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オデッサファイル / ジョン・ヴォイト

オデッサファイル /ロナルド・ニーム

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旧作

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解説・ストーリー

1963年。ルポライターのミラーは、自殺した老人の日記から、元SS隊員からなる秘密組織“オデッサ”の存在を知る。彼はその実態を調べるため〉S隊員に化けて組織に潜入するが……。生き続けるナチスの秘密組織を描いたサスペンス・スリラー。

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「オデッサファイル」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

1963年。ルポライターのミラーは、自殺した老人の日記から、元SS隊員からなる秘密組織“オデッサ”の存在を知る。彼はその実態を調べるため〉S隊員に化けて組織に潜入するが……。生き続けるナチスの秘密組織を描いたサスペンス・スリラー。

「オデッサファイル」 の作品情報

作品情報

製作年:

1974年

製作国:

イギリス/西ドイツ

原題:

THE ODESSA FILE

「オデッサファイル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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CD

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1〜 5件 / 全27件

ラストを観るともう一回観返したくなる作品です ネタバレ

投稿日:2010/07/25 レビュアー:蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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『憎いのは個人』
というタウバー老人の言葉にまず、心を打たれます。
収容所で味わった地獄の思いも彼の良識を損なわせなかったのだと。

原作は小説ということなので、
主人公の存在などはフィクションだと思いますが、
ロシュマンという人物とタイトルのファイルは実在したそうですから、
この作品は、相当ノンフィクションに近いのだろうと思えます。

最近、ナチスに関する作品を幾つか観たのですが、
SSのその後のことについては、深く考えていませんでした。
オデッサという組織の存在については不確かな部分もあるようですが、
そういう仮説が立つということは、
その基となる要素は実際にあったということなのでしょうから
それだけでも驚くべきことだと思いました。

無意味なシーンがひとつもないのがすごいです。
終始緊迫感があって、129分という長さをまったく感じませんでした。

主人公はどうしてそこまでしてオデッサを追うのか、
自分の命も危ないし、恋人の命だって危ない。
まだ何も掴んでいない段階から殺されかけたことから考えても
老人の自殺もオデッサによる抹殺だったような気がします。

このあとネタバレあります。ご注意ください。





フリーの記者が売れる記事を書くために、そこまでするか
と疑問を感じましたが、
強いジャーナリスト魂を持った人ならしないとは言い切れないかと思っていました。
ロシュマンとの対峙シーンで、父の仇討ちだったことが明かされ、
そうだったのかと驚いたのと同時に、
却って、ほとんど記憶もない父のために
そこまでするほうが不自然な気もしました。
そして、母とのシーンを思い返し、
あの涙のためだったのではないかと思いました。

更にラストで、
冒頭のシーンはロシュマンの消息を示す伏線だったことも繋がって、
ただのサスペンスではない、
計算し尽くされた深いストーリーだと思いました。



このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

声にできない叫び ネタバレ

投稿日:2008/11/10 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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初観の感想は、う〜ん退屈、つまらないでした
しかし20年以上ぶりに観ると、ん?なんかおもしろいぞ

負の遺産オデッサファイルを巡り自らもドイツ人でありながら告発しようとするルポライター、密かにアンダーグラウンドで暗躍し復活の機会を伺うネオナチ、静かだが息詰る駆け引きが絶妙に演出されています
物語のキーとなるロシュマン大尉はある日、軍法会議ものの事件を起こし逃亡します、ファイルを巡る過程での1エピソードだと流して観ていると実は、これがラストを左右する事に
プロとして全てを白日の下にさらけ出すか、それとも…     

ジョン・ボイドいい味出してますね〜、今だ大作、話題作に出演し現役バリバリだし、若い頃は特に娘のアンジーと、雰囲気やふと見せる表情なんか瓜二つで笑えました。

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傑作への諸条件

投稿日:2007/11/28 レビュアー:コリンスキー

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いつか必ず正義は果たされる ネタバレ

投稿日:2021/10/03 レビュアー:hinakksk

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 タイトルだけ知っていて、未見だった作品で、なぜかスパイ映画とばかり思っていた。実際は、リガの強制収容所を生き延びたユダヤ人の老人の遺した日記の形で、間接的にナチスの極悪非道な悪行を告発する映画。しかもSS隊員の一部は巧みに逃げ延びてオデッサという組織を構成し、戦後20年を経過して、警察や法曹界や経済界に平然と入り込んでいる。ストーリーは息もつかせぬ緊迫したスピーディな展開で、とても面白い。

