ベスト・キッド4の画像・ジャケット写真

ベスト・キッド4 / ラルフ・マッチオ

ベスト・キッド4 /クリストファー・ケイン

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

12

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

ダニエル少年と日系人ミヤギとの絆を描き大ブームを巻き起こした青春カラテ映画「ベスト・キッド」シリーズの第4弾。今回は監督をジョン・J・アヴィルセンから「ヤングガン」のクリストファー・ケインに、また、主人公をダニエルことラルフ・マッチオからヒラリー・スワンクに代えての完全に様変わりを見せた一作となっている。両親を事故で失って以来、反抗的で心を閉ざしている少女ジュリー。戦友の未亡人から孫娘である彼女を預ることになったミヤギは、カラテを通して彼女との心の交流を試みるが……。

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「ベスト・キッド4」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ダニエル少年と日系人ミヤギとの絆を描き大ブームを巻き起こした青春カラテ映画「ベスト・キッド」シリーズの第4弾。今回は監督をジョン・J・アヴィルセンから「ヤングガン」のクリストファー・ケインに、また、主人公をダニエルことラルフ・マッチオからヒラリー・スワンクに代えての完全に様変わりを見せた一作となっている。両親を事故で失って以来、反抗的で心を閉ざしている少女ジュリー。戦友の未亡人から孫娘である彼女を預ることになったミヤギは、カラテを通して彼女との心の交流を試みるが……。

「ベスト・キッド4」 の作品情報

作品情報

製作年:

1994年

製作国:

アメリカ

原題:

THE NEXT KARATE KID

「ベスト・キッド4」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「ベスト・キッド4」 のシリーズ作品

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

ディア・ブラザー

イグニッション

誘惑の囁き

ベスト・キッド

モータル・コンバット 2

ユーザーレビュー:12件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全12件

何故だ…。いつ外したんだ…。

投稿日:2009/10/29 レビュアー:bokensdorf

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

“観る”機会がどこにあるか、わからないものです。 ネタバレ

投稿日:2007/04/28 レビュアー:干し草

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 タイタイさんのレビューを拝読して興味がわき、ついにお借りすることにしました。私の心の内でこの物語は、前の三部作で完結していたのです。おそらくレビューに出会わなければ、一生見ないですごしたことでしょう。
 時折、ちゃんと作品を観たのかもあやしい、借りてきたような言葉で否定をつむぐレビューにあたると、そのたびに悲しさを覚える私です。それは、自身のレビューであっても同じこと。
 しかし、私とは異なるピュアな感覚で、あちら(前三作)にはみあたらなかった楽しみが、こちらに見つかった、と聞いたら観劇意欲がぐんぐん高まるのです。と同時に、私の好きな作品を、私なりに真摯に丁寧に、紹介できていただろうか、と振り返る機会もいただけます。内なる琴線をつつく部分に触れないでビューを〆ては、本末転倒というものです。

 本作でなんといっても良いのは、ヒラリー・スワンクのみずみずしさです。マッチョな学生にモテモテのジュリー役ですが、気の強さを表現するため、また実際に空手アクションへ参加するためか、意外にふしぶしががっちりしている印象です。ところが、反抗期の少女の行動や表情がとても現実的に演じられ、物語が深まるとともに喜びや驚きが現れるようになると、これが輝いているのです。スポーツ少女の、さっぱり、きっぱりしたやさしさ、美しさです。
 一方で、このシリーズ特有の、あやしい修行と謎の日本文化も健在です。前三作のレビューで私は“面白い”と書きましたが、あちらの面白さとは、物語の軽妙さ、そして根性モノの、なしとげる充実感を指していたのです。きっとあの言葉でコメディを期待した方がいたら、肩透かしを喰らわせてしまったでしょうね。
 それに対してこちらの作品では、修行風景や日本式の精神文化そのものを一種のナンセンスジョークとしてとらえ、コメディに仕立てて提供しています。一見、禅僧の思想に焦点をあてるふりをしながら、お坊さんが手をあわせてしわくちゃな口でもごもごつぶやくと、ボーリングの玉が溝から飛び上がって全ピンをなぎ倒すのです。これでは無手の技も不殺生も、いかにもうさんくさく、コミカルに映るわけです。
 前作とはまったく意味合いが変わった作品ですので、軽く楽しめる方がいる一方で、前三作ファンの中には、残念に思う方もおられるでしょう。私は、まあ前作のパロディ的な軽めのコメディとして、受け取りました。94年発表ですから、政治的なガス抜きの必要もあったのでしょう。悪意を見いだすには、みな、あまりにもまじめな演技なのです。

