イタリアは呼んでいる / スティーブ・クーガン
イタリアは呼んでいる
/マイケル・ウィンターボトム
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(9)
解説・ストーリー
英国の人気コメディ俳優スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンが、とりとめのない会話を重ねながら繰り広げるグルメ旅の珍道中を、虚実織り交ぜて描き評判を呼んだ「スティーヴとロブのグルメトリップ」に続くシリーズ第2弾。監督は引き続きマイケル・ウィンターボトム。数年前、イギリスの湖水地方を巡る美食レポートが好評を博したスティーヴとロブに、今度はイタリア半島を5泊6日で南下するイタリア・グルメ旅の依頼が舞い込む。仕事もプライベートも順風満帆なロブと、キャリアの停滞期を迎えていたスティーヴ。対照的な2人は、それぞれの事情を胸にこの依頼をふたつ返事で引き受けると、黒いミニクーパーを駆って、いざイタリアの景観と美食を堪能する旅へと繰り出すが…。 JAN:4988111748959
英国の人気コメディ俳優スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンが、とりとめのない会話を重ねながら繰り広げるグルメ旅の珍道中を、虚実織り交ぜて描き評判を呼んだ「スティーヴとロブのグルメトリップ」に続くシリーズ第2弾。監督は引き続きマイケル・ウィンターボトム。数年前、イギリスの湖水地方を巡る美食レポートが好評を博したスティーヴとロブに、今度はイタリア半島を5泊6日で南下するイタリア・グルメ旅の依頼が舞い込む。仕事もプライベートも順風満帆なロブと、キャリアの停滞期を迎えていたスティーヴ。対照的な2人は、それぞれの事情を胸にこの依頼をふたつ返事で引き受けると、黒いミニクーパーを駆って、いざイタリアの景観と美食を堪能する旅へと繰り出すが…。 JAN:4988111748959
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「イタリアは呼んでいる」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
英国の人気コメディ俳優スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンが、とりとめのない会話を重ねながら繰り広げるグルメ旅の珍道中を、虚実織り交ぜて描き評判を呼んだ「スティーヴとロブのグルメトリップ」に続くシリーズ第2弾。監督は引き続きマイケル・ウィンターボトム。数年前、イギリスの湖水地方を巡る美食レポートが好評を博したスティーヴとロブに、今度はイタリア半島を5泊6日で南下するイタリア・グルメ旅の依頼が舞い込む。仕事もプライベートも順風満帆なロブと、キャリアの停滞期を迎えていたスティーヴ。対照的な2人は、それぞれの事情を胸にこの依頼をふたつ返事で引き受けると、黒いミニクーパーを駆って、いざイタリアの景観と美食を堪能する旅へと繰り出すが…。 JAN:4988111748959
「イタリアは呼んでいる」 の作品情報
「イタリアは呼んでいる」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
イタリアは呼んでいるの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4895 |
2015年11月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
0人
|
0人
|
イタリアは呼んでいるの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4895 |
2015年11月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
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ユーザーレビュー:9件
ミニクーパーでイタリア巡り
マイケル・ウィンターボトム監督が、グルメ取材でイタリアを訪れたイギリス人中年男性2人組の旅をユーモアたっぷりに描いたロードムービー。
もともとはイギリス湖水地方をグルメ旅行するTVシリーズらしいです。
美しい風景とおいしそうな料理は見ているだけでも嬉しいですが、2人がモノマネも交えて繰り広げる映画ネタは一応楽しいです。
「グルメ旅」のはずなのに、料理のシーン少な目。
英国紳士らしく恋を楽しみながら延々とシニカルなユーモアで物事をいじっていくというのは面白いものの、オヤジギャグのようなものが多く、最初は面白かったですが、終盤で飽きて来ました。
「ダークナイト」の話に脱線すると、食事そっちのけで盛り上がります。しつこいかけ合いと映画スターのモノマネは、 通には堪らないかもしれませんが、勝手に盛り上がっているので、見ているこちらは置いてきぼりを食らいました。
