忍者狩り / 近衛十四郎
全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
解説・ストーリー
のちに「水戸黄門」「大岡越前」といったTVシリーズを手掛けた山内鉄也監督が放つアクション時代劇。3代将軍家光の治世、松山藩取潰しの秘命を受けて暗躍する甲賀忍者30余名を迎え討つ浪人4人の凄惨な攻防戦を描く。近衛十四郎、河原崎長一郎ほか共演。
のちに「水戸黄門」「大岡越前」といったTVシリーズを手掛けた山内鉄也監督が放つアクション時代劇。3代将軍家光の治世、松山藩取潰しの秘命を受けて暗躍する甲賀忍者30余名を迎え討つ浪人4人の凄惨な攻防戦を描く。近衛十四郎、河原崎長一郎ほか共演。
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「忍者狩り」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
のちに「水戸黄門」「大岡越前」といったTVシリーズを手掛けた山内鉄也監督が放つアクション時代劇。3代将軍家光の治世、松山藩取潰しの秘命を受けて暗躍する甲賀忍者30余名を迎え討つ浪人4人の凄惨な攻防戦を描く。近衛十四郎、河原崎長一郎ほか共演。
「忍者狩り」 の作品情報
「忍者狩り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
忍者狩りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02709 |
2007年07月13日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
忍者狩りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02709 |
2007年07月13日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
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0人
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ユーザーレビュー:6件
甲賀玄妖斉 VS 達人・近衛十四郎
投稿日:2009/03/12
レビュアー:ぴよさん
これはなかなか恐るべき作品だ。明らかな時代劇のフォーマットに乗って作られているのに、時代「劇」の要素が削ぎ落とされている様な印象。巧まざるリアリズムを感じさせる「時代映画」だ。
三代将軍家光の世。徳川家による豊臣筋の外様藩潰しが、密やかに進行していた。松山蒲生家は、病に倒れた当主の跡継ぎに家督を譲る「お墨付き」を幕府から得ていた。しかしお墨付きを失えば、藩は取り潰される。
それを狙って放たれた「闇の蔵人」率いる、30余名の甲賀忍軍。対する蒲生家家老・土佐(田村高廣)は、凄腕四人衆を用心棒に雇う。和田倉(近衛十四郎)、永長(佐藤慶)、筧(山城新伍)、天野(河原崎長一郎)の四人は、蔵人によって同じ様に潰された藩の残党で、対忍者戦の経験者だった。かくて襲い来る甲賀忍軍と、守る四人の凄絶な闘いが始まった。
…こうやって筋だけ書くと、ベタベタな忍者映画を想像するが、予想は外される。特筆すべきは「殺陣が汚い(荒い)」ことだ。達人・近衛十四郎が殺陣らしい殺陣を見せるのは、冒頭腕試しを仕掛けられるシーンのみ。一瞬だが見切りの鋭さと、惚れ惚れする様な構えを見せてくれる。
だが、それ以降の殺陣は忍者相手ということで(間合いが極端に近いか遠いかで)型どおりの殺陣にならない。ならないばかりか、見苦しい程「粗々しい殺陣」が続く。お墨付きを守る為なら、逃げ回る丸腰の人間を後ろから叩き斬ったりもする。そしてその粗さが、臨場感を生み出しているのだ。 クセ者の佐藤慶、優男の河原崎、スケベ山城と、四人衆のキャラクターもピタリとはまっている。
蒲生藩の重役以下が協力を拒む中、四人の侍は命を賭して、対忍者戦に挑む。仕事人としての矜持が、静かに燃えあがるようだ。対する「闇の蔵人」演じる天津敏(後の甲賀幻妖斉である)も、命を惜しまぬ非情な攻撃をしかけてきて、ゾクゾクさせられる。
中盤、絶えず現代音楽の様なBGMが流れ続けるかと思えば、最後の戦いではいきなり無音となる。暗闇の死闘。扉を破らんとする破城槌の音が、鼓動のリズムの様に鳴り響く。山内の演出は直截で、分かりやすい。
こういう上質な時代劇に、思いがけなく巡り会えるというのが、DVDサーフィンの「嬉しい誤算」だ。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
山城新伍さん これが時代劇というものなんですね!
