オペラ座の怪人 / ジェラルド・バトラー
オペラ座の怪人
/ジョエル・シューマカー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(258)
解説・ストーリー
1870年代のパリ・オペラ座は、華やかな舞台でにぎわう一方、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ_人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
1870年代のパリ・オペラ座は、華やかな舞台でにぎわう一方、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ_人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
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「オペラ座の怪人」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1870年代のパリ・オペラ座は、華やかな舞台でにぎわう一方、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ_人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
「オペラ座の怪人」 の作品情報
「オペラ座の怪人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
オペラ座の怪人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
141分 |
日本語英語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SJ10001D |
2005年08月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
50枚
|
0人
|
0人
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オペラ座の怪人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
141分 |
日本語英語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SJ10001D |
2005年08月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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50枚
|
0人
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ユーザーレビュー:258件
舞台の方が当然いいけど、映画の中ではこの作品が一番!
投稿日:2005/09/04
レビュアー:RUSH
オペラ座の怪人、ミュージカルの代名詞的作品であるこの作品は何度も映画化されています。ですが今までの作品はイマイチピンとくるものがなかったのですが、この作品は違っていました。映画化された作品の中では一番の出来映えなのではないでしょうか?レンタル版を拝見したのですがセル版を購入する事に決めたぐらいお気に入りの作品となりました。いつもオペラ座の怪人が映画化されるたびに失望感を禁じ得なかった僕としては嬉しい誤算でした。
しかし、まぁなんとも豪華絢爛です(笑)。セット、衣装、どれをとっても素晴らしい。予算は沢山あったんだよぉ〜とでも言わんばかりの豪華さです(笑)。それを見るだけでも楽しくなりますが、バックに流れる音楽と歌がそれをより一層盛り上げてくれます。この作品はセットや衣装もさることながら音楽がとても良かったように感じました。誰が担当したのか知りませんが作品の映像がなくても音楽だけでも楽しめたので、サントラを買うことに決めました(^^ゞ。それぐらい良かったです。セット、衣装、音楽、役者の演技、そして役者の歌唱力どれも合格点だと思います。さすがに舞台と比べると負けるかもしれませんが映画でここまで見せてくれるのは「オペラ座の怪人」ファンとしてとても嬉しい限りです。
この作品のファントムはとても甘ぁ〜いファントムでしたね(笑)。女性ならうっとりする方もいらっしゃるのでは?(^^ゞ。そんな感じの甘いファントムをジェラルド・バトラーは見事に演じていたのではないでしょうか。歌もそれほど舞台と比べると負けるかもしれませんが充分良かったと思います。また、恋敵のラウルを演じたパトリック・ウィルソンも同様です。格好いいナイト役が見事にはまっていました。しかし、なんと言ってもクリスティーヌ役のエミー・ロッサムでしょう。幼い頃からオペラの教育を受けてきただけ合ってその歌唱力は評判通りのものでした。思わず聞き惚れてしまいました。
セット、衣装、音楽、演技といずれもバランスよく楽しめるとてもいい作品でした。
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字幕の問題
私はこの舞台はみたことがありませんが、作曲のA・ロイド・ウェーバーが「舞台を観にこられない多くの人のために」といって企画したというだけあり、とにかく豪華絢爛で、これが1000円くらいで観られるならもうけものだと思います。ただし、舞台に忠実というだけあって、普通のせりふはほとんどなく、登場人物はほとんどずっと歌っているので、ミュージカルの嫌いな人にはおすすめできません。
主役のエミー・ロッサムは小さい頃オペラを歌っていたというだけあって、歌はものすごくうまいしかわいい。(ただし、始終口が半開きなのが気になったが)脇役だけど、ミニー・ドライバーの芸達者さにも感心しました。
ファントム役のジェラルド・バトラーはこの映画で人気ものになりましたが、彼に関しては私はさほど魅力を感じなかったな。声があまり好きじゃない。それに仮面をとったときの顔がそれほど醜くないので、この程度で見世物にされたりするんだろうかと疑問に感じた。
実は私は2度も映画館にいってしまったのですが、それはものすごく感動したからではなく、ファントムとクリスティーヌ、そしてクリスティーヌの恋人の三角関係が1度ではうまく消化できなかったのです。その原因のひとつは、どうも字幕にあるようです。素人の私がみても、歌と字幕を出すタイミングがどうもあっていなかったり、まるでギャング映画をみてるような言葉が使われていたり、日本語に変えればいいのに英語をカタカナにしただけのところが多かったりと、違和感があったのですが、クリスティーヌのファンントムに対する気持ちを男女の恋愛感情だけに限定するような訳し方がされているらしいのです。そのため、まだ少女であるクリスティーヌがものすごく軽い女にみえたり、ファントムがストーカーのようにみえたりするのだそうです。興味のある方は「オペラ座の怪人字幕改善委員会」のホームページをご覧ください。
2度観ても完全に消化できたとはいえませんが、今のところはこれはクリスティーヌが少女から大人になっていく物語で、早くになくなった父親の代わりに「歌の天使」として彼女を支えたファントムへの決別の物語だったのだと思っています。DVD化にあたって字幕も手直しされるそうなので、もう1度観てみようと思っています。
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新星エミー・ロッサムがすばらしい!
