ツユクサ / 小林聡美
全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
解説・ストーリー
『愛を乞うひと』の平山秀幸監督による人間ドラマ。とある小さな田舎町で暮らす芙美。日々の生活を楽しく送る中、見え隠れする芙美の哀しみ。彼女がひとりで暮らしていることには理由があり、その理由にはある哀しみがあった。主演は小林聡美。 JAN:4988101219698
『愛を乞うひと』の平山秀幸監督による人間ドラマ。とある小さな田舎町で暮らす芙美。日々の生活を楽しく送る中、見え隠れする芙美の哀しみ。彼女がひとりで暮らしていることには理由があり、その理由にはある哀しみがあった。主演は小林聡美。 JAN:4988101219698
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「ツユクサ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『愛を乞うひと』の平山秀幸監督による人間ドラマ。とある小さな田舎町で暮らす芙美。日々の生活を楽しく送る中、見え隠れする芙美の哀しみ。彼女がひとりで暮らしていることには理由があり、その理由にはある哀しみがあった。主演は小林聡美。 JAN:4988101219698
「ツユクサ」 の作品情報
「ツユクサ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ツユクサの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
|
日:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD20649 |
2022年09月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
48枚
|
0人
|
0人
|
ツユクサの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
|
日:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD20649 |
2022年09月28日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:6件
ありふれた日常にひっそり隠れているささやかな幸せ
それは、どこにでもあるツユクサに咲く小さく清楚な花のようだったり、ツユクサの葉が思いがけなく奏でる草笛のメロディのようなものなのかもしれない。普段は見過ごしているけれど、ふと立ち止まって足元を見つめれば、ずうっとそこにあったのだと気づかされる。そうすれば、もう奇跡のようなお守りのペンダントに頼らなくても済むのだ。
物語は、小学生の航平のナレーションで進行します。もうすぐ50歳になる芙美と航平とは、歳の離れた親友同士のようでもあり、お互いに問題を抱えていて相手を気遣い合う、それ以上の存在であるようにも感じられる。航平は継父と上手くいっておらず、何となく家庭はギクシャクしていて、しかも新潟に転勤の決まった継父が単身赴任するのか、それとも家族一緒に転居するのかどうかで揉めている。一方芙美は、ある悲しい出来事を体験し、ずいぶん前に東京からこの小さな港町に引っ越してきて、今は断酒会に入り、毎日規則正しくジョギングもして、生活を立て直そうと明るく頑張っている。
そんな芙美の日常は、ツユクサの草笛を吹く篠田吾郎とジョギング中に出会い親しくなったことで、緩やかに徐々に変化していく。篠田もまた何か訳ありで、東京から転居して、この小さな町で道路工事現場の警備員をしながら独り暮らしをしている。芙美の働くタオル製造工場の和気あいあいとした様子、そこで働く芙美を含めた仲良し女性3人組の面白くたわいもない友人関係、バーのマスターや寺の住職といったユニークで癖のある憎めない町の住人たち。すぐに言葉を覚えて人間たちに余計なトラブルを引き起こす困った可愛いペットのインコ。芙美を取り巻く何でもない日々の生活が、少々コミカルにさり気なく描かれている。
そんななか、航平、芙美、篠田は、それぞれに自分の抱える問題と向き合って、再出発していくという物語なのだが、起伏のあまりない淡々とした話にアクセントをつけて少しはドラマティックにしたかったのかどうか、墜ちてくる隕石があり得ない確率で走行中の車に衝突するエピソードとか、山の中腹にある巨大な円盤型の謎の建造物とか、最後に突然クジラが出現するとかいった、ファンタスティックで非日常的な要素が穏やかな物語に溶け込まず、何だか異物のように感じられて違和感があり、その必要があったのかどうか疑問に思う。海岸で隕石探しをするだけでもよかったのではないだろうか。それでも、ベテランの俳優たちの好演とさすがの存在感によって、落ち着きある、ほっこりする作品になっています。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
海の青、空の青、ツユクサの花の青が物語を彩る…
海辺の小さな町に、工場勤務の独身女性・芙美は暮らしている。
同僚の直子や妙子とのおしゃべり、直子の息子で小学生の航平との触れ合い等、芙美は穏やかな日々を過ごす。
だが、彼女には忘れ難い哀しみがあった。酒浸りの生活を変えようと決意した芙美は、断酒会に通い始める。
断酒会からの帰路、運転中の芙美は火球を目撃、直後に衝撃を感じ事故を起こした。
後日、彼女は航平と事故現場近くの浜辺に隕石を探しに行き、それらしき石を拾う。
大学研究室で調べた結果、それは本物の隕石だった!