 ただ残念なのは、最後の最後で、ミヤギさんに、言わせたことです。『戦いはよくない。...しかし、やるときは、必ず勝たねば』。
 このシリーズの空手シーンに主張があるとすれば、それは“カラテとは虐げられた人々の、自己を守り、心を鍛える道である”、ということです。第一作で『戦う業は持ち合わせない』と告げたミヤギさん。第二作では、里帰りで訪れた沖縄で、嵐にふるえ、泥田に苦しむ人々に伝承される空手の型を、ひよわな主人公の男の子に伝授しました。
 第三作で、それまで母親にべったりで常に文句たらたらだった少年は、日々地味な鍛錬を積み重ね、自立に向けた未来設計を思い描く、ひとりの若者へ変化しつつありました。この三つの作品はシリーズで観ると、貧乏だが愛情にあふれる、とある母ひとり子ひとりの家からの、地域の力も借りながらの子どもの成長と巣立ちを描いた物語だったのです。
 アパートの管理の仕事をしていたミヤギ老人は、ダニエル少年に、機会あるたび、戦いを求めてはいけない、力で解決することはいけない、と伝え続けてきました。『戦え、そして必ず勝て!』は、ゆがんだ名誉欲にかられた、ライバルチームの師範たちのセリフです。

 欲でも怒りでもなく、鍛錬の成果を併せ合い、さらに高めあうため、公式試合の場でのみ、愛する少年に戦うことを許してきたミヤギさん。「The Next Karate Kid」では、その部分まで否定する必要があったのでしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

アクションシーンを期待すると

投稿日:2005/11/08 レビュアー:タラちゃん

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

キャロライン洋子 ネタバレ

投稿日:2004/07/05 レビュアー:trygun

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ミヤギは車にひかれかけた主人公をみて空手の才能に気づくが、その時私はTVドラマ「少年探偵団」の1シーン(小林少年「キャロライン洋子の兄」が車にひかれ重傷を負う)を思い出した。あれをみてトラウマになっている人はみるべきだ。
あと空手と車の名シーンはやはり「地上最強の空手」で飛び蹴りで車を飛び越えるシーンではないでしょうか?梶原一騎があれができるのはキョクシンだけといっていましたが、香港映画「悪漢探偵」でマイケル3兄弟の真ん中が同じことをしていました。恐ろしい。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

ダメだこりゃ・・

投稿日:2023/07/05 レビュアー:勇光

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全12件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:12件

何故だ…。いつ外したんだ…。

投稿日

2009/10/29

レビュアー

bokensdorf

“観る”機会がどこにあるか、わからないものです。

投稿日

2007/04/28

レビュアー

干し草

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 タイタイさんのレビューを拝読して興味がわき、ついにお借りすることにしました。私の心の内でこの物語は、前の三部作で完結していたのです。おそらくレビューに出会わなければ、一生見ないですごしたことでしょう。
 時折、ちゃんと作品を観たのかもあやしい、借りてきたような言葉で否定をつむぐレビューにあたると、そのたびに悲しさを覚える私です。それは、自身のレビューであっても同じこと。
 しかし、私とは異なるピュアな感覚で、あちら(前三作)にはみあたらなかった楽しみが、こちらに見つかった、と聞いたら観劇意欲がぐんぐん高まるのです。と同時に、私の好きな作品を、私なりに真摯に丁寧に、紹介できていただろうか、と振り返る機会もいただけます。内なる琴線をつつく部分に触れないでビューを〆ては、本末転倒というものです。

