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ラ・スクムーン / ジャン・ポール・ベルモンド

ラ・スクムーン /ジョゼ・ジョバンニ

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解説・ストーリー

暗黒街育ちのジョヴァンニが自身の獄中生活で知った男をモデルに書いた小説を映画化にしてジョヴァンニの最高傑作。ベルモンドがいぶし銀の魅力を放つ。戦前のマルセイユで死神と恐れられる名うてのギャングがボスの罠にはまり無実の罪で投獄された親友を救うため、復讐殺人を犯して自ら入獄し彼と共に脱出を図ろうと綿密な計画を練る。時あたかも対独戦のさなか。親ナチ、レジスタンス入り乱れる獄中で武器の調達も不可能ではなかったが、倉庫番となった彼らは拳銃をバラして持ち込もうとするのだったが……。

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「ラ・スクムーン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

暗黒街育ちのジョヴァンニが自身の獄中生活で知った男をモデルに書いた小説を映画化にしてジョヴァンニの最高傑作。ベルモンドがいぶし銀の魅力を放つ。戦前のマルセイユで死神と恐れられる名うてのギャングがボスの罠にはまり無実の罪で投獄された親友を救うため、復讐殺人を犯して自ら入獄し彼と共に脱出を図ろうと綿密な計画を練る。時あたかも対独戦のさなか。親ナチ、レジスタンス入り乱れる獄中で武器の調達も不可能ではなかったが、倉庫番となった彼らは拳銃をバラして持ち込もうとするのだったが……。

「ラ・スクムーン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1972年

製作国:

フランス

原題:

LA SCOUMOUNE

「ラ・スクムーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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1〜 5件 / 全7件

無法者は寡黙に生きる ネタバレ

投稿日:2010/07/03 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 えーっ、いつ在庫に加わったんですか。というのが、この作品を発見した時の嬉しい驚きでした。欣喜雀躍、狂喜乱舞、本作はレヴュアーにとって女子学生が憧れの先輩のことを想うようなもので(キショイとか言わないように)、とても冷静にレヴューできそうにありません。
 初めて見たのがいつ頃かはもう遠い記憶の彼方で思い出せません。その後、多分、深夜のテレビ放映を録画したビデオを擦り切れるほど見たものです。どれだけこの作品に惚れこんだか分かっていただけるものと思います。
 主人公、”ラ・スクムーン(死神)”という仇名を持つギャングをジャン・ポール・ベルモンド、組織のボスの罠にはまり無実の罪で服役している親友にミッシェル・コンスタンタン、その妹にクラウディア・カルディナーレという配役です。
 イントロダクションにあるように主人公の親友が組織のボスのたくらみで獄につながれています。彼を助けようとボスと対面した主人公は、騙し討ちにしようとしたボスを手練の早撃ちで倒します。ところが親友を罠にはめたことを証言できるのがボスだけだったため、彼を牢から出すことができなくなってしまいます。仕方なくボスの組織を乗っ取り、あがる金で親友が少しでも快適に暮らせるよう手配することにします。
 その後、進出してきたアフリカ系のギャングとの抗争で傷ついた主人公は警察に捕らえられ、裁判の結果、親友と同じ刑務所で服役することになります。彼らは塀の外にいる親友の妹に刑務所への日用品を納めている業者を買収させ、差し入れの品物に分解した拳銃を忍ばせて、部品が揃ったら組立てて脱獄しようとします。主人公がジャムの瓶から銃身を取り出すシーンなどぞくぞくします。
 その企てもフランスが戦争に負け、刑務所の管理がドイツ側に移ったことで頓挫します。主人公たちはじっと戦争が終わるのを待ちます。戦争が終わるとフランス国内にドイツ軍が埋めた地雷を除去する作業が囚人達に課せられます。危険な任務でしたが、参加すれば刑期を減らしてもらえるため、主人公と親友も参加します。しかし、焦った親友が休憩時間に除去を続け、事故に遭います。命は助かったものの障害が残ってしまいます。刑務所から解放されたものの、何一つ持たない彼らが生きていくには戦後のマルセイユの街は非情なところです。主人公は一計を案じ、それを行動にうつしますが、それが彼らに新たな悲劇を招き寄せることになってしまうのです。
 と、かなりあらすじを書いてしまいました。もっともこれだけでは本作の魅力を紹介し切れていません。本作の魅力は原作者で監督のジョゼ・ジョバンニに負うところ大だと思います。実際に暗黒街で生きてきた人間にしか表現できない犯罪のリアリティ、それでいて、そんな風にしか生きることのできなかった者たちに対する共感。リアルでありながら同時に人生の哀歓を表現できる独特の演出。そういったものにジャン・ポール・ベルモンドという俳優がぴったりはまったとしか言えません。彼を含め、無法者たちが寡黙で、悪事に手を染めていることの言い訳をしないのがレヴュアーには、とても好もしく映ります。
 で、最後に”趣味の時間”です。まず、ジャン・ポール・ベルモンドが使う拳銃ですが、いつも二丁拳銃で、最初、ボスと対決する時はイギリス製のウェブリー・スコット・リボルバーを使っています。大分、大きいので、このモデルの最大口径である.455口径と思われます。次にアフリカ系ギャングとの抗争のときにはフランス軍用のM1892リボルバーを使っています。劇中では見ることができませんが、シリンダーが右側に振り出すようになっています。戦後はルガーP08を使います。戦争中にドイツ軍が使っていたものが暗黒街に流れているということなのでしょう。それから刑務所に密かに持ち込もうとする拳銃はベルギーはブローニング社製のM1910オートマチックです。差し入れに紛れ込ませるために分解するシーンが出てきます。
 本作は多分、映画史的にはそれほど上位に位置する作品ではないと思います。しかし、見る者、それぞれに忘れられない作品があるとしたらレヴュアーにとって本作がそれなのです。自分の思い入れだけでグダグダなレヴューだったと思います。話半分に受け取っていただいた方がいいと思いますが、もし、少しでも興味を持たれたらご覧になってください。

