“それ”がいる森 / 相葉雅紀
“それ”がいる森
/中田秀夫
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全体の平均評価点: (5点満点)
(20)
解説・ストーリー
「リング」「事故物件 恐い間取り」の中田秀夫監督が「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の相葉雅紀を主演に迎えて贈るホラー・エンタテインメント。共演は松本穂香、上原剣心、江口のりこ、小日向文世。離婚した田中淳一は田舎町で農業を営みながら一人暮らしをしていた。ある日、元妻と東京で暮らしていた小学生の息子・一也が一人でやって来て、しばらく一緒に暮らすことに。折しも近くの森で不可解な怪現象が頻発し、町でも不審な事件が立て続けに起こっていた。やがて淳一と一也も、一也の担任・絵里とともに、この得体の知れない怪現象に巻き込まれていくのだったが…。 JAN:4988105807648
「リング」「事故物件 恐い間取り」の中田秀夫監督が「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の相葉雅紀を主演に迎えて贈るホラー・エンタテインメント。共演は松本穂香、上原剣心、江口のりこ、小日向文世。離婚した田中淳一は田舎町で農業を営みながら一人暮らしをしていた。ある日、元妻と東京で暮らしていた小学生の息子・一也が一人でやって来て、しばらく一緒に暮らすことに。折しも近くの森で不可解な怪現象が頻発し、町でも不審な事件が立て続けに起こっていた。やがて淳一と一也も、一也の担任・絵里とともに、この得体の知れない怪現象に巻き込まれていくのだったが…。 JAN:4988105807648
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「“それ”がいる森」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「リング」「事故物件 恐い間取り」の中田秀夫監督が「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の相葉雅紀を主演に迎えて贈るホラー・エンタテインメント。共演は松本穂香、上原剣心、江口のりこ、小日向文世。離婚した田中淳一は田舎町で農業を営みながら一人暮らしをしていた。ある日、元妻と東京で暮らしていた小学生の息子・一也が一人でやって来て、しばらく一緒に暮らすことに。折しも近くの森で不可解な怪現象が頻発し、町でも不審な事件が立て続けに起こっていた。やがて淳一と一也も、一也の担任・絵里とともに、この得体の知れない怪現象に巻き込まれていくのだったが…。 JAN:4988105807648
「“それ”がいる森」 の作品情報
「“それ”がいる森」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
“それ"がいる森の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日(バリアフリー) |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DASH9116 |
2023年03月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
1人
|
0人
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】“それ"がいる森(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SHBR9692 |
2023年03月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
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“それ"がいる森の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日(バリアフリー) |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DASH9116 |
2023年03月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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1人
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日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】“それ"がいる森(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
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記番: |
