戦艦シュペー号の最後の画像・ジャケット写真

戦艦シュペー号の最後 / ピーター・フィンチ

戦艦シュペー号の最後 /マイケル・パウエル

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旧作

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解説・ストーリー

英軍戦艦の猛撃を逃れ、ドイツの戦艦グラフ・シュぺー号が南米の中立国ウルグアイに逃げ込んだ。イギリスの提督は、ウルグアイ政府に戦艦拿捕の協力を要請するが……。第二次大戦下に展開する海戦ドラマ。

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「戦艦シュペー号の最後」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

英軍戦艦の猛撃を逃れ、ドイツの戦艦グラフ・シュぺー号が南米の中立国ウルグアイに逃げ込んだ。イギリスの提督は、ウルグアイ政府に戦艦拿捕の協力を要請するが……。第二次大戦下に展開する海戦ドラマ。

「戦艦シュペー号の最後」 の作品情報

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

イギリス

原題:

THE BATTLE OF THE RIVER PLATE

「戦艦シュペー号の最後」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

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タイトル以上

CD

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実物の戦艦で海戦を再現 ネタバレ

投稿日:2009/08/25 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 パウエル&プレスバーガーの手になる海戦映画の秀作です。
 第二次大戦の開戦間もない39年秋、イギリスの商船を狙っては撃沈していたドイツ海軍の小型戦艦シュペー号。二カ月ほどで九隻というからすごいです。そのシュペー号とイギリス海軍の巡洋艦三艦の戦いが前半のメイン。数は多いが戦闘能力では劣る三艦に勝機はあるのかという関心で引っ張りますが、何より実際の軍艦を多数使用しての撮影のスペクタクルに胸が躍ります。
 シュペー号と補給船が並走しての燃料補給や物資補給などの様子には、思わず息を飲みました。また、昨今のように衛星技術が進歩していれば別でしょうが、大海では戦艦といえども極小さな点に過ぎず、両者が出会うこと自体が実に難しい。シュペー号の動きを情報収集し、待ち構える英艦隊が、誰も彼も甲板で必死に双眼鏡やら望遠鏡やらで水平線に艦影を探す、長く静かなシーンにはジリジリとした焦燥感が漂って、とても見事だと思います。
 海戦そのものの描写も、特撮を交えて激しく、引き込まれました。シュペー号の攻撃で、制御不能に陥ったイギリス巡洋艦エセクターが、ごうごうと炎と煙を吹きながら回転していく様の素晴らしいこと。
 シュペー号に囚われた英国人捕虜の描写はのんびりしていますし、後半にウルグアイはモンテビデオ港に舞台が移ってからは、情報戦・政治的な駆け引きが主となり、それはそれで面白いのですが、やはり前半の海戦シーンの魅力には及ばないところです。
 爽快な大勝利ではなく、どこか不完全燃焼で苦い勝利を取り上げるあたり、パウエル&プレスバーガーの戦争観が出ていて、興味深く思いました。75点。

