パンチライン / トム・ハンクス
パンチライン
/デビッド・セルツァー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(18)
解説・ストーリー
スタンダップ・コメディアンを目指し、毎夜のようにコメディ・クラブで漫談を披露する落ちこぼれの医大生(ハンクス)と、やはり漫談好きが講じて舞台に立つようになった主婦(フィールド)。環境も年齢も異なるこの二人は、やがてほのかな恋心を抱き合うようになるが……。
スタンダップ・コメディアンを目指し、毎夜のようにコメディ・クラブで漫談を披露する落ちこぼれの医大生(ハンクス)と、やはり漫談好きが講じて舞台に立つようになった主婦(フィールド)。環境も年齢も異なるこの二人は、やがてほのかな恋心を抱き合うようになるが……。
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「パンチライン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
スタンダップ・コメディアンを目指し、毎夜のようにコメディ・クラブで漫談を披露する落ちこぼれの医大生(ハンクス)と、やはり漫談好きが講じて舞台に立つようになった主婦(フィールド)。環境も年齢も異なるこの二人は、やがてほのかな恋心を抱き合うようになるが……。
「パンチライン」 の作品情報
「パンチライン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
パンチラインの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD11358 |
2003年12月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
0人
|
0人
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パンチラインの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD11358 |
2003年12月20日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
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ユーザーレビュー:18件
この映画のジョークは下ネタが多すぎて笑えない上に嫌悪感が湧く
残念だったが、観ない方がよかった。笑いのツボが全然違うんだな。寒いだけでなく、下品だ。
字幕を書いた人はきっと若い人に違いない。アメリカの理解が足りていない。ジョニー・カーソンの番組の名前は「ジョニー・カーソン・ショー」ではなく、「ザ・トゥナイト・ショー」なのは(翻訳を生業にしている者なら)常識ではないのか?観客のために分かり易い名前を作ったのなら、それは余計なお世話だ。知らない人が知るチャンスを失う行為だからだ。こういう字幕制作者の勝手な造語や改訳は本当にやめて欲しい。それを自分の業績として自慢している戸田奈津子こそ元凶だと思う。
下品のサンプルを書くなら、こんなのから始まる。
「私はポーランド人の男と結婚した夜、主人に思いもよらない、とっても長くて硬いものをもらったの」
そのパンチライン【落ち】は「苗字」 これを女性が言うのだ!笑えない。
劇場(と言っても小屋みたいなものだが)に、若い女の子のグループ(10人くらい)が独身さよならパーティの二次会で来ている。婚約者(女)がみんなからプレゼントをもらっているのを見つけた主人公(ライラ)はステージからそれを貸してくれるように頼む。箱をあけて、何が入っているか誰にも見えないが、彼女はそれをバイブレーターであるかのような喋りを展開するのである。客は大喝采。わたしは一気に退きましたなぁ・・・。下品すぎる。
もう書きたくないが、この映画のジョークは下ネタが多すぎて笑えない上に嫌悪感が湧く。
それ以外にもこの映画の共感できないところは、ライラが主婦じゃない自分探しをしていて、家族をないがしろにしてコメディエンヌになろうとするところ。子供の居る女性が仕事するならベビーシッターを雇えるだけの収入がある仕事に限るべきだね。又は男が休職してもやっていけるだけの稼ぎがあること。我が家は共稼ぎだが、家内がベビーシッターを自分の収入で10年間雇いました。そういう女性は尊敬する。この映画はその真逆だ。トム・ハンクスが好きならどうぞ。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
今では見向きもされないけど、堂々の☆☆☆☆
日本のTV界に「お笑い芸人さん」がいなかっら、
一時間すら成り立ちません。
ピン芸人(スンダップ・コメディアン)を目指す
トム・ハンクスとサリー・フィッシャーの絶妙な二人が、
毎夜ステージにたち、漫談でしょうね?
