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アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場 / エーロ・アホ
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
/アク・ロウヒミエス
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
本国フィンランドで年間興行成績第1位に輝く大ヒットとなった戦争アクション。ヴァイノ・リンナによる戦争文学の傑作『無名戦士』を原作に、第2次世界大戦時、祖国を守るためにソ連に侵攻したフィンランド兵士たちの3年2ヵ月におよぶ過酷にして非情な戦いの行方をリアルかつ赤裸々な筆致で描く。監督は「4月の涙」のアク・ロウヒミエス。第2次世界大戦が勃発した1939年、フィンランドはソ連の侵略を受け、領土の一部を失う。“冬戦争”と呼ばれるこの戦いの終結からおよそ1年半後、フィンランドはドイツと手を組み、ソ連への侵攻を開始する。冬戦争でソ連に自分の農場を奪われた熟練兵ロッカは、奪われた土地を取り戻し、農場を再建したいと願っていたが…。 JAN:4946472015264
本国フィンランドで年間興行成績第1位に輝く大ヒットとなった戦争アクション。ヴァイノ・リンナによる戦争文学の傑作『無名戦士』を原作に、第2次世界大戦時、祖国を守るためにソ連に侵攻したフィンランド兵士たちの3年2ヵ月におよぶ過酷にして非情な戦いの行方をリアルかつ赤裸々な筆致で描く。監督は「4月の涙」のアク・ロウヒミエス。第2次世界大戦が勃発した1939年、フィンランドはソ連の侵略を受け、領土の一部を失う。“冬戦争”と呼ばれるこの戦いの終結からおよそ1年半後、フィンランドはドイツと手を組み、ソ連への侵攻を開始する。冬戦争でソ連に自分の農場を奪われた熟練兵ロッカは、奪われた土地を取り戻し、農場を再建したいと願っていたが…。 JAN:4946472015264
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「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
本国フィンランドで年間興行成績第1位に輝く大ヒットとなった戦争アクション。ヴァイノ・リンナによる戦争文学の傑作『無名戦士』を原作に、第2次世界大戦時、祖国を守るためにソ連に侵攻したフィンランド兵士たちの3年2ヵ月におよぶ過酷にして非情な戦いの行方をリアルかつ赤裸々な筆致で描く。監督は「4月の涙」のアク・ロウヒミエス。第2次世界大戦が勃発した1939年、フィンランドはソ連の侵略を受け、領土の一部を失う。“冬戦争”と呼ばれるこの戦いの終結からおよそ1年半後、フィンランドはドイツと手を組み、ソ連への侵攻を開始する。冬戦争でソ連に自分の農場を奪われた熟練兵ロッカは、奪われた土地を取り戻し、農場を再建したいと願っていたが…。 JAN:4946472015264
「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」 の作品情報
「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日・吹 |
フィンランド:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CFTD518 |
2019年11月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
|
フィンランド:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日・吹 |
フィンランド:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CFTD518 |
2019年11月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
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フィンランド:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:10件
