トラックス / ティモシー・バスフィールド
トラックス
/クリス・トムソン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
S・キング監督『地獄のデビルトラック』を現代的なアレンジを加えたリメイク版がDVDで初登場!!邪悪な意志を持ったトラックや大型車が、人間を次々と襲う。 UFOを隠しているという噂が絶えない軍事基地“エリア51”に程近いネバダ州の小さな田舎町。<BR>ある日突然、工場の中にスクラップ同然で置かれていたトラックが運転する者のいないまま動き出した。<BR>トラックは事務所に突っ込んでオーナーの老人をひき殺し、町の中心部へと向かう。<BR>やがてそこには無数のトラックや自動車が集まり始めた。意志を持ったかのごとき車の襲撃に呆然とする町の住人たち。<BR>生き残った住人たちはドライブインのレストランに立てこもり、決死の脱出を計画するが―?!
S・キング監督『地獄のデビルトラック』を現代的なアレンジを加えたリメイク版がDVDで初登場!!邪悪な意志を持ったトラックや大型車が、人間を次々と襲う。 UFOを隠しているという噂が絶えない軍事基地“エリア51”に程近いネバダ州の小さな田舎町。<BR>ある日突然、工場の中にスクラップ同然で置かれていたトラックが運転する者のいないまま動き出した。<BR>トラックは事務所に突っ込んでオーナーの老人をひき殺し、町の中心部へと向かう。<BR>やがてそこには無数のトラックや自動車が集まり始めた。意志を持ったかのごとき車の襲撃に呆然とする町の住人たち。<BR>生き残った住人たちはドライブインのレストランに立てこもり、決死の脱出を計画するが―?!
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「トラックス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
S・キング監督『地獄のデビルトラック』を現代的なアレンジを加えたリメイク版がDVDで初登場!!邪悪な意志を持ったトラックや大型車が、人間を次々と襲う。 UFOを隠しているという噂が絶えない軍事基地“エリア51”に程近いネバダ州の小さな田舎町。<BR>ある日突然、工場の中にスクラップ同然で置かれていたトラックが運転する者のいないまま動き出した。<BR>トラックは事務所に突っ込んでオーナーの老人をひき殺し、町の中心部へと向かう。<BR>やがてそこには無数のトラックや自動車が集まり始めた。意志を持ったかのごとき車の襲撃に呆然とする町の住人たち。<BR>生き残った住人たちはドライブインのレストランに立てこもり、決死の脱出を計画するが―?!
「トラックス」 の作品情報
「トラックス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
トラックスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
日本語字幕 |
オリジナル英語(2.0ch ステレオ) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
APD1290 |
2008年09月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
0人
|
0人
|
トラックスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
日本語字幕 |
オリジナル英語(2.0ch ステレオ) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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APD1290 |
2008年09月24日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:5件
事故にあった不条理ホラー
スティーブン・キングが自身の短編小説を映画化した『地獄のデビル・トラック』が公開されたのが、1986年。本作品は、12年後の1997年のリメイク版。
何故、リメイクしたのか不明。――そんな出来映えの作品だった。(嘆息)
もっとも、オリジナルもS.キング原作の映画作品ではワーストに数えられる評価だった。
何せ、昨年(2014年)末頃だったか、ブルーレイ発売のニュースの見出しが「スティーヴン・キング、最初で最後の監督作? 稀代の珍品まさかの初ブルーレイ化!」。ライターもナメてるな。(笑)
こんな塩梅だから、評価の方は、推して知るべし。それに較べれば、本作品はそんなに悪くはないのかも知れない。(苦笑)
或る日、トラックが意思を持ったかのように動き出し、人々を殺し始める。
……というお話し。
中途半端にエリア51がどうとか、理由らしきものを並べたシナリオは、×。つまらない。
