影なきリベンジャー / アーロン・クォック
影なきリベンジャー
/オキサイド・パン
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
『the EYE【アイ】』のオキサイド・パン、ダニー・パン兄弟による“探偵シリーズ”3部作第1弾。タイの中華街で探偵をしているチェン・タムの下に、サムという名の女を探して欲しいとの依頼が入る。だが、サムに関わりのある人物が次々と殺され…。
『the EYE【アイ】』のオキサイド・パン、ダニー・パン兄弟による“探偵シリーズ”3部作第1弾。タイの中華街で探偵をしているチェン・タムの下に、サムという名の女を探して欲しいとの依頼が入る。だが、サムに関わりのある人物が次々と殺され…。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「影なきリベンジャー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『the EYE【アイ】』のオキサイド・パン、ダニー・パン兄弟による“探偵シリーズ”3部作第1弾。タイの中華街で探偵をしているチェン・タムの下に、サムという名の女を探して欲しいとの依頼が入る。だが、サムに関わりのある人物が次々と殺され…。
「影なきリベンジャー」 の作品情報
「影なきリベンジャー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「影なきリベンジャー」 のシリーズ作品
影なきリベンジャーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1627 |
2014年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
影なきリベンジャーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1627 |
2014年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:5件
こいつは面白い!
投稿日:2014/08/30
レビュアー:よふかし
オキサイド・パン監督アーロン・クォック主演の「極限探偵」シリーズ第1作。
なぜか1作目が「極限探偵C+」2作目が「極限探偵B+」3作目が「極限探偵A+」というサブタイトルがついてる。
C→B→Aと、当然どんどん面白くなるかと思うと、この1作目が傑作で、あとはどんどんつまらなくなるという尻すぼみです(笑)。
でも続きが気になるから観ちゃうと思うけど、期待は禁物です。
1作目はほとんど何の予備知識もなく観に行ったんですが、いやー面白かった。
「消えた女を探す」という私立探偵ものの黄金の依頼が最初にあって、そこに微妙に見え隠れする探偵自身の過去。
という二本のストーリーラインをベースに起こる、なぞの連続殺人オカルト風味。
ビシバシぶった切ったり、主人公の意識が飛んだりして分かりにくいところもありますが、次第に事件の構図が見えてくる感じはよく出ています。
タイの繁華街で生きる中国人探偵(腕はあまりよくない)という異邦人感覚も、とても魅力的で、アーロン・ウォックははまり役ではないでしょうか。
この監督らしいギミックも効いていて、楽しかった。75点。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
雀荘はサイケデリア
こっちはオキサイドの方のパン 李博士のポンチャックみたいな歌で始まって 軽快でしょぼい
まづはアーロンの探偵事務所始まりがいいね マイケルケイン「国際諜報局」 ポールニュマン「動く標的」ってとこだ
若い女の写真を持った依頼人で「ウィチャリー家の女」なのか 「影なきリヴェジャ」はフランケンハイマみたい 原題は
清順「探偵事務所23」だ ここはしかしどこなの 香港・タイの又もちゃんぽんで タイだね
予告編は波乱万丈 なのに それは予告編用 突出点でしたあで あとは基本地味な展開 のんびりタイの風俗が楽しめる
しかしコミカルかと思いきや アーロンはどこか陰鬱で過去に何かがある 孤独な捜査が続く
一時間以上たっても事件の全容は曖昧模糊なまま 一応の説明がつくのはもうクライマックスだが それが奇妙な因縁話につながる
このある種の情感が悪くないのだが 結局ダニーの「なんとかサイケデリア」と同じに それは魂鎮 たましずめ なのであろうか
痛ましい出来事のレクイエム タイ人と中国人の別様の死 フィルム缶を大事に抱くアーロンの住む場所は 映画館に何か関係があるのか
可哀そうな象さんの事故死は 本物? ただのスペクタクルかしら 謎が残る作品だ
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
タイ風ハードボイルド探偵
投稿日:2014/10/16
レビュアー:カプチーノ
シャーロック・ホームズのように頭脳派ではなく、行動で事件を解決していくハードボイルド派の探偵が主人公。
ホームズもポアロにも警察にそれなりに信頼できる脇役刑事がいますが、
本作では主人公の幼馴染の友人刑事が助っ人的な役割を担い、なかなかいい味を出して、映画にスパイスを効かせています。
といった人物設定よし、そして、ホラー風味のあるサスペンスも巧みに出来ています。
制作陣としては探偵が突然大型車に追いかけられるなどのアクション・シーンも売り物のように考えていたでしょうが、
ハリウッド映画を見慣れているので驚きは無く、かえって探偵が飛び込む川やゴミ捨て場の異様な汚さの方が印象的。
つくづく日本は清潔な国だと思います。
タイは、いろいろと汚い場所が多いなあなど、馴染みの無い国の一面を興味深く垣間見ることもできた作品で、楽しめました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
面白ければ無問題
イケてない探偵にチャラいBGM、ぐちゃぐちゃできったないタイの中華街。
新春一本目(レビューは二本目ですが)に相応しいとは言い難いけど、面白ければ無問題ということで。
オキサイド・パン監督は初めてで、その『偵探シリーズ三部作』の第一作です。
『偵探』って字面がちょっといいじゃないですか。
その「偵探」の元にワケの分からない依頼が舞い込みます。
「サムを探して欲しい」
さてこれは男か女か、基本から混乱してる(←私がですよ)内に連続殺人発生。
お世辞にも頭脳派とは言い難い、ハードボイルドもどきの我らが偵探の捜査は後手々々で、歯痒いほどに決まらない。
その都度本職(警部補=相棒?)に叱られ、諭され、でもそれがそれなりに面白いんです。
この警部補あればこそ、なんかこの人好きですねぇ。
クライマックスは怒濤の解決と相成りますが、分かったような分からぬような。
オカルトがらみの無理くり決着って、私的には『殺人犯』彷彿です(これもアーロン・クォックでしたっけ?)