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結構見応えあり・・・

投稿日:2009/09/06 レビュアー:グランパパ

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英国お得意の戦史もの ネタバレ

投稿日:2017/11/25 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 24日にお休みをいただいて自宅に帰っております。ちょうどCSでやっていたので、久しぶりに観てみました。
 以前にレヴューした『ビスマルク号を撃沈せよ!』と同様、英国海軍戦史に残る「ラプラタ沖海戦」(原題がこれです。)を描いた映画ですが、出てくる艦船が実物の軍艦ですので迫力があります。興味があったので調べてみたらエイジャックスがシェフィールド、エクセターがジャマイカという巡洋艦、アキリーズはインド海軍のテリー級1番艦テリーとなってますが、どうも外観が違う気がします。もしかると別の艦の可能性があります。そして驚くべきことに終盤近くに駆け付けるカンバーランドは本人いや本艦が出ております。さすが英国、物持ちがいい。それとも戦争が終結してまだ10年だからかもしれません。
 一方、狩られる方のアドミラル・グラーフ・シュペーには、なんと米国海軍の重巡セーラムが扮しているそうです。主砲は20.3センチでシュペーの28センチとは開きがありますが、まぁ、そこは素人は気がつきませんし、三連装砲塔で艦橋なども配置が似ていますから許容範囲と思います。しかし、よく米海軍が貸してくれたとは思いますが。
 で、艦船はばっちりですが、ドラマ部分もそれに負けておりません。シュペー号のラングスドルフ艦長にはピーター・フィンチ、英国海軍の巡洋艦部隊の指揮官にはアンソニー・クエイル、各巡洋艦の艦長にもジョン・グレッグソンはじめ歴戦の指揮官らしい俳優陣が揃っております。さらに、シュペー号が沈めた商船の船長など捕虜になった面々の映像が挟まれて、そのユーモアがちょっとした息抜きになっております。
 映画の冒頭でシュペー号をはじめとした装甲艦が開戦前に密かに大西洋に放たれた経緯が簡潔に字幕によって説明されます。第一次大戦後のドイツがヴェルサイユ条約で海軍艦艇については、排水量1万トン以内、主砲28センチまでという制限一杯の設計(シュペー号をはじめとするドイッチェラント級では1万トンを超えている)での軍艦を戦艦の代替として建造し、ヴェルサイユ条約の条文の仏語をドイツ語に訳して装甲艦という艦種としたのです。
 当然、戦艦や重巡洋艦などに混じって殴り合いができるような装甲防御力もないため、これらの装甲艦は英国や欧州への輸送船を沈めて補給を遮断する通商破壊戦に振り向けられた訳です。輸送船の護衛は通常、駆逐艦ですからポケット戦艦でも十分という目論見でしょう。事実、劇中でも英国海軍の巡洋艦隊を駆逐艦と誤認したというラングスドルフ艦長の台詞があります。相手が巡洋艦だと分かったならば、そのまま遁走したに違いありません。
 この海戦で手ひどい損傷を受けウルグアイに避難するのですが、中立国でもウルグアイは連合国寄りであったため、修理に必要な期間の停泊を許されず、英国側の偽情報で戦艦や空母までが集結中と判断したラングスドルフ艦長はついに自沈の決断を下すことになります。
 出港してきたシュペーを前に身構えていたアンソニー・クエイルが突然、爆発したシュペーに驚く場面から補給艦に乗ったラングスドルフ艦長を訪ねる、かつての捕虜だった商船の船長、夕日をバックに帰投する英国巡洋艦部隊と余韻を持ったラストも印象深いです。それと余談ですが、ラングスドルフ艦長は艦と運命を共にしなかったので軍人としては珍しいと好感を持ったのですが、史実では、この後、軍艦旗を身体に巻き付けて拳銃自殺をしたということを鑑賞後に知って、少し寂しい気持ちになりました。
 全体に淡々とした描写と時折はさまれる諧謔味がイギリス映画らしいと感じました。今ではもう作ることが叶わない種類の映画でしょう。CGの発達はありますが、実物の持つ存在感にはなかなか届かない気がします。

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ユーザーレビュー:3件

実物の戦艦で海戦を再現

投稿日

2009/08/25

レビュアー

よふかし

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 パウエル&プレスバーガーの手になる海戦映画の秀作です。
 第二次大戦の開戦間もない39年秋、イギリスの商船を狙っては撃沈していたドイツ海軍の小型戦艦シュペー号。二カ月ほどで九隻というからすごいです。そのシュペー号とイギリス海軍の巡洋艦三艦の戦いが前半のメイン。数は多いが戦闘能力では劣る三艦に勝機はあるのかという関心で引っ張りますが、何より実際の軍艦を多数使用しての撮影のスペクタクルに胸が躍ります。
 シュペー号と補給船が並走しての燃料補給や物資補給などの様子には、思わず息を飲みました。また、昨今のように衛星技術が進歩していれば別でしょうが、大海では戦艦といえども極小さな点に過ぎず、両者が出会うこと自体が実に難しい。シュペー号の動きを情報収集し、待ち構える英艦隊が、誰も彼も甲板で必死に双眼鏡やら望遠鏡やらで水平線に艦影を探す、長く静かなシーンにはジリジリとした焦燥感が漂って、とても見事だと思います。
 海戦そのものの描写も、特撮を交えて激しく、引き込まれました。シュペー号の攻撃で、制御不能に陥ったイギリス巡洋艦エセクターが、ごうごうと炎と煙を吹きながら回転していく様の素晴らしいこと。
 シュペー号に囚われた英国人捕虜の描写はのんびりしていますし、後半にウルグアイはモンテビデオ港に舞台が移ってからは、情報戦・政治的な駆け引きが主となり、それはそれで面白いのですが、やはり前半の海戦シーンの魅力には及ばないところです。
 爽快な大勝利ではなく、どこか不完全燃焼で苦い勝利を取り上げるあたり、パウエル&プレスバーガーの戦争観が出ていて、興味深く思いました。75点。

