頭上の敵機 / グレゴリー・ペック
頭上の敵機
/ヘンリー・キング
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全体の平均評価点: (5点満点)
(13)
解説・ストーリー
第931爆撃隊に赴任して来た鬼准将。彼の強引なやり方に隊員たちは不満を抱くが、やがてドイツ本土爆撃という目的の下に彼らの間に強い連帯感が生まれる……。実話を基に製作され、いつ死ぬとも判らない隊員の心情と指揮する者の苦悩が見事に描かれた空戦映画の名編。
第931爆撃隊に赴任して来た鬼准将。彼の強引なやり方に隊員たちは不満を抱くが、やがてドイツ本土爆撃という目的の下に彼らの間に強い連帯感が生まれる……。実話を基に製作され、いつ死ぬとも判らない隊員の心情と指揮する者の苦悩が見事に描かれた空戦映画の名編。
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「頭上の敵機」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
第931爆撃隊に赴任して来た鬼准将。彼の強引なやり方に隊員たちは不満を抱くが、やがてドイツ本土爆撃という目的の下に彼らの間に強い連帯感が生まれる……。実話を基に製作され、いつ死ぬとも判らない隊員の心情と指揮する者の苦悩が見事に描かれた空戦映画の名編。
「頭上の敵機」 の作品情報
「頭上の敵機」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
頭上の敵機の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR1075 |
2003年11月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
【Blu-ray】頭上の敵機(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
69分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXXR1075 |
2012年12月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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0人
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0人
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
頭上の敵機の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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FXBR1075 |
2003年11月07日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
【Blu-ray】頭上の敵機(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
69分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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FXXR1075 |
2012年12月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
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ユーザーレビュー:13件
心理描写は今ひとつ
投稿日:2004/11/12
レビュアー:ケチケチ
部下を思いやりすぎる前司令官を批判し、交替に着任した主人公。厳しく爆撃隊を鍛え上げるが、やがて前司令官と同じ苦悩に。元々部下思いの主人公ですから、心を鬼にすることは自分自身の負担へと・・・。というストーリー。
人間が自然に持つ、"思いやり"という心が戦争では許されないんですよね。
さて、もっと繊細な心理描写を期待していたので、ちょっと期待はずれでした。描きたいことはよく分かるんだけど、人間ドラマとしては、ストーリーや伏線がストレートすぎるという感じ。この時代の映画だとこんなものかなぁ。実写を用いた戦闘シーンには、最近のCGにはない迫力を感じますが、それも全編の中のごく僅か。アクション映画ではなくこれは人間ドラマなんだけど、クライマックスの主人公の心情には、理解は出来ても感情移入することは出来ませんでした。
49年の作品ですし、こんなものかなぁ〜という印象で、可もなく不可もなく。
私の5段階評価は3。
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本物の空中戦、ぞっとするリアルさ
投稿日:2004/01/12
レビュアー:かんぬき
戦時中の本物の空中戦が拝めます。CGのような迫力はありませんが、まったく違う、もっとリアルな迫力があります。墜落する戦闘機に本物の人間が乗っているという、シャレにならないリアルさ。爆発してバラバラになる戦闘機も、脱出するパラシュートも、全て本物、あの映像の中で本当に誰かが死んでいたり怪我していたり。画面には遠目にしか映りませんが、実際にたくさんの血が流れ、生死の駆け引きがなされている現場なのです。なんだかぞっとするような迫力を感じてしまいました。