ソ連から国土を取り戻せ・・《壮絶な前線の無名兵士達》
フィンランド映画です。
原作は国民的名作『無名兵士・・アンノウン・ソルジャー』という題名のヴァイニョ・リニアの原作を3度目の映画化作品であるそうです。
この戦いはフィンランド国民の心に圧倒的に心に刻まれています。
息子を夫を父親を亡くした多くの家族の心に染みた歴史的戦争。
凍りつく常緑樹の深い森。フィンランドの北の果ての領土・・・ソ連に奪われた
カテリニア地方の領土を取り戻すための死闘でした。
1941年7月から3年7ヶ月に及ぶ戦いを、最前線で戦う4人の兵士にスポットを当てています。
後半にはもう勝ち目は無く、死傷者ばかりで、壮絶そのもの。
ソ連国境の最前線。
塹壕を掘り相手の出方を潜望鏡で伺う。
決して派手ではない攻防ですが、そこを撤退する行路が地獄でした。
「進め!!進め!下がるな!!」
上官の情け容赦ない言葉に反抗の眼差しを投げても、兵士たちは従わざるをえないのです。
その死ぬと分かっているのに前へ前へと進む兵士達に涙を禁じられませんでした。
ほとんど敵のソ連兵の顔は識別できない。
戦車連隊が圧倒的なソ連軍。
フィンランド軍に戦車なんか一台もない圧倒的な不利な戦い。
《敵は人間ではない・・・人間と思ったら殺せない》
そう告げる中尉。
戦争の理不尽・・・でも戦わなければならない矛盾。
そして男たちは死んで行きました。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
戦争を知らない世代は観るべき映画なんだと思う
特に主役は特定されていないので
感情移入がしづらく
なかなか物語に入り込めないが
壮絶な戦いシーンや
敵(ソ連軍)が迫り村を追われる普通の人々や
昨日まで普通に暮らしていた普通の男たちが
今日は銃を手にして人を殺している
そんな場面を見るにつけ
戦争の理不尽さと虚無さを感じざるを得ない。
『自分が殺されないために相手を殺るだけ』と
先の戦争でも戦った経験のある古参兵はいう。
『相手を人と思ってはいけない、人だと思ったら殺せない』とも。
敵兵にも家族がいて、愛する人がいて、守るべきものがある。
敵兵だって必死で生きようとする。
偉い人たちが始めた戦争に駆り出されるのは
いつだって普通の人々なんだ。
巻き込まれて命を落とすのは
いつだって普通の人々なんだ。
そしてフィンランドはソ連と休戦協定を結んだあと
今度は同盟国であるドイツを敵に回して
ソ連と一緒にドイツと戦ったとのこと。
本作は、上の人たちが勝手に喧嘩したり握手したりしている中で
理不尽にも命を落としていった名もなき兵士たちへの
鎮魂歌であるのだ。
私たちはこのことを知るべきであり
見るべき映画なんだと思う。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
意外と面白かった
ソヴィエトとフィンランドの戦争が描かれています。全然知らない戦争だったのでなかなか面白く見えた。金がかかっていないわりにけっこう面白かった。戦争の悲惨さはけっこう描かれていたと思います。
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アンノウン・ソルジャー 無名戦士
フィンランド史上最大のヒット作となった戦争映画
ソ連との戦いに敗北し奪われた領土の一部を奪還に挑むためソ連への侵攻を開始する
強大な軍事力を誇るソ連軍に対抗するため50万人の軍隊を組織
祖国防衛のために戦ったフィンランド兵士たちの姿をリアルに描いた感動作
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良い映画です
フィンランドの映画は見た記憶がないので、これが初めてかと。さて、戦争ものとしてはとてもオーソドックスな演出です。第二次大戦ごろの歩兵と戦車中心の戦闘シーンとしては迫真の見ごたえあるものでした。戦争の普遍的な悲惨さや不条理、それを宿命として受け入れる兵士たちの姿、敗戦の中での組織(将校たち)の混乱など、戦争ものとしての要素をデパートのように盛り込み描き切っています。そして国民の祖国を守る思いも。フィンランドという国の特殊な映画ではありませんでした。それにしても旧ソ連て、こういう歴史の中ではやはり貪欲な領土欲を持つ悪役ですね。日本もだまし討ちに・・・・・・。