客席の笑いを取って、いつかは「大スターに!!」
というコメディだけど、シリアスで、凄く面白かったです。
スタンダップ・コメディアン出身のスターと言えば、
ウディ・アレン。ロビン・ウィリアムズ。ジム・キャリーにアダム・サンドラー。
トム・ハンクスは医大生なのに、蛙の解剖もダメ。
血も恐い・・・だけどお笑いの才能だけはズバ抜けている若者。
サリーフィールドは冴えない子持ちの主婦なのに、コメディアンの
夢を捨て切れない。
ひょんなことからトムがサリーにアドバイスすると・・・
大変な「笑い」を取ることに・・・。
ステージの小屋・・・ガスステーションに、TV局の
「M1グランプリ」みたいな企画が入って、
トムもサリーもオーディションに挑むことになって・・・
凄い今風なSTORYです。
トム・ハンクスの「負けん気、プライド、弱気、精神的不安定・・・」
そんなコメディアンの精神的二面性や不安定を、凄く繊細に演じて
魅力的ですし、
サリーフィールドは、夫(ジョン・グッドマンがまたまた良いんです)
を愛し愛され子供も居るのに、夢を捨てられない主婦・・・
本当にリアリティーが、サリー以外には出せないでしょう!!
はまり役でした。
二人の恋の部分は「ご愛嬌」ですかね。
サリーがトムの母親に見えちゃって・・・フォレスト・ガンプの母ですものね(笑)
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
自分のオールタイム・ベストテンには絶対に入る作品。
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劇場未公開作品らしいですね。こんなにイイ作品なのになんで?って思うけど、日本人の笑いの感性とズレてるってことかなぁ…。
(あらすじ書いてます。展開を知りたくない方はお読みにならない方がよろしいかと。まぁ、この手の作品なのでだいたい予測はできると思うのですが・・・)
主演のサリー・フィールドはビジュアル的にどうも感情移入しにくい女優なんすけど(どうせならキレイどころに移入したい。現実の自分の姿は置いといて)、しかし、これはお話がとにかく切なくてよろしい。ずばり主婦の自己実現。しかも、淡い恋あり。恋のお相手は若かりし頃のトム・ハンクスだ。カリカリに痩せてたトムさま(クルーズじゃない)。医学生で神経症気味で才能豊かな青年。自分、個人的に、頭の良い人にめっぽう弱いのであります。加えて精神的にちょっとヤバいというのもポイント高い。完璧な設定だなぁ(すっかり自分の世界)。
スタンダップ・コメディアン(コメディエンヌ?)を目指す主婦が、同じ道を志す若者と出会い、心惹かれながらも、夫の愛情と家族への愛を再確認し、最後はそれぞれの道をいく、というお話。このまっとうさ、ヘイズコードが機能していた頃のようなマイルドな背徳の美(当然ベッドインなんてありません)。たまんないなぁ〜。
で、私が1番好きなシーン。サリー・フィールドが美容院でパーマをかけて帰宅。ところが、思いっきり失敗パーマで。パッと見、ウィリアム・H・メイシーみたいな。あ、これは顔が似てるってだけか。この時の彼女はトム・ハンクスとのことなんかがあって心情的にすごく辛いときで、思わず家族の前で泣いてしまう。この心理描写は秀逸です。と、娘たちが「ママ、素敵!似合ってる」などとホメまくる。夫も一緒になって「いいよ、すごくいいよ」と誉める。ええシーンです。この家族愛。ワタクシ号泣。
夫のジョン・グッドマンが堅物のサラリーマンで、なかなか妻の夢を理解しないのですね。でも、けっして冷たい人ではなくて、むしろ妻を心から愛している。最後は、まあお約束の展開ではありますが、妻のステージを見にきて惚れなおすと。んもう、素敵ったらありゃしない。
ラブコメ好きの主婦は必見ですヨ!
このレビューは気に入りましたか?
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でも、「おち」はいまいち。
トム・ハンクスは嫌いな俳優の一人ですが、この作品は良かったです。 いつもは彼中心でエゴが目立つ作品が多く、自己満足のオナニーを見せられているようで辟易していたのですが、大女優サリー・フィールドがいることによって、良い相乗効果が現れているように思います。 あと忘れてならないのが,ジョン・グッドマン、彼が出ているとなんともいえない心地よさを感じます。
中盤にみせる家族と抱き合うシーンの笑顔は必見です。
しかし、タイトルがパンチライン(おち)のわりには、ストーリーの「おち」には疑問が残ります。
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トム・ハンクスのコメディをもう一度
投稿日:2008/06/15
レビュアー:aqua∞
大スターになったトム・ハンクスだけど、彼にはコメディ映画が原点な気がする。
このころは、コメディ系映画っていうのかそういう作品ばかり出演してるし。何より似合う感じ。早口万歳。
最近は、なんだろうか、すっごい大作ばっかりお金のかかっているような映画にしか出ないけれど。
あえて、あえてアカデミー賞常連になった今だからこそ再びこんなコメディ系映画に出ていただきたい。
ただそれだけを思う今日このごろ。。。
サリー・フィールド大好きですよ。
彼女は美人でもないし、ほんとに演技力で頑張っている女優さんだと思う。なんか熱い演技っていうか、心に残る演技というか。
何よりも感動して涙が止まらなかった作品である「プレイス・イン・ザ・ハート」をぜひ!ぜひ!DVD化してほしい!!!
