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80日間世界一周 / デヴィッド・ニーブン

80日間世界一周 /マイケル・アンダーソン

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DVD

映画賞受賞作品

2枚組

旧作

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解説・ストーリー

時は1872年、まだ飛行機も出現していない時代。イギリスはロンドンの社交クラブで、英国紳士フォッグ氏はひょんなことから“80日間あれば世界一周できる”という賭けにのり、なんと2万ポンドという大金を賭け、自ら実証のための大冒険に出ることになる。さっそくフォッグ氏はパスパルトゥーを従者に従えロンドンを出発する。マルセイユへ向かう途中、汽車が止まってしまい_人はなんとか気球を調達して先を急ぐ。ところが、気球は風に流されてスペインへ。そして、パスパルトゥーはそこで、闘牛をするハメになってしまう…。

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

AROUND THE WORLD IN EIGHTY DAYS/AROUND T

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 作品賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1956年 NY批評家協会賞 作品賞

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「80日間世界一周」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

時は1872年、まだ飛行機も出現していない時代。イギリスはロンドンの社交クラブで、英国紳士フォッグ氏はひょんなことから“80日間あれば世界一周できる”という賭けにのり、なんと2万ポンドという大金を賭け、自ら実証のための大冒険に出ることになる。さっそくフォッグ氏はパスパルトゥーを従者に従えロンドンを出発する。マルセイユへ向かう途中、汽車が止まってしまい_人はなんとか気球を調達して先を急ぐ。ところが、気球は風に流されてスペインへ。そして、パスパルトゥーはそこで、闘牛をするハメになってしまう…。

「80日間世界一周」 の作品情報

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

AROUND THE WORLD IN EIGHTY DAYS/AROUND T

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 作品賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1956年 NY批評家協会賞 作品賞

「80日間世界一周」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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国内・海外ドラマ

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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

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お正月にノンビリ見るのにお勧め ネタバレ

投稿日:2006/12/06 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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気が(かなり)早い話ですが、来年のお正月にお薦めの映画をご紹介。本作を語る前に少しテクニカルな話を。皆さんは映画の「サイズ」について気にされた事が有るでしょうか?、今ではビスタ・ビジョン(1×1.66など)が主流ですが以前は映画って色んなサイズが有ったんです。まず一番大きい「シネラマ」これは湾曲した特大スクリーンに、3本の35mmフィルムを横に並べて3台の映写機で同時に映写する方式で、アスペクト比「1×2.88」!代表作に「西部開拓史」但し仕掛けがでか過ぎて短命に終わった。次が「パナビジョン」アスペクト比「1×2.40」シネマスコープの欠点だった画面両端の歪みを克服、代表作に「スター・ウォーズ」「大脱走」。次に「シネマスコープ」これはアスペクト比「1×2.35」で、20世紀FOXが開発。アナモフィックと言う特殊なレンズを使って左右を圧縮して撮影・プリントし、映写時には逆に横方向に拡大する。代表作は「慕情」「エデンの東」。そして「70mm」名前の通り、通常の倍の幅を持つ70mmフィルムを使って上映する形式の総称。アスペクト比は「1×2.2」が主流。フィルムの面積を大きくする事で、シネマスコープの様な特殊レンズを使って圧縮する事なく、大画面でも鮮明な画質を得られる方法です。
お待たせしました。本作はこの「70mm」の中でも代表的な「トッドAO」(本作の製作者Michael Toddの名に因んで)方式の映画です。当時は映画の世界でも、より大画面を楽しみたいと言う気運から生まれた本作、その大画面に相応しい作品となりました。既に上映されてから50年!を過ぎてますので(同時期の作品としては、十戒、ジャイアンツ、王様と私など)多少は割り引いて考えないといけませんが、逆に50年前とは思えないワンダフルな内容とも言えます。原作は有名なJules Verneの冒険小説で、これをDavid Niven、Cantinflas、Shirley MacLaine、Marlene Dietrich、Charles Boyer、Trevor Howard、Frank Sinatra!など書き切れない豪華キャストが集結。物語としてはズバリ「旅」モノなんですが、まあDISCASさんのイントロが珍しく正解なので内容は譲るが、80日どころか169分で世界一周させてくれた気になるお得感満点な、そして妙に「ゆるい」感覚が魅力の作品です。世界各地の名所旧跡(因みに日本は横浜が登場)についての考証がハチャメチャだったり、少しテンポが悪かったりしますが、そこは50年前の映画って事で許してやって頂きたい。ですので「まったり」映画を見れる方には是非お薦めしたい作品です。この年のOscarが本作で貸切だった事はDISCASの通りですが、ノミニーされたのは他にも監督賞、美術装置賞、衣装デザイン賞が有ったほど当時の話題を独占したのも納得の出来と思う。後にJackie Chan主演の「80デイズ」やPierce Brosnan主演の「新80日間世界一周」など数多くリメイクもされてます(但しリメイクは低評価)。監督のMichael Andersonは完全に「やとわれ」で実際に撮ったのは前出のMichael Toddと言われてますが、普通これぐらい時間とお金を掛けて俳優も豪華だと「金と力に物を言わせた嫌味な作品」に為りがちですが、本作はそれを吹き飛ばすパワーの有る徹底した「こだわり」が随所に感じられる。余りの豪華さに誰が何処に出ていたのか見逃すほどだが、エンド・ロールでしっかり復習出来る様になっているのも中々親切。映画の作風としては英国風味で始まり、英国らしい終わり方も見所な本作。今やGoogle-earthやネットで世界中を知る事が出来るデジタル時代だからこそ本作のアナログ感覚も新鮮ですし、ご家族でご一緒に見ても楽しめるのでは思います。世界旅行がまだまだ人々の夢だった時代に、これだけの美しい映像で楽しい旅の日々を擬似体験できる。いやぁー映画って本当にいいものですね・・・(マイク水野風味)。

