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XYZマーダーズ / リード・バニー

XYZマーダーズ /サム・ライミ

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

「死霊のはらわた」のS・ライミの監督第2作。殺人事件に巻きこまれ、犯人にされてしまった気弱な主人公と、彼を救おうとする恋人の奮闘をコミック・タッチで描いた、ホラー味たっぷりのスラップスティック・コメディ。

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「XYZマーダーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「死霊のはらわた」のS・ライミの監督第2作。殺人事件に巻きこまれ、犯人にされてしまった気弱な主人公と、彼を救おうとする恋人の奮闘をコミック・タッチで描いた、ホラー味たっぷりのスラップスティック・コメディ。

「XYZマーダーズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1985年

製作国:

アメリカ

原題:

XYZ MURDERS/CRIMEWAVE

「XYZマーダーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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1〜 5件 / 全9件

主演:巨漢とねずみ。 ネタバレ

投稿日:2009/09/11 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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懐かしくて借りてみたが、よ〜く見てみるとコーエン兄弟の名が(笑)
なる程、当時のライミとコーエン兄弟共同脚本なら納得です。

結論から言うと、、、私は好きな作品です(笑)
本作が事実上のライミ監督完全メジャーデビュー作なんですが
『死霊のはらわた』のように半自主製作とは違い
かなり制約が多く、商業の壁に悩まされたという事ですね
本来主演はブルース・キャンベルだったらしいですが交代
その他諸々制約がかなり多かったと特典で確認できます
ですが知り合いだったコーエン兄弟を引き込んだのは正解でしたね
画はライミ、脚本はコーエン兄弟が色濃く出てますし
相乗効果が出て良かったと感じます
本作が賛否両論なのは、先入観がかなりの割合だと思います
バカコメディとしては、なかなか良く出来ているんですが。

ストーリーは冤罪死刑囚がそこに至るまでの回想劇です
警備会社内の内紛に巻き込まれた一警備員ヴィクと
一目惚れで口説き中のナンシーが
社長が雇った殺し屋コンビとバトるというものです
もうなんと言っても主役は殺し屋のバカコンビです(笑)
依頼者まで殺してしまうは、後先考えず無茶苦茶で良いです
もし主演がキャンベルなら相殺してたかもと感じますね
とにかくノンストップでドタバタが最後まで繰り返されます
そしてラスト、現実のヴィクは電気椅子へ果たして運命や如何に。

とにかく変人が沢山出て来ます(笑)
この辺は、コーエン兄弟の色が濃いと感じる所で
全ての登場人物に強烈な個性を与えていてます
そして画面は極彩色で、皆さんが書かれている通り
コミックをかなり意識したものだと感じます
好みも分かれるでしょうが、懐かしさもあり楽しめました。

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なつかしー!!!B級好きはみんなそう思って借りてます(笑)