平山秀幸監督作品。
どこまでも柔らかで優しく綴られる物語。大人のファンタジーといったところか。
海の青、空の青、ツユクサの花の青が美しい作品。
(群生するツユクサの花が造花に見えたのは若干、興醒めだった。花の性質上、難しかったのだろうか)
そう言えば、妙子(江口のりこ)が恋人のために購入したタンガも派手な青色だった…
本作の登場人物は、それぞれが大なり小なり悩みや哀しみを抱えている。
ツユクサの葉で草笛を吹く交通誘導員の吾郎(松重豊)もその一人だ。
芙美(小林聡美)と言葉を交わすうち、吾郎は彼女の哀しみを知り、彼もまた自らの哀しみを打ち明ける。
吾郎に惹かれていく芙美。彼女の胸元で、拾った隕石を加工したペンダントが揺れる。
隕石による交通事故、吾郎との出逢い…芙美の人生に起きた奇跡。
ラスト、あなたの心に風があるなら、わたし一人で吹かれてみたい…と歌う曲に、芙美の溌剌とした笑顔が重なった。
芙美の親友を自負する航平は、天文学者志望の屈託なさそうな少年だが、彼にも悩みがあった。
継父の貞夫との関係、同級生の少女への恋である。
芙美の同僚・直子(平岩紙)の連れ子である航平は、貞夫を「お父さん」と呼んではいるが、内心「ニセモノ」だと思っている。
そんな航平の気持ちを察し、気遣う貞夫(渋川清彦)の自然な演技が光った。
芙美の飲酒癖が楽観的に描写されていて、少し驚いた。
断酒する決意であるならば、酒に近づかないのが一番だと思うが、彼女はバーで食事を摂る。
店主(泉谷しげる)も「飲むかい?」などと軽口を叩く。
芙美の自宅は整理整頓が行き届いており、酒浸りであったという痕跡が感じられない。
断酒会に通っていると言っても、アルコール依存症まで至っていないということだろうか。
登場人物が断酒後に再飲酒してしまう様子、泥酔して発見される様子もユーモラスに描かれていて鼻白む。
芙美が「断酒会に通っている」と周囲の人達にオープンにしているのは良いと思った。
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ゆっくりとした日常
小林聡美主演「ツユクサ」を見ました
雑誌で見かけて、松重豊が出ているってみて、見る気になりました
「かもめ食堂」のような雰囲気の作品でした
3人の50歳前の女たちの、ちょっとゆっくりした作品
過去にいろいろあって、それを抱えて日常を淡々と生きていく作品でした
ある出来事でアルコール依存症になった芙美。
現在リハビリ中
ある日隕石にぶつかって事故にあう
でも隕石にぶつかるなんて、彼女にとって小さな奇跡
ここからの彼女の日常を描きます
別れあり、胸キュンあり、ですが、ほんとは胸キュンはいらないなぁ(オイオイ
ちょっと退屈ですが、でも人はいろんなことを抱えて、生きていくという作品です
ゆっくり家で見てください
ベンガルの、太極拳ラジオ体操が私的には一番面白かった
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何気ない出会いは隕石にぶつかるくらいの確率なのかも
投稿日:2023/01/26
レビュアー:まさばさ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
職場、道、公園など多くの人に出会いはあるけど親しくなったり、直感でお互い惹かれあったりして親しくなるのは何気ない事だと思うけど、もしかして、その出会いは隕石にぶつかるくらいの確率で「運命」なのかもしれない。
全体的に良い映画だったけど、海にブレスレットを捨てるのは良くない。海に石だけなら良いけど、チェーン付きはダメだよ。
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ユーザーレビュー
ありふれた日常にひっそり隠れているささやかな幸せ
投稿日
2023/03/10
レビュアー
hinakksk
それは、どこにでもあるツユクサに咲く小さく清楚な花のようだったり、ツユクサの葉が思いがけなく奏でる草笛のメロディのようなものなのかもしれない。普段は見過ごしているけれど、ふと立ち止まって足元を見つめれば、ずうっとそこにあったのだと気づかされる。そうすれば、もう奇跡のようなお守りのペンダントに頼らなくても済むのだ。
物語は、小学生の航平のナレーションで進行します。もうすぐ50歳になる芙美と航平とは、歳の離れた親友同士のようでもあり、お互いに問題を抱えていて相手を気遣い合う、それ以上の存在であるようにも感じられる。航平は継父と上手くいっておらず、何となく家庭はギクシャクしていて、しかも新潟に転勤の決まった継父が単身赴任するのか、それとも家族一緒に転居するのかどうかで揉めている。一方芙美は、ある悲しい出来事を体験し、ずいぶん前に東京からこの小さな港町に引っ越してきて、今は断酒会に入り、毎日規則正しくジョギングもして、生活を立て直そうと明るく頑張っている。
そんな芙美の日常は、ツユクサの草笛を吹く篠田吾郎とジョギング中に出会い親しくなったことで、緩やかに徐々に変化していく。篠田もまた何か訳ありで、東京から転居して、この小さな町で道路工事現場の警備員をしながら独り暮らしをしている。芙美の働くタオル製造工場の和気あいあいとした様子、そこで働く芙美を含めた仲良し女性3人組の面白くたわいもない友人関係、バーのマスターや寺の住職といったユニークで癖のある憎めない町の住人たち。すぐに言葉を覚えて人間たちに余計なトラブルを引き起こす困った可愛いペットのインコ。芙美を取り巻く何でもない日々の生活が、少々コミカルにさり気なく描かれている。
そんななか、航平、芙美、篠田は、それぞれに自分の抱える問題と向き合って、再出発していくという物語なのだが、起伏のあまりない淡々とした話にアクセントをつけて少しはドラマティックにしたかったのかどうか、墜ちてくる隕石があり得ない確率で走行中の車に衝突するエピソードとか、山の中腹にある巨大な円盤型の謎の建造物とか、最後に突然クジラが出現するとかいった、ファンタスティックで非日常的な要素が穏やかな物語に溶け込まず、何だか異物のように感じられて違和感があり、その必要があったのかどうか疑問に思う。海岸で隕石探しをするだけでもよかったのではないだろうか。それでも、ベテランの俳優たちの好演とさすがの存在感によって、落ち着きある、ほっこりする作品になっています。
海の青、空の青、ツユクサの花の青が物語を彩る…
投稿日
2023/12/12
レビュアー
コタロウ(!)