投稿日:2005/09/05
レビュアー:オタエドン
この作品のすばらしさを、一際引き立てたのは、彼女の功績といえるでしょう。皆さんの多くが、語られ、書かれている様に。実際に見て、そう感じました。
ただ、なぜか、もう一つ、心の奥に響いてくるエキスが薄めでした。以前見た、ブライアン・デ・パルマの『ファントム・オブ・パラダイス』の方が、私は、より感動して泣けてしまった。ロック・ミュージックに、なんとも奇怪な風貌にカラー・・・比較する方が、変なんでしょうが、又、自分の年も関係あるのかな〜〜?それぞれが、自分で見て、自分で感じ、感動することが、この映画のすばらしさなんでしょうね。朽ち果てた、セピア色から、豪華絢爛なオペラ座へと移る、一瞬の出だしは、言葉に出来ないすばらしさでした。贅沢なセットと衣装を存分に楽しめた1本であります。
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仮面の下に隠さなければいけないものが、あるのでしょうか?
投稿日:2008/07/05
レビュアー:SUZIE
自らの美醜が気にならなくなったのはいつの頃からだったろう。
僕は世に言う「ヒンガラメ(斜視)」で、その事を自分が知ったのは、親や親戚からではなく、幼い日の幼い自分の友達の言葉からであった。
「お前どっち向いて話しているの」
自分が他人と違うと気づいた人間が、内面を磨こうと努力したり、他人に出来ないことを出来るように努力したり、また逆に美しい物にあこがれたりするのは、身にしみて良く分かる。
僕は大学に入り優しい恋人を得て、初めて自らの美醜が気にならなくなり、自分というものを取り戻したように思う。
パリのオペラ座の奈落の底は、めぐらされた下水道。そこに暮らす怪人は、私達の心の中の何かの劣等感のシンボル。
美しい歌声に、映画のストーリーを離れて来し方を振り返り、心癒された。
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心躍ったのは最初のシーンだけかな。
シャンデリアが上がっていくにつれモノクロからカラーになっていくシーンは圧巻だった。おっ!期待できそう!と心躍ったものの。。。うーん、この手のミュージカルは映画だと、退屈だなあ。台詞も全部歌っているから、なんだか違和感。
舞台でやるからいいのかも。
どなたかのレビューにもあるように、クリスティーヌが終始ぽかんと口を半開きにしているのが、確かに気になった。
口と歌が微妙にずれているのも、気になった。
公開当時映画館で見た友人は”感動した!”と絶賛していましたが、うーん、私はちょっと苦手です。
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ユーザーレビュー
舞台の方が当然いいけど、映画の中ではこの作品が一番!
投稿日
2005/09/04
レビュアー
RUSH
オペラ座の怪人、ミュージカルの代名詞的作品であるこの作品は何度も映画化されています。ですが今までの作品はイマイチピンとくるものがなかったのですが、この作品は違っていました。映画化された作品の中では一番の出来映えなのではないでしょうか?レンタル版を拝見したのですがセル版を購入する事に決めたぐらいお気に入りの作品となりました。いつもオペラ座の怪人が映画化されるたびに失望感を禁じ得なかった僕としては嬉しい誤算でした。
しかし、まぁなんとも豪華絢爛です(笑)。セット、衣装、どれをとっても素晴らしい。予算は沢山あったんだよぉ〜とでも言わんばかりの豪華さです(笑)。それを見るだけでも楽しくなりますが、バックに流れる音楽と歌がそれをより一層盛り上げてくれます。この作品はセットや衣装もさることながら音楽がとても良かったように感じました。誰が担当したのか知りませんが作品の映像がなくても音楽だけでも楽しめたので、サントラを買うことに決めました(^^ゞ。それぐらい良かったです。セット、衣装、音楽、役者の演技、そして役者の歌唱力どれも合格点だと思います。さすがに舞台と比べると負けるかもしれませんが映画でここまで見せてくれるのは「オペラ座の怪人」ファンとしてとても嬉しい限りです。
この作品のファントムはとても甘ぁ〜いファントムでしたね(笑)。女性ならうっとりする方もいらっしゃるのでは?(^^ゞ。そんな感じの甘いファントムをジェラルド・バトラーは見事に演じていたのではないでしょうか。歌もそれほど舞台と比べると負けるかもしれませんが充分良かったと思います。また、恋敵のラウルを演じたパトリック・ウィルソンも同様です。格好いいナイト役が見事にはまっていました。しかし、なんと言ってもクリスティーヌ役のエミー・ロッサムでしょう。幼い頃からオペラの教育を受けてきただけ合ってその歌唱力は評判通りのものでした。思わず聞き惚れてしまいました。
セット、衣装、音楽、演技といずれもバランスよく楽しめるとてもいい作品でした。
字幕の問題