バイロン卿云々とか、分かりずらい点も多く、笑えないところも多かったです。
ボートの乗組員をナンパしたり、女性には抜け目がないですが、事件に巻き込まれる訳でもなく、何かが起こるのだろうと期待をしていたら、何事もなくどこを目指していたのかよくわからない映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
12人の会員が気に入ったと投稿しています
前作に続き、ものまね炸裂。けど、ちょっとくどい。
前作「スティーブとロブのグルメトリップ」がおもしろかったので、
わざわざ映画館で観ました。
こんなマイナーな映画だというのに、けっこう人が入っていたのには驚いたのですが、
単純に「イタリアが好き!」という人や、
予告編でグルメな旅行記を期待した人が多かったんでしょうね。
そしてそういう人には「なんじゃこりゃ?!」だったことは間違いないです。
だって、前作が好きだった私ですら、くどいなあと思ってしまいましたもの。
前作に引き続き、ふたりのものまね合戦が炸裂。
ふたりの間では絶対はずせないであろう、マイケル・ケインのものまね。
そこから派生した「ダークナイト・ライジング」のトム・ハーディのものまねはおもしろすぎました。
ヒュー・グラントのものまねもすごく上手くて、最後はロブの顔がヒューに見えたほど(笑)。
けど、ものまねが長すぎてさすがに飽きました。
母国イギリスを旅していた前作での「男の哀愁」のようなものがなりを潜めていたのは、
たぶん外国を旅行しているせいで、ふたりとも少し開放的になってるんでしょうね。
イギリスでは貝柱ばっかりだったけど、今回はやっぱりパスタが多いです。
お料理はどれもさらっとしか出てこないんですけど、おいしそうでした。
前作では俳優としての株が上昇中だったスティーブに対して、かなり地味に見えたロブ。
しかし今回の映画ではふたりの立場が少し違ってきていて、
旅の間にハリウッドの映画出演のオファーがロブに舞い込みます。
それにしても、大変な愛妻家のロブがあんなことをするとは、ちょっとショックでした。
ラストシーンはなかなか素敵でした。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
面白さが、半分しか分からなかった!!
多分、欧米人にはたまらない面白さ・・なんでしょうね。
スティーヴ(スティーヴ・クーガン)と
ロブ(ロブ・ブライドン)の2人は、イギリスの超人気コメディアン。
というか文化人で歌も歌えば(スティーヴがね)モノマネやらマルチタレントらしい。
2人のグルメトリップというテレビ特番かなんかが、
マイケル・ウインターボトム監督の作品にあって、
それが発展して、このロードムービーになったらしいです。
雑誌の依頼でバイロンとシェリーという2人の詩人の足跡を追う、
イタリア紀行とグルメ旅・・・という企画が舞い込みます。
ロブを誘ったスティーヴは、イタリアに着くとかっこいいオープンカーをレンタルして、かっこ良くスタート。
まあまあ、しゃべるしゃべる。
観光やグルメより映画スターのモノマネがマシンガントークで
繰り広げられます。
ヒュー・グラントは似てましたね。(スティーヴの顔立ちと声がもともと似てるもんね!)
アル・パチーノも、なかなか似てました。
クリスチャン・ベールと、トム・ハーディーの2人はけなし過ぎ!
そんな、それ程、滑舌悪くはないですよ(プンプン!)
あとのモノマネは知らない人も多く、似てるのか?似てないのか?
分かりませんでした。
ナポレオンの泊まったホテルとか、
海(モーターボートとかビニールボート?)
海からのイタリアの光景はホント新鮮で絶景でした。
(と、言っても、もちろんワタシ、イタリアに行ったことありませんが・・・すっごい綺麗てしたね)
ともかくどこまでが本音でどこがフィクションなのか判然としない、
プライベートの家族関係とか、女癖の方とか・・・
欧米人、特にイギリス人には、可笑しいんでしょうね!
バイロンとシェリーの住んだ家、シェリーが死んで打ち揚げれた浜、
そしてシェリーの墓・・・と辿って行きます。
半分は面白いけど、半分は分からなかったですホント!!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
置いて行かれた感の心地良さ
知っておかないとどんどん置いていかれます
ヒュー・グラント
マイケル・ケイン
007の歴代ジェームス・ボンド
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ
しかもゴッドファーザーとくに2のくだり
ケネス・ブラナーが撮ったフランケンシュタインのデニーロ
ジュード・ロウやクリスチャン・ベール
音楽にいたっては
イタリアンオペラ
トム・ジョーンズ アブリル・ラビーン アラニス・モリセット
ステレオ・フォニックスまで
映画へのオマージュと見せかけてそうでもない!?
