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現在スランプに陥っている脚本家スティーヴンに対し、同業で親友のジャックは芸術と創造の女神ミューズの存在を聞かせる。ミューズであるサラのおかげで何人もの映画製作者がインスピレーションを与えられているという。半信半疑でサラのもとを訪れたスティーヴンだったが贅沢好きの彼女は様々な要求を突き付けてきた。彼が彼女の要求に必死で応える間にもM・スコセッシやJ・キャメロンがアイデアをもらいにやって来る。そんなある日突然サラが行方不明になってしまう……。
製作年: |
1999年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE MUSE |
監督: |
アルバート・ブルックス |
---|---|
製作: |
ハーブ・ナナス |
製作総指揮: |
バリー・バーグ |
出演: |
シャロン・ストーン 、 アンディ・マクダウェル 、 ジェフ・ブリッジズ 、 ジェームズ・キャメロン 、 マーティン・スコセッシ 、 ロブ・ライナー 、 シビル・シェパード 、 アルバート・ブルックス |
脚本: |
アルバート・ブルックス 、 モニカ・ジョンソン |
撮影: |
トーマス・アッカーマン |
音楽: |
エルトン・ジョン |
現在スランプに陥っている脚本家スティーヴンに対し、同業で親友のジャックは芸術と創造の女神ミューズの存在を聞かせる。ミューズであるサラのおかげで何人もの映画製作者がインスピレーションを与えられているという。半信半疑でサラのもとを訪れたスティーヴンだったが贅沢好きの彼女は様々な要求を突き付けてきた。彼が彼女の要求に必死で応える間にもM・スコセッシやJ・キャメロンがアイデアをもらいにやって来る。そんなある日突然サラが行方不明になってしまう……。
製作年: |
1999年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE MUSE |
監督: |
アルバート・ブルックス |
---|---|
製作: |
ハーブ・ナナス |
製作総指揮: |
バリー・バーグ |
出演: |
シャロン・ストーン 、 アンディ・マクダウェル 、 ジェフ・ブリッジズ 、 ジェームズ・キャメロン 、 マーティン・スコセッシ 、 ロブ・ライナー 、 シビル・シェパード 、 アルバート・ブルックス |
脚本: |
アルバート・ブルックス 、 モニカ・ジョンソン |
---|---|
撮影: |
トーマス・アッカーマン |
音楽: |
エルトン・ジョン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1596 | 2002年10月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
GAYR1596
レンタル開始日:
2002年10月01日
在庫枚数
2枚
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1596 | 2002年10月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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GAYR1596
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2枚
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昔、TVの調味料かなんかの宣伝で「私作る人、貴方食べる人」っていうコピーがあって、妙に虚を衝かれたことがあります。作る(料理する)人の後ろには素材を「売る人」もいるし、それを生産地から「運ぶ人」、生産する人(畑で栽培して収穫する人、船に乗って魚獲る人、牧場で牛を育てる人、その牛のエサを育てる人・・・)もいる。当たり前のことなんですが普段は忘れてます。「映画」もほとんど毎日観て適当にレビューなんか書いてるけど「作品」として私の目に触れるまでにそれを「作る」仕事に携わった多くの人のことなんかほとんど考えない。せいぜい女優が贔屓に値するかどうか、監督の力量がどうのこうの、映像がキレイだとかスタイリッシュだとかまでで、殆どは面白いかつまらないか、好きか嫌いかだけですね。脚本(オハナシ)というのは実は作品そのものとすら言えるくらい本質的なんだけど、ある意味そうであるがゆえに、脚本家その人のキャラなり能力なり哲学なりの「個性」について考えることは意外にもたいへん稀なんですね。
この映画、「俳優」アルバート・ブルックスが監督、脚本を自分でやって主演もした、まさに彼の映画なんですが、テーマ自体が「映画製作における脚本の占める位置」とでも言いましょうか、要は「映画製作の内幕モノ・脚本編」です。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン、ロブ・ライナーという、私でも知っている有名監督・脚本家が実名で出演してるんでオフザケの中にも多少真実味が見えますし、サラ(シャロン・ストーン)が繰り出す「当たる脚本のアイデア」を聞いていると、そんなツマランことオレでも言えるわい、とか思う反面、普段観客として自分もツマランことで「これいいね!」とか「キレが無いね」とか勝手なこと言ってたの思い出してちょっと赤面する、というのが「狙い」の脚本なんですね。しかし、アルバート本人はかなり斬新なアイデアで「当たる」こと間違い無し、と思ったかもしれませんが、私は大して笑えなかったし、面白いとも思えませんでしたねぇ。「脚本にキレが無い」んですねぇ(笑)。
観て1日経ったらシャロン・ストーンのスッポンポン(背面のみ)の短い場面しか印象に残ってませんでした(笑)し、本当はジェフ・ブリッジズ狙いで借りたハズなのにどこに出てきたのか一瞬思い出せなかったりして。ま、その程度の映画です。
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シャロン・ストーンってこういう形での出演しか出来なくなっちゃったのかなぁ^^;
うん、我侭ぶりとかは地でやってる気がして良いんですけどね(笑)でも、もう一つ華がないっていうか・・
魅力炸裂〜にはちょっと遠い気がする・・。残念だな。
作品も結構面白い部分はあるんだけどな・・今ひとつ<キレ>がない(笑)
あは、作品中の設定とかぶってるかも〜。
ハリウッドネタはたくさん出てきてクスクス笑えるんですよ^^
スピルバーグに面会するには15Kmも歩いて、やっと会えるかと思ったらうだつのあがらなそうな従兄弟。
アルバートの皮肉なのかなぁ?