投稿日
2005/08/26
レビュアー
パープルローズ
私はこの舞台はみたことがありませんが、作曲のA・ロイド・ウェーバーが「舞台を観にこられない多くの人のために」といって企画したというだけあり、とにかく豪華絢爛で、これが1000円くらいで観られるならもうけものだと思います。ただし、舞台に忠実というだけあって、普通のせりふはほとんどなく、登場人物はほとんどずっと歌っているので、ミュージカルの嫌いな人にはおすすめできません。
主役のエミー・ロッサムは小さい頃オペラを歌っていたというだけあって、歌はものすごくうまいしかわいい。(ただし、始終口が半開きなのが気になったが)脇役だけど、ミニー・ドライバーの芸達者さにも感心しました。
ファントム役のジェラルド・バトラーはこの映画で人気ものになりましたが、彼に関しては私はさほど魅力を感じなかったな。声があまり好きじゃない。それに仮面をとったときの顔がそれほど醜くないので、この程度で見世物にされたりするんだろうかと疑問に感じた。
実は私は2度も映画館にいってしまったのですが、それはものすごく感動したからではなく、ファントムとクリスティーヌ、そしてクリスティーヌの恋人の三角関係が1度ではうまく消化できなかったのです。その原因のひとつは、どうも字幕にあるようです。素人の私がみても、歌と字幕を出すタイミングがどうもあっていなかったり、まるでギャング映画をみてるような言葉が使われていたり、日本語に変えればいいのに英語をカタカナにしただけのところが多かったりと、違和感があったのですが、クリスティーヌのファンントムに対する気持ちを男女の恋愛感情だけに限定するような訳し方がされているらしいのです。そのため、まだ少女であるクリスティーヌがものすごく軽い女にみえたり、ファントムがストーカーのようにみえたりするのだそうです。興味のある方は「オペラ座の怪人字幕改善委員会」のホームページをご覧ください。
2度観ても完全に消化できたとはいえませんが、今のところはこれはクリスティーヌが少女から大人になっていく物語で、早くになくなった父親の代わりに「歌の天使」として彼女を支えたファントムへの決別の物語だったのだと思っています。DVD化にあたって字幕も手直しされるそうなので、もう1度観てみようと思っています。
新星エミー・ロッサムがすばらしい!
投稿日
2005/09/05
レビュアー
オタエドン
この作品のすばらしさを、一際引き立てたのは、彼女の功績といえるでしょう。皆さんの多くが、語られ、書かれている様に。実際に見て、そう感じました。
ただ、なぜか、もう一つ、心の奥に響いてくるエキスが薄めでした。以前見た、ブライアン・デ・パルマの『ファントム・オブ・パラダイス』の方が、私は、より感動して泣けてしまった。ロック・ミュージックに、なんとも奇怪な風貌にカラー・・・比較する方が、変なんでしょうが、又、自分の年も関係あるのかな〜〜?それぞれが、自分で見て、自分で感じ、感動することが、この映画のすばらしさなんでしょうね。朽ち果てた、セピア色から、豪華絢爛なオペラ座へと移る、一瞬の出だしは、言葉に出来ないすばらしさでした。贅沢なセットと衣装を存分に楽しめた1本であります。
仮面の下に隠さなければいけないものが、あるのでしょうか?
投稿日
2008/07/05
レビュアー
SUZIE
自らの美醜が気にならなくなったのはいつの頃からだったろう。
僕は世に言う「ヒンガラメ(斜視)」で、その事を自分が知ったのは、親や親戚からではなく、幼い日の幼い自分の友達の言葉からであった。
「お前どっち向いて話しているの」
自分が他人と違うと気づいた人間が、内面を磨こうと努力したり、他人に出来ないことを出来るように努力したり、また逆に美しい物にあこがれたりするのは、身にしみて良く分かる。
僕は大学に入り優しい恋人を得て、初めて自らの美醜が気にならなくなり、自分というものを取り戻したように思う。
パリのオペラ座の奈落の底は、めぐらされた下水道。そこに暮らす怪人は、私達の心の中の何かの劣等感のシンボル。
美しい歌声に、映画のストーリーを離れて来し方を振り返り、心癒された。
心躍ったのは最初のシーンだけかな。
投稿日
2006/12/10
レビュアー
飛べない魔女
シャンデリアが上がっていくにつれモノクロからカラーになっていくシーンは圧巻だった。おっ!期待できそう!と心躍ったものの。。。うーん、この手のミュージカルは映画だと、退屈だなあ。台詞も全部歌っているから、なんだか違和感。
舞台でやるからいいのかも。
どなたかのレビューにもあるように、クリスティーヌが終始ぽかんと口を半開きにしているのが、確かに気になった。
口と歌が微妙にずれているのも、気になった。
公開当時映画館で見た友人は”感動した!”と絶賛していましたが、うーん、私はちょっと苦手です。
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