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手回しオルゴール

投稿日:2015/04/05 レビュアー:趣味は洋画

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ジョゼ・ジョバンニ ネタバレ

投稿日:2010/08/06 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 イントロダクションには「ジョゼ・ジョバンニの最高傑作」とあるけれど、そうだろうか。僕はスターを配した『暗黒街のふたり』のほうが好きだ。もともとジョゼ・ジョバンニは映画のうまい人ではないけれど、本作の冒頭、階段でベルモンドが殺し屋に襲われるシーンの陳腐さはどうだろう。ここは最初の“つかみ”のシーンであるとはいえ、ベルモンドが少しも格好よくない(たとえばロベール・アンリコの『オー!』との比較)。
 説明的なショットが過多である(ベルモンドの盟友であるメキシコ人のオルゴール回しの描写など)。その一方、乱暴なつなぎでゴツゴツしている。殺しなどアクションでは、その倒れ方、息の引き取り方を常に見せ場としている。
 つまりジョバンニはヤクザ映画ではなく、彼の世界観からくる型にのっとった、任侠映画の作り手なのだ。僕は任侠映画も好きなのだけれど、あまりにワンパターンな型に終始してしまうと、どうしたって飽きがくる。ジョバンニの映画も、それに近いところがある。
 ベルモンドも刑務所に入り、戦争が始まると、映画は面白くなる。それは任侠映画というより、この時代のドラマとして面白いのだ。ジャン・ピエール・メルヴィルがレジスタンスにいたころ、ジョバンニは刑務所にいたのか、一般囚人がレジスタンスや対独協力者に向ける視線が興味深い。また、爆弾処理に駆り出された際のディティールも豊富だ。手相占いができる男のエピソードなどは、案外頭では考え付かないような気がする。
 不発弾で親友がケガをするくだりから、映画は再びジョバンニ的ロマンティシズムの世界に回帰して、戦後から終幕までは、再びつまらない映画になってしまうのが残念だ。
 ともあれ懐かしい映画を見ることができて嬉しかった。リクエストにこたえていただいてありがとうございました。40点。

