釣りバカ日誌 2 / 西田敏行
釣りバカ日誌 2
/栗山富夫
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(3)
解説・ストーリー
会社員・ハマちゃんと釣り仲間の社長・スーさんがドタバタを繰り広げる人気シリーズ第2弾。海岸で倒れスーさんは、弥生という女性に助けられる。スーさんは彼女に想いを寄せるが、ハマちゃんには自分の娘だと嘘をつく。初回受注以降の通常価格版。
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「釣りバカ日誌 2」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
会社員・ハマちゃんと釣り仲間の社長・スーさんがドタバタを繰り広げる人気シリーズ第2弾。海岸で倒れスーさんは、弥生という女性に助けられる。スーさんは彼女に想いを寄せるが、ハマちゃんには自分の娘だと嘘をつく。初回受注以降の通常価格版。
「釣りバカ日誌 2」 の作品情報
「釣りバカ日誌 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「釣りバカ日誌 2」 のシリーズ作品
釣りバカ日誌2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DA9390 |
2004年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
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釣りバカ日誌2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DA9390 |
2004年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚
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ユーザーレビュー:3件
みち子さん役は〈石田えり〉が断然いい
地上波テレビで放送されたので久々に観た。
やはり、みち子さん役は〈石田えり〉のほうがいいね。かわいいし、色っぽいし、浅田美代子より素質・演技力とも上なのになぜ替わってしまったんだろう。思えば、石田えりの降板以降このシリーズをあまり観なくなってしまったかな。
ところで、この人気シリーズもいよいよ2009年暮れに公開の第22作でファイナルを迎える。
近年の作品は、マンネリズムを観光案内で補うような、内容的レベルダウンを感じていたのでいい頃合だと思う。「スーさん」役の三國さんも体力的にキビシイだろうから、「『男はつらいよ』シリーズのように続けていくのはどうかなぁ」と懸念していた私にとっては納得の決定だ。
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セルフ・リメイク
何故かハマちゃんは東京本社で仕事をしている第2作品目。前作の叙情的なラストはなかったことになっている。それが残念であり、まぁシリーズ化するなら仕方ないか、とも思う。
……でも、心の底では納得していないので、個人的には本作品はセルフ・リメイクだと思っている。(笑)
社長としての思いが部下に伝わらず、会社経営に嫌気がさして来たスーさん。ここのところ体調も思わしくない。然も、主治医からは「いつ死んでもおかしくない」とおどされる。
半日ほど休みがとれたのを契機に、スーさんは「4日ほど休ませて貰う」と言いおいて姿をくらませてしまう。
帰宅しないスーさんを心配した妻の久江から相談を受けたハマちゃんは、どこかで釣りをしているに違いないと直感する。よくよく考えれば、心当たりもある。愛知県の伊良湖岬に違いない。早速、太田屋に車を出させると愛知県に向かう。
その頃、スーさんは湖畔で発作を起こし、知り合ったばかりの女性に助けられていた。
……というお話し。
自分を助けたのは“羽衣の天女”かも知れないと、スーさんが淡い恋心を寄せる。説明台詞はないが、風に舞う白いスカーフのイメージは羽衣を連想させるし、その後の展開から間違いないだろう。
登場人物が少なく、スーさんを中心に据えた落ち着きのある一編だった。
ハマちゃんは西田敏行さん、スーさんは三國連太郎さん、ミチコさんは石田えりさん。レギュラ陣の配役に変更はない。
また、谷啓さんや戸川純さんらの準レギュラ陣にも変更はなかった。
天女のような女性役には、原田美枝子さん。ミステリアスなお芝居をさり気なくみせてくれる。
実は、彼女は同業他社の社長秘書だったわけだが、スーさんは東京での再会に更に恋心をつのらせる。けれど、思いもかけない結末を迎える。彼女の隠された事情を明かさない脚本が秀逸で、ほのかな余韻を残した。
懲罰委員会と査問委員会でのスーさんの裁量もお見事。(笑) 以降、暫くの間、本シリーズの名物シーンとして定着する。どうピンチを切り抜けるかがポイント。現実の世界でも、こんな風に切り抜けられたら良いのになぁ。
私が会社に提出した始末書は二桁になるが、あれはどこに行ったのだろう? どっかにファイルされているのだろうか。改めて読んでみたい。解説を加えて一冊の本として出版したら売れるんじゃないか? ちなみに私には嘆願書は集まらなかった。「独断専行は社内の調和を乱すので厳罰に処すべし」という上司から意見書で追い討ちをかけられたことはある。(笑)
本作品は、観光地を紹介するカットやエピソードが盛り込まれ、地方の名所を案内する作りになっている。シリーズの方向性を、ここで決めたのだろう。
地方の活性化を促す一助になればロケの招致は有益なことだが、一過性に終わらせないためにも、自治体の賢い努力が必要不可欠だ。
一時期、各地方で映画製作を招く組織が立ち上がったが、あれはどうしただろ? 製作費の圧縮が課題の業界だから、地方ロケは難しくなっていると聞く。観光立国を目指すなら、もう少し国として出来ることがあるだろう。外国人向けの免税措置を検討するくらいなら、美しい景観を守ることに税金を使うべきだ。
特筆すべきことは、何故か久石譲さんが音楽を担当したこと。シリーズ中、本作品だけである。どういう経緯かは知らないが、ファンタジーの趣きを残せたのも、久石譲さんの音楽のおかげだと思う。
本作品は、まだハマちゃんにも良識ある大人の分別がみられるので、大人の鑑賞にたえる作品に仕上がっている。
やはり、はじけ過ぎて幼稚になる前のシリーズ前半の方が好きだ。
ちなみに本作品は、第42作『男はつらいよ/ぼくの伯父さん』と同時上映だった。
オススメ!