結構見応えあり・・・

投稿日

2009/09/06

レビュアー

グランパパ

英国お得意の戦史もの

投稿日

2017/11/25

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 24日にお休みをいただいて自宅に帰っております。ちょうどCSでやっていたので、久しぶりに観てみました。
 以前にレヴューした『ビスマルク号を撃沈せよ!』と同様、英国海軍戦史に残る「ラプラタ沖海戦」(原題がこれです。)を描いた映画ですが、出てくる艦船が実物の軍艦ですので迫力があります。興味があったので調べてみたらエイジャックスがシェフィールド、エクセターがジャマイカという巡洋艦、アキリーズはインド海軍のテリー級1番艦テリーとなってますが、どうも外観が違う気がします。もしかると別の艦の可能性があります。そして驚くべきことに終盤近くに駆け付けるカンバーランドは本人いや本艦が出ております。さすが英国、物持ちがいい。それとも戦争が終結してまだ10年だからかもしれません。
 一方、狩られる方のアドミラル・グラーフ・シュペーには、なんと米国海軍の重巡セーラムが扮しているそうです。主砲は20.3センチでシュペーの28センチとは開きがありますが、まぁ、そこは素人は気がつきませんし、三連装砲塔で艦橋なども配置が似ていますから許容範囲と思います。しかし、よく米海軍が貸してくれたとは思いますが。
 で、艦船はばっちりですが、ドラマ部分もそれに負けておりません。シュペー号のラングスドルフ艦長にはピーター・フィンチ、英国海軍の巡洋艦部隊の指揮官にはアンソニー・クエイル、各巡洋艦の艦長にもジョン・グレッグソンはじめ歴戦の指揮官らしい俳優陣が揃っております。さらに、シュペー号が沈めた商船の船長など捕虜になった面々の映像が挟まれて、そのユーモアがちょっとした息抜きになっております。
 映画の冒頭でシュペー号をはじめとした装甲艦が開戦前に密かに大西洋に放たれた経緯が簡潔に字幕によって説明されます。第一次大戦後のドイツがヴェルサイユ条約で海軍艦艇については、排水量1万トン以内、主砲28センチまでという制限一杯の設計(シュペー号をはじめとするドイッチェラント級では1万トンを超えている)での軍艦を戦艦の代替として建造し、ヴェルサイユ条約の条文の仏語をドイツ語に訳して装甲艦という艦種としたのです。
 当然、戦艦や重巡洋艦などに混じって殴り合いができるような装甲防御力もないため、これらの装甲艦は英国や欧州への輸送船を沈めて補給を遮断する通商破壊戦に振り向けられた訳です。輸送船の護衛は通常、駆逐艦ですからポケット戦艦でも十分という目論見でしょう。事実、劇中でも英国海軍の巡洋艦隊を駆逐艦と誤認したというラングスドルフ艦長の台詞があります。相手が巡洋艦だと分かったならば、そのまま遁走したに違いありません。
 この海戦で手ひどい損傷を受けウルグアイに避難するのですが、中立国でもウルグアイは連合国寄りであったため、修理に必要な期間の停泊を許されず、英国側の偽情報で戦艦や空母までが集結中と判断したラングスドルフ艦長はついに自沈の決断を下すことになります。
 出港してきたシュペーを前に身構えていたアンソニー・クエイルが突然、爆発したシュペーに驚く場面から補給艦に乗ったラングスドルフ艦長を訪ねる、かつての捕虜だった商船の船長、夕日をバックに帰投する英国巡洋艦部隊と余韻を持ったラストも印象深いです。それと余談ですが、ラングスドルフ艦長は艦と運命を共にしなかったので軍人としては珍しいと好感を持ったのですが、史実では、この後、軍艦旗を身体に巻き付けて拳銃自殺をしたということを鑑賞後に知って、少し寂しい気持ちになりました。
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戦艦シュペー号の最後