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白昼の決闘 / ジェニファー・ジョーンズ

白昼の決闘 /キング・ヴィダー

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旧作

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解説・ストーリー

父親を失った娘が、父親の旧知の家庭に引きとられる。その家庭には二人の息子がいたが、兄の方は娘を愛しながらも家を出てしまう。一方、娘は弟の方に魅かれていた。そして、遊び半分の弟の態度に怒り、娘は牧童と結婚するが……。大農場を抱える一族の兄弟の確執と、情熱的な娘の愛憎劇を描いた文芸作品。

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「白昼の決闘」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

父親を失った娘が、父親の旧知の家庭に引きとられる。その家庭には二人の息子がいたが、兄の方は娘を愛しながらも家を出てしまう。一方、娘は弟の方に魅かれていた。そして、遊び半分の弟の態度に怒り、娘は牧童と結婚するが……。大農場を抱える一族の兄弟の確執と、情熱的な娘の愛憎劇を描いた文芸作品。

「白昼の決闘」 の作品情報

作品情報

製作年:

1946年

製作国:

アメリカ

原題:

DUEL IN THE SUN

「白昼の決闘」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

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アニメ

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タイトル以上

R-18

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CD

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女の顔

投稿日:2016/07/18 レビュアー:趣味は洋画

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粋な悪の華〜グレゴリー・ペック ネタバレ

投稿日:2008/11/17 レビュアー:スーさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 普通の西部劇を想像して貰っては困る
@主人公は野性的な美しさ溢れる混血のヒロイン
これからして、悲劇の予感が
A鉄道建設作業員に、中国人が描かれている
B騎兵隊にケンカ売る、親父さん
C悪い人なんだけど、親子愛と夫婦愛
これが物語を深く重層的にしている
D予想はできたが衝撃的なラスト
これだけ揃って面白くないわけがない。西部劇ファンを自認する人は是非。シェーンやOK牧場の決闘、荒野の七人、ワイルドバンチ等と比べても負けない。
それにしても、グレゴリーペック、「こんな邪悪なグレゴリー・ペックは嫌だ」と思ったが、演技がうめぇ、と呻きたくなる。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

戦後モダニズムを描いた傑作 ネタバレ

投稿日:2014/04/13 レビュアー:scarface

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「風と共に去りぬ」を彷彿とさせる愛憎劇をダイナミックに描いた叙情詩西部劇。

この作品に流れる戦後モダニズム?という奴は「國民の創生」や「風と共に去りぬ」に並ぶかそれ以上の凄味がある。

この作品を知る者の中には「西部劇でメロドラマとかざけんじゃねーよ」とか、

「北西の人」や「テキサス決死隊」の方が好きという人もいると思う。

俺はいわゆるメロドラマという奴は胸糞が悪くなるほど嫌いなんだけど、この作品に限ってそんな胸糞の悪さを何故か感じない。

やっぱり雄大なスケールに多くの登場人物、それが一人ずつ死んでいくって過程が好きなんだよね。

思うに「風と共に去りぬ」もカタルシスはあったけど、中途半端にスカーレットとレッドが生き残って「そうだ明日考えよう」はねーわ。

その点この作品は徹底したドロッこさ、生き残りが可哀そうな頑固親父一人だけという凄まじさ。

セルズニックは一見アホらしそうで残酷な三角関係を撮らせたらピカイチ。

ジェニファー・ジョーンズが銃持って殴り込み、それを悪童ペックがビビリ腰で迎え撃つ・・・想像しただけでも最高に爆笑もの。

しかし本編は哀しすぎる後味の悪さが印象深い。

親子、夫婦、兄弟の葛藤・・・西部開拓民たちの「生」、そして後のアメリカン・ニューシネマに繋がる「死」の匂いが漂う。
ジョン・フォード顔負けのドラマティックな人間ドラマ、馬の大群の壮烈な疾走感、そしてラストの決闘。
「あのクソ野郎愛してるわ殺したいくらい」というジェニファー・ジョーンズの表情が最高。