 1963年、エジプト軍は生物兵器を仕込んだロケット弾でイスラエルを攻撃し壊滅させるという作戦を密かに画策していた。その研究の中心になっているのはオデッサという秘密組織だった。同じ頃、フリーの記者をしているピーター・ミラーは、クリスマス間近の華やいだハンブルグの街で、老人のガス自殺の現場に偶然遭遇する。取材を通して顔見知りのブラウン警部が、事件性はないと処理されたその老人の遺した資料をこっそり届けてくれる。ミラーは、収容所でのナチの残虐な行為を克明に記録した彼の日記を読みふけり、その老人がリガの強制収容所を生き延びたユダヤ人であり、収容所の所長であったロシュマンが、逃亡して今なお生存していることを知る。老人は復讐を果たすべく、執拗にロシュマンの消息を追っていたのだ。ミラーは、記者として老人の意志を引き継ぐことを決意し、取材を始める。

 戦後20年経って誰もが触れたがらないタブーに切り込もうとするミラーは、次々と命の危険に晒される。警察でさえも、戦争犯罪の捜査を避けているのだ。しかもミラーの取材は、秘密のロケット計画にも抵触するからなおさらである。ミラーはかつてオデッサの捜査に関わっていたビーゼンタールに接触し、クモの巣のように社会に張り巡らされた組織の概要を教えてもらう。やがてイスラエルの秘密工作員のグループと知り合い、彼らの支援でオデッサに潜入することになる。その準備は微に入り細にわたり実に用意周到で、そのおかげでミラーはオデッサの幹部に信用され、ハンブルグでパスポートや身分証明書の偽造を担当している職人と会うことになるのだが…。

 ミラーはハンブルグ行きの列車を待つ間、駅で不用意にも長く離れている恋人に電話してしまう。恋人には、警察に入り込んだオデッサのメンバーによって警護という名目で見張りがつけられていた。彼の電話の情報はたちまちオデッサの知るところとなり、彼の素性が露顕して、周到な準備がすべて無駄になる。ところが何が幸いするか分からない。職人の作業場には殺し屋が送り込まれるのだが、むしろそのおかげで、その作業場の金庫に、オデッサのメンバーを記したファイルが隠されていると突き止めて、幸運にもミラーはその貴重なオデッサ・ファイルを手に入れる。そのファイルでロシュマンの所在が判明するのだが、ミラーには、彼と対峙するまた別の理由があった。

 最初は大きな社会的問題として始まったのに、最後には、個人の復讐へと矮小化されてしまい、とても残念な気がする。ドイツ人ではなく個人が悪いのだ、個人を憎む、という視点で一貫しているが、ロシュマンは「我々は再び世界を支配する、強く健康なドイツ民族がだ。SSがその中枢を担う。規律と統制によって偉大なるドイツは甦る」と力説する。また、別のシーンでは、グライファー将軍が「いつか我々の栄光が甦る、全人類が我々の前にひれ伏すのだ」と演説するのを聞くと、個人の問題だけでは済まないのではないかと思えてくる。映画はとても面白いのだけれど、オデッサへの社会的制裁が、逮捕されるシーンもなく曖昧なままに終わっていて明確ではない点が、正義が果たされたという高揚感を削いでいる。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

史実が裏付ける「オデッサ」の正体

投稿日:2017/02/19 レビュアー:カマンベール

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1〜 5件 / 全27件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

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  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:27件

ラストを観るともう一回観返したくなる作品です

投稿日

2010/07/25

レビュアー

蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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『憎いのは個人』
というタウバー老人の言葉にまず、心を打たれます。
収容所で味わった地獄の思いも彼の良識を損なわせなかったのだと。

原作は小説ということなので、
主人公の存在などはフィクションだと思いますが、
ロシュマンという人物とタイトルのファイルは実在したそうですから、
この作品は、相当ノンフィクションに近いのだろうと思えます。

最近、ナチスに関する作品を幾つか観たのですが、
SSのその後のことについては、深く考えていませんでした。
オデッサという組織の存在については不確かな部分もあるようですが、
そういう仮説が立つということは、
その基となる要素は実際にあったということなのでしょうから
それだけでも驚くべきことだと思いました。

無意味なシーンがひとつもないのがすごいです。
終始緊迫感があって、129分という長さをまったく感じませんでした。

主人公はどうしてそこまでしてオデッサを追うのか、
自分の命も危ないし、恋人の命だって危ない。
まだ何も掴んでいない段階から殺されかけたことから考えても
老人の自殺もオデッサによる抹殺だったような気がします。

このあとネタバレあります。ご注意ください。





フリーの記者が売れる記事を書くために、そこまでするか
と疑問を感じましたが、
強いジャーナリスト魂を持った人ならしないとは言い切れないかと思っていました。
ロシュマンとの対峙シーンで、父の仇討ちだったことが明かされ、
そうだったのかと驚いたのと同時に、
却って、ほとんど記憶もない父のために
そこまでするほうが不自然な気もしました。
そして、母とのシーンを思い返し、
あの涙のためだったのではないかと思いました。

更にラストで、
冒頭のシーンはロシュマンの消息を示す伏線だったことも繋がって、
ただのサスペンスではない、
計算し尽くされた深いストーリーだと思いました。



声にできない叫び

投稿日

2008/11/10

レビュアー

ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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初観の感想は、う〜ん退屈、つまらないでした
しかし20年以上ぶりに観ると、ん?なんかおもしろいぞ

