ゴダールの決別 / ジェラール・ドパルデュー
ゴダールの決別
/ジャン・リュック・ゴダール
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
スイス・レマン湖のほとりに暮らす平凡な夫婦のもとに、一陣の風のように神は姿を現わす。妻ラシェルはある日不安に襲われ神父に、“自分の相手が夫シモンなのか、神なのか分からない”と告白する。発端は、夫が一晩家を留守にした日。突然帰ってきた夫は“僕は君の愛人”で“シモンの身体に乗り移った神”だと宣言し、熱烈に彼女の身体を奪う。それは久しく味わったことのない悦びで、彼女は確かに夫の不在を信じた。果たして、彼はどこに行ったのか?
スイス・レマン湖のほとりに暮らす平凡な夫婦のもとに、一陣の風のように神は姿を現わす。妻ラシェルはある日不安に襲われ神父に、“自分の相手が夫シモンなのか、神なのか分からない”と告白する。発端は、夫が一晩家を留守にした日。突然帰ってきた夫は“僕は君の愛人”で“シモンの身体に乗り移った神”だと宣言し、熱烈に彼女の身体を奪う。それは久しく味わったことのない悦びで、彼女は確かに夫の不在を信じた。果たして、彼はどこに行ったのか?
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「ゴダールの決別」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
スイス・レマン湖のほとりに暮らす平凡な夫婦のもとに、一陣の風のように神は姿を現わす。妻ラシェルはある日不安に襲われ神父に、“自分の相手が夫シモンなのか、神なのか分からない”と告白する。発端は、夫が一晩家を留守にした日。突然帰ってきた夫は“僕は君の愛人”で“シモンの身体に乗り移った神”だと宣言し、熱烈に彼女の身体を奪う。それは久しく味わったことのない悦びで、彼女は確かに夫の不在を信じた。果たして、彼はどこに行ったのか?
「ゴダールの決別」 の作品情報
「ゴダールの決別」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ゴダールの決別 デジタルリマスター版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
REDV00152W |
2005年08月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
1人
|
0人
|
ゴダールの決別 デジタルリマスター版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
REDV00152W |
2005年08月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
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ユーザーレビュー:10件
未来を知るのは危険だ
スカパのハイヴィジョンにて「軽蔑」を見て ベベのブロンドや地中海の光が現在のものであるかのような画面に感動して続けて「訣別」を見始めると面白くてやめられない ゴダールは映画館でちんぷんかんぷんになるより 自宅で50インチ以上の画面と音響設備もOKなら もうボクのような年寄りは映画館に行かなくてもいいかもしれない それほどブルーレイやハイヴィジョン体験は衝撃だ
さて この「訣別」は三度目の鑑賞 過去に見たときにはゴダールの作品としてはいまひとつ 他に比べ合点のいかぬよくわからぬ未消化な印象 しかし今回は上記のような自宅での高画質な満足のいく環境で じっくりのんびり楽しんだおかげですっかり印象が変わりました
たまたま今日はスカパで久しぶりに「バック・トウ・ザ・フュチャー」を見て その共通するが多いのに笑えてレヴューしてみました そのゼメキスの「バック」は意外に複雑で論理的な物語進行に驚くのですが 内容も驚くべきことには テーマは性交であります マイケル・J・フォックスは過去に戻って両親を出会わせ 結果性交させることによって 自らの存在の保証を確定させるのです 遂に両親は異邦人たる将来の息子によって媒介され性交に至るとなります