中盤の武装した開拓民と対峙する騎兵隊が凄い。
直接銃火を交えずにこれほどスリリングな対峙を描けるだなんて。
ドンパチだけが西部劇じゃないって事を教えてくれる。

それ以上に凄まじかった血みどろの愛憎劇。
150分という時間がとても短く感じられた。



とにかくセルズニックが「第2の風と共に去りぬ」を目指した粋な造り。
この時代の実力派若手や往年の名優を揃えた豪華なキャスト。
この作品の多くの俳優が、今まで演じてきた正反対の役柄を熱演した。
スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)顔負けなヒロイン「パール」を演じたジェニファー・ジョーンズ。
クラーク・ゲーブルよりも悪党で野性的な女たらしグレゴリー・ペックのキャラクター。
いつも正義の味方ばかり演じているペックの悪党振りは物凄く貴重。
スカーレットの母親役に予定されていたリリアン・ギッシュも本作で好演。
見事に慈愛に満ちた母親役を演じきった。時代が変わってもその魅力は少しも衰えない。

この映画の舞台裏も凄い。
監督を依頼されたキング・ヴィダー。
セルズニックはいつも通り調子こいて全部自分でやる、監督に仕事をさせない。
もうやりたい放題で「てめえだけで撮ってろクソ野郎!」と現場を去られてしまう。
ヴィダー監督は作品の半分を撮り、その後ウィリアム・ディターレ、ジョセフ・フォン・スタンバーグ、オット・ブラワー、リーヴス・イースンといった複数の監督が作品を仕上げた。

公開当初は「ならず者(ジェーン・ラッセルのおっぱいだけが魅力のハワード・ヒューズ監督映画)にも劣る(大嘘)」と批評家から散々酷評されていたが、作品は大ヒット、俳優陣もリリアン・ギッシュが賞にノミネートなど大成功であった。
やっぱり一般の観客は観る目が違うね。

その「ならず者」はこの映画と共通する部分が確かにある。
プロデューサーが好き勝手言って監督がキレて辞める(ベン・ヘクトとハワード・ホークス監督がブチ切れました)。
ジェーン・ラッセルのおっぱいを撮るだけに何百回もリテイクして2年も時間と金をドブに捨てた大馬鹿野郎のヒューズ。
コイツ本当に「暗黒街の顔役」のプロデューサーか?
あの最高の采配は何処に消えたんだ・・・?
モチロン作品はコケた。
元々のタイトルが「ビリー・ザ・キッド」だぜ?
キッドに謝れアホンダラス。
41年に「ビリー・ザ・キッド(邦題:最後の無法者)」のタイトルで先に映画を公開したデイヴィッド・ミラー監督は偉大(「ダラスの暑い日」監督)。
キング・ヴィダー監督の「ビリー・ザ・キッド」のリメイクとかなんたる偶然。
そして人に憎まれても作品は成功させるセルズニックがどれだけ偉大かがよく解る。
「ならず者」の酷評に比べたら、本作の批判は「悪口言われながら拍手される」ようなもんだね。

キング・ヴィダー監督らの意地、セルズニックのこだわりという魂がこもった作品。

そんなわけで俺の大好きな映画のレビューでした。

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どこが西部劇?

投稿日:2009/06/25 レビュアー:サカチャン

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:4件

女の顔

投稿日

2016/07/18

レビュアー

趣味は洋画

粋な悪の華〜グレゴリー・ペック

投稿日

2008/11/17

レビュアー

スーさん

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 普通の西部劇を想像して貰っては困る
@主人公は野性的な美しさ溢れる混血のヒロイン
これからして、悲劇の予感が
A鉄道建設作業員に、中国人が描かれている
B騎兵隊にケンカ売る、親父さん
C悪い人なんだけど、親子愛と夫婦愛
これが物語を深く重層的にしている
D予想はできたが衝撃的なラスト
これだけ揃って面白くないわけがない。西部劇ファンを自認する人は是非。シェーンやOK牧場の決闘、荒野の七人、ワイルドバンチ等と比べても負けない。
それにしても、グレゴリーペック、「こんな邪悪なグレゴリー・ペックは嫌だ」と思ったが、演技がうめぇ、と呻きたくなる。

戦後モダニズムを描いた傑作

投稿日

2014/04/13

レビュアー

scarface

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「風と共に去りぬ」を彷彿とさせる愛憎劇をダイナミックに描いた叙情詩西部劇。

