最終兵器彼女の画像・ジャケット写真

最終兵器彼女 / 石母田史朗

最終兵器彼女 /高橋しん

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

37

DVD

旧作

解説・ストーリー

大人気コミック「いいひと」の高橋しん原作による、自衛隊によって改造され、空をマッハ2の速度で飛ぶ“最終兵器”高校生・ちせとシュウジの純愛を描いたSFラブストーリーアニメの第1弾。第1話「ぼくたちは、恋していく」を収録する。

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

日本

原題:

SHE: THE ULTIMATE WEAPON/Saikano

キャスト・スタッフ

最終兵器彼女の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2005年07月08日

DVD

旧作

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「最終兵器彼女」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

大人気コミック「いいひと」の高橋しん原作による、自衛隊によって改造され、空をマッハ2の速度で飛ぶ“最終兵器”高校生・ちせとシュウジの純愛を描いたSFラブストーリーアニメの第1弾。第1話「ぼくたちは、恋していく」を収録する。

「最終兵器彼女」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

日本

原題:

SHE: THE ULTIMATE WEAPON/Saikano

「最終兵器彼女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

江良至江良至

原作:

高橋しん

音楽:

見良津健雄
最終兵器彼女の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2005年07月08日

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

灰羽連盟

SHUFFLE!MEMORIES ネリネ編

らいむいろ戦奇譚〜南国夢浪漫〜

BLEACH 破面(アランカル)・虚圏(ウェコムンド)潜入篇

BLACK CAT FANDISC〜クロノス編〜

ユーザーレビュー:37件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全37件

ある面では、「デビルマン」と重なるテーマだったような気が・・・。 ネタバレ

投稿日:2008/12/18 レビュアー:ひら

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

非常に重たいアニメでした・・・。高校生の男女の純愛を極限までストレートに描きつつ、一方で徐々に崩壊していく世界を対比させるという物語構成でしたが、そのあまりの救いのなさに、ただただ呆然とながめていくばかり・・・といった感じの作品(全13話)だったように思います。

物語は、どこにでもいそうな普通の高校生「シュウジ」が、つきあい始めたばかりの彼女「ちせ」の隠された秘密、日本を守る最終兵器として軍に改造された存在であることを知ってしまうところから始まっていました。

腕が巨大な銃火器類へと変化していき、背中の複数の傷口からは何枚もの巨大な飛行翼が生え、体内で生成された無数のミサイル群がその傷口等から飛び出してくるという彼女の描写は、ある面で、「ガンスリンガー・ガール」や「エルフェンリート」「イリヤの空、UFOの夏」以上に残酷で心に痛いものだったように思います。

世界中での戦闘激化により、友人や家族、そして多くの人々が死んでいき、そんな中で、兵器として更に進化していく彼女の姿に耐えきれず、中学時代の先輩で人妻でもある「ふゆみ」との肉体関係に溺れていく主人公の姿であるとか、そんな彼の行動に心を引き裂かれ、戦場で死んでいく一兵士に体を許しながらも、その愛する気持ちを失ってしまったら完全に人間でなくなってしまうと涙する彼女の姿であるとか・・・、もう、気持ち悪くなるぐらいに生々しくて、やりきれないストーリー展開となっていました。

ラストは、原作漫画とは異なる終わり方だったようですが、個人的には、エヴァンゲリオン劇場版の終盤を見た時と同じような・・・なんとも割り切れない気分にさせられてしまいました・・・。

まあ、いずれにしても、原作のサブタイトル「The last love song on this little planet」が示すとおり、世界が消滅していく中で最後に残った極限の恋愛物語を、主人公二人の視点から克明に描いた内容となっていましたので、この手の「セカイ系作品」が好きな方には、おすすめの一品かと思いますが、個人的には、ひたすら精神的な我慢比べを強いられているような作品だった・・・というのが正直な感想です(苦笑)。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

殺戮と悲しみの純愛ストーリー

投稿日:2007/06/15 レビュアー:ハット

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

第一話としてはまずまずの出来

投稿日:2007/10/31 レビュアー:べっち

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

「最終」まとめメモ ネタバレ

投稿日:2007/11/15 レビュアー:べっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

  それなりにまとめをしようと思ったのだけれど、それは実はとても無謀なことで、ここではいづれ書くまとめのためのメモの形にしたい。
(というわけで、もちろんネタバレありです)

