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20世紀初頭、見世物小屋を運営する興行主のアンガスとその恋人リリーは、営業でアイルランドを訪れていた。ある日、彼らの見世物小屋にひとりの老船長がやって来て、そこにいた人魚を指差しニセモノだと難癖をつけるのだった。慌てたアンガスとリリーはその男をその場から連れ去り、彼の家まで送り返す。ところが2人が船長の家で目にしたのは、なんと本物の人魚だった。その人魚をどうしてもアメリカに連れ帰りたい2人は船長の家を襲い、人魚を盗み出すとそのまま船でアメリカへと旅立つのだったが…。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MERMAID CHRONICLES PART 1: SHE CREATURE/ |
監督: |
セバスチャン・グティエレス |
---|---|
製作: |
スタン・ウィンストン 、 コリーン・キャンプ 、 ルー・アーコフ |
製作総指揮: |
サミュエル・Z・アーコフ 、 バディ・エプスタイン 、 ロビン・ローゼンフェルド |
出演: |
カーラ・グギーノ 、 ルーファス・シーウェル 、 マーク・エイケン 、 フインタン・マッケオワン 、 ギル・ベロウズ 、 リア・キルステッド 、 レノ・ウィルソン |
脚本: |
セバスチャン・グティエレス |
音楽: |
デヴィッド・レイノルズ[音楽] |
20世紀初頭、見世物小屋を運営する興行主のアンガスとその恋人リリーは、営業でアイルランドを訪れていた。ある日、彼らの見世物小屋にひとりの老船長がやって来て、そこにいた人魚を指差しニセモノだと難癖をつけるのだった。慌てたアンガスとリリーはその男をその場から連れ去り、彼の家まで送り返す。ところが2人が船長の家で目にしたのは、なんと本物の人魚だった。その人魚をどうしてもアメリカに連れ帰りたい2人は船長の家を襲い、人魚を盗み出すとそのまま船でアメリカへと旅立つのだったが…。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MERMAID CHRONICLES PART 1: SHE CREATURE/ |
監督: |
セバスチャン・グティエレス |
---|---|
製作: |
スタン・ウィンストン 、 コリーン・キャンプ 、 ルー・アーコフ |
製作総指揮: |
サミュエル・Z・アーコフ 、 バディ・エプスタイン 、 ロビン・ローゼンフェルド |
出演: |
カーラ・グギーノ 、 ルーファス・シーウェル 、 マーク・エイケン 、 フインタン・マッケオワン 、 ギル・ベロウズ 、 リア・キルステッド 、 レノ・ウィルソン |
脚本: |
セバスチャン・グティエレス |
---|---|
音楽: |
デヴィッド・レイノルズ[音楽] |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD30987 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
RDD30987
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD30987 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
RDD30987
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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引っ張るだけ引っ張っといて大した仕事せず・・。
1900年初期のアイルランドの船が舞台。
人魚が人を襲うオーラスまで焦らすわ焦らすわぁ・・。
何かやってくれそうな雰囲気はあったが、結局地味で驚きも何も無かった。
ってか、話が進まないので、もう途中でこうなると分かってしまった・・。
人魚が見たいなら昔懐かしい「スプラッシュ」の方がマシかな。
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B級はB級なんだけど、
なんだか上質に感じるB級映画?
なんやろ、レトロっぽい映像のせいだろうか…。
1900年代初めと、人魚…
古い時代と人魚の伝説が、
イイ感じに、ハマってた気がする。
そして、人魚が美しい。
序盤に人魚を演じていた女性も美しい。
金髪の人魚と、黒髪の女性…
また違った魅力の美しい2人…
彼女らの2ショットのシーンが好きだ。
なにげに、見惚れてしまった(笑)
ストーリーもそれなりにあったし、
人魚も美しかったし…
それなりのホラー映画。
ただ、所々で、中だるみしたのが、残念。
*****以下ネタバレ*****
結局、女性が産んだ子供は……
やっぱ、人魚??