レンタル開始日: |
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SHBR9692 |
2023年03月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:20件
呆れて、笑えないコメディ
予告編を見たら不気味な音楽が流れ、悲鳴と共にモザイク付きの”それ”が現れる。しかも監督が、「リング」の中田秀夫なのだから、もう見るしかない!と思い、早速視聴。
オープニングは良かったです。パンサー尾形が見えない”それ”に襲われますが、そのシーンが一番怖かった。
その後は、”それ”の正体が会話の中で解るようになり、ホラーの期待感がいきなりトーンダウン、そして、”それ”の実物登場で、”大爆笑”でした。
ホラー映画を期待して見たら裏切られますので、ご注意下さい。・・・まぁ、嵐の相葉さんファンなら楽しめるかもしれませんが、ファン以外の人は、見ない方が良いと思いますね。時間の無駄です。
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
“それ”はモザイクであり続けて。
投稿日:2023/04/09
レビュアー:ぴよさん
令和になって初めてかもしれない、久々に生まれた、J-BADカテゴリーの作品。平成で
言うなら、那須博之の『デビルマン』や佐藤順彌の『北京原人』を思い起こさせる。
様々な事情で制御がとれぬままに作られ、観るほどにあちこちで破綻が進むBADな作品。
観客は「さすがに映画としての体裁はとられているはず」と思い込み、それが裏切られ始め
ると、自分の映画を観る力を総動員しながら「や、そんなはずはない」「どっかで立て直す
はずだ」と、孤独な戦いを続けてしまう。
だが敵は圧倒する。有無を言わさぬ崩壊が続き、監督本人も「この映画の凄さは分かるまい。
作った俺だってなんでこんなんなっちゃったか分からないんだからな!」と開き直る。多くの
場合は敵の圧勝に終わり、そして戦いは伝説となる。
中田秀夫は意図して、このBADを作り出しているように思える。『怪談』(07) で見せた、沁み
るように丁寧な演出、あれと同じ監督のワザではない。これは、意図的なBADじゃないか。
まずは藤島・ジュリー・景子の意向に沿うことが第一条件であったのだろう。役者陣は主演の
ジャニーズ二人に合わせ、演技レベルを調整することが要求される(または忖度する)けっして
彼らを突出させないという配慮がはたらく。
低予算であるのはCGの出来を観れば解かる。せめて“それ”のデザインや、CGの使い方が独創的
であれば、その部分だけでも楽しめるのだが、共に何かの亜流でしかない。CG班に回された予算
の少なさが推し量れる。
実は、“それ”よりも怖いのは「暗い森」のはずなのだ。だが中田と撮影の今井孝博は、まるで家
の裏庭のように木々をペタッと撮るだけで、森の奥深さや闇の部分を表現しなかった。実際に夜の
森に入ってみるがいい。その恐怖は、どんな “それ” にも勝るのに。
中田秀夫にせめて出来たであろうことは、これをスラップスティック・コメディに仕立てること
だったんじゃないか。物語はジュブナイル面を強化して『スタンド・バイ・ミー』を目指す。脚本
の瑕疵はそのままにコメディーとして利用してしまう。“それ”は直接的に見せないか、または最後
までモザイクをかけておけばいい。観客の想像力を逆手にとる、つまりはあの苦し紛れに作られた
テレビCMのように。
“それ” は “それ” のまま。ずっと訳の分からないモザイクが蠢いていたら…笑いと恐怖がないまぜ
となった、怪作となっていたかもしれない。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
B級でした。
投稿日:2024/02/03
レビュアー:静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
なんていうかストーリーの組み立てや設定が雑過ぎました。
アレも作品が始まって早々に姿を見せており、あまりの低クオリティーさに興ざめ感があります。
監督さんの熱意が感じられませんでした。
相葉雅紀さんの人気にあやかっただけの安易な作りのように見えました。
できることなら出演する側も出る作品を選ぶようにした方が良い気がします。
若手で知名度を上げるためとかならわかるんだけど、それなりに知名度のある俳優さんには、むしろマイナスなイメージの作品だと思います。
本作はSF・ホラー的な位置づけになるかと思いますが、あの乗り物もなんか雑な作りでビックリしました。
出演者に予算使いすぎたのではと勘ぐってしまいます。
レビューを書くにあたり、どんな監督さんかと調べたら女優霊とかリングの監督でした。
女優霊は、エンディングはイマイチでしたが、本当に怖かったです。
あの笑い声が・・・
わたくし的には、トップクラスに入るホラー映画です。
もはや知名度や作品数から言っても一流といって過言では無い監督さんの作品。
反対にここまでのレベルの低い作品の仕上がりに驚きを覚えます。
もうピークを過ぎてしまったのかな?
