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現代に暮らす売れない漫才師コンビが交通事故のショックで第二次大戦中にタイムスリップ、神風特攻隊の隊員となった二人は、やがてそれぞれ別の道を歩むことに……。絶賛された舞台劇を、舞台演出を手掛けた奈良橋陽子監督により映画化。
現代に暮らす売れない漫才師コンビが交通事故のショックで第二次大戦中にタイムスリップ、神風特攻隊の隊員となった二人は、やがてそれぞれ別の道を歩むことに……。絶賛された舞台劇を、舞台演出を手掛けた奈良橋陽子監督により映画化。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JDRD25417 | 2005年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
JDRD25417
レンタル開始日:
2005年08月26日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JDRD25417 | 2005年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
JDRD25417
レンタル開始日:
2005年08月26日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
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2位登録者:
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オススメです。
最後に流れるザ・ブルーハーツの「青空」の
「あお〜いそら〜のま〜した〜で」って
フレーズが心に残って離れなくなります。
神風特攻隊をテーマした有名な舞台劇の映画版。
(舞台で観たことないんです。チャンスがあったら観てみたい。)
舞台のも映画のも脚本は
主人公の田代/岸田を演じている今井雅之。
舞台劇の映画化で、おそらくかなりの低予算。
映像面では映画のレベルにありません。
でも、その短所を逆手にとって、
観てる方の想像力に訴えかけるような工夫がいろいろされてるので、
「ドッグヴィル」みたいにまた違ったリアル感があります。
「硫黄島からの手紙」のような大作とは異質の力というか、
シンプルで単純な分、個人的なレベルに訴える力が強い。
わかってるつもりになってる問題を
すごく素朴に問い直されて、答えられなくなってしまうような、
そんな感じの作品です。
ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を 打ち倒してくれればよかったのに
。。。。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
漫才師のコンビが交通事故きっかけで終戦間際にタイムスリップして、しかも特攻隊員になっていて、現代の感覚と戦時中の感覚でぶつかり合いながら理解していく話。
特攻隊として死ぬことが確実な運命を受け入れて生きる若者たちが見られてうまくまとまっている映画だと思いました。 現代人がタイムスリップしてしまって、現代の感覚とのカルチャーギャップという面白さもありました。
けど、低予算の宿命か飛行機が飛ぶシーンがあるのにカットによって色が変わってしまっていたり。ゼロ戦に詳しくなくてもおかしな描写があって入り込めなかったです。序盤の舞台劇をそのままやってたりするのも世界観に没入できなかったです。
それに主人公が平和を叫びますが、その現代的な感覚と戦時中の感覚の対立で見せていくのに、簡単に特攻へ行くという決意に気持ちが変化してしまうのもわからなかったです。
当時の人たちと触れ合っていくうちに、気持ちが変化して特攻についてどう考えるのかとかを見せてほしかったです。
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2007/10/19
レビュアー
Miching Mallecho※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
オススメです。
最後に流れるザ・ブルーハーツの「青空」の
「あお〜いそら〜のま〜した〜で」って
フレーズが心に残って離れなくなります。
神風特攻隊をテーマした有名な舞台劇の映画版。
(舞台で観たことないんです。チャンスがあったら観てみたい。)
舞台のも映画のも脚本は
主人公の田代/岸田を演じている今井雅之。
舞台劇の映画化で、おそらくかなりの低予算。
映像面では映画のレベルにありません。
でも、その短所を逆手にとって、
観てる方の想像力に訴えかけるような工夫がいろいろされてるので、
「ドッグヴィル」みたいにまた違ったリアル感があります。
「硫黄島からの手紙」のような大作とは異質の力というか、
シンプルで単純な分、個人的なレベルに訴える力が強い。
わかってるつもりになってる問題を
すごく素朴に問い直されて、答えられなくなってしまうような、
そんな感じの作品です。
ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を 打ち倒してくれればよかったのに
。。。。
投稿日
2015/06/04
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
漫才師のコンビが交通事故きっかけで終戦間際にタイムスリップして、しかも特攻隊員になっていて、現代の感覚と戦時中の感覚でぶつかり合いながら理解していく話。
特攻隊として死ぬことが確実な運命を受け入れて生きる若者たちが見られてうまくまとまっている映画だと思いました。 現代人がタイムスリップしてしまって、現代の感覚とのカルチャーギャップという面白さもありました。
けど、低予算の宿命か飛行機が飛ぶシーンがあるのにカットによって色が変わってしまっていたり。ゼロ戦に詳しくなくてもおかしな描写があって入り込めなかったです。序盤の舞台劇をそのままやってたりするのも世界観に没入できなかったです。
それに主人公が平和を叫びますが、その現代的な感覚と戦時中の感覚の対立で見せていくのに、簡単に特攻へ行くという決意に気持ちが変化してしまうのもわからなかったです。
当時の人たちと触れ合っていくうちに、気持ちが変化して特攻についてどう考えるのかとかを見せてほしかったです。
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