投稿日:2009/12/09 レビュアー:KASPAR

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私はダメでした

投稿日:2009/09/04 レビュアー:みなみ

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怪作!ヒチコク系スリラーパロディ^^ ネタバレ

投稿日:2009/09/07 レビュアー:アルディ

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サムライミのメジャー二作目で最近DVD化されたんですね。
オリジンのフィルムは紛失したとの事で日本版海外版のビデオをデジタルリマスターして合成したソフトだと言う事です。
吹替音声にはノイズが入ると但し書きが有りましたが字幕で見る分には何の違和感も無かったですね。
これは当時劇場に見に行きました。
死霊のはらわたの新進気鋭監督の第二弾と言う事で当時から「ホラー」を求めたファンには総スカンを喰らったと言う話は有名です。
この作品を単純に「ホラー」だと思って見てガクッシと言う人が随分いるのには驚きます。
私は「宇宙船」の寸評を読んでから劇場に出掛けたのでヒチコク映画のパロディだと言う予備知識があったので十分楽しめました。
ディスタービアの原型になった裏窓やスリラーの名作サイコなどのカット割りや音楽を上手に模倣しつつ、ジョンランディスの「新サイコ」を更にパロディ化しつつ、物語をジェンガの様に雑に積み上げて危なっかしい完結を魅せるのは今も昔も変わりませんね。
もっともスパイダーマン3では、これが大失敗していると思いますが…。
制作年度が古いので今ではスクリーンで聞かなくなったスラングが飛び交うのに懐かしさを感じます。
「そのクロ○ボはどこで拾ったんだ?」
の言語なんて今では絶対に使いませんね。
モンティパイソンに代表されるイギリス的なブラックユーモアをハリウッドミステリーの象徴の様なヒチコク映画に載せて魅せる快作ブラックスリラーコメディです。
物語に独特な間合いと「流れ」が有るのでダメな人はだめでしょうね。
私は大好きです!。

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スラップスティック・クライム・コメディ (重度なネタバレあり) ネタバレ

投稿日:2009/09/04 レビュアー:よふかし

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mahiro_papaさんはダメだったそうですが、僕は面白いと思います。けどたしかに、クセはありますねー。
 ホラー・コメディ『死霊のはらわた』(自分の手首とトム&ジェリーごっこをするのは一作目だっけ?)でびっくりした後だったので、コメディというのは予想がついたけど、いざ観に行くとホラーというよりクライムコメディの秀作でした。原題は「クライム・ウェイヴ」ですから、邦題は適当につけられたもの、しかし何となく愛着があります。XYZってのが、いくとこまで行っちゃった狂った殺人コンビにぴったりで。
 ドタバタなので、好き嫌いはあると思うんですが、映画マニアとしてのサム・ライミの蓄積が、そこここに溢れているような作品です。
 冒頭から、尼僧がすし詰めになったでかいアメ車が雷雨の中を疾走する。猛スピードで尼僧って、おかしい。で、これが「死刑執行に間に合うかどうか」って、サスペンス映画の定番なんです(クリシエとか書かないぞ!)。執行寸前に州知事から電話がかかってくるかどうかっていうサスペンス映画はよく観ましたよね?
 死刑囚の回想になると、最初はラブコメで始まって、オフィスの描写に50年代の犯罪映画の臭いがぷんぷんとします。道路を隔てて殺人を目撃するくだりは、もちろんヒチコックですね。
 それからこの映画でもっとも有名なシーン、ドアの見本の展示場で、追われる夫人がどんどんドアを閉めて逃げていく、追う殺人者はどんどんぶち破っていく、そして行き止まりまで行くと……というあたりは、元ネタはMGMなど往年のスタジオ・ミュージカルにありそうです。カラフルなドアのセットの色彩、逃げるというよりはくるくると踊りながらドアをくぐりぬけていく夫人。その顔が無表情なのが笑えます。
 終盤のアクションもなかなか見せます。車がひっかかって落ちるかどうかなんてのもお決まりですが、やっぱり一度はやってみたいところです。後年の『スパイダーマン』にも通じる、気弱というか童貞なヒーロー像が、すでに萌芽を見せているところも含めて、実にサム・ライミらしい楽しい作品。好きなのでちょいと甘めの70点。

(デジタル・リマスター版について)
 本dvdはデジタル・リマスター版ということなのですが、冒頭に但し書きがあるように、なんと「オリジナルネガは行方不明」! もともとはスタンダードサイズなのですが、一部(ヨーロッパ?)で流通していたマスキングによりヴィスタ・サイズのフィルムしかなかったみたいで、これをスタジオ・カナルが修復しています。
 マスキングというのは、スタンダードだとスクリーンの両側が空いてしまうことを嫌って、無理やり上下を黒くしてヴィスタ・サイズに変更してしまうというものですよね。つまり、映像の上下を切っちゃう。
 もちろん作り手からすると、構図から空間設計から狂っちゃうわけですから粗悪な改変ということになります。今回はきれいな画面で見たかったので、ヴィスタサイズで観てみましたが、正直なところこれだけ観ているとあんまり気になりません。しかし、記憶のなかの『XYZマーダーズ』は、もうちょっと奥行きのある映画だったような気もします。大好きで何度もご覧になられていると、違和感はあるでしょうね。スタンダードサイズ版は、特典映像に入っていますが、VHSなみの画質でした。