原理はナゾだけど、
ああして、人魚を増やしていくのかな…。
もしも、人魚がエイリアンだったら……
…そんな感じだろうか…
この物語の人魚は、
地球にやってきた女王エイリアンで、
せっせと仲間を増やしてる…みたいな…(笑)
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1905年、見世物小屋の興行主アンガス(ルーファス・シーウェル)と恋人リリー(カーラ・グギーノ)は、アイルランドを訪れ営業していた。リリーは人魚を演じています。ある日、その人魚はニセモノだと言う男が現れた。なだめながら彼を家に送ると寄って行くよう勧められる。アンガスとリリーはそこで水槽に入っている本物の人魚を見る。そして翌日アンガスは仲間と共に人魚を盗み出し船でアメリカに運ぶことにした。その後、航海を始めると仲間が次々と死んで行った。そして、船はアメリカではなくある島を目指して進んでいた。
ラスト近く、その島にはおおぜいの人魚たちが待っていました。その光景がすごかった。子供の頃見た「人魚姫」を思い出して懐かしかったけど、女王のクリーチャー姿を見ると素直に喜べなかったし、その人魚たちが人食い人魚だとは・・・。
水槽に入れられた人食い人魚は、すごく妖艶で美しいのに驚きました。上半身は裸で顔は美人、腰の線が色っぽい曲線を描き、大きい尾ひれが二つに割れていてフリルのように水中で舞うのがとても素敵でした。言葉は話せないけど、テレパシーで会話は出来るのです。それが武器・・・。
ちょっとレトロな雰囲気で、内容も意外性があり楽しめました。
そうそう、ラストシーンですが「ドクターモローの島」を思い出してしまいました。。。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
デンドロ66さんと同じく中途半端にとってしまって、うわなにコレなにコレと借りなおしたクチでした。
ともかく人魚の造形にいきなり衝撃を受けてしまって。
これまでに見たものと違ってロマンチックじゃないし、超水棲生物っぽいんですよ。
時代は1905年のアイルランド、見世物小屋で恋人リリーに人魚をさせて小銭を稼ぐ興行師アンガスが、難癖をつけてきた老人に本物の人魚を見せられる。
そう、カーラ・グギーノ演じるリリーの人魚はこれまでにも見たことのある人魚だったんですが、その水槽にいたのはまさしく”本物”。水中で苦もなく呼吸をし、手には水かきがあり、優美な長い尾びれは人間の足が入っているとは到底思えない動きで、なにより妖しく美しい。
けれど、老人によるとそいつは恐ろしく獰猛で、これまで妻を含め3人を食ったバケモノだから、自分はその死を見届けるため、鎖に繋ぎ見張っているのだというんですね。
60年代ハマー・フィルム作品へのオマージュという趣向のTVシリーズの1本らしいんですが、調べてみるとこれ以外はどうもいただけないようでなんとも。
人魚の造形はスタン・ウィンストン・スタジオ。水棲生物としてのディティール、魚特有の粘膜の質感、声、口腔などアニマトロニクスとCG、特殊メイクを駆使して作り込まれているそうですが、そこはそれ、人魚役リア・キルステッドの根性無しでは撮れなかった画だと思います。
しかしながら人魚が醜い怪物に三段変身し、お約束の展開へとなだれ込むのにはハマーファンでなければかなり抵抗があるかも。
群がるシーンは高橋留美子の「人魚の森」を彷彿とさせます。
淑女だが操られ好色になるグギーノ、獰猛優美な水棲生物ではあるが満月の夜にはヒトの姿となり小娘のように怯えるリア・キルステッドはどちらも熱演で、ツーショットシーンも絶妙です。
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ユーザーレビュー:24件
投稿日
2010/09/02
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
引っ張るだけ引っ張っといて大した仕事せず・・。
1900年初期のアイルランドの船が舞台。
人魚が人を襲うオーラスまで焦らすわ焦らすわぁ・・。
何かやってくれそうな雰囲気はあったが、結局地味で驚きも何も無かった。
ってか、話が進まないので、もう途中でこうなると分かってしまった・・。
人魚が見たいなら昔懐かしい「スプラッシュ」の方がマシかな。
投稿日
2014/04/24
レビュアー
BEEFジャーキー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
B級はB級なんだけど、
なんだか上質に感じるB級映画?