それだけじゃない、出てくるB−17はもしや本物では?よく出来たCGやSFXがあるわけじゃなし、年代的にも、たくさん残っていてもおかしくないですよね。「メンフィス・ベル」の撮影で本物のB−17を探した苦労話がありましたが、この映画では当たり前のようにゾロゾロ出てきてしまいます(そんな馬鹿な…)。こんな贅沢な映画、現代では絶対に再現できません。いくらお金をかけても二度と得られない貴重な映像の数々、それだけでも見て損はありません。物語も悪くないです。
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敵機直上
投稿日:2007/12/13
レビュアー:とにおう
現題「12 O'clock High」意味は「12時方向上空に敵機!!」という機内無線の用語である。
ドイツ空爆でカモにされたB−17からすると、正面上空から降下してくるメッサーシュミットほど恐ろしいものはないのです。大口径のメッサーシュミットの銃撃をくらったら、逃げようがありません。そしてメッサの戦法も、エンジンの馬力を利用した上昇と降下の繰り返しによる銃撃というものでした。
この映画の空中戦はみなさんのレビューにあるように実写です。「スターウォーズ」で、デススター攻撃のXウィング、Yウィング編隊がタイファイターと空中戦をするシーンのために、ルーカスがこの映画の空中戦を細かく研究したのは、有名なエピソードです。ストーリーも深い名作ですので未見の方にぜひ。
★4つです。
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人物描写中心・戦闘シーン少ない
投稿日:2006/09/02
レビュアー:pocky
反戦映画でもないし、アクシャン性や緊迫感もない。
同じ爆撃機隊を題材にしたメンフィスベルとは比較にならない駄作。ウリは実写戦闘シーンだが時間が短い。お勧めできる要素がないです。メンフィスベルをお勧めします。
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指揮官の苦悩と心情
投稿日:2018/01/08
レビュアー:趣味は洋画
頭上の敵機(1949年アメリカ、白黒133分)
第二次大戦中、イギリス駐留のアメリカ空軍の新任指揮官と部下たちの対立を通して、戦下における人間性を追求した名編。製作はダリル・F・ザナック、監督はヘンリー・キング。
この映画は空戦映画のジャンルに入るが、一つの組織(部隊)をまとめ上げるために苦悩する指揮官の心情を描いた真面目な映画である。
1949年の作品であるが、第二次大戦の勝利に酔うまもなく、米ソ対立による冷戦という新たな緊張感によって複雑な局面をむかえたアメリカ社会。反共主義の空気が張りつめる中で製作されたものだ。
舞台はアメリカ空軍第918爆撃隊の基地のある、イギリスのアーチベリー飛行場。司令官のプリチャード将軍(ミラード・ミッチェル)は、ドイツの軍需工場を破壊するため、昼間爆撃を敢行するが、敵の集中攻撃を受けて多くの未帰還機を出してしまう。温情家の指揮官ダヴェンポート大佐(ゲイリー・メリル)は‘味方の不運’として事を大にしなかったが、司令部付のサヴェージ准将(グレゴリー・ペック)は将軍に自ら進言したことにより、918爆撃隊はサヴェージが指揮を執ることになる。隊の士気は著しく弛緩していることを察知したサヴェージは、心を鬼にし、徹底した猛訓練と信賞必罰を示し、隊員の反感を買いながらも徐々に隊をまとめ上げていく。そこには古参のストーヴァル副官(ディーン・ジャガー)の巧みな動きがサヴェージ准将を支えていた...。
46年「白昼の決闘」あたりでは大根役者という陰口を叩かれたグレゴリー・ペックだが、彼が俳優として真の実力を発揮し始めた転機の作品が、この「頭上の敵機」だと思っている。
本作では、意気揚々の彼が、急に手が震えて爆撃機に乗り込めない状態になるという最後の場面がちょっと残念ではあるが、全編を通して‘弱音を見せない強いアメリカ将校’を演じてみせた。
個人的には62年「アラバマ物語」の弁護士役がピカイチ...それは今も変わらない。
そして温厚で人望の厚い副官を演じたディーン・ジャガー。
出演作品では常に脇に回り、あまり目立たない存在だが、吾輩はそこが気に入っている。
本作でアカデミー助演男優賞を受賞して以降、徐々に話題作への出演が増えているが、‘脇に徹する’というスタイルはまったく変わっていない。
更なる共演陣も、ミラード・ミッチェル、ヒュー・マーロウ、ゲーリー・メリル、ジョン・ケロッグなど、50年代を謳歌した名優がそろい、ファンには堪らないキャスティングとなっている。
茶化しや批判には無縁の、重厚な男のドラマなのです。
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ユーザーレビュー
心理描写は今ひとつ
投稿日
2004/11/12
レビュアー
ケチケチ
部下を思いやりすぎる前司令官を批判し、交替に着任した主人公。厳しく爆撃隊を鍛え上げるが、やがて前司令官と同じ苦悩に。元々部下思いの主人公ですから、心を鬼にすることは自分自身の負担へと・・・。というストーリー。
人間が自然に持つ、"思いやり"という心が戦争では許されないんですよね。