そして本作の目玉と言うべきは何と言っても「音楽」。名匠Victor Youngのテーマ曲は誰でも知ってる名曲です。うーんホテルのBGMなんかでよく聴く曲けど(判りにくい?)。そうだなぁ・・・兼高かおる「エールフランスで行くパリ8日間の旅」なんて言えば分かるかなぁ・・・?。

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古き佳き時代の普通の映画

投稿日:2006/12/12 レビュアー:parole

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ぜひぜひ見てください

投稿日:2006/06/16 レビュアー:こむすび

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「3時間で世界旅行を楽しめる!」そう思えば長くない

投稿日:2020/11/27 レビュアー:かつ

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お疲れ様 ネタバレ

投稿日:2006/09/07 レビュアー:ベイトン

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1872年のお話です。ロンドン市内はまだ馬車が走っておりました。明治維新が1868年ですから、日本は明治4年です。アメリカは西部劇の時代です。そのつもりで作品を観ると、なかなか感慨深いものがあります。

飛行機も車もない時代で、移動手段は動物、汽車、船等でしょうか。これに気球が加わりました。ヨーロッパからスエズ運河を抜け、船でインドへ。ここで汽車に乗り換え移動するのですが・・・。初めに話したように明治4年のお話です。日本には鉄道はありません。それなのにインドでは国を横断するような長距離の鉄道があるとは驚きです(この辺り、インド史に詳しい方がいたら時代考証などして頂きたいのですが)。

そして船で移動してやがて日本(横浜)へ。日本人(男)は皆ちょんまげ姿でした。明治4年のお話なので、この辺りの時代考証は出来ています。

更に船でサンフランシスコ、そして汽車で大陸横断。途中原住民に襲われ、騎馬隊に助けられるところ等は西武劇そのままです。そして東海岸から船に乗り・・・

物語はスイスイ進んでいくのですが、1872年に船や汽車でこれだけ長距離を移動するのは、決して楽しい観光旅行ではなく苦難の連続だったと思います。無謀な旅を終え、無事に戻ってこられた2人(+1人)には心からお疲れ様と言わせて頂きます。今の時代でも、こんな世界一周の旅は決して簡単にはできないとても素晴らしい旅だろうなと思いました(機会があれば自分もしてみたい)。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:30件