キングのホラー小説には、モノが意思を持ち、襲って来る作品が多い。もう何十年も彼の作品を読んでいないのでハッキリしたことは言えない。けれど、ホラーの本質は、そこにあるのではないかと個人的には思っている。
車であれ人形であれ、普段は動くはずのないモノが、ひとりでに動いたらコワイ。それが襲って来たら、なおコワイ。理由は必要ない。(笑)
特に車は、日常的に使っているモノの中では最も大きくて重くて頑丈だ。
私は、出来るだけ車の前は歩かないようにしている。(笑)
オリジナルでは彗星の影響で電子機器が誤作動を起こすところから物語が始まったような気がする。キング自身が「失敗作だ」と吐露するのは、この理由づけのせいではないかと、密かに思っている。(この機会にオリジナルも観なおさなければ)
トラックが土煙をあげながら走り回るシーンは、それなりに重量感が感じられた。スクリーンで観たら、緊張感が味わえたかも知れない。
ただ、1台1台のトラックの表情に個性がなく、“働く車”の域を出なかったことは残念。これを観ると、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』が、如何に入念にトラックを選び、演出したかが、よく判る。
残酷描写は少なく、殺され方にも奇抜な演出はなかった。そういう意味では、同じホラー映画でもスプラッタ系をお望みの方には物足りない作品だろう。
本作品の怖さは、“事故”の怖ろしさにあると思う。然も、この場合は、逃げても“事故”が追って来るのだから始末に負えない。
そのためには、トラックの質感や重量感が重要になる。本作品は合格点。映像的にはOKでしょう。
俳優さんは、ブレンダ・バーキ以外に名前を知っている方はいなかった。もうちょっと華のある役者さんの方が良かったような気がする。そうすれば、作品のイメージは、格段によくなっただろう。
物語が原作に則しているのかどうか不明。ただ、内容としては、まるで“不慮事故”に遭ったかのように、グチャグチャだった。(笑)
視点があちこち移動するせいか、登場人物の焦燥感も伝わって来ず、終わってみると残念な印象だった。画的には及第点なので、脚本を整理してから撮影に臨んだら、小気味よい佳作となったかも知れない。
ザンネン!
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給油
投稿日:2012/12/23
レビュアー:だっさん
意外と面白かったんですが、スティーブン・キングの作品は、ラストが私的にはあまり好きでないのが多く、本作もその一つに入ります。何ですんなりとハッピーエンドにでけへんのかなあ。まあ、このラストは読めましたけど。
結局、あいつら何がしたかったんや、というのはやめにしましょう。それを言い出したら、スティーブン・キングの作品は観れなくなります。そうは言っても、暇つぶし以上のレベルにある作品だと思います。
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意外に面白かった
投稿日:2008/10/26
レビュアー:ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あまり期待していなかった割には、面白かったしかなりまともに作られていたという感じがします。
単にトラックが意思をもって、人間を襲い始めるという単純な話しなのですが、だから特別なCGなんて必要ないし、お金もかかっていないようです。なぜ、トラックがおそうのかという説明は一切なしですが、宇宙人を隠している基地とか政府の陰謀とか、何となくそれらしい原因はでてきます。まあ、どうでもいい話ですが。
この話を見ていると、「ミスト」を思い出します。考えるとキング原作で、ほぼ同じような設定なんですね。何か得体の知れないものに取り囲まれて、閉じ込められた人々が脱出しようとするが、あまりいい結末は迎えない、というところが同じなのです。
派手ではないけれど、そこそこ緊迫感もあり、あきずに最後まで見られる、最初から期待してみてなかったからの結果かもしれませんが、面白かったと思います。
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観る価値なし
トラックが自分の意志で人を殺し始める。
4〜5台のトラックが集まって相談する。
人間に給油させるが、ディーゼル車にガソリンを
給油する、その結果がうやむやで何もなし。
「激突」のような映画を期待していると
がっかりするのは間違いない。
結論、観る価値なし。
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なんだかなぁ〜?
オープニング、いきなりエンジンが掛かり、何が原因で、トラックが突然意思?を持って動き出すのか良く分らない。
何故、そのトラックたちが人々を襲うのか分らないストーリーでした。
劇中、エリア51の複線がでますが、ストーリーと全く関係なし!
エンディングの脱出でヘリコプターを使うのですが・・・・・。
ヘリコプターもトラックと同じ機械だろ!