負の遺産オデッサファイルを巡り自らもドイツ人でありながら告発しようとするルポライター、密かにアンダーグラウンドで暗躍し復活の機会を伺うネオナチ、静かだが息詰る駆け引きが絶妙に演出されています
物語のキーとなるロシュマン大尉はある日、軍法会議ものの事件を起こし逃亡します、ファイルを巡る過程での1エピソードだと流して観ていると実は、これがラストを左右する事に
プロとして全てを白日の下にさらけ出すか、それとも…     

ジョン・ボイドいい味出してますね〜、今だ大作、話題作に出演し現役バリバリだし、若い頃は特に娘のアンジーと、雰囲気やふと見せる表情なんか瓜二つで笑えました。

傑作への諸条件

投稿日

2007/11/28

レビュアー

コリンスキー

いつか必ず正義は果たされる

投稿日

2021/10/03

レビュアー

hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 タイトルだけ知っていて、未見だった作品で、なぜかスパイ映画とばかり思っていた。実際は、リガの強制収容所を生き延びたユダヤ人の老人の遺した日記の形で、間接的にナチスの極悪非道な悪行を告発する映画。しかもSS隊員の一部は巧みに逃げ延びてオデッサという組織を構成し、戦後20年を経過して、警察や法曹界や経済界に平然と入り込んでいる。ストーリーは息もつかせぬ緊迫したスピーディな展開で、とても面白い。

 1963年、エジプト軍は生物兵器を仕込んだロケット弾でイスラエルを攻撃し壊滅させるという作戦を密かに画策していた。その研究の中心になっているのはオデッサという秘密組織だった。同じ頃、フリーの記者をしているピーター・ミラーは、クリスマス間近の華やいだハンブルグの街で、老人のガス自殺の現場に偶然遭遇する。取材を通して顔見知りのブラウン警部が、事件性はないと処理されたその老人の遺した資料をこっそり届けてくれる。ミラーは、収容所でのナチの残虐な行為を克明に記録した彼の日記を読みふけり、その老人がリガの強制収容所を生き延びたユダヤ人であり、収容所の所長であったロシュマンが、逃亡して今なお生存していることを知る。老人は復讐を果たすべく、執拗にロシュマンの消息を追っていたのだ。ミラーは、記者として老人の意志を引き継ぐことを決意し、取材を始める。

 戦後20年経って誰もが触れたがらないタブーに切り込もうとするミラーは、次々と命の危険に晒される。警察でさえも、戦争犯罪の捜査を避けているのだ。しかもミラーの取材は、秘密のロケット計画にも抵触するからなおさらである。ミラーはかつてオデッサの捜査に関わっていたビーゼンタールに接触し、クモの巣のように社会に張り巡らされた組織の概要を教えてもらう。やがてイスラエルの秘密工作員のグループと知り合い、彼らの支援でオデッサに潜入することになる。その準備は微に入り細にわたり実に用意周到で、そのおかげでミラーはオデッサの幹部に信用され、ハンブルグでパスポートや身分証明書の偽造を担当している職人と会うことになるのだが…。

 ミラーはハンブルグ行きの列車を待つ間、駅で不用意にも長く離れている恋人に電話してしまう。恋人には、警察に入り込んだオデッサのメンバーによって警護という名目で見張りがつけられていた。彼の電話の情報はたちまちオデッサの知るところとなり、彼の素性が露顕して、周到な準備がすべて無駄になる。ところが何が幸いするか分からない。職人の作業場には殺し屋が送り込まれるのだが、むしろそのおかげで、その作業場の金庫に、オデッサのメンバーを記したファイルが隠されていると突き止めて、幸運にもミラーはその貴重なオデッサ・ファイルを手に入れる。そのファイルでロシュマンの所在が判明するのだが、ミラーには、彼と対峙するまた別の理由があった。

 最初は大きな社会的問題として始まったのに、最後には、個人の復讐へと矮小化されてしまい、とても残念な気がする。ドイツ人ではなく個人が悪いのだ、個人を憎む、という視点で一貫しているが、ロシュマンは「我々は再び世界を支配する、強く健康なドイツ民族がだ。SSがその中枢を担う。規律と統制によって偉大なるドイツは甦る」と力説する。また、別のシーンでは、グライファー将軍が「いつか我々の栄光が甦る、全人類が我々の前にひれ伏すのだ」と演説するのを聞くと、個人の問題だけでは済まないのではないかと思えてくる。映画はとても面白いのだけれど、オデッサへの社会的制裁が、逮捕されるシーンもなく曖昧なままに終わっていて明確ではない点が、正義が果たされたという高揚感を削いでいる。

史実が裏付ける「オデッサ」の正体

投稿日

2017/02/19

レビュアー

カマンベール

1〜 5件 / 全27件

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