イントロから『将軍家光の乱心』に似た設定に魅かれ鑑賞してみた次第。。。
雇われた浪人4人のリーダーを近衛十四郎さんが主演されているのですが、披露される殺陣に特筆すべき点は見当たらず。
また、浪人4人の個性も一人を除いて、うまく描かれていません。
描かれているのは、リアリズムあるのみ!
ハリウッド映画にありがちな”NINJA”、超人的な能力を持つ忍者は登場しません。
敵ボス”闇の蔵人”が腰元に行った拷問は、指先に針を刺すこと。(;^_^A
地味ですが、かなり痛い。(・・。)ゞ
新規に召し抱えた家臣6人の中に一人間者がまぎれている。
どうやって、正体をあぶりだしてやろうか。。。
主人公の思いがけない解決手段に、ただただビックリ!
”目的のためには手段は選ばぬ”
ハードボイルド一辺倒な作品なのです!(*⌒∇⌒*)
ビックリしたのは、生意気げな浪人・新蔵。
(なんかこの顔、見覚えあるぞ!)
敵の正体に気づいた新蔵、斬ろうとする新蔵、○ッ○○をXX(チョメチョメ)しようとする新蔵。
やっぱり、あんたっ 山城新伍さんだねっ!
”何がおかしい”のセリフに対し、”あんたがおかしい”と突っ込まずにはいられませんでした。。。(*^.^*)
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ハードボイルドな時代劇の秀作ですね!
忍者軍団vs浪人たちのバトルを、血なまぐさく、ハードなタッチで描いたアクション時代劇で、全編、緊張感が漲り、なかなか面白かったです。
城に忍び込んだ忍者を見つけるために、疑わしき侍達を次々と斬り殺したり、非情にしてクールなドラマ展開もナイスです。
浪人達のリーダーが忍者軍団の首領と対決するクライマックスも、豪快な殺陣を見せるのではなく、リアリズムに徹していて、なんとも生々しかったし。
女性も2人登場しますが、添え物扱いじゃなく、使命のためには命も投げ捨てる潔いところもグッド。
古い映画ですが、今見ても、充分に見応えある秀作時代劇でした。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
映画日誌 しょの2 四月二日
ツィッターで 誰かが誉めてて 途中まで見て 針刺し拷問で見てた
のを思い出したけど他は忘れてたね
紙っ切れがマクガフィンの平凡が 強敵 天津敏の路線変更で究極の
二択みたいに進む プロットが面白い 演出は今ひとつか
これを見ながら 昨晩は イマジカのイーストウッド「ブラッドワーク
を面白くて40分も見てしまう 話忘れてた デスカスのもう一点
借りれなかったので 忘れてたクロやんの「危険なメソッド」彼が
苦手な文学路線で如何なのと思ってたんだけど 意外に面白い
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
いいよ! これ! ちょっとだけネタばらしも
近衛さん、今回も良いのである。
時代劇では酷薄な悪役でおなじみの天津さんが、これまた良いのである。
しかぁ〜し! 脚本も演出もなかなかよいのですわ。
忍者のスパイは誰か!
一発で怪しいとにらんだ人がやっぱりアヤシくて
ポーっと見てたら実はアヤシくって、
怪しいかな〜ってのは健気に自害しちゃったりして。
さらに!
「よくある手」で敵をおびき寄せ、潜入スパイを炙り出すケースがあると思えば、観客にも「撒きえ」を晒さずに敵勢力の一掃を謀る。
なんだかこっちは下っ端家来と一緒になって右往左往して見てる感じ。
それにしても山城さん。オッパイ吸い付いて、いい役でんな。
さらにさらに!