甘い生活 悪魔をやっつけろ
そしてローマの休日にヒュー・グラント繋がりでノッティングヒルの恋人
マニアックすぎて
という声が出ても当然
でも 少しの間?そう気がつけば結構 という具合に
映画と音楽を愛していて
頭の片隅にいつも聴いた音楽や観た作品のカケラが残っていて
そこに何かの想いが乗っていたのであれば
ちゃんと くすっと笑えます
小旅行の中に
お互いの歴史と今がちゃんと見て取れ
その会話とくだらない冗談の応酬の中に
友達としての距離感とか悩みの共有とか共感が
きちんと織り交ぜてある
実にマイケル・ウィンターボトム 監督らしいなと
感じるわけです
イタリアの絶景
垣間見れる風土食豊かな食材の料理
フォーカスされていないようでいて
しっかり要所に効いています
旅をして
歌いその歌に問い人生に問い
道に迷いナビではなく地図で道を探し
未知の場所で未知の料理に出会う
その場所でまた新しい出会いがあり
過去を振り返り家族を想い
置いていかれた我が人生をも思う
そして心地よいラストへ
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
五月蝿いだけ。
投稿日:2016/02/07
レビュアー:lami
男二人のおしゃべりにはウンザリ。
いろんな俳優のモノマネをしているが
正直そこまで細かい観察をしていないので
似ているかどうかも解らない。
セリフは無視して料理を見ようにも一瞬しか映らない。
最後には景色だけでも見ようと倍速再生したが
ドライブシーンに流れるだけで堪能できない。
料理も景色も中途半端。
スタジオでのモノマネショーでよかったのでは・・・?
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ミニクーパーでイタリア巡り
投稿日
2015/11/11
レビュアー
ミルクチョコ
マイケル・ウィンターボトム監督が、グルメ取材でイタリアを訪れたイギリス人中年男性2人組の旅をユーモアたっぷりに描いたロードムービー。
もともとはイギリス湖水地方をグルメ旅行するTVシリーズらしいです。
美しい風景とおいしそうな料理は見ているだけでも嬉しいですが、2人がモノマネも交えて繰り広げる映画ネタは一応楽しいです。
「グルメ旅」のはずなのに、料理のシーン少な目。
英国紳士らしく恋を楽しみながら延々とシニカルなユーモアで物事をいじっていくというのは面白いものの、オヤジギャグのようなものが多く、最初は面白かったですが、終盤で飽きて来ました。
「ダークナイト」の話に脱線すると、食事そっちのけで盛り上がります。しつこいかけ合いと映画スターのモノマネは、 通には堪らないかもしれませんが、勝手に盛り上がっているので、見ているこちらは置いてきぼりを食らいました。
バイロン卿云々とか、分かりずらい点も多く、笑えないところも多かったです。
ボートの乗組員をナンパしたり、女性には抜け目がないですが、事件に巻き込まれる訳でもなく、何かが起こるのだろうと期待をしていたら、何事もなくどこを目指していたのかよくわからない映画でした。
前作に続き、ものまね炸裂。けど、ちょっとくどい。
投稿日
2015/11/12
レビュアー
パープルローズ
前作「スティーブとロブのグルメトリップ」がおもしろかったので、
わざわざ映画館で観ました。
こんなマイナーな映画だというのに、けっこう人が入っていたのには驚いたのですが、
単純に「イタリアが好き!」という人や、
予告編でグルメな旅行記を期待した人が多かったんでしょうね。
そしてそういう人には「なんじゃこりゃ?!」だったことは間違いないです。
だって、前作が好きだった私ですら、くどいなあと思ってしまいましたもの。
前作に引き続き、ふたりのものまね合戦が炸裂。
ふたりの間では絶対はずせないであろう、マイケル・ケインのものまね。
そこから派生した「ダークナイト・ライジング」のトム・ハーディのものまねはおもしろすぎました。
ヒュー・グラントのものまねもすごく上手くて、最後はロブの顔がヒューに見えたほど(笑)。
けど、ものまねが長すぎてさすがに飽きました。
母国イギリスを旅していた前作での「男の哀愁」のようなものがなりを潜めていたのは、
たぶん外国を旅行しているせいで、ふたりとも少し開放的になってるんでしょうね。
イギリスでは貝柱ばっかりだったけど、今回はやっぱりパスタが多いです。
お料理はどれもさらっとしか出てこないんですけど、おいしそうでした。
前作では俳優としての株が上昇中だったスティーブに対して、かなり地味に見えたロブ。
しかし今回の映画ではふたりの立場が少し違ってきていて、
旅の間にハリウッドの映画出演のオファーがロブに舞い込みます。
それにしても、大変な愛妻家のロブがあんなことをするとは、ちょっとショックでした。
ラストシーンはなかなか素敵でした。
面白さが、半分しか分からなかった!!