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ユーザーレビュー
事故にあった不条理ホラー
投稿日
2015/03/15
レビュアー
みなさん(退会)
スティーブン・キングが自身の短編小説を映画化した『地獄のデビル・トラック』が公開されたのが、1986年。本作品は、12年後の1997年のリメイク版。
何故、リメイクしたのか不明。――そんな出来映えの作品だった。(嘆息)
もっとも、オリジナルもS.キング原作の映画作品ではワーストに数えられる評価だった。
何せ、昨年(2014年)末頃だったか、ブルーレイ発売のニュースの見出しが「スティーヴン・キング、最初で最後の監督作? 稀代の珍品まさかの初ブルーレイ化!」。ライターもナメてるな。(笑)
こんな塩梅だから、評価の方は、推して知るべし。それに較べれば、本作品はそんなに悪くはないのかも知れない。(苦笑)
或る日、トラックが意思を持ったかのように動き出し、人々を殺し始める。
……というお話し。
中途半端にエリア51がどうとか、理由らしきものを並べたシナリオは、×。つまらない。
キングのホラー小説には、モノが意思を持ち、襲って来る作品が多い。もう何十年も彼の作品を読んでいないのでハッキリしたことは言えない。けれど、ホラーの本質は、そこにあるのではないかと個人的には思っている。
車であれ人形であれ、普段は動くはずのないモノが、ひとりでに動いたらコワイ。それが襲って来たら、なおコワイ。理由は必要ない。(笑)
特に車は、日常的に使っているモノの中では最も大きくて重くて頑丈だ。
私は、出来るだけ車の前は歩かないようにしている。(笑)
オリジナルでは彗星の影響で電子機器が誤作動を起こすところから物語が始まったような気がする。キング自身が「失敗作だ」と吐露するのは、この理由づけのせいではないかと、密かに思っている。(この機会にオリジナルも観なおさなければ)
トラックが土煙をあげながら走り回るシーンは、それなりに重量感が感じられた。スクリーンで観たら、緊張感が味わえたかも知れない。
ただ、1台1台のトラックの表情に個性がなく、“働く車”の域を出なかったことは残念。これを観ると、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』が、如何に入念にトラックを選び、演出したかが、よく判る。
残酷描写は少なく、殺され方にも奇抜な演出はなかった。そういう意味では、同じホラー映画でもスプラッタ系をお望みの方には物足りない作品だろう。
本作品の怖さは、“事故”の怖ろしさにあると思う。然も、この場合は、逃げても“事故”が追って来るのだから始末に負えない。
そのためには、トラックの質感や重量感が重要になる。本作品は合格点。映像的にはOKでしょう。
俳優さんは、ブレンダ・バーキ以外に名前を知っている方はいなかった。もうちょっと華のある役者さんの方が良かったような気がする。そうすれば、作品のイメージは、格段によくなっただろう。
物語が原作に則しているのかどうか不明。ただ、内容としては、まるで“不慮事故”に遭ったかのように、グチャグチャだった。(笑)
視点があちこち移動するせいか、登場人物の焦燥感も伝わって来ず、終わってみると残念な印象だった。画的には及第点なので、脚本を整理してから撮影に臨んだら、小気味よい佳作となったかも知れない。
ザンネン!
給油
投稿日
2012/12/23
レビュアー
だっさん
意外と面白かったんですが、スティーブン・キングの作品は、ラストが私的にはあまり好きでないのが多く、本作もその一つに入ります。何ですんなりとハッピーエンドにでけへんのかなあ。まあ、このラストは読めましたけど。
結局、あいつら何がしたかったんや、というのはやめにしましょう。それを言い出したら、スティーブン・キングの作品は観れなくなります。そうは言っても、暇つぶし以上のレベルにある作品だと思います。
意外に面白かった
投稿日
2008/10/26
レビュアー
ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
あまり期待していなかった割には、面白かったしかなりまともに作られていたという感じがします。
単にトラックが意思をもって、人間を襲い始めるという単純な話しなのですが、だから特別なCGなんて必要ないし、お金もかかっていないようです。なぜ、トラックがおそうのかという説明は一切なしですが、宇宙人を隠している基地とか政府の陰謀とか、何となくそれらしい原因はでてきます。まあ、どうでもいい話ですが。
この話を見ていると、「ミスト」を思い出します。考えるとキング原作で、ほぼ同じような設定なんですね。何か得体の知れないものに取り囲まれて、閉じ込められた人々が脱出しようとするが、あまりいい結末は迎えない、というところが同じなのです。
派手ではないけれど、そこそこ緊迫感もあり、あきずに最後まで見られる、最初から期待してみてなかったからの結果かもしれませんが、面白かったと思います。
観る価値なし
投稿日
2009/03/17
レビュアー
ZZZ
トラックが自分の意志で人を殺し始める。
4〜5台のトラックが集まって相談する。
人間に給油させるが、ディーゼル車にガソリンを
給油する、その結果がうやむやで何もなし。
「激突」のような映画を期待していると
がっかりするのは間違いない。
結論、観る価値なし。
なんだかなぁ〜?
投稿日
2009/06/25
レビュアー
エメラルダス
オープニング、いきなりエンジンが掛かり、何が原因で、トラックが突然意思?を持って動き出すのか良く分らない。
何故、そのトラックたちが人々を襲うのか分らないストーリーでした。
劇中、エリア51の複線がでますが、ストーリーと全く関係なし!
エンディングの脱出でヘリコプターを使うのですが・・・・・。
ヘリコプターもトラックと同じ機械だろ!
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