしまうのでした。★5
投稿日
2010/11/15
レビュアー
カポーン※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第二次世界大戦の東部戦線で、ソヴィエト軍の猛反撃を受け後退するドイツ軍における下士官と士官の確執と戦争の狂気を描いた、知る人ぞ知る傑作戦争映画。海外はもとより国内でも高い評価を受け、いくつものマニアHPを持つ映画でもある。戦時における人間の欲と執着、そして人情を余すことなくストレートに表現し、主役のコバーンの独特な演技とあいまって、衝撃的なインパクトを与える。さらに、生々しい戦闘シーンでスローモーション映像を起用することで、より迫る来る迫力を醸し出している。
舞台は1943年頃の東部戦線でクリミア半島付近の森林地帯である。ドイツ軍の電撃的なソヴィエト侵攻の後、次第に形勢を立て直してきたソヴィエト軍にドイツ軍が苦戦している最中である。冬の装備や弾薬食料調達が遅れ、ドイツ軍は後退を余儀なくされるのである。そうした混乱期の中、さまざまなドラマが繰り広げられる。
本作では、ドイツ軍の勲章目当ての貴族出身士官シュトランスキー大尉と、前線の戦場で戦う下士官シュタイナー伍長の確執と駆け引きがメインテーマとなる。ここには悪玉と善玉が明確に描かれ、勧善懲悪的な展開があるのだが、しかし本作ではこれが単なる勧善懲悪では終わらないところに魅力がある。本作の最大に見せ場は、ラストシーンのシュタイナー曹長(途中で昇格)の高笑いだろう。この高笑いが表わす意味の深さと、効果的な用いられ方は実にインパクトが強い。単なる勧善懲悪的復讐よりも、戦時の鬱屈とした閉塞感を解放するためには、本作のような展開の方が見る側の溜飲を下げる結果となるのだろう。ここには悲壮感とともに何ともいえない爽快感が漂っているのだ。これが本作の魅力でもある。
また、戦闘シーンや戦場シーンの秀逸さも特筆できるだろう。最前線で迫り来るソヴィエト軍兵士の人海戦術や砲弾の雨、戦車などの緊迫感は手に汗握る。さらに、ソヴィエトの少年兵やソヴィエト軍女性兵士の入浴シーンも、激しい戦闘シーンの中で、ちょっとしたスパイスを効果的に与えている。
邦題の「戦争のはらわた」とはなんともひどい題だと思っていたが、本作を視聴し終わると、なんとなく納得できるような気がする。戦争のはらわたとは・・・。人々は戦争に翻弄されているようであっても、戦争をしているのはやはり人間であるのだということを認識させられる。
ロケ地はユーゴスラビアで、当時のユーゴスラビアはこうした映画ロケに積極的に協力している。そのため、ユーゴスラビア軍の保有する旧銃器類が多用され、かなり第二次世界大戦当時に沿った雰囲気を出している。戦車類ではユーゴ軍所有のT34-85戦車が多数稼動しており、これもまたリアルな印象を与える。
戦争映画系としては、ドキュメント性よりもストーリー性の高い部類に入る。良く練られたシナリオに、やはりコバーンの独特な演技力が非常に良くマッチしたと言えるだろう。ただ、内容が若干隠喩的な所があるため、一般に理解しやすいタイプの「プライベート・ライアン」などのように万人に受け入れられるものではないかもしれない。だがその分、いわゆるマニア的には非常に高い評価を受けている名作でもあるのだ。
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