  どうして無謀なのか、それに触れることもこの作品を語る事となる。
  とにかくスケールが大きいのだ。それも単に宇宙サイズの話を哲学的にまとめたものであるなら取っ掛かりも楽なのだが、基本にあるのが少女と少年の恋愛で、それもごくごく身近にあるような話しで、しかもその身近にある話しが最後にはダイレクトに地球、あるいは「存在とは」ということとつながってしまう。
  エヴァのほうがまだ使徒だのセカンドインパクトだのと目くらましをしてくれていたのでまとめやすい。

  ともあれ「メモ」だ。思いつくところから断片を拾ってみよう。

  ちせとシュウジとの関係は途中他人ごっこの形をとろうとする。若者によく見られるような恋愛ごっこではない、どう考えても恋人同士の二人なのだが他人の振りをしようとする。中年の男女なら「お友達でいましょう」というのは一つの解決法なのだが、若い二人は恋愛の仕方がわからないからやむを得ず他人でいようとする、だからごっこになってしまうのだ。
  だから二人の姿はアチキにとって切なくもかわいらしい。うらやましくすらある。見るものの世代によって受け止め方が変わるゆえんだ。

  ちせに地震を起こす力があの時点であったかは定かではない。ただその力と何らかの形でリンクしていたことはたしかだ。
  ちせの能力も、当初は「無から有を産むなんて、ま、漫画だから」で片付けていたのだが、味方防衛網にリンクしおそらくは敵ネットワークとも接続し、やがては地球規模の能力となるにいたり、未知のテクノロジーであることは明らかとなる。
  ラストにいたってわれわれは、ちせが「最終兵器」なのではなく「最終」そのものであることを知る。またここまでは「兵器」と「彼女」のいづれが優位であるのかという視点で物語を見ていたが、「最終」段階では「兵器=彼女」である状態を見る(ここでは便宜上兵器の語を使っているが、テクノロジーとほぼ同義である)。

  ラストはハッピーエンドなのだろうか。
  まず物語をそのまま素直に読めばそうだといえる、「そして、僕たちは恋していく」のだから。
  あのラストはどのような状態だったのか。そのプロセスは不明だが少なくとも地球は最後を迎えた、もしくは迎えつつあった。そして二人は肉体というレベルの存在ではすでにない。したがってその時間感覚は通常のものではない。演算速度が十分に速ければ、事象の地平に落下しつつあるならば、一瞬とは永遠に等しいのだから。
  そう、二人には永遠が残されている。そして・・・・

  最後の最後まで二人が結ばれることがなかったのも象徴的だ。そして「生殖器なんて一番意味がない」という段階になって、何度も何度も互いを確かめあうことも。
  あくまで文学的直感ではあるが、このときに「受精」はなされたと確信する。物理的な受精卵はこのあと意味を持たないかもしれないが、「地球後」の二人の永遠のなかでその「受精卵」はこの宇宙に大きな影響を与えるのだろう。

  なぜこのようなカタストロフを迎えることになったのか。ちせ一人にその責を負わせるわけには行かない。シュウジによる選択、しかしこれは象徴的なものだ。われわれ一人ひとりが選択した、その結果とみるべきだろう。

  その結果をハッピーエンドとみるかどうか、それにはもう少し考察を深めなければならない。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

価値と評価

投稿日:2007/11/07 レビュアー:べっち

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全37件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:37件

ある面では、「デビルマン」と重なるテーマだったような気が・・・。

投稿日

2008/12/18

レビュアー

ひら

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

非常に重たいアニメでした・・・。高校生の男女の純愛を極限までストレートに描きつつ、一方で徐々に崩壊していく世界を対比させるという物語構成でしたが、そのあまりの救いのなさに、ただただ呆然とながめていくばかり・・・といった感じの作品(全13話)だったように思います。

物語は、どこにでもいそうな普通の高校生「シュウジ」が、つきあい始めたばかりの彼女「ちせ」の隠された秘密、日本を守る最終兵器として軍に改造された存在であることを知ってしまうところから始まっていました。

腕が巨大な銃火器類へと変化していき、背中の複数の傷口からは何枚もの巨大な飛行翼が生え、体内で生成された無数のミサイル群がその傷口等から飛び出してくるという彼女の描写は、ある面で、「ガンスリンガー・ガール」や「エルフェンリート」「イリヤの空、UFOの夏」以上に残酷で心に痛いものだったように思います。

世界中での戦闘激化により、友人や家族、そして多くの人々が死んでいき、そんな中で、兵器として更に進化していく彼女の姿に耐えきれず、中学時代の先輩で人妻でもある「ふゆみ」との肉体関係に溺れていく主人公の姿であるとか、そんな彼の行動に心を引き裂かれ、戦場で死んでいく一兵士に体を許しながらも、その愛する気持ちを失ってしまったら完全に人間でなくなってしまうと涙する彼女の姿であるとか・・・、もう、気持ち悪くなるぐらいに生々しくて、やりきれないストーリー展開となっていました。