なんやろ、レトロっぽい映像のせいだろうか…。
1900年代初めと、人魚…
古い時代と人魚の伝説が、
イイ感じに、ハマってた気がする。
そして、人魚が美しい。
序盤に人魚を演じていた女性も美しい。
金髪の人魚と、黒髪の女性…
また違った魅力の美しい2人…
彼女らの2ショットのシーンが好きだ。
なにげに、見惚れてしまった(笑)
ストーリーもそれなりにあったし、
人魚も美しかったし…
それなりのホラー映画。
ただ、所々で、中だるみしたのが、残念。
*****以下ネタバレ*****
結局、女性が産んだ子供は……
やっぱ、人魚??
原理はナゾだけど、
ああして、人魚を増やしていくのかな…。
もしも、人魚がエイリアンだったら……
…そんな感じだろうか…
この物語の人魚は、
地球にやってきた女王エイリアンで、
せっせと仲間を増やしてる…みたいな…(笑)
投稿日
2010/08/10
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1905年、見世物小屋の興行主アンガス(ルーファス・シーウェル)と恋人リリー(カーラ・グギーノ)は、アイルランドを訪れ営業していた。リリーは人魚を演じています。ある日、その人魚はニセモノだと言う男が現れた。なだめながら彼を家に送ると寄って行くよう勧められる。アンガスとリリーはそこで水槽に入っている本物の人魚を見る。そして翌日アンガスは仲間と共に人魚を盗み出し船でアメリカに運ぶことにした。その後、航海を始めると仲間が次々と死んで行った。そして、船はアメリカではなくある島を目指して進んでいた。
ラスト近く、その島にはおおぜいの人魚たちが待っていました。その光景がすごかった。子供の頃見た「人魚姫」を思い出して懐かしかったけど、女王のクリーチャー姿を見ると素直に喜べなかったし、その人魚たちが人食い人魚だとは・・・。
水槽に入れられた人食い人魚は、すごく妖艶で美しいのに驚きました。上半身は裸で顔は美人、腰の線が色っぽい曲線を描き、大きい尾ひれが二つに割れていてフリルのように水中で舞うのがとても素敵でした。言葉は話せないけど、テレパシーで会話は出来るのです。それが武器・・・。
ちょっとレトロな雰囲気で、内容も意外性があり楽しめました。
そうそう、ラストシーンですが「ドクターモローの島」を思い出してしまいました。。。
投稿日
2008/08/02
レビュアー
夜子※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
デンドロ66さんと同じく中途半端にとってしまって、うわなにコレなにコレと借りなおしたクチでした。
ともかく人魚の造形にいきなり衝撃を受けてしまって。
これまでに見たものと違ってロマンチックじゃないし、超水棲生物っぽいんですよ。
時代は1905年のアイルランド、見世物小屋で恋人リリーに人魚をさせて小銭を稼ぐ興行師アンガスが、難癖をつけてきた老人に本物の人魚を見せられる。
そう、カーラ・グギーノ演じるリリーの人魚はこれまでにも見たことのある人魚だったんですが、その水槽にいたのはまさしく”本物”。水中で苦もなく呼吸をし、手には水かきがあり、優美な長い尾びれは人間の足が入っているとは到底思えない動きで、なにより妖しく美しい。
けれど、老人によるとそいつは恐ろしく獰猛で、これまで妻を含め3人を食ったバケモノだから、自分はその死を見届けるため、鎖に繋ぎ見張っているのだというんですね。
60年代ハマー・フィルム作品へのオマージュという趣向のTVシリーズの1本らしいんですが、調べてみるとこれ以外はどうもいただけないようでなんとも。
人魚の造形はスタン・ウィンストン・スタジオ。水棲生物としてのディティール、魚特有の粘膜の質感、声、口腔などアニマトロニクスとCG、特殊メイクを駆使して作り込まれているそうですが、そこはそれ、人魚役リア・キルステッドの根性無しでは撮れなかった画だと思います。
しかしながら人魚が醜い怪物に三段変身し、お約束の展開へとなだれ込むのにはハマーファンでなければかなり抵抗があるかも。
群がるシーンは高橋留美子の「人魚の森」を彷彿とさせます。
淑女だが操られ好色になるグギーノ、獰猛優美な水棲生物ではあるが満月の夜にはヒトの姿となり小娘のように怯えるリア・キルステッドはどちらも熱演で、ツーショットシーンも絶妙です。
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