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ユーザーレビュー:9件

主演:巨漢とねずみ。

投稿日

2009/09/11

レビュアー

ナナメ歩き

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懐かしくて借りてみたが、よ〜く見てみるとコーエン兄弟の名が(笑)
なる程、当時のライミとコーエン兄弟共同脚本なら納得です。

結論から言うと、、、私は好きな作品です(笑)
本作が事実上のライミ監督完全メジャーデビュー作なんですが
『死霊のはらわた』のように半自主製作とは違い
かなり制約が多く、商業の壁に悩まされたという事ですね
本来主演はブルース・キャンベルだったらしいですが交代
その他諸々制約がかなり多かったと特典で確認できます
ですが知り合いだったコーエン兄弟を引き込んだのは正解でしたね
画はライミ、脚本はコーエン兄弟が色濃く出てますし
相乗効果が出て良かったと感じます
本作が賛否両論なのは、先入観がかなりの割合だと思います
バカコメディとしては、なかなか良く出来ているんですが。

ストーリーは冤罪死刑囚がそこに至るまでの回想劇です
警備会社内の内紛に巻き込まれた一警備員ヴィクと
一目惚れで口説き中のナンシーが
社長が雇った殺し屋コンビとバトるというものです
もうなんと言っても主役は殺し屋のバカコンビです(笑)
依頼者まで殺してしまうは、後先考えず無茶苦茶で良いです
もし主演がキャンベルなら相殺してたかもと感じますね
とにかくノンストップでドタバタが最後まで繰り返されます
そしてラスト、現実のヴィクは電気椅子へ果たして運命や如何に。

とにかく変人が沢山出て来ます(笑)
この辺は、コーエン兄弟の色が濃いと感じる所で
全ての登場人物に強烈な個性を与えていてます
そして画面は極彩色で、皆さんが書かれている通り
コミックをかなり意識したものだと感じます
好みも分かれるでしょうが、懐かしさもあり楽しめました。

なつかしー!!!B級好きはみんなそう思って借りてます(笑)

投稿日

2009/12/09

レビュアー

KASPAR

私はダメでした

投稿日

2009/09/04

レビュアー

みなみ

怪作!ヒチコク系スリラーパロディ^^

投稿日

2009/09/07

レビュアー

アルディ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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サムライミのメジャー二作目で最近DVD化されたんですね。
オリジンのフィルムは紛失したとの事で日本版海外版のビデオをデジタルリマスターして合成したソフトだと言う事です。
吹替音声にはノイズが入ると但し書きが有りましたが字幕で見る分には何の違和感も無かったですね。
これは当時劇場に見に行きました。
死霊のはらわたの新進気鋭監督の第二弾と言う事で当時から「ホラー」を求めたファンには総スカンを喰らったと言う話は有名です。
この作品を単純に「ホラー」だと思って見てガクッシと言う人が随分いるのには驚きます。
私は「宇宙船」の寸評を読んでから劇場に出掛けたのでヒチコク映画のパロディだと言う予備知識があったので十分楽しめました。
ディスタービアの原型になった裏窓やスリラーの名作サイコなどのカット割りや音楽を上手に模倣しつつ、ジョンランディスの「新サイコ」を更にパロディ化しつつ、物語をジェンガの様に雑に積み上げて危なっかしい完結を魅せるのは今も昔も変わりませんね。
もっともスパイダーマン3では、これが大失敗していると思いますが…。
制作年度が古いので今ではスクリーンで聞かなくなったスラングが飛び交うのに懐かしさを感じます。
「そのクロ○ボはどこで拾ったんだ?」
の言語なんて今では絶対に使いませんね。
モンティパイソンに代表されるイギリス的なブラックユーモアをハリウッドミステリーの象徴の様なヒチコク映画に載せて魅せる快作ブラックスリラーコメディです。
物語に独特な間合いと「流れ」が有るのでダメな人はだめでしょうね。
私は大好きです!。