普通なら(特に最近のドラマなら)せりふで得意げに説明しちゃいそうな敵の裏をかく謀略も、
画面でチラと見せるだけで登場人物に無駄なせりふで説明させることなく
「説明に代えさせていただきます」って感じで見せ方がうまいのですわ。
しかし、なんだね。最近は観客のほうが「鑑賞力」が落ちたのかね?
いちいち劇中でせりふで説明しなきゃわかんねぇのかい? って感想や「あれ、どういう意味?」なんて書き込みが映画評に散見されますな。
閑話休題
そして!
ラスト・クライマックス、墓所の暗闇での死闘には息をのみますな。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
甲賀玄妖斉 VS 達人・近衛十四郎
投稿日
2009/03/12
レビュアー
ぴよさん
これはなかなか恐るべき作品だ。明らかな時代劇のフォーマットに乗って作られているのに、時代「劇」の要素が削ぎ落とされている様な印象。巧まざるリアリズムを感じさせる「時代映画」だ。
三代将軍家光の世。徳川家による豊臣筋の外様藩潰しが、密やかに進行していた。松山蒲生家は、病に倒れた当主の跡継ぎに家督を譲る「お墨付き」を幕府から得ていた。しかしお墨付きを失えば、藩は取り潰される。
それを狙って放たれた「闇の蔵人」率いる、30余名の甲賀忍軍。対する蒲生家家老・土佐(田村高廣)は、凄腕四人衆を用心棒に雇う。和田倉(近衛十四郎)、永長(佐藤慶)、筧(山城新伍)、天野(河原崎長一郎)の四人は、蔵人によって同じ様に潰された藩の残党で、対忍者戦の経験者だった。かくて襲い来る甲賀忍軍と、守る四人の凄絶な闘いが始まった。
…こうやって筋だけ書くと、ベタベタな忍者映画を想像するが、予想は外される。特筆すべきは「殺陣が汚い(荒い)」ことだ。達人・近衛十四郎が殺陣らしい殺陣を見せるのは、冒頭腕試しを仕掛けられるシーンのみ。一瞬だが見切りの鋭さと、惚れ惚れする様な構えを見せてくれる。
だが、それ以降の殺陣は忍者相手ということで(間合いが極端に近いか遠いかで)型どおりの殺陣にならない。ならないばかりか、見苦しい程「粗々しい殺陣」が続く。お墨付きを守る為なら、逃げ回る丸腰の人間を後ろから叩き斬ったりもする。そしてその粗さが、臨場感を生み出しているのだ。 クセ者の佐藤慶、優男の河原崎、スケベ山城と、四人衆のキャラクターもピタリとはまっている。
蒲生藩の重役以下が協力を拒む中、四人の侍は命を賭して、対忍者戦に挑む。仕事人としての矜持が、静かに燃えあがるようだ。対する「闇の蔵人」演じる天津敏(後の甲賀幻妖斉である)も、命を惜しまぬ非情な攻撃をしかけてきて、ゾクゾクさせられる。
中盤、絶えず現代音楽の様なBGMが流れ続けるかと思えば、最後の戦いではいきなり無音となる。暗闇の死闘。扉を破らんとする破城槌の音が、鼓動のリズムの様に鳴り響く。山内の演出は直截で、分かりやすい。
こういう上質な時代劇に、思いがけなく巡り会えるというのが、DVDサーフィンの「嬉しい誤算」だ。
山城新伍さん これが時代劇というものなんですね!
投稿日
2013/06/11
レビュアー
伝衛門
イントロから『将軍家光の乱心』に似た設定に魅かれ鑑賞してみた次第。。。
雇われた浪人4人のリーダーを近衛十四郎さんが主演されているのですが、披露される殺陣に特筆すべき点は見当たらず。
また、浪人4人の個性も一人を除いて、うまく描かれていません。
描かれているのは、リアリズムあるのみ!