海辺の小さな町に、工場勤務の独身女性・芙美は暮らしている。
同僚の直子や妙子とのおしゃべり、直子の息子で小学生の航平との触れ合い等、芙美は穏やかな日々を過ごす。
だが、彼女には忘れ難い哀しみがあった。酒浸りの生活を変えようと決意した芙美は、断酒会に通い始める。
断酒会からの帰路、運転中の芙美は火球を目撃、直後に衝撃を感じ事故を起こした。
後日、彼女は航平と事故現場近くの浜辺に隕石を探しに行き、それらしき石を拾う。
大学研究室で調べた結果、それは本物の隕石だった!
平山秀幸監督作品。
どこまでも柔らかで優しく綴られる物語。大人のファンタジーといったところか。
海の青、空の青、ツユクサの花の青が美しい作品。
(群生するツユクサの花が造花に見えたのは若干、興醒めだった。花の性質上、難しかったのだろうか)
そう言えば、妙子(江口のりこ)が恋人のために購入したタンガも派手な青色だった…
本作の登場人物は、それぞれが大なり小なり悩みや哀しみを抱えている。
ツユクサの葉で草笛を吹く交通誘導員の吾郎(松重豊)もその一人だ。
芙美(小林聡美)と言葉を交わすうち、吾郎は彼女の哀しみを知り、彼もまた自らの哀しみを打ち明ける。
吾郎に惹かれていく芙美。彼女の胸元で、拾った隕石を加工したペンダントが揺れる。
隕石による交通事故、吾郎との出逢い…芙美の人生に起きた奇跡。
ラスト、あなたの心に風があるなら、わたし一人で吹かれてみたい…と歌う曲に、芙美の溌剌とした笑顔が重なった。
芙美の親友を自負する航平は、天文学者志望の屈託なさそうな少年だが、彼にも悩みがあった。
継父の貞夫との関係、同級生の少女への恋である。
芙美の同僚・直子(平岩紙)の連れ子である航平は、貞夫を「お父さん」と呼んではいるが、内心「ニセモノ」だと思っている。
そんな航平の気持ちを察し、気遣う貞夫(渋川清彦)の自然な演技が光った。
芙美の飲酒癖が楽観的に描写されていて、少し驚いた。
断酒する決意であるならば、酒に近づかないのが一番だと思うが、彼女はバーで食事を摂る。
店主(泉谷しげる)も「飲むかい?」などと軽口を叩く。
芙美の自宅は整理整頓が行き届いており、酒浸りであったという痕跡が感じられない。
断酒会に通っていると言っても、アルコール依存症まで至っていないということだろうか。
登場人物が断酒後に再飲酒してしまう様子、泥酔して発見される様子もユーモラスに描かれていて鼻白む。
芙美が「断酒会に通っている」と周囲の人達にオープンにしているのは良いと思った。
ゆっくりとした日常
投稿日
2022/08/18
レビュアー
じゃじゃまる
小林聡美主演「ツユクサ」を見ました
雑誌で見かけて、松重豊が出ているってみて、見る気になりました
「かもめ食堂」のような雰囲気の作品でした
3人の50歳前の女たちの、ちょっとゆっくりした作品
過去にいろいろあって、それを抱えて日常を淡々と生きていく作品でした
ある出来事でアルコール依存症になった芙美。
現在リハビリ中
ある日隕石にぶつかって事故にあう
でも隕石にぶつかるなんて、彼女にとって小さな奇跡
ここからの彼女の日常を描きます
別れあり、胸キュンあり、ですが、ほんとは胸キュンはいらないなぁ(オイオイ
ちょっと退屈ですが、でも人はいろんなことを抱えて、生きていくという作品です
ゆっくり家で見てください
ベンガルの、太極拳ラジオ体操が私的には一番面白かった
何気ない出会いは隕石にぶつかるくらいの確率なのかも
投稿日
2023/01/26
レビュアー
まさばさ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
職場、道、公園など多くの人に出会いはあるけど親しくなったり、直感でお互い惹かれあったりして親しくなるのは何気ない事だと思うけど、もしかして、その出会いは隕石にぶつかるくらいの確率で「運命」なのかもしれない。
全体的に良い映画だったけど、海にブレスレットを捨てるのは良くない。海に石だけなら良いけど、チェーン付きはダメだよ。
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