デキるんだかどうだかさっぱりの偵探に、アーロン・クォック。
ハリウッドには遠く及ばない、のろのろぐだぐだのカーチェイスがヘンなリアリティを醸し出す。
人ひとりがやっとの、ごちゃごちゃ曲がりくねった路地を走る、走る、ひたすら走る。
陰から敵がガツンと……ってハラハラするも、一向気配も無くて肩透かしのまんま。
そう、「肩透かし」満載でしたが、それがまたツボでしたねぇ。
さてこの三部作、『C+』『B+』『A+』って並びには何か意味があるんでしょうか?
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
A,B,C
投稿日:2019/08/23
レビュアー:いぷちょん
邦題についてるアルファベット順に見たので、これを最後に見ました。一番面白かったです。ここから始まってるから当然というか、やっぱり一作目が一番インパクトがある。本当は警官になりたかった探偵のところへ、人探しの依頼が舞い込むところから始まるのだけれど、結末までハラハラ、ドキドキ。映像と音楽がとても効果的です。幼いころから知り合いの警官といいコンビ。警官役のリウ・カイチーいいですね。文句いいながらも、いつもちゃんと助け舟を出してくれる。主役のアーロンもハマり役。細かいところに主人公の背景も見えて上手いな。タイが舞台なのでそこの暮らしぶりが見えるものいいです。それも上手く使ってある。名前のせいで登場人物の区別がちょっとわかりにくかった(自分だけ?)けれど、思いがけないラストには感傷的になりました。最後に見て正解だったかな?
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
こいつは面白い!
投稿日
2014/08/30
レビュアー
よふかし
オキサイド・パン監督アーロン・クォック主演の「極限探偵」シリーズ第1作。
なぜか1作目が「極限探偵C+」2作目が「極限探偵B+」3作目が「極限探偵A+」というサブタイトルがついてる。
C→B→Aと、当然どんどん面白くなるかと思うと、この1作目が傑作で、あとはどんどんつまらなくなるという尻すぼみです(笑)。
でも続きが気になるから観ちゃうと思うけど、期待は禁物です。
1作目はほとんど何の予備知識もなく観に行ったんですが、いやー面白かった。
「消えた女を探す」という私立探偵ものの黄金の依頼が最初にあって、そこに微妙に見え隠れする探偵自身の過去。
という二本のストーリーラインをベースに起こる、なぞの連続殺人オカルト風味。
ビシバシぶった切ったり、主人公の意識が飛んだりして分かりにくいところもありますが、次第に事件の構図が見えてくる感じはよく出ています。
タイの繁華街で生きる中国人探偵(腕はあまりよくない)という異邦人感覚も、とても魅力的で、アーロン・ウォックははまり役ではないでしょうか。
この監督らしいギミックも効いていて、楽しかった。75点。
雀荘はサイケデリア
投稿日
2014/10/12
レビュアー
裸足のラヴァース
こっちはオキサイドの方のパン 李博士のポンチャックみたいな歌で始まって 軽快でしょぼい
まづはアーロンの探偵事務所始まりがいいね マイケルケイン「国際諜報局」 ポールニュマン「動く標的」ってとこだ
若い女の写真を持った依頼人で「ウィチャリー家の女」なのか 「影なきリヴェジャ」はフランケンハイマみたい 原題は
清順「探偵事務所23」だ ここはしかしどこなの 香港・タイの又もちゃんぽんで タイだね
予告編は波乱万丈 なのに それは予告編用 突出点でしたあで あとは基本地味な展開 のんびりタイの風俗が楽しめる
しかしコミカルかと思いきや アーロンはどこか陰鬱で過去に何かがある 孤独な捜査が続く
一時間以上たっても事件の全容は曖昧模糊なまま 一応の説明がつくのはもうクライマックスだが それが奇妙な因縁話につながる
このある種の情感が悪くないのだが 結局ダニーの「なんとかサイケデリア」と同じに それは魂鎮 たましずめ なのであろうか