 本作でなんといっても良いのは、ヒラリー・スワンクのみずみずしさです。マッチョな学生にモテモテのジュリー役ですが、気の強さを表現するため、また実際に空手アクションへ参加するためか、意外にふしぶしががっちりしている印象です。ところが、反抗期の少女の行動や表情がとても現実的に演じられ、物語が深まるとともに喜びや驚きが現れるようになると、これが輝いているのです。スポーツ少女の、さっぱり、きっぱりしたやさしさ、美しさです。
 一方で、このシリーズ特有の、あやしい修行と謎の日本文化も健在です。前三作のレビューで私は“面白い”と書きましたが、あちらの面白さとは、物語の軽妙さ、そして根性モノの、なしとげる充実感を指していたのです。きっとあの言葉でコメディを期待した方がいたら、肩透かしを喰らわせてしまったでしょうね。
 それに対してこちらの作品では、修行風景や日本式の精神文化そのものを一種のナンセンスジョークとしてとらえ、コメディに仕立てて提供しています。一見、禅僧の思想に焦点をあてるふりをしながら、お坊さんが手をあわせてしわくちゃな口でもごもごつぶやくと、ボーリングの玉が溝から飛び上がって全ピンをなぎ倒すのです。これでは無手の技も不殺生も、いかにもうさんくさく、コミカルに映るわけです。
 前作とはまったく意味合いが変わった作品ですので、軽く楽しめる方がいる一方で、前三作ファンの中には、残念に思う方もおられるでしょう。私は、まあ前作のパロディ的な軽めのコメディとして、受け取りました。94年発表ですから、政治的なガス抜きの必要もあったのでしょう。悪意を見いだすには、みな、あまりにもまじめな演技なのです。

 ただ残念なのは、最後の最後で、ミヤギさんに、言わせたことです。『戦いはよくない。...しかし、やるときは、必ず勝たねば』。
 このシリーズの空手シーンに主張があるとすれば、それは“カラテとは虐げられた人々の、自己を守り、心を鍛える道である”、ということです。第一作で『戦う業は持ち合わせない』と告げたミヤギさん。第二作では、里帰りで訪れた沖縄で、嵐にふるえ、泥田に苦しむ人々に伝承される空手の型を、ひよわな主人公の男の子に伝授しました。
 第三作で、それまで母親にべったりで常に文句たらたらだった少年は、日々地味な鍛錬を積み重ね、自立に向けた未来設計を思い描く、ひとりの若者へ変化しつつありました。この三つの作品はシリーズで観ると、貧乏だが愛情にあふれる、とある母ひとり子ひとりの家からの、地域の力も借りながらの子どもの成長と巣立ちを描いた物語だったのです。
 アパートの管理の仕事をしていたミヤギ老人は、ダニエル少年に、機会あるたび、戦いを求めてはいけない、力で解決することはいけない、と伝え続けてきました。『戦え、そして必ず勝て!』は、ゆがんだ名誉欲にかられた、ライバルチームの師範たちのセリフです。

 欲でも怒りでもなく、鍛錬の成果を併せ合い、さらに高めあうため、公式試合の場でのみ、愛する少年に戦うことを許してきたミヤギさん。「The Next Karate Kid」では、その部分まで否定する必要があったのでしょうか。

アクションシーンを期待すると

投稿日

2005/11/08

レビュアー

タラちゃん

キャロライン洋子

投稿日

2004/07/05

レビュアー

trygun

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ミヤギは車にひかれかけた主人公をみて空手の才能に気づくが、その時私はTVドラマ「少年探偵団」の1シーン(小林少年「キャロライン洋子の兄」が車にひかれ重傷を負う)を思い出した。あれをみてトラウマになっている人はみるべきだ。
あと空手と車の名シーンはやはり「地上最強の空手」で飛び蹴りで車を飛び越えるシーンではないでしょうか?梶原一騎があれができるのはキョクシンだけといっていましたが、香港映画「悪漢探偵」でマイケル3兄弟の真ん中が同じことをしていました。恐ろしい。

ダメだこりゃ・・

投稿日

2023/07/05

レビュアー

勇光

1〜 5件 / 全12件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

ベスト・キッド4