ハリウッド映画にありがちな”NINJA”、超人的な能力を持つ忍者は登場しません。
敵ボス”闇の蔵人”が腰元に行った拷問は、指先に針を刺すこと。(;^_^A
地味ですが、かなり痛い。(・・。)ゞ
新規に召し抱えた家臣6人の中に一人間者がまぎれている。
どうやって、正体をあぶりだしてやろうか。。。
主人公の思いがけない解決手段に、ただただビックリ!
”目的のためには手段は選ばぬ”
ハードボイルド一辺倒な作品なのです!(*⌒∇⌒*)
ビックリしたのは、生意気げな浪人・新蔵。
(なんかこの顔、見覚えあるぞ!)
敵の正体に気づいた新蔵、斬ろうとする新蔵、○ッ○○をXX(チョメチョメ)しようとする新蔵。
やっぱり、あんたっ 山城新伍さんだねっ!
”何がおかしい”のセリフに対し、”あんたがおかしい”と突っ込まずにはいられませんでした。。。(*^.^*)
ハードボイルドな時代劇の秀作ですね!
投稿日
2008/03/09
レビュアー
大今里
忍者軍団vs浪人たちのバトルを、血なまぐさく、ハードなタッチで描いたアクション時代劇で、全編、緊張感が漲り、なかなか面白かったです。
城に忍び込んだ忍者を見つけるために、疑わしき侍達を次々と斬り殺したり、非情にしてクールなドラマ展開もナイスです。
浪人達のリーダーが忍者軍団の首領と対決するクライマックスも、豪快な殺陣を見せるのではなく、リアリズムに徹していて、なんとも生々しかったし。
女性も2人登場しますが、添え物扱いじゃなく、使命のためには命も投げ捨てる潔いところもグッド。
古い映画ですが、今見ても、充分に見応えある秀作時代劇でした。
映画日誌 しょの2 四月二日
投稿日
2017/04/02
レビュアー
裸足のラヴァース
ツィッターで 誰かが誉めてて 途中まで見て 針刺し拷問で見てた
のを思い出したけど他は忘れてたね
紙っ切れがマクガフィンの平凡が 強敵 天津敏の路線変更で究極の
二択みたいに進む プロットが面白い 演出は今ひとつか
これを見ながら 昨晩は イマジカのイーストウッド「ブラッドワーク
を面白くて40分も見てしまう 話忘れてた デスカスのもう一点
借りれなかったので 忘れてたクロやんの「危険なメソッド」彼が
苦手な文学路線で如何なのと思ってたんだけど 意外に面白い
いいよ! これ! ちょっとだけネタばらしも
投稿日
2014/12/13
レビュアー
ひとこと言いたい
近衛さん、今回も良いのである。
時代劇では酷薄な悪役でおなじみの天津さんが、これまた良いのである。
しかぁ〜し! 脚本も演出もなかなかよいのですわ。
忍者のスパイは誰か!
一発で怪しいとにらんだ人がやっぱりアヤシくて
ポーっと見てたら実はアヤシくって、
怪しいかな〜ってのは健気に自害しちゃったりして。
さらに!
「よくある手」で敵をおびき寄せ、潜入スパイを炙り出すケースがあると思えば、観客にも「撒きえ」を晒さずに敵勢力の一掃を謀る。
なんだかこっちは下っ端家来と一緒になって右往左往して見てる感じ。
それにしても山城さん。オッパイ吸い付いて、いい役でんな。
さらにさらに!
普通なら(特に最近のドラマなら)せりふで得意げに説明しちゃいそうな敵の裏をかく謀略も、
画面でチラと見せるだけで登場人物に無駄なせりふで説明させることなく
「説明に代えさせていただきます」って感じで見せ方がうまいのですわ。
しかし、なんだね。最近は観客のほうが「鑑賞力」が落ちたのかね?
いちいち劇中でせりふで説明しなきゃわかんねぇのかい? って感想や「あれ、どういう意味?」なんて書き込みが映画評に散見されますな。
閑話休題
そして!
ラスト・クライマックス、墓所の暗闇での死闘には息をのみますな。
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忍者狩り