ラストは、原作漫画とは異なる終わり方だったようですが、個人的には、エヴァンゲリオン劇場版の終盤を見た時と同じような・・・なんとも割り切れない気分にさせられてしまいました・・・。

まあ、いずれにしても、原作のサブタイトル「The last love song on this little planet」が示すとおり、世界が消滅していく中で最後に残った極限の恋愛物語を、主人公二人の視点から克明に描いた内容となっていましたので、この手の「セカイ系作品」が好きな方には、おすすめの一品かと思いますが、個人的には、ひたすら精神的な我慢比べを強いられているような作品だった・・・というのが正直な感想です(苦笑)。

殺戮と悲しみの純愛ストーリー

投稿日

2007/06/15

レビュアー

ハット

第一話としてはまずまずの出来

投稿日

2007/10/31

レビュアー

べっち

「最終」まとめメモ

投稿日

2007/11/15

レビュアー

べっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

  それなりにまとめをしようと思ったのだけれど、それは実はとても無謀なことで、ここではいづれ書くまとめのためのメモの形にしたい。
(というわけで、もちろんネタバレありです)

  どうして無謀なのか、それに触れることもこの作品を語る事となる。
  とにかくスケールが大きいのだ。それも単に宇宙サイズの話を哲学的にまとめたものであるなら取っ掛かりも楽なのだが、基本にあるのが少女と少年の恋愛で、それもごくごく身近にあるような話しで、しかもその身近にある話しが最後にはダイレクトに地球、あるいは「存在とは」ということとつながってしまう。
  エヴァのほうがまだ使徒だのセカンドインパクトだのと目くらましをしてくれていたのでまとめやすい。

  ともあれ「メモ」だ。思いつくところから断片を拾ってみよう。

  ちせとシュウジとの関係は途中他人ごっこの形をとろうとする。若者によく見られるような恋愛ごっこではない、どう考えても恋人同士の二人なのだが他人の振りをしようとする。中年の男女なら「お友達でいましょう」というのは一つの解決法なのだが、若い二人は恋愛の仕方がわからないからやむを得ず他人でいようとする、だからごっこになってしまうのだ。
  だから二人の姿はアチキにとって切なくもかわいらしい。うらやましくすらある。見るものの世代によって受け止め方が変わるゆえんだ。

  ちせに地震を起こす力があの時点であったかは定かではない。ただその力と何らかの形でリンクしていたことはたしかだ。
  ちせの能力も、当初は「無から有を産むなんて、ま、漫画だから」で片付けていたのだが、味方防衛網にリンクしおそらくは敵ネットワークとも接続し、やがては地球規模の能力となるにいたり、未知のテクノロジーであることは明らかとなる。
  ラストにいたってわれわれは、ちせが「最終兵器」なのではなく「最終」そのものであることを知る。またここまでは「兵器」と「彼女」のいづれが優位であるのかという視点で物語を見ていたが、「最終」段階では「兵器=彼女」である状態を見る(ここでは便宜上兵器の語を使っているが、テクノロジーとほぼ同義である)。

  ラストはハッピーエンドなのだろうか。
  まず物語をそのまま素直に読めばそうだといえる、「そして、僕たちは恋していく」のだから。
  あのラストはどのような状態だったのか。そのプロセスは不明だが少なくとも地球は最後を迎えた、もしくは迎えつつあった。そして二人は肉体というレベルの存在ではすでにない。したがってその時間感覚は通常のものではない。演算速度が十分に速ければ、事象の地平に落下しつつあるならば、一瞬とは永遠に等しいのだから。
  そう、二人には永遠が残されている。そして・・・・

  最後の最後まで二人が結ばれることがなかったのも象徴的だ。そして「生殖器なんて一番意味がない」という段階になって、何度も何度も互いを確かめあうことも。
  あくまで文学的直感ではあるが、このときに「受精」はなされたと確信する。物理的な受精卵はこのあと意味を持たないかもしれないが、「地球後」の二人の永遠のなかでその「受精卵」はこの宇宙に大きな影響を与えるのだろう。

  なぜこのようなカタストロフを迎えることになったのか。ちせ一人にその責を負わせるわけには行かない。シュウジによる選択、しかしこれは象徴的なものだ。われわれ一人ひとりが選択した、その結果とみるべきだろう。

  その結果をハッピーエンドとみるかどうか、それにはもう少し考察を深めなければならない。

価値と評価

投稿日

2007/11/07

レビュアー

べっち

1〜 5件 / 全37件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

最終兵器彼女