なんか残念です。
作中の登場人物たちの心象や行動も支離滅裂。
B級映画お決まりの、あり得ない行動の続出で、逆に笑ってしまいました。
例えば行方不明になった友達のスマホを見つけますが、勝手にデータを見てしまいますし、行方不明になった子供の親御さんに返すこともしていません。
思わず返せよって感じでした。
事件が起こり、どうみても危険な状況の山に、なんの対策もせず、親子そろって単独で大声をあげての捜索。
アレが襲ってきても、戦おうとはせず、ぎゃ〜っと言っているだけ(笑
枝についた証拠の痕跡を集めていますが、写真も撮らず、しかも結果はスルー。
警察や教頭も極端なすご〜くイヤな人物設定。
なんか総じてクオリティーの低さを感じます。
クラマックスも何かな〜
残念作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
それをサクッと写真に撮る
冒頭 ホストクラブから金を盗んだ二人組が 福島の森の中で殺され
るのだが この森はこんもりした丘とも言え もろ未知との遭遇だ
そこで それとは予想出来るにしても 半分まで来ても よく見通せ
ない物語となっている 語りが面白そうだ
家庭に問題ありの男の子が主人公でもあり ジュブナイルなミステリ
SF風なんだろうなとは思うも 変な語りなのだ 森に邦画ホラーでは
相変わらず不気味感が不足していて つかまんま撮ってるだけで
余計に中途半端感がある様に見えるわけで げんにツィッタなどでは
笑われる酷評だらけだ
結論から言うと 良い意味でも悪い意味でも 予想を裏切ってくれる
中田秀夫の良い方の作品であると思うよ 阿呆みたいな物語ではある
のだけど その構成と演出バランスが とても良くて ルックも悪く
ないからね 最後まで退屈しなかったよ 意外に人が死ぬのでNOPE
に近いムーな世界観が 予算はともかくとして「NOPE」に決して
ひけはとってないよ
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
それとは…
投稿日:2023/03/18
レビュアー:だいこん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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それとは、宇宙人(笑)
警察官は拳銃も撃たず次々とやられていく。
その無敵宇宙人は実は樹木につく細菌が弱点でした(笑)
めっちゃ楽しみにしてただけに、レビュー見てショックを受けて、どうせつまらないと思って見たから、そう落胆はないけど
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
呆れて、笑えないコメディ
投稿日
2023/03/16
レビュアー
カクテルヒロ
予告編を見たら不気味な音楽が流れ、悲鳴と共にモザイク付きの”それ”が現れる。しかも監督が、「リング」の中田秀夫なのだから、もう見るしかない!と思い、早速視聴。
オープニングは良かったです。パンサー尾形が見えない”それ”に襲われますが、そのシーンが一番怖かった。
その後は、”それ”の正体が会話の中で解るようになり、ホラーの期待感がいきなりトーンダウン、そして、”それ”の実物登場で、”大爆笑”でした。
ホラー映画を期待して見たら裏切られますので、ご注意下さい。・・・まぁ、嵐の相葉さんファンなら楽しめるかもしれませんが、ファン以外の人は、見ない方が良いと思いますね。時間の無駄です。
“それ”はモザイクであり続けて。
投稿日
2023/04/09
レビュアー
ぴよさん
令和になって初めてかもしれない、久々に生まれた、J-BADカテゴリーの作品。平成で
言うなら、那須博之の『デビルマン』や佐藤順彌の『北京原人』を思い起こさせる。
様々な事情で制御がとれぬままに作られ、観るほどにあちこちで破綻が進むBADな作品。
観客は「さすがに映画としての体裁はとられているはず」と思い込み、それが裏切られ始め
ると、自分の映画を観る力を総動員しながら「や、そんなはずはない」「どっかで立て直す
はずだ」と、孤独な戦いを続けてしまう。
だが敵は圧倒する。有無を言わさぬ崩壊が続き、監督本人も「この映画の凄さは分かるまい。
作った俺だってなんでこんなんなっちゃったか分からないんだからな!」と開き直る。多くの
場合は敵の圧勝に終わり、そして戦いは伝説となる。
中田秀夫は意図して、このBADを作り出しているように思える。『怪談』(07) で見せた、沁み
るように丁寧な演出、あれと同じ監督のワザではない。これは、意図的なBADじゃないか。
まずは藤島・ジュリー・景子の意向に沿うことが第一条件であったのだろう。役者陣は主演の
ジャニーズ二人に合わせ、演技レベルを調整することが要求される(または忖度する)けっして
彼らを突出させないという配慮がはたらく。
低予算であるのはCGの出来を観れば解かる。せめて“それ”のデザインや、CGの使い方が独創的
であれば、その部分だけでも楽しめるのだが、共に何かの亜流でしかない。CG班に回された予算