お正月にノンビリ見るのにお勧め

投稿日

2006/12/06

レビュアー

masamune

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気が(かなり)早い話ですが、来年のお正月にお薦めの映画をご紹介。本作を語る前に少しテクニカルな話を。皆さんは映画の「サイズ」について気にされた事が有るでしょうか?、今ではビスタ・ビジョン(1×1.66など)が主流ですが以前は映画って色んなサイズが有ったんです。まず一番大きい「シネラマ」これは湾曲した特大スクリーンに、3本の35mmフィルムを横に並べて3台の映写機で同時に映写する方式で、アスペクト比「1×2.88」!代表作に「西部開拓史」但し仕掛けがでか過ぎて短命に終わった。次が「パナビジョン」アスペクト比「1×2.40」シネマスコープの欠点だった画面両端の歪みを克服、代表作に「スター・ウォーズ」「大脱走」。次に「シネマスコープ」これはアスペクト比「1×2.35」で、20世紀FOXが開発。アナモフィックと言う特殊なレンズを使って左右を圧縮して撮影・プリントし、映写時には逆に横方向に拡大する。代表作は「慕情」「エデンの東」。そして「70mm」名前の通り、通常の倍の幅を持つ70mmフィルムを使って上映する形式の総称。アスペクト比は「1×2.2」が主流。フィルムの面積を大きくする事で、シネマスコープの様な特殊レンズを使って圧縮する事なく、大画面でも鮮明な画質を得られる方法です。
お待たせしました。本作はこの「70mm」の中でも代表的な「トッドAO」(本作の製作者Michael Toddの名に因んで)方式の映画です。当時は映画の世界でも、より大画面を楽しみたいと言う気運から生まれた本作、その大画面に相応しい作品となりました。既に上映されてから50年!を過ぎてますので(同時期の作品としては、十戒、ジャイアンツ、王様と私など)多少は割り引いて考えないといけませんが、逆に50年前とは思えないワンダフルな内容とも言えます。原作は有名なJules Verneの冒険小説で、これをDavid Niven、Cantinflas、Shirley MacLaine、Marlene Dietrich、Charles Boyer、Trevor Howard、Frank Sinatra!など書き切れない豪華キャストが集結。物語としてはズバリ「旅」モノなんですが、まあDISCASさんのイントロが珍しく正解なので内容は譲るが、80日どころか169分で世界一周させてくれた気になるお得感満点な、そして妙に「ゆるい」感覚が魅力の作品です。世界各地の名所旧跡(因みに日本は横浜が登場)についての考証がハチャメチャだったり、少しテンポが悪かったりしますが、そこは50年前の映画って事で許してやって頂きたい。ですので「まったり」映画を見れる方には是非お薦めしたい作品です。この年のOscarが本作で貸切だった事はDISCASの通りですが、ノミニーされたのは他にも監督賞、美術装置賞、衣装デザイン賞が有ったほど当時の話題を独占したのも納得の出来と思う。後にJackie Chan主演の「80デイズ」やPierce Brosnan主演の「新80日間世界一周」など数多くリメイクもされてます(但しリメイクは低評価)。監督のMichael Andersonは完全に「やとわれ」で実際に撮ったのは前出のMichael Toddと言われてますが、普通これぐらい時間とお金を掛けて俳優も豪華だと「金と力に物を言わせた嫌味な作品」に為りがちですが、本作はそれを吹き飛ばすパワーの有る徹底した「こだわり」が随所に感じられる。余りの豪華さに誰が何処に出ていたのか見逃すほどだが、エンド・ロールでしっかり復習出来る様になっているのも中々親切。映画の作風としては英国風味で始まり、英国らしい終わり方も見所な本作。今やGoogle-earthやネットで世界中を知る事が出来るデジタル時代だからこそ本作のアナログ感覚も新鮮ですし、ご家族でご一緒に見ても楽しめるのでは思います。世界旅行がまだまだ人々の夢だった時代に、これだけの美しい映像で楽しい旅の日々を擬似体験できる。いやぁー映画って本当にいいものですね・・・(マイク水野風味)。

そして本作の目玉と言うべきは何と言っても「音楽」。名匠Victor Youngのテーマ曲は誰でも知ってる名曲です。うーんホテルのBGMなんかでよく聴く曲けど(判りにくい?)。そうだなぁ・・・兼高かおる「エールフランスで行くパリ8日間の旅」なんて言えば分かるかなぁ・・・?。

古き佳き時代の普通の映画

投稿日

2006/12/12

レビュアー

parole

ぜひぜひ見てください

投稿日

2006/06/16

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こむすび

「3時間で世界旅行を楽しめる!」そう思えば長くない

投稿日

2020/11/27

レビュアー

かつ

お疲れ様

投稿日

2006/09/07

レビュアー

ベイトン

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1872年のお話です。ロンドン市内はまだ馬車が走っておりました。明治維新が1868年ですから、日本は明治4年です。アメリカは西部劇の時代です。そのつもりで作品を観ると、なかなか感慨深いものがあります。

飛行機も車もない時代で、移動手段は動物、汽車、船等でしょうか。これに気球が加わりました。ヨーロッパからスエズ運河を抜け、船でインドへ。ここで汽車に乗り換え移動するのですが・・・。初めに話したように明治4年のお話です。日本には鉄道はありません。それなのにインドでは国を横断するような長距離の鉄道があるとは驚きです(この辺り、インド史に詳しい方がいたら時代考証などして頂きたいのですが)。

そして船で移動してやがて日本(横浜)へ。日本人(男)は皆ちょんまげ姿でした。明治4年のお話なので、この辺りの時代考証は出来ています。

更に船でサンフランシスコ、そして汽車で大陸横断。途中原住民に襲われ、騎馬隊に助けられるところ等は西武劇そのままです。そして東海岸から船に乗り・・・

物語はスイスイ進んでいくのですが、1872年に船や汽車でこれだけ長距離を移動するのは、決して楽しい観光旅行ではなく苦難の連続だったと思います。無謀な旅を終え、無事に戻ってこられた2人(+1人)には心からお疲れ様と言わせて頂きます。今の時代でも、こんな世界一周の旅は決して簡単にはできないとても素晴らしい旅だろうなと思いました(機会があれば自分もしてみたい)。

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