さてそれで「訣別」がまた性交がセックスがテーマの映画なのですね それしか目的がないシネマとも言えます 古代の神のようにあっけらかんとしています こちらはタイムマシンでなく 神が人間の女とセックスしたいがために夫に憑依するのです とんでもない助平なローマ神話的ゴッド そのドタバタ劇のためマイケルとドパルデゥーは右往左往し それに巻き込まれて人々もまたとにかく行き交うことになる映画 交通のシネマなのです
実際どちらの映画も 画面の内も外も人々はその配置から交差して喚き散らし 演出は大変だったろうと推測できます ゴダールの方はもう無意味に近い人の移動で ゼメキスは論理的ですがゴダールはナンセンスな共に喜劇です どちらも性交の成功をもって祝賀とし映画は終息するのですが 「バック」はラストで今度は主人公たちの子供たちのトラブルで未来に旅立ちます
「訣別」は性交の成功の後は「マリア」へと映画はバックしていくでしょう そしてそれは「ゴダールのマリア」が「訣別」へとバック・ツ・ザ・フューチャーすることでもあります ゴダールのシネマは確かに西洋的教養と知性の極北のありようですが 解釈の難しさは置いといて 二度三度と見ると凝縮した表現の簡潔さが するめの味となって噛み締められるようになっていますので楽しむ方向で何度でもトライしてみて下さい
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10人の会員が気に入ったと投稿しています
すみません、まちがえました。
しまった。。これは素人が観ちゃいけない方のゴダールだった、まちがえた。。
えっと、@キリスト教や神話の類に精通されている方、A難解な映画や文学をじっくり鑑賞して(台詞をメモったりして)自分なりの解釈などを追究するのがお好きな方、以外は手を出さない方が身のためかと思われます。
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90年代ゴダールを観るための心構え
ゴダール好きであることには人後に落ちないと思っているし、滅多に観る機会が持てないジガ・ヴェルトフ期のものを除くと殆どの作品は観ている。でも、いやだからこそ『決別』を積極的に人に勧めることはできない。何故か。もちろんこの作品が悪いからだとか、他よりも劣るからだからではない。手応えがありすぎる、つまり難しすぎる、訳がわからなすぎるのだ。
ゴダールの作品に解りやすさや訳わかりの良さを求めることなどナンセンスだとは思っているし、このわかるわからないということ自体多分に慣れによるものだとも思っている。しかしものには程度というものがあって、『決別』はいかんせんその度合いが大きすぎるのだ。いや『決別』に限ったことではなく、『ヌーヴェルヴァーグ』以降の90年代のゴダール作品は総じて「わけわか」度数が高く、かの浅田彰すら「さすがに一度見ただけでは訳がわからず、三度目でようやっと合点がいった」(『フォーエヴァー・モーツァルト』に対する論評)と告白しているくらいだ。『勝手に逃げろ/人生』や『パッション』『マリア』『リア王』など商業映画に復帰した以降の80年代の作品は実はゴダール作品の中では観やすい部類に入るだけに、90年代のゴダール作品にはその落差のようなものを感じ戸惑ってしまう。
一方90年代ゴダール作品はある意味においてはそれ以前のものよりも一段と高いところに達していることもまた事実だ。『新ドイツ零年』はまさにエポックメイキングな作品だと思うし、『JLG/自画像』は早すぎた遺書として後々語り継がれることになるだろう。でも、いやだからこそ90年代作品の入口の入りにくさからゴダールを敬遠してしまう人が出ることを畏れるのだ。
スポーツを楽しむには基本技術の習得が必要で基礎ができてないとろくすっぽ楽しむことなどできないのと同じように、ゴダール作品に馴染むためにはそれなりの準備と心構えは必要だと思う。ゴダールに限らず映画を、いや鑑賞物を嗜む場合には総じてそう言えるのだが、ゴダールの場合は特に。だから、その準備が整っていないと感じる、自覚している人は『決別』(などの90年代作品)を観る前に、80年代の作品にまずは慣れ親しんで欲しい。ちなみに、60年代作品はこの訓練のための題材としては余りふさわしいとは言えません。