さて、もっと繊細な心理描写を期待していたので、ちょっと期待はずれでした。描きたいことはよく分かるんだけど、人間ドラマとしては、ストーリーや伏線がストレートすぎるという感じ。この時代の映画だとこんなものかなぁ。実写を用いた戦闘シーンには、最近のCGにはない迫力を感じますが、それも全編の中のごく僅か。アクション映画ではなくこれは人間ドラマなんだけど、クライマックスの主人公の心情には、理解は出来ても感情移入することは出来ませんでした。
49年の作品ですし、こんなものかなぁ〜という印象で、可もなく不可もなく。
私の5段階評価は3。
本物の空中戦、ぞっとするリアルさ
投稿日
2004/01/12
レビュアー
かんぬき
戦時中の本物の空中戦が拝めます。CGのような迫力はありませんが、まったく違う、もっとリアルな迫力があります。墜落する戦闘機に本物の人間が乗っているという、シャレにならないリアルさ。爆発してバラバラになる戦闘機も、脱出するパラシュートも、全て本物、あの映像の中で本当に誰かが死んでいたり怪我していたり。画面には遠目にしか映りませんが、実際にたくさんの血が流れ、生死の駆け引きがなされている現場なのです。なんだかぞっとするような迫力を感じてしまいました。
それだけじゃない、出てくるB−17はもしや本物では?よく出来たCGやSFXがあるわけじゃなし、年代的にも、たくさん残っていてもおかしくないですよね。「メンフィス・ベル」の撮影で本物のB−17を探した苦労話がありましたが、この映画では当たり前のようにゾロゾロ出てきてしまいます(そんな馬鹿な…)。こんな贅沢な映画、現代では絶対に再現できません。いくらお金をかけても二度と得られない貴重な映像の数々、それだけでも見て損はありません。物語も悪くないです。
敵機直上
投稿日
2007/12/13
レビュアー
とにおう
現題「12 O'clock High」意味は「12時方向上空に敵機!!」という機内無線の用語である。
ドイツ空爆でカモにされたB−17からすると、正面上空から降下してくるメッサーシュミットほど恐ろしいものはないのです。大口径のメッサーシュミットの銃撃をくらったら、逃げようがありません。そしてメッサの戦法も、エンジンの馬力を利用した上昇と降下の繰り返しによる銃撃というものでした。
この映画の空中戦はみなさんのレビューにあるように実写です。「スターウォーズ」で、デススター攻撃のXウィング、Yウィング編隊がタイファイターと空中戦をするシーンのために、ルーカスがこの映画の空中戦を細かく研究したのは、有名なエピソードです。ストーリーも深い名作ですので未見の方にぜひ。
★4つです。
人物描写中心・戦闘シーン少ない
投稿日
2006/09/02
レビュアー
pocky
反戦映画でもないし、アクシャン性や緊迫感もない。
同じ爆撃機隊を題材にしたメンフィスベルとは比較にならない駄作。ウリは実写戦闘シーンだが時間が短い。お勧めできる要素がないです。メンフィスベルをお勧めします。
指揮官の苦悩と心情
投稿日
2018/01/08
レビュアー
趣味は洋画
頭上の敵機(1949年アメリカ、白黒133分)
第二次大戦中、イギリス駐留のアメリカ空軍の新任指揮官と部下たちの対立を通して、戦下における人間性を追求した名編。製作はダリル・F・ザナック、監督はヘンリー・キング。
この映画は空戦映画のジャンルに入るが、一つの組織(部隊)をまとめ上げるために苦悩する指揮官の心情を描いた真面目な映画である。
1949年の作品であるが、第二次大戦の勝利に酔うまもなく、米ソ対立による冷戦という新たな緊張感によって複雑な局面をむかえたアメリカ社会。反共主義の空気が張りつめる中で製作されたものだ。
舞台はアメリカ空軍第918爆撃隊の基地のある、イギリスのアーチベリー飛行場。司令官のプリチャード将軍(ミラード・ミッチェル)は、ドイツの軍需工場を破壊するため、昼間爆撃を敢行するが、敵の集中攻撃を受けて多くの未帰還機を出してしまう。温情家の指揮官ダヴェンポート大佐(ゲイリー・メリル)は‘味方の不運’として事を大にしなかったが、司令部付のサヴェージ准将(グレゴリー・ペック)は将軍に自ら進言したことにより、918爆撃隊はサヴェージが指揮を執ることになる。隊の士気は著しく弛緩していることを察知したサヴェージは、心を鬼にし、徹底した猛訓練と信賞必罰を示し、隊員の反感を買いながらも徐々に隊をまとめ上げていく。そこには古参のストーヴァル副官(ディーン・ジャガー)の巧みな動きがサヴェージ准将を支えていた...。
46年「白昼の決闘」あたりでは大根役者という陰口を叩かれたグレゴリー・ペックだが、彼が俳優として真の実力を発揮し始めた転機の作品が、この「頭上の敵機」だと思っている。
本作では、意気揚々の彼が、急に手が震えて爆撃機に乗り込めない状態になるという最後の場面がちょっと残念ではあるが、全編を通して‘弱音を見せない強いアメリカ将校’を演じてみせた。
個人的には62年「アラバマ物語」の弁護士役がピカイチ...それは今も変わらない。
そして温厚で人望の厚い副官を演じたディーン・ジャガー。
出演作品では常に脇に回り、あまり目立たない存在だが、吾輩はそこが気に入っている。
本作でアカデミー助演男優賞を受賞して以降、徐々に話題作への出演が増えているが、‘脇に徹する’というスタイルはまったく変わっていない。
更なる共演陣も、ミラード・ミッチェル、ヒュー・マーロウ、ゲーリー・メリル、ジョン・ケロッグなど、50年代を謳歌した名優がそろい、ファンには堪らないキャスティングとなっている。
茶化しや批判には無縁の、重厚な男のドラマなのです。
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