投稿日
2015/12/05
レビュアー
カマンベール
多分、欧米人にはたまらない面白さ・・なんでしょうね。
スティーヴ(スティーヴ・クーガン)と
ロブ(ロブ・ブライドン)の2人は、イギリスの超人気コメディアン。
というか文化人で歌も歌えば(スティーヴがね)モノマネやらマルチタレントらしい。
2人のグルメトリップというテレビ特番かなんかが、
マイケル・ウインターボトム監督の作品にあって、
それが発展して、このロードムービーになったらしいです。
雑誌の依頼でバイロンとシェリーという2人の詩人の足跡を追う、
イタリア紀行とグルメ旅・・・という企画が舞い込みます。
ロブを誘ったスティーヴは、イタリアに着くとかっこいいオープンカーをレンタルして、かっこ良くスタート。
まあまあ、しゃべるしゃべる。
観光やグルメより映画スターのモノマネがマシンガントークで
繰り広げられます。
ヒュー・グラントは似てましたね。(スティーヴの顔立ちと声がもともと似てるもんね!)
アル・パチーノも、なかなか似てました。
クリスチャン・ベールと、トム・ハーディーの2人はけなし過ぎ!
そんな、それ程、滑舌悪くはないですよ(プンプン!)
あとのモノマネは知らない人も多く、似てるのか?似てないのか?
分かりませんでした。
ナポレオンの泊まったホテルとか、
海(モーターボートとかビニールボート?)
海からのイタリアの光景はホント新鮮で絶景でした。
(と、言っても、もちろんワタシ、イタリアに行ったことありませんが・・・すっごい綺麗てしたね)
ともかくどこまでが本音でどこがフィクションなのか判然としない、
プライベートの家族関係とか、女癖の方とか・・・
欧米人、特にイギリス人には、可笑しいんでしょうね!
バイロンとシェリーの住んだ家、シェリーが死んで打ち揚げれた浜、
そしてシェリーの墓・・・と辿って行きます。
半分は面白いけど、半分は分からなかったですホント!!
置いて行かれた感の心地良さ
投稿日
2017/10/08
レビュアー
sautet
知っておかないとどんどん置いていかれます
ヒュー・グラント
マイケル・ケイン
007の歴代ジェームス・ボンド
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ
しかもゴッドファーザーとくに2のくだり
ケネス・ブラナーが撮ったフランケンシュタインのデニーロ
ジュード・ロウやクリスチャン・ベール
音楽にいたっては
イタリアンオペラ
トム・ジョーンズ アブリル・ラビーン アラニス・モリセット
ステレオ・フォニックスまで
映画へのオマージュと見せかけてそうでもない!?
甘い生活 悪魔をやっつけろ
そしてローマの休日にヒュー・グラント繋がりでノッティングヒルの恋人
マニアックすぎて
という声が出ても当然
でも 少しの間?そう気がつけば結構 という具合に
映画と音楽を愛していて
頭の片隅にいつも聴いた音楽や観た作品のカケラが残っていて
そこに何かの想いが乗っていたのであれば
ちゃんと くすっと笑えます
小旅行の中に
お互いの歴史と今がちゃんと見て取れ
その会話とくだらない冗談の応酬の中に
友達としての距離感とか悩みの共有とか共感が
きちんと織り交ぜてある
実にマイケル・ウィンターボトム 監督らしいなと
感じるわけです
イタリアの絶景
垣間見れる風土食豊かな食材の料理
フォーカスされていないようでいて
しっかり要所に効いています
旅をして
歌いその歌に問い人生に問い
道に迷いナビではなく地図で道を探し
未知の場所で未知の料理に出会う
その場所でまた新しい出会いがあり
過去を振り返り家族を想い
置いていかれた我が人生をも思う
そして心地よいラストへ
五月蝿いだけ。
投稿日
2016/02/07
レビュアー
lami
男二人のおしゃべりにはウンザリ。
いろんな俳優のモノマネをしているが
正直そこまで細かい観察をしていないので
似ているかどうかも解らない。
セリフは無視して料理を見ようにも一瞬しか映らない。
最後には景色だけでも見ようと倍速再生したが
ドライブシーンに流れるだけで堪能できない。
料理も景色も中途半端。
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