の少なさが推し量れる。
実は、“それ”よりも怖いのは「暗い森」のはずなのだ。だが中田と撮影の今井孝博は、まるで家
の裏庭のように木々をペタッと撮るだけで、森の奥深さや闇の部分を表現しなかった。実際に夜の
森に入ってみるがいい。その恐怖は、どんな “それ” にも勝るのに。
中田秀夫にせめて出来たであろうことは、これをスラップスティック・コメディに仕立てること
だったんじゃないか。物語はジュブナイル面を強化して『スタンド・バイ・ミー』を目指す。脚本
の瑕疵はそのままにコメディーとして利用してしまう。“それ”は直接的に見せないか、または最後
までモザイクをかけておけばいい。観客の想像力を逆手にとる、つまりはあの苦し紛れに作られた
テレビCMのように。
“それ” は “それ” のまま。ずっと訳の分からないモザイクが蠢いていたら…笑いと恐怖がないまぜ
となった、怪作となっていたかもしれない。
B級でした。
投稿日
2024/02/03
レビュアー
静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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なんていうかストーリーの組み立てや設定が雑過ぎました。
アレも作品が始まって早々に姿を見せており、あまりの低クオリティーさに興ざめ感があります。
監督さんの熱意が感じられませんでした。
相葉雅紀さんの人気にあやかっただけの安易な作りのように見えました。
できることなら出演する側も出る作品を選ぶようにした方が良い気がします。
若手で知名度を上げるためとかならわかるんだけど、それなりに知名度のある俳優さんには、むしろマイナスなイメージの作品だと思います。
本作はSF・ホラー的な位置づけになるかと思いますが、あの乗り物もなんか雑な作りでビックリしました。
出演者に予算使いすぎたのではと勘ぐってしまいます。
レビューを書くにあたり、どんな監督さんかと調べたら女優霊とかリングの監督でした。
女優霊は、エンディングはイマイチでしたが、本当に怖かったです。
あの笑い声が・・・
わたくし的には、トップクラスに入るホラー映画です。
もはや知名度や作品数から言っても一流といって過言では無い監督さんの作品。
反対にここまでのレベルの低い作品の仕上がりに驚きを覚えます。
もうピークを過ぎてしまったのかな?
なんか残念です。
作中の登場人物たちの心象や行動も支離滅裂。
B級映画お決まりの、あり得ない行動の続出で、逆に笑ってしまいました。
例えば行方不明になった友達のスマホを見つけますが、勝手にデータを見てしまいますし、行方不明になった子供の親御さんに返すこともしていません。
思わず返せよって感じでした。
事件が起こり、どうみても危険な状況の山に、なんの対策もせず、親子そろって単独で大声をあげての捜索。
アレが襲ってきても、戦おうとはせず、ぎゃ〜っと言っているだけ(笑
枝についた証拠の痕跡を集めていますが、写真も撮らず、しかも結果はスルー。
警察や教頭も極端なすご〜くイヤな人物設定。
なんか総じてクオリティーの低さを感じます。
クラマックスも何かな〜
残念作品でした。
それをサクッと写真に撮る
投稿日
2023/03/25
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
冒頭 ホストクラブから金を盗んだ二人組が 福島の森の中で殺され
るのだが この森はこんもりした丘とも言え もろ未知との遭遇だ
そこで それとは予想出来るにしても 半分まで来ても よく見通せ
ない物語となっている 語りが面白そうだ
家庭に問題ありの男の子が主人公でもあり ジュブナイルなミステリ
SF風なんだろうなとは思うも 変な語りなのだ 森に邦画ホラーでは
相変わらず不気味感が不足していて つかまんま撮ってるだけで
余計に中途半端感がある様に見えるわけで げんにツィッタなどでは
笑われる酷評だらけだ
結論から言うと 良い意味でも悪い意味でも 予想を裏切ってくれる
中田秀夫の良い方の作品であると思うよ 阿呆みたいな物語ではある
のだけど その構成と演出バランスが とても良くて ルックも悪く
ないからね 最後まで退屈しなかったよ 意外に人が死ぬのでNOPE
に近いムーな世界観が 予算はともかくとして「NOPE」に決して
ひけはとってないよ
それとは…
投稿日
2023/03/18
レビュアー
だいこん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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それとは、宇宙人(笑)
警察官は拳銃も撃たず次々とやられていく。
その無敵宇宙人は実は樹木につく細菌が弱点でした(笑)
めっちゃ楽しみにしてただけに、レビュー見てショックを受けて、どうせつまらないと思って見たから、そう落胆はないけど
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