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果てはない
一度じゃわからんぞ。でも確実にゴダールが好きになってゆく。
フランスに憧れる方には、映像だけでも充分期待に答えてくれているはず。
ゴダールの映画はどんどん難解になっていくストーリーとは対象に映像はどんどん洗練されていっているのではないだろうか。
難解だが、確実に何かを伝えてることに成功している。と、感じるが、それは簡単なもではないようで、かといって大したことでもないよな、何でもないと言い換えれるような、そんな事(どんなことや?)を伝えている。
これを観ているとゴダールは狂人なのではないかと思えてくるよだ。とにかく絶望臭が漂いながらも、小さなひとつを狂人的パワーで信じ続けているように、ただ凄い。
「リア王」は、辿りついてしまった最果て、死の表現。を、形にした傑作映画だと自分は思っているが、この「決別」はそれ以降の行ってはならない所までいってしまった作品と感じた。と、言っても一度観ただけなので何にもわかってないので、レンタルするより購入すべし。
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降臨
投稿日:2006/01/02
レビュアー:ひきむすび
今までに見たことのない類まれな
映像美を ある種の不快感をもって眺めていく。
この作品を観ながら思い起こすのは何故か
ドキュメンタリーの“オランダの光”
淡い光がやがて深い闇となっていくのを
ただただ見つめていくしかない。
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ユーザーレビュー
未来を知るのは危険だ
投稿日
2010/12/28
レビュアー
裸足のラヴァース
スカパのハイヴィジョンにて「軽蔑」を見て ベベのブロンドや地中海の光が現在のものであるかのような画面に感動して続けて「訣別」を見始めると面白くてやめられない ゴダールは映画館でちんぷんかんぷんになるより 自宅で50インチ以上の画面と音響設備もOKなら もうボクのような年寄りは映画館に行かなくてもいいかもしれない それほどブルーレイやハイヴィジョン体験は衝撃だ
さて この「訣別」は三度目の鑑賞 過去に見たときにはゴダールの作品としてはいまひとつ 他に比べ合点のいかぬよくわからぬ未消化な印象 しかし今回は上記のような自宅での高画質な満足のいく環境で じっくりのんびり楽しんだおかげですっかり印象が変わりました
たまたま今日はスカパで久しぶりに「バック・トウ・ザ・フュチャー」を見て その共通するが多いのに笑えてレヴューしてみました そのゼメキスの「バック」は意外に複雑で論理的な物語進行に驚くのですが 内容も驚くべきことには テーマは性交であります マイケル・J・フォックスは過去に戻って両親を出会わせ 結果性交させることによって 自らの存在の保証を確定させるのです 遂に両親は異邦人たる将来の息子によって媒介され性交に至るとなります
さてそれで「訣別」がまた性交がセックスがテーマの映画なのですね それしか目的がないシネマとも言えます 古代の神のようにあっけらかんとしています こちらはタイムマシンでなく 神が人間の女とセックスしたいがために夫に憑依するのです とんでもない助平なローマ神話的ゴッド そのドタバタ劇のためマイケルとドパルデゥーは右往左往し それに巻き込まれて人々もまたとにかく行き交うことになる映画 交通のシネマなのです
実際どちらの映画も 画面の内も外も人々はその配置から交差して喚き散らし 演出は大変だったろうと推測できます ゴダールの方はもう無意味に近い人の移動で ゼメキスは論理的ですがゴダールはナンセンスな共に喜劇です どちらも性交の成功をもって祝賀とし映画は終息するのですが 「バック」はラストで今度は主人公たちの子供たちのトラブルで未来に旅立ちます
「訣別」は性交の成功の後は「マリア」へと映画はバックしていくでしょう そしてそれは「ゴダールのマリア」が「訣別」へとバック・ツ・ザ・フューチャーすることでもあります ゴダールのシネマは確かに西洋的教養と知性の極北のありようですが 解釈の難しさは置いといて 二度三度と見ると凝縮した表現の簡潔さが するめの味となって噛み締められるようになっていますので楽しむ方向で何度でもトライしてみて下さい