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やれやれ
つまんないストーリーを
長々引き伸ばして、
やっています。
三国連太郎の演技で、
何とか持ってますが、
西田敏行がとにかく
うるさい
もう一度見たいと思いません。
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ユーザーレビュー
みち子さん役は〈石田えり〉が断然いい
投稿日
2009/07/11
レビュアー
哲郎
地上波テレビで放送されたので久々に観た。
やはり、みち子さん役は〈石田えり〉のほうがいいね。かわいいし、色っぽいし、浅田美代子より素質・演技力とも上なのになぜ替わってしまったんだろう。思えば、石田えりの降板以降このシリーズをあまり観なくなってしまったかな。
ところで、この人気シリーズもいよいよ2009年暮れに公開の第22作でファイナルを迎える。
近年の作品は、マンネリズムを観光案内で補うような、内容的レベルダウンを感じていたのでいい頃合だと思う。「スーさん」役の三國さんも体力的にキビシイだろうから、「『男はつらいよ』シリーズのように続けていくのはどうかなぁ」と懸念していた私にとっては納得の決定だ。
セルフ・リメイク
投稿日
2014/04/27
レビュアー
みなさん(退会)
何故かハマちゃんは東京本社で仕事をしている第2作品目。前作の叙情的なラストはなかったことになっている。それが残念であり、まぁシリーズ化するなら仕方ないか、とも思う。
……でも、心の底では納得していないので、個人的には本作品はセルフ・リメイクだと思っている。(笑)
社長としての思いが部下に伝わらず、会社経営に嫌気がさして来たスーさん。ここのところ体調も思わしくない。然も、主治医からは「いつ死んでもおかしくない」とおどされる。
半日ほど休みがとれたのを契機に、スーさんは「4日ほど休ませて貰う」と言いおいて姿をくらませてしまう。
帰宅しないスーさんを心配した妻の久江から相談を受けたハマちゃんは、どこかで釣りをしているに違いないと直感する。よくよく考えれば、心当たりもある。愛知県の伊良湖岬に違いない。早速、太田屋に車を出させると愛知県に向かう。
その頃、スーさんは湖畔で発作を起こし、知り合ったばかりの女性に助けられていた。
……というお話し。
自分を助けたのは“羽衣の天女”かも知れないと、スーさんが淡い恋心を寄せる。説明台詞はないが、風に舞う白いスカーフのイメージは羽衣を連想させるし、その後の展開から間違いないだろう。
登場人物が少なく、スーさんを中心に据えた落ち着きのある一編だった。
ハマちゃんは西田敏行さん、スーさんは三國連太郎さん、ミチコさんは石田えりさん。レギュラ陣の配役に変更はない。
また、谷啓さんや戸川純さんらの準レギュラ陣にも変更はなかった。
天女のような女性役には、原田美枝子さん。ミステリアスなお芝居をさり気なくみせてくれる。
実は、彼女は同業他社の社長秘書だったわけだが、スーさんは東京での再会に更に恋心をつのらせる。けれど、思いもかけない結末を迎える。彼女の隠された事情を明かさない脚本が秀逸で、ほのかな余韻を残した。
懲罰委員会と査問委員会でのスーさんの裁量もお見事。(笑) 以降、暫くの間、本シリーズの名物シーンとして定着する。どうピンチを切り抜けるかがポイント。現実の世界でも、こんな風に切り抜けられたら良いのになぁ。
私が会社に提出した始末書は二桁になるが、あれはどこに行ったのだろう? どっかにファイルされているのだろうか。改めて読んでみたい。解説を加えて一冊の本として出版したら売れるんじゃないか? ちなみに私には嘆願書は集まらなかった。「独断専行は社内の調和を乱すので厳罰に処すべし」という上司から意見書で追い討ちをかけられたことはある。(笑)
本作品は、観光地を紹介するカットやエピソードが盛り込まれ、地方の名所を案内する作りになっている。シリーズの方向性を、ここで決めたのだろう。
地方の活性化を促す一助になればロケの招致は有益なことだが、一過性に終わらせないためにも、自治体の賢い努力が必要不可欠だ。
一時期、各地方で映画製作を招く組織が立ち上がったが、あれはどうしただろ? 製作費の圧縮が課題の業界だから、地方ロケは難しくなっていると聞く。観光立国を目指すなら、もう少し国として出来ることがあるだろう。外国人向けの免税措置を検討するくらいなら、美しい景観を守ることに税金を使うべきだ。
特筆すべきことは、何故か久石譲さんが音楽を担当したこと。シリーズ中、本作品だけである。どういう経緯かは知らないが、ファンタジーの趣きを残せたのも、久石譲さんの音楽のおかげだと思う。
本作品は、まだハマちゃんにも良識ある大人の分別がみられるので、大人の鑑賞にたえる作品に仕上がっている。
やはり、はじけ過ぎて幼稚になる前のシリーズ前半の方が好きだ。
ちなみに本作品は、第42作『男はつらいよ/ぼくの伯父さん』と同時上映だった。
オススメ!
やれやれ
投稿日
2008/08/28
レビュアー
stormbringer
つまんないストーリーを
長々引き伸ばして、
やっています。
三国連太郎の演技で、
何とか持ってますが、
西田敏行がとにかく
うるさい
もう一度見たいと思いません。
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- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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