痛ましい出来事のレクイエム タイ人と中国人の別様の死 フィルム缶を大事に抱くアーロンの住む場所は 映画館に何か関係があるのか
可哀そうな象さんの事故死は 本物? ただのスペクタクルかしら 謎が残る作品だ
タイ風ハードボイルド探偵
投稿日
2014/10/16
レビュアー
カプチーノ
シャーロック・ホームズのように頭脳派ではなく、行動で事件を解決していくハードボイルド派の探偵が主人公。
ホームズもポアロにも警察にそれなりに信頼できる脇役刑事がいますが、
本作では主人公の幼馴染の友人刑事が助っ人的な役割を担い、なかなかいい味を出して、映画にスパイスを効かせています。
といった人物設定よし、そして、ホラー風味のあるサスペンスも巧みに出来ています。
制作陣としては探偵が突然大型車に追いかけられるなどのアクション・シーンも売り物のように考えていたでしょうが、
ハリウッド映画を見慣れているので驚きは無く、かえって探偵が飛び込む川やゴミ捨て場の異様な汚さの方が印象的。
つくづく日本は清潔な国だと思います。
タイは、いろいろと汚い場所が多いなあなど、馴染みの無い国の一面を興味深く垣間見ることもできた作品で、楽しめました。
面白ければ無問題
投稿日
2015/01/22
レビュアー
まりこ
イケてない探偵にチャラいBGM、ぐちゃぐちゃできったないタイの中華街。
新春一本目(レビューは二本目ですが)に相応しいとは言い難いけど、面白ければ無問題ということで。
オキサイド・パン監督は初めてで、その『偵探シリーズ三部作』の第一作です。
『偵探』って字面がちょっといいじゃないですか。
その「偵探」の元にワケの分からない依頼が舞い込みます。
「サムを探して欲しい」
さてこれは男か女か、基本から混乱してる(←私がですよ)内に連続殺人発生。
お世辞にも頭脳派とは言い難い、ハードボイルドもどきの我らが偵探の捜査は後手々々で、歯痒いほどに決まらない。
その都度本職(警部補=相棒?)に叱られ、諭され、でもそれがそれなりに面白いんです。
この警部補あればこそ、なんかこの人好きですねぇ。
クライマックスは怒濤の解決と相成りますが、分かったような分からぬような。
オカルトがらみの無理くり決着って、私的には『殺人犯』彷彿です(これもアーロン・クォックでしたっけ?)
デキるんだかどうだかさっぱりの偵探に、アーロン・クォック。
ハリウッドには遠く及ばない、のろのろぐだぐだのカーチェイスがヘンなリアリティを醸し出す。
人ひとりがやっとの、ごちゃごちゃ曲がりくねった路地を走る、走る、ひたすら走る。
陰から敵がガツンと……ってハラハラするも、一向気配も無くて肩透かしのまんま。
そう、「肩透かし」満載でしたが、それがまたツボでしたねぇ。
さてこの三部作、『C+』『B+』『A+』って並びには何か意味があるんでしょうか?
A,B,C
投稿日
2019/08/23
レビュアー
いぷちょん
邦題についてるアルファベット順に見たので、これを最後に見ました。一番面白かったです。ここから始まってるから当然というか、やっぱり一作目が一番インパクトがある。本当は警官になりたかった探偵のところへ、人探しの依頼が舞い込むところから始まるのだけれど、結末までハラハラ、ドキドキ。映像と音楽がとても効果的です。幼いころから知り合いの警官といいコンビ。警官役のリウ・カイチーいいですね。文句いいながらも、いつもちゃんと助け舟を出してくれる。主役のアーロンもハマり役。細かいところに主人公の背景も見えて上手いな。タイが舞台なのでそこの暮らしぶりが見えるものいいです。それも上手く使ってある。名前のせいで登場人物の区別がちょっとわかりにくかった(自分だけ?)けれど、思いがけないラストには感傷的になりました。最後に見て正解だったかな?
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
影なきリベンジャー