あっ、アルバート、気の良いおっちゃんになってたなぁ。。^^;
ジェームズ・キャメロン/マーチン・スコセッシ/ロブ・ライナー御本人達が出てるのは見所ですよね。
よく出たなぁ!(^^)! 設定はアイデアをミューズにお願いしてる人、っていう設定なのにね(笑)
そういうユーモアをわかる人がハリウッドにはいる、って分かったのもなんだか面白かった〜。
最後のオチね、、、これはどうでしょう・・。ひねりはなかった気がします^^;
でもね、最後までなんとなくだけど見ちゃった〜♪キレがないだけで、そこそこ楽しめるって事ですね^^
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ユーザーレビュー:9件
投稿日
2011/01/25
レビュアー
忙中有閑※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昔、TVの調味料かなんかの宣伝で「私作る人、貴方食べる人」っていうコピーがあって、妙に虚を衝かれたことがあります。作る(料理する)人の後ろには素材を「売る人」もいるし、それを生産地から「運ぶ人」、生産する人(畑で栽培して収穫する人、船に乗って魚獲る人、牧場で牛を育てる人、その牛のエサを育てる人・・・)もいる。当たり前のことなんですが普段は忘れてます。「映画」もほとんど毎日観て適当にレビューなんか書いてるけど「作品」として私の目に触れるまでにそれを「作る」仕事に携わった多くの人のことなんかほとんど考えない。せいぜい女優が贔屓に値するかどうか、監督の力量がどうのこうの、映像がキレイだとかスタイリッシュだとかまでで、殆どは面白いかつまらないか、好きか嫌いかだけですね。脚本(オハナシ)というのは実は作品そのものとすら言えるくらい本質的なんだけど、ある意味そうであるがゆえに、脚本家その人のキャラなり能力なり哲学なりの「個性」について考えることは意外にもたいへん稀なんですね。
この映画、「俳優」アルバート・ブルックスが監督、脚本を自分でやって主演もした、まさに彼の映画なんですが、テーマ自体が「映画製作における脚本の占める位置」とでも言いましょうか、要は「映画製作の内幕モノ・脚本編」です。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン、ロブ・ライナーという、私でも知っている有名監督・脚本家が実名で出演してるんでオフザケの中にも多少真実味が見えますし、サラ(シャロン・ストーン)が繰り出す「当たる脚本のアイデア」を聞いていると、そんなツマランことオレでも言えるわい、とか思う反面、普段観客として自分もツマランことで「これいいね!」とか「キレが無いね」とか勝手なこと言ってたの思い出してちょっと赤面する、というのが「狙い」の脚本なんですね。しかし、アルバート本人はかなり斬新なアイデアで「当たる」こと間違い無し、と思ったかもしれませんが、私は大して笑えなかったし、面白いとも思えませんでしたねぇ。「脚本にキレが無い」んですねぇ(笑)。
観て1日経ったらシャロン・ストーンのスッポンポン(背面のみ)の短い場面しか印象に残ってませんでした(笑)し、本当はジェフ・ブリッジズ狙いで借りたハズなのにどこに出てきたのか一瞬思い出せなかったりして。ま、その程度の映画です。
投稿日
2004/08/18
レビュアー
annonmama※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
シャロン・ストーンってこういう形での出演しか出来なくなっちゃったのかなぁ^^;
うん、我侭ぶりとかは地でやってる気がして良いんですけどね(笑)でも、もう一つ華がないっていうか・・
魅力炸裂〜にはちょっと遠い気がする・・。残念だな。
作品も結構面白い部分はあるんだけどな・・今ひとつ<キレ>がない(笑)
あは、作品中の設定とかぶってるかも〜。
ハリウッドネタはたくさん出てきてクスクス笑えるんですよ^^
スピルバーグに面会するには15Kmも歩いて、やっと会えるかと思ったらうだつのあがらなそうな従兄弟。
アルバートの皮肉なのかなぁ?
あっ、アルバート、気の良いおっちゃんになってたなぁ。。^^;
ジェームズ・キャメロン/マーチン・スコセッシ/ロブ・ライナー御本人達が出てるのは見所ですよね。
よく出たなぁ!(^^)! 設定はアイデアをミューズにお願いしてる人、っていう設定なのにね(笑)
そういうユーモアをわかる人がハリウッドにはいる、って分かったのもなんだか面白かった〜。
最後のオチね、、、これはどうでしょう・・。ひねりはなかった気がします^^;
でもね、最後までなんとなくだけど見ちゃった〜♪キレがないだけで、そこそこ楽しめるって事ですね^^
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