スラップスティック・クライム・コメディ (重度なネタバレあり)

投稿日

2009/09/04

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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mahiro_papaさんはダメだったそうですが、僕は面白いと思います。けどたしかに、クセはありますねー。
 ホラー・コメディ『死霊のはらわた』(自分の手首とトム&ジェリーごっこをするのは一作目だっけ?)でびっくりした後だったので、コメディというのは予想がついたけど、いざ観に行くとホラーというよりクライムコメディの秀作でした。原題は「クライム・ウェイヴ」ですから、邦題は適当につけられたもの、しかし何となく愛着があります。XYZってのが、いくとこまで行っちゃった狂った殺人コンビにぴったりで。
 ドタバタなので、好き嫌いはあると思うんですが、映画マニアとしてのサム・ライミの蓄積が、そこここに溢れているような作品です。
 冒頭から、尼僧がすし詰めになったでかいアメ車が雷雨の中を疾走する。猛スピードで尼僧って、おかしい。で、これが「死刑執行に間に合うかどうか」って、サスペンス映画の定番なんです(クリシエとか書かないぞ!)。執行寸前に州知事から電話がかかってくるかどうかっていうサスペンス映画はよく観ましたよね?
 死刑囚の回想になると、最初はラブコメで始まって、オフィスの描写に50年代の犯罪映画の臭いがぷんぷんとします。道路を隔てて殺人を目撃するくだりは、もちろんヒチコックですね。
 それからこの映画でもっとも有名なシーン、ドアの見本の展示場で、追われる夫人がどんどんドアを閉めて逃げていく、追う殺人者はどんどんぶち破っていく、そして行き止まりまで行くと……というあたりは、元ネタはMGMなど往年のスタジオ・ミュージカルにありそうです。カラフルなドアのセットの色彩、逃げるというよりはくるくると踊りながらドアをくぐりぬけていく夫人。その顔が無表情なのが笑えます。
 終盤のアクションもなかなか見せます。車がひっかかって落ちるかどうかなんてのもお決まりですが、やっぱり一度はやってみたいところです。後年の『スパイダーマン』にも通じる、気弱というか童貞なヒーロー像が、すでに萌芽を見せているところも含めて、実にサム・ライミらしい楽しい作品。好きなのでちょいと甘めの70点。

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 本dvdはデジタル・リマスター版ということなのですが、冒頭に但し書きがあるように、なんと「オリジナルネガは行方不明」! もともとはスタンダードサイズなのですが、一部(ヨーロッパ?)で流通していたマスキングによりヴィスタ・サイズのフィルムしかなかったみたいで、これをスタジオ・カナルが修復しています。
 マスキングというのは、スタンダードだとスクリーンの両側が空いてしまうことを嫌って、無理やり上下を黒くしてヴィスタ・サイズに変更してしまうというものですよね。つまり、映像の上下を切っちゃう。
 もちろん作り手からすると、構図から空間設計から狂っちゃうわけですから粗悪な改変ということになります。今回はきれいな画面で見たかったので、ヴィスタサイズで観てみましたが、正直なところこれだけ観ているとあんまり気になりません。しかし、記憶のなかの『XYZマーダーズ』は、もうちょっと奥行きのある映画だったような気もします。大好きで何度もご覧になられていると、違和感はあるでしょうね。スタンダードサイズ版は、特典映像に入っていますが、VHSなみの画質でした。

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