すみません、まちがえました。
投稿日
2005/11/29
レビュアー
みみ
しまった。。これは素人が観ちゃいけない方のゴダールだった、まちがえた。。
えっと、@キリスト教や神話の類に精通されている方、A難解な映画や文学をじっくり鑑賞して(台詞をメモったりして)自分なりの解釈などを追究するのがお好きな方、以外は手を出さない方が身のためかと思われます。
90年代ゴダールを観るための心構え
投稿日
2006/01/17
レビュアー
parole
ゴダール好きであることには人後に落ちないと思っているし、滅多に観る機会が持てないジガ・ヴェルトフ期のものを除くと殆どの作品は観ている。でも、いやだからこそ『決別』を積極的に人に勧めることはできない。何故か。もちろんこの作品が悪いからだとか、他よりも劣るからだからではない。手応えがありすぎる、つまり難しすぎる、訳がわからなすぎるのだ。
ゴダールの作品に解りやすさや訳わかりの良さを求めることなどナンセンスだとは思っているし、このわかるわからないということ自体多分に慣れによるものだとも思っている。しかしものには程度というものがあって、『決別』はいかんせんその度合いが大きすぎるのだ。いや『決別』に限ったことではなく、『ヌーヴェルヴァーグ』以降の90年代のゴダール作品は総じて「わけわか」度数が高く、かの浅田彰すら「さすがに一度見ただけでは訳がわからず、三度目でようやっと合点がいった」(『フォーエヴァー・モーツァルト』に対する論評)と告白しているくらいだ。『勝手に逃げろ/人生』や『パッション』『マリア』『リア王』など商業映画に復帰した以降の80年代の作品は実はゴダール作品の中では観やすい部類に入るだけに、90年代のゴダール作品にはその落差のようなものを感じ戸惑ってしまう。
一方90年代ゴダール作品はある意味においてはそれ以前のものよりも一段と高いところに達していることもまた事実だ。『新ドイツ零年』はまさにエポックメイキングな作品だと思うし、『JLG/自画像』は早すぎた遺書として後々語り継がれることになるだろう。でも、いやだからこそ90年代作品の入口の入りにくさからゴダールを敬遠してしまう人が出ることを畏れるのだ。
スポーツを楽しむには基本技術の習得が必要で基礎ができてないとろくすっぽ楽しむことなどできないのと同じように、ゴダール作品に馴染むためにはそれなりの準備と心構えは必要だと思う。ゴダールに限らず映画を、いや鑑賞物を嗜む場合には総じてそう言えるのだが、ゴダールの場合は特に。だから、その準備が整っていないと感じる、自覚している人は『決別』(などの90年代作品)を観る前に、80年代の作品にまずは慣れ親しんで欲しい。ちなみに、60年代作品はこの訓練のための題材としては余りふさわしいとは言えません。
果てはない
投稿日
2006/04/03
レビュアー
ハーフ&ハーフ
一度じゃわからんぞ。でも確実にゴダールが好きになってゆく。
フランスに憧れる方には、映像だけでも充分期待に答えてくれているはず。
ゴダールの映画はどんどん難解になっていくストーリーとは対象に映像はどんどん洗練されていっているのではないだろうか。
難解だが、確実に何かを伝えてることに成功している。と、感じるが、それは簡単なもではないようで、かといって大したことでもないよな、何でもないと言い換えれるような、そんな事(どんなことや?)を伝えている。
これを観ているとゴダールは狂人なのではないかと思えてくるよだ。とにかく絶望臭が漂いながらも、小さなひとつを狂人的パワーで信じ続けているように、ただ凄い。
「リア王」は、辿りついてしまった最果て、死の表現。を、形にした傑作映画だと自分は思っているが、この「決別」はそれ以降の行ってはならない所までいってしまった作品と感じた。と、言っても一度観ただけなので何にもわかってないので、レンタルするより購入すべし。
降臨
投稿日
2006/01/02
レビュアー
ひきむすび
今までに見たことのない類まれな
映像美を ある種の不快感をもって眺めていく。
この作品を観ながら思い起こすのは何故か
ドキュメンタリーの“オランダの光”
淡い光がやがて深い闇となっていくのを
ただただ見つめていくしかない。
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