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ユーザーレビュー
ソ連から国土を取り戻せ・・《壮絶な前線の無名兵士達》
投稿日
2020/01/04
レビュアー
カマンベール
フィンランド映画です。
原作は国民的名作『無名兵士・・アンノウン・ソルジャー』という題名のヴァイニョ・リニアの原作を3度目の映画化作品であるそうです。
この戦いはフィンランド国民の心に圧倒的に心に刻まれています。
息子を夫を父親を亡くした多くの家族の心に染みた歴史的戦争。
凍りつく常緑樹の深い森。フィンランドの北の果ての領土・・・ソ連に奪われた
カテリニア地方の領土を取り戻すための死闘でした。
1941年7月から3年7ヶ月に及ぶ戦いを、最前線で戦う4人の兵士にスポットを当てています。
後半にはもう勝ち目は無く、死傷者ばかりで、壮絶そのもの。
ソ連国境の最前線。
塹壕を掘り相手の出方を潜望鏡で伺う。
決して派手ではない攻防ですが、そこを撤退する行路が地獄でした。
「進め!!進め!下がるな!!」
上官の情け容赦ない言葉に反抗の眼差しを投げても、兵士たちは従わざるをえないのです。
その死ぬと分かっているのに前へ前へと進む兵士達に涙を禁じられませんでした。
ほとんど敵のソ連兵の顔は識別できない。
戦車連隊が圧倒的なソ連軍。
フィンランド軍に戦車なんか一台もない圧倒的な不利な戦い。
《敵は人間ではない・・・人間と思ったら殺せない》
そう告げる中尉。
戦争の理不尽・・・でも戦わなければならない矛盾。
そして男たちは死んで行きました。
戦争を知らない世代は観るべき映画なんだと思う
投稿日
2020/01/21
レビュアー
飛べない魔女
特に主役は特定されていないので
感情移入がしづらく
なかなか物語に入り込めないが
壮絶な戦いシーンや
敵(ソ連軍)が迫り村を追われる普通の人々や
昨日まで普通に暮らしていた普通の男たちが
今日は銃を手にして人を殺している
そんな場面を見るにつけ
戦争の理不尽さと虚無さを感じざるを得ない。
『自分が殺されないために相手を殺るだけ』と
先の戦争でも戦った経験のある古参兵はいう。
『相手を人と思ってはいけない、人だと思ったら殺せない』とも。
敵兵にも家族がいて、愛する人がいて、守るべきものがある。
敵兵だって必死で生きようとする。
偉い人たちが始めた戦争に駆り出されるのは
いつだって普通の人々なんだ。
巻き込まれて命を落とすのは
いつだって普通の人々なんだ。
そしてフィンランドはソ連と休戦協定を結んだあと
今度は同盟国であるドイツを敵に回して
ソ連と一緒にドイツと戦ったとのこと。
本作は、上の人たちが勝手に喧嘩したり握手したりしている中で
理不尽にも命を落としていった名もなき兵士たちへの
鎮魂歌であるのだ。
私たちはこのことを知るべきであり
見るべき映画なんだと思う。
意外と面白かった
投稿日
2019/11/27
レビュアー
でいし
ソヴィエトとフィンランドの戦争が描かれています。全然知らない戦争だったのでなかなか面白く見えた。金がかかっていないわりにけっこう面白かった。戦争の悲惨さはけっこう描かれていたと思います。
アンノウン・ソルジャー 無名戦士
投稿日
2022/01/17
レビュアー
ラストシアター
フィンランド史上最大のヒット作となった戦争映画
ソ連との戦いに敗北し奪われた領土の一部を奪還に挑むためソ連への侵攻を開始する
強大な軍事力を誇るソ連軍に対抗するため50万人の軍隊を組織
祖国防衛のために戦ったフィンランド兵士たちの姿をリアルに描いた感動作
良い映画です
投稿日
2020/07/28
レビュアー
mn
フィンランドの映画は見た記憶がないので、これが初めてかと。さて、戦争ものとしてはとてもオーソドックスな演出です。第二次大戦ごろの歩兵と戦車中心の戦闘シーンとしては迫真の見ごたえあるものでした。戦争の普遍的な悲惨さや不条理、それを宿命として受け入れる兵士たちの姿、敗戦の中での組織(将校たち)の混乱など、戦争ものとしての要素をデパートのように盛り込み描き切っています。そして国民の祖国を守る思いも。フィンランドという国の特殊な映画ではありませんでした。それにしても旧ソ連て、こういう歴史の中ではやはり貪欲な領土欲を持つ悪役ですね。日本もだまし討ちに・・・・・・。
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