映画ファンなら誰でも同じことを思っているはず〜。
この二大スターの共演を再び、しかも逆にめちゃ金のかかったハリウッド大作で。とかも、見てみたい気がする、妙なジレンマに陥る感じです。
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ユーザーレビュー
この映画のジョークは下ネタが多すぎて笑えない上に嫌悪感が湧く
投稿日
2008/08/27
レビュアー
bokensdorf
残念だったが、観ない方がよかった。笑いのツボが全然違うんだな。寒いだけでなく、下品だ。
字幕を書いた人はきっと若い人に違いない。アメリカの理解が足りていない。ジョニー・カーソンの番組の名前は「ジョニー・カーソン・ショー」ではなく、「ザ・トゥナイト・ショー」なのは(翻訳を生業にしている者なら)常識ではないのか?観客のために分かり易い名前を作ったのなら、それは余計なお世話だ。知らない人が知るチャンスを失う行為だからだ。こういう字幕制作者の勝手な造語や改訳は本当にやめて欲しい。それを自分の業績として自慢している戸田奈津子こそ元凶だと思う。
下品のサンプルを書くなら、こんなのから始まる。
「私はポーランド人の男と結婚した夜、主人に思いもよらない、とっても長くて硬いものをもらったの」
そのパンチライン【落ち】は「苗字」 これを女性が言うのだ!笑えない。
劇場(と言っても小屋みたいなものだが)に、若い女の子のグループ(10人くらい)が独身さよならパーティの二次会で来ている。婚約者(女)がみんなからプレゼントをもらっているのを見つけた主人公(ライラ)はステージからそれを貸してくれるように頼む。箱をあけて、何が入っているか誰にも見えないが、彼女はそれをバイブレーターであるかのような喋りを展開するのである。客は大喝采。わたしは一気に退きましたなぁ・・・。下品すぎる。
もう書きたくないが、この映画のジョークは下ネタが多すぎて笑えない上に嫌悪感が湧く。
それ以外にもこの映画の共感できないところは、ライラが主婦じゃない自分探しをしていて、家族をないがしろにしてコメディエンヌになろうとするところ。子供の居る女性が仕事するならベビーシッターを雇えるだけの収入がある仕事に限るべきだね。又は男が休職してもやっていけるだけの稼ぎがあること。我が家は共稼ぎだが、家内がベビーシッターを自分の収入で10年間雇いました。そういう女性は尊敬する。この映画はその真逆だ。トム・ハンクスが好きならどうぞ。
今では見向きもされないけど、堂々の☆☆☆☆
投稿日
2016/05/30
レビュアー
カマンベール
日本のTV界に「お笑い芸人さん」がいなかっら、
一時間すら成り立ちません。
ピン芸人(スンダップ・コメディアン)を目指す
トム・ハンクスとサリー・フィッシャーの絶妙な二人が、
毎夜ステージにたち、漫談でしょうね?
客席の笑いを取って、いつかは「大スターに!!」
というコメディだけど、シリアスで、凄く面白かったです。
スタンダップ・コメディアン出身のスターと言えば、
ウディ・アレン。ロビン・ウィリアムズ。ジム・キャリーにアダム・サンドラー。
トム・ハンクスは医大生なのに、蛙の解剖もダメ。
血も恐い・・・だけどお笑いの才能だけはズバ抜けている若者。
サリーフィールドは冴えない子持ちの主婦なのに、コメディアンの
夢を捨て切れない。
ひょんなことからトムがサリーにアドバイスすると・・・
大変な「笑い」を取ることに・・・。
ステージの小屋・・・ガスステーションに、TV局の
「M1グランプリ」みたいな企画が入って、
トムもサリーもオーディションに挑むことになって・・・
凄い今風なSTORYです。
トム・ハンクスの「負けん気、プライド、弱気、精神的不安定・・・」
そんなコメディアンの精神的二面性や不安定を、凄く繊細に演じて
魅力的ですし、
サリーフィールドは、夫(ジョン・グッドマンがまたまた良いんです)
を愛し愛され子供も居るのに、夢を捨てられない主婦・・・
本当にリアリティーが、サリー以外には出せないでしょう!!