この作品に流れる戦後モダニズム?という奴は「國民の創生」や「風と共に去りぬ」に並ぶかそれ以上の凄味がある。

この作品を知る者の中には「西部劇でメロドラマとかざけんじゃねーよ」とか、

「北西の人」や「テキサス決死隊」の方が好きという人もいると思う。

俺はいわゆるメロドラマという奴は胸糞が悪くなるほど嫌いなんだけど、この作品に限ってそんな胸糞の悪さを何故か感じない。

やっぱり雄大なスケールに多くの登場人物、それが一人ずつ死んでいくって過程が好きなんだよね。

思うに「風と共に去りぬ」もカタルシスはあったけど、中途半端にスカーレットとレッドが生き残って「そうだ明日考えよう」はねーわ。

その点この作品は徹底したドロッこさ、生き残りが可哀そうな頑固親父一人だけという凄まじさ。

セルズニックは一見アホらしそうで残酷な三角関係を撮らせたらピカイチ。

ジェニファー・ジョーンズが銃持って殴り込み、それを悪童ペックがビビリ腰で迎え撃つ・・・想像しただけでも最高に爆笑もの。

しかし本編は哀しすぎる後味の悪さが印象深い。

親子、夫婦、兄弟の葛藤・・・西部開拓民たちの「生」、そして後のアメリカン・ニューシネマに繋がる「死」の匂いが漂う。
ジョン・フォード顔負けのドラマティックな人間ドラマ、馬の大群の壮烈な疾走感、そしてラストの決闘。
「あのクソ野郎愛してるわ殺したいくらい」というジェニファー・ジョーンズの表情が最高。

中盤の武装した開拓民と対峙する騎兵隊が凄い。
直接銃火を交えずにこれほどスリリングな対峙を描けるだなんて。
ドンパチだけが西部劇じゃないって事を教えてくれる。

それ以上に凄まじかった血みどろの愛憎劇。
150分という時間がとても短く感じられた。



とにかくセルズニックが「第2の風と共に去りぬ」を目指した粋な造り。
この時代の実力派若手や往年の名優を揃えた豪華なキャスト。
この作品の多くの俳優が、今まで演じてきた正反対の役柄を熱演した。
スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)顔負けなヒロイン「パール」を演じたジェニファー・ジョーンズ。
クラーク・ゲーブルよりも悪党で野性的な女たらしグレゴリー・ペックのキャラクター。
いつも正義の味方ばかり演じているペックの悪党振りは物凄く貴重。
スカーレットの母親役に予定されていたリリアン・ギッシュも本作で好演。
見事に慈愛に満ちた母親役を演じきった。時代が変わってもその魅力は少しも衰えない。

この映画の舞台裏も凄い。
監督を依頼されたキング・ヴィダー。
セルズニックはいつも通り調子こいて全部自分でやる、監督に仕事をさせない。
もうやりたい放題で「てめえだけで撮ってろクソ野郎!」と現場を去られてしまう。
ヴィダー監督は作品の半分を撮り、その後ウィリアム・ディターレ、ジョセフ・フォン・スタンバーグ、オット・ブラワー、リーヴス・イースンといった複数の監督が作品を仕上げた。

公開当初は「ならず者(ジェーン・ラッセルのおっぱいだけが魅力のハワード・ヒューズ監督映画)にも劣る(大嘘)」と批評家から散々酷評されていたが、作品は大ヒット、俳優陣もリリアン・ギッシュが賞にノミネートなど大成功であった。
やっぱり一般の観客は観る目が違うね。

その「ならず者」はこの映画と共通する部分が確かにある。
プロデューサーが好き勝手言って監督がキレて辞める(ベン・ヘクトとハワード・ホークス監督がブチ切れました)。
ジェーン・ラッセルのおっぱいを撮るだけに何百回もリテイクして2年も時間と金をドブに捨てた大馬鹿野郎のヒューズ。
コイツ本当に「暗黒街の顔役」のプロデューサーか?
あの最高の采配は何処に消えたんだ・・・?
モチロン作品はコケた。
元々のタイトルが「ビリー・ザ・キッド」だぜ?
キッドに謝れアホンダラス。
41年に「ビリー・ザ・キッド(邦題:最後の無法者)」のタイトルで先に映画を公開したデイヴィッド・ミラー監督は偉大(「ダラスの暑い日」監督)。
キング・ヴィダー監督の「ビリー・ザ・キッド」のリメイクとかなんたる偶然。
そして人に憎まれても作品は成功させるセルズニックがどれだけ偉大かがよく解る。
「ならず者」の酷評に比べたら、本作の批判は「悪口言われながら拍手される」ようなもんだね。

キング・ヴィダー監督らの意地、セルズニックのこだわりという魂がこもった作品。

そんなわけで俺の大好きな映画のレビューでした。

どこが西部劇?

投稿日

2009/06/25

レビュアー

サカチャン

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