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最後のベルモンドの後ろ姿、歩き方、音楽。

投稿日:2014/11/15 レビュアー:ちゅく

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原作もオススメ

投稿日:2011/10/22 レビュアー:レッドラム

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ユーザーレビュー:7件

無法者は寡黙に生きる

投稿日

2010/07/03

レビュアー

さっちゃん

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 えーっ、いつ在庫に加わったんですか。というのが、この作品を発見した時の嬉しい驚きでした。欣喜雀躍、狂喜乱舞、本作はレヴュアーにとって女子学生が憧れの先輩のことを想うようなもので(キショイとか言わないように)、とても冷静にレヴューできそうにありません。
 初めて見たのがいつ頃かはもう遠い記憶の彼方で思い出せません。その後、多分、深夜のテレビ放映を録画したビデオを擦り切れるほど見たものです。どれだけこの作品に惚れこんだか分かっていただけるものと思います。
 主人公、”ラ・スクムーン(死神)”という仇名を持つギャングをジャン・ポール・ベルモンド、組織のボスの罠にはまり無実の罪で服役している親友にミッシェル・コンスタンタン、その妹にクラウディア・カルディナーレという配役です。
 イントロダクションにあるように主人公の親友が組織のボスのたくらみで獄につながれています。彼を助けようとボスと対面した主人公は、騙し討ちにしようとしたボスを手練の早撃ちで倒します。ところが親友を罠にはめたことを証言できるのがボスだけだったため、彼を牢から出すことができなくなってしまいます。仕方なくボスの組織を乗っ取り、あがる金で親友が少しでも快適に暮らせるよう手配することにします。
 その後、進出してきたアフリカ系のギャングとの抗争で傷ついた主人公は警察に捕らえられ、裁判の結果、親友と同じ刑務所で服役することになります。彼らは塀の外にいる親友の妹に刑務所への日用品を納めている業者を買収させ、差し入れの品物に分解した拳銃を忍ばせて、部品が揃ったら組立てて脱獄しようとします。主人公がジャムの瓶から銃身を取り出すシーンなどぞくぞくします。
 その企てもフランスが戦争に負け、刑務所の管理がドイツ側に移ったことで頓挫します。主人公たちはじっと戦争が終わるのを待ちます。戦争が終わるとフランス国内にドイツ軍が埋めた地雷を除去する作業が囚人達に課せられます。危険な任務でしたが、参加すれば刑期を減らしてもらえるため、主人公と親友も参加します。しかし、焦った親友が休憩時間に除去を続け、事故に遭います。命は助かったものの障害が残ってしまいます。刑務所から解放されたものの、何一つ持たない彼らが生きていくには戦後のマルセイユの街は非情なところです。主人公は一計を案じ、それを行動にうつしますが、それが彼らに新たな悲劇を招き寄せることになってしまうのです。
 と、かなりあらすじを書いてしまいました。もっともこれだけでは本作の魅力を紹介し切れていません。本作の魅力は原作者で監督のジョゼ・ジョバンニに負うところ大だと思います。実際に暗黒街で生きてきた人間にしか表現できない犯罪のリアリティ、それでいて、そんな風にしか生きることのできなかった者たちに対する共感。リアルでありながら同時に人生の哀歓を表現できる独特の演出。そういったものにジャン・ポール・ベルモンドという俳優がぴったりはまったとしか言えません。彼を含め、無法者たちが寡黙で、悪事に手を染めていることの言い訳をしないのがレヴュアーには、とても好もしく映ります。
 で、最後に”趣味の時間”です。まず、ジャン・ポール・ベルモンドが使う拳銃ですが、いつも二丁拳銃で、最初、ボスと対決する時はイギリス製のウェブリー・スコット・リボルバーを使っています。大分、大きいので、このモデルの最大口径である.455口径と思われます。次にアフリカ系ギャングとの抗争のときにはフランス軍用のM1892リボルバーを使っています。劇中では見ることができませんが、シリンダーが右側に振り出すようになっています。戦後はルガーP08を使います。戦争中にドイツ軍が使っていたものが暗黒街に流れているということなのでしょう。それから刑務所に密かに持ち込もうとする拳銃はベルギーはブローニング社製のM1910オートマチックです。差し入れに紛れ込ませるために分解するシーンが出てきます。
 本作は多分、映画史的にはそれほど上位に位置する作品ではないと思います。しかし、見る者、それぞれに忘れられない作品があるとしたらレヴュアーにとって本作がそれなのです。自分の思い入れだけでグダグダなレヴューだったと思います。話半分に受け取っていただいた方がいいと思いますが、もし、少しでも興味を持たれたらご覧になってください。

手回しオルゴール

投稿日

2015/04/05

レビュアー

趣味は洋画

ジョゼ・ジョバンニ

投稿日

2010/08/06

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 イントロダクションには「ジョゼ・ジョバンニの最高傑作」とあるけれど、そうだろうか。僕はスターを配した『暗黒街のふたり』のほうが好きだ。もともとジョゼ・ジョバンニは映画のうまい人ではないけれど、本作の冒頭、階段でベルモンドが殺し屋に襲われるシーンの陳腐さはどうだろう。ここは最初の“つかみ”のシーンであるとはいえ、ベルモンドが少しも格好よくない(たとえばロベール・アンリコの『オー!』との比較)。
 説明的なショットが過多である(ベルモンドの盟友であるメキシコ人のオルゴール回しの描写など)。その一方、乱暴なつなぎでゴツゴツしている。殺しなどアクションでは、その倒れ方、息の引き取り方を常に見せ場としている。
 つまりジョバンニはヤクザ映画ではなく、彼の世界観からくる型にのっとった、任侠映画の作り手なのだ。僕は任侠映画も好きなのだけれど、あまりにワンパターンな型に終始してしまうと、どうしたって飽きがくる。ジョバンニの映画も、それに近いところがある。
 ベルモンドも刑務所に入り、戦争が始まると、映画は面白くなる。それは任侠映画というより、この時代のドラマとして面白いのだ。ジャン・ピエール・メルヴィルがレジスタンスにいたころ、ジョバンニは刑務所にいたのか、一般囚人がレジスタンスや対独協力者に向ける視線が興味深い。また、爆弾処理に駆り出された際のディティールも豊富だ。手相占いができる男のエピソードなどは、案外頭では考え付かないような気がする。
 不発弾で親友がケガをするくだりから、映画は再びジョバンニ的ロマンティシズムの世界に回帰して、戦後から終幕までは、再びつまらない映画になってしまうのが残念だ。
 ともあれ懐かしい映画を見ることができて嬉しかった。リクエストにこたえていただいてありがとうございました。40点。

最後のベルモンドの後ろ姿、歩き方、音楽。

投稿日

2014/11/15

レビュアー

ちゅく

原作もオススメ

投稿日

2011/10/22

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レッドラム

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