はまり役でした。
二人の恋の部分は「ご愛嬌」ですかね。
サリーがトムの母親に見えちゃって・・・フォレスト・ガンプの母ですものね(笑)
自分のオールタイム・ベストテンには絶対に入る作品。
投稿日
2008/06/20
レビュアー
ポッシュ(卒業)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
劇場未公開作品らしいですね。こんなにイイ作品なのになんで?って思うけど、日本人の笑いの感性とズレてるってことかなぁ…。
(あらすじ書いてます。展開を知りたくない方はお読みにならない方がよろしいかと。まぁ、この手の作品なのでだいたい予測はできると思うのですが・・・)
主演のサリー・フィールドはビジュアル的にどうも感情移入しにくい女優なんすけど(どうせならキレイどころに移入したい。現実の自分の姿は置いといて)、しかし、これはお話がとにかく切なくてよろしい。ずばり主婦の自己実現。しかも、淡い恋あり。恋のお相手は若かりし頃のトム・ハンクスだ。カリカリに痩せてたトムさま(クルーズじゃない)。医学生で神経症気味で才能豊かな青年。自分、個人的に、頭の良い人にめっぽう弱いのであります。加えて精神的にちょっとヤバいというのもポイント高い。完璧な設定だなぁ(すっかり自分の世界)。
スタンダップ・コメディアン(コメディエンヌ?)を目指す主婦が、同じ道を志す若者と出会い、心惹かれながらも、夫の愛情と家族への愛を再確認し、最後はそれぞれの道をいく、というお話。このまっとうさ、ヘイズコードが機能していた頃のようなマイルドな背徳の美(当然ベッドインなんてありません)。たまんないなぁ〜。
で、私が1番好きなシーン。サリー・フィールドが美容院でパーマをかけて帰宅。ところが、思いっきり失敗パーマで。パッと見、ウィリアム・H・メイシーみたいな。あ、これは顔が似てるってだけか。この時の彼女はトム・ハンクスとのことなんかがあって心情的にすごく辛いときで、思わず家族の前で泣いてしまう。この心理描写は秀逸です。と、娘たちが「ママ、素敵!似合ってる」などとホメまくる。夫も一緒になって「いいよ、すごくいいよ」と誉める。ええシーンです。この家族愛。ワタクシ号泣。
夫のジョン・グッドマンが堅物のサラリーマンで、なかなか妻の夢を理解しないのですね。でも、けっして冷たい人ではなくて、むしろ妻を心から愛している。最後は、まあお約束の展開ではありますが、妻のステージを見にきて惚れなおすと。んもう、素敵ったらありゃしない。
ラブコメ好きの主婦は必見ですヨ!
でも、「おち」はいまいち。
投稿日
2006/04/05
レビュアー
奥村チョコレート
トム・ハンクスは嫌いな俳優の一人ですが、この作品は良かったです。 いつもは彼中心でエゴが目立つ作品が多く、自己満足のオナニーを見せられているようで辟易していたのですが、大女優サリー・フィールドがいることによって、良い相乗効果が現れているように思います。 あと忘れてならないのが,ジョン・グッドマン、彼が出ているとなんともいえない心地よさを感じます。
中盤にみせる家族と抱き合うシーンの笑顔は必見です。
しかし、タイトルがパンチライン(おち)のわりには、ストーリーの「おち」には疑問が残ります。
トム・ハンクスのコメディをもう一度
投稿日
2008/06/15
レビュアー
aqua∞
大スターになったトム・ハンクスだけど、彼にはコメディ映画が原点な気がする。
このころは、コメディ系映画っていうのかそういう作品ばかり出演してるし。何より似合う感じ。早口万歳。
最近は、なんだろうか、すっごい大作ばっかりお金のかかっているような映画にしか出ないけれど。
あえて、あえてアカデミー賞常連になった今だからこそ再びこんなコメディ系映画に出ていただきたい。
ただそれだけを思う今日このごろ。。。
サリー・フィールド大好きですよ。
彼女は美人でもないし、ほんとに演技力で頑張っている女優さんだと思う。なんか熱い演技っていうか、心に残る演技というか。
何よりも感動して涙が止まらなかった作品である「プレイス・イン・ザ・ハート」をぜひ!ぜひ!DVD化してほしい!!!
映画ファンなら誰でも同じことを思っているはず〜。
この二大スターの共演を再び、しかも逆にめちゃ金のかかったハリウッド大作で。とかも、見てみたい気がする、妙なジレンマに陥る感じです。
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