殺陣師段平 / 市川雷蔵(八代目)
殺陣師段平
/瑞穂春海
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全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
解説・ストーリー
長谷川幸延の原作を2度目の映画化。大正元年、新国劇を創立した沢田は剣劇に活路を見出そうとし、殺陣師の段平にリアルな殺陣の創作を依頼する。学のない段平はリアリズムがなかなか理解できず…。中村鴈治郎扮する段平の一本気な生き様が胸を打つ。
長谷川幸延の原作を2度目の映画化。大正元年、新国劇を創立した沢田は剣劇に活路を見出そうとし、殺陣師の段平にリアルな殺陣の創作を依頼する。学のない段平はリアリズムがなかなか理解できず…。中村鴈治郎扮する段平の一本気な生き様が胸を打つ。
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「殺陣師段平」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
長谷川幸延の原作を2度目の映画化。大正元年、新国劇を創立した沢田は剣劇に活路を見出そうとし、殺陣師の段平にリアルな殺陣の創作を依頼する。学のない段平はリアリズムがなかなか理解できず…。中村鴈治郎扮する段平の一本気な生き様が胸を打つ。
「殺陣師段平」 の作品情報
「殺陣師段平」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
殺陣師段平の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR0036 |
2004年05月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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殺陣師段平の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DABR0036 |
2004年05月28日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚
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ユーザーレビュー:14件
「リアル」は煙幕と見た。
段平(中村鴈次郎)は、自身のバック・ボーンである歌舞伎の殺陣を、敬愛する(でも段平の感覚から言えば「大好きな」と云うことになるに違いありません)沢田正二郎(市川雷蔵)から、「リアルでない」と否定されます。そこから段平が散々工夫をこらして・・・、と云う映画ではちっともないのでした。
これは、段平と云う、それこそ周りのみんなが大好きな、癖のある人格の生涯のお話しなのでした。そして彼はたまたま殺陣師だったのです。
中村鴈次郎さんが、熱演です。と云うか、主演は鴈次郎さんです。「炎上」の老師役以来、只者ではないと狙いをつけていたら、果たして只者ではなかった。手首の刺青(桃?)が、いつだってほろ苦く映えていました。
この映画、言ってみれば世話物で、われらが雷様は、新国劇の創設者・役者ではあるけれど、転び伴天連の子でも天才剣士でも国宝を焼いちゃう人でもない、つまり普通の人を、演じます。舞台上のシーンもありますが(その決まっていること!)、眼目は舞台に上がる前、下りてからの、段平との絡みなので、大半が銀縁眼鏡、大正時代の知識人と云う格好です。「大映ニュース」とかに映っているすっぴんの雷様みたいです。ここでは情愛に富んだ普通の人を演じる雷様に注目しましょう。
高田美和さんが、計算してみるとこの頃十五かそこらなのだけれど、あどけなくて、しかもしっかりしています。ラストの告白がいま一つ効かないのは高田さんの所為ではないのでしょう。
脚本が黒澤明だと云うのでバカされないように注意していました。!?と云うところもありましたが、持ちこたえて終始大映カラーを途切れさせなかったキャストとスタッフは偉い。
「炎上」の鴈次郎さんが気に掛かった方におススメします。雷様の出番少ない!なんて言ったらいけない映画なのでした。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
黒澤明 が書く、上方もの
クレジットの最初に出てきたり、パッケージに写ったりしているので雷蔵さんが主役だと思っていたら、段平役は上方歌舞伎人間国宝先代中村鴈次郎さんでした。
脚本は黒澤明。
将棋の坂田三吉や落語家の桂春団冶のお話のように糟糠の妻がいて、夫を陰で支え病気の事も隠して東京へ旅立つのを見送り、危篤の知らせも文盲の段平には読めず、帰ってきたら玄関には「忌」の張り紙。演歌にもなっている泣かせるシーンはやけにあっさりと描かれています。
黒澤明の視点は常に「男」に照準を合わされていて、女のほうにはいつもピントが外れているように思えてしかたがありません。
死の床でさえも沢田から言われた言葉が頭から離れず、衣紋掛けを持って国定忠治の最期の立ち回りを見せ「これがホンマの写実だっせ」と笑顔を見せるシーンは壮絶なものがあり、これこそが黒澤らしい男の生き方の美学なのでしょう。一歩間違えればチャンバラ馬鹿と言えなくも無い人物像なのですが、鴈次郎さんの段平は憎めないカワイイ男として映っていました。
鴈次郎さんや浪花千栄子さんの話す、昔祖父母が使っていたような大阪言葉は今ではあまり聞くことの出来ない懐かしさがありました。
そこには尊敬語も謙譲語もしっかりと存在するのです。
大阪弁というと、どぎつい言葉のように思われているのが残念でなりません。
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映画は、脚本にあり
投稿日:2006/09/07
レビュアー:Miles
黒澤明監督が脚本だけを提供した作品。歌舞伎に対抗する新国劇でリアリティある殺陣に挑戦する男の姿を描く人情話。 新国劇を創立した沢田は剣劇に活路を見出そうとするが、一座の古株殺陣師・段平は、沢田の言うリアリズムが理解できない。1950年のマキノ正博監督版に続く2度目の映画化。中村鴈治郎のような、黒澤明にしても先輩と仰ぐような往年の大スターの主演作品に、これらの脚本を捧げているのがミソだ。
映画は、黒澤自身がメガホンを取っているわけではないから、出来不出来は推して知るべしだが、逆説的なものの言い方をするならば、これが黒澤脚本でなければどうだったかということだ。い同作は、勝負師=男の世界を描いている。いわずもがな黒澤は、安っぽい男女の惚れた脹れたは描かない。が、すでに後の大物監督の風格を予想させるような、つまり男の世界観で話の運び方が成されているのは、結構面白い。現実にある狭い社会に生きる男たちに、甘いヒロイズムだけを持たせるのではなくて、現実の大衆社会や一般の目を入れたりすることで、敢えて主人公の苦境を煽るというのも、黒澤ならではの骨太リズムだ。「こういうものなのだ、男の人生は・・・」から入っていくから、余談を挟まない。ベテランや大スターには酷でしょうといった演出上の遠慮とかお涙頂戴のシーンの確保などに躊躇することはなく、話はぐんぐん進行していく。ちょっとやそっとの進行上の無茶があったにしても、やめることはない。完結まで一機に突っ走っていく。これこそ、黒澤の真骨頂であるだろうし、旨みなのだろう。黒澤は、この作品で“映画の脚本は、その映画を作るための設計図であると同時に、訴えたい美学を混入した備忘録である”とでも言っているかのような印象すらある。映画は脚本にあり・・という言葉を、ある意味で立証した作品といってよいかも知れない。
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昔の役者の演技は素晴らしい。
投稿日:2007/09/15
レビュアー:SUZIE
歌舞伎の国宝中村雁治郎。
歌舞伎の舞台を踏みながら、養子だったため名跡を継げず、映画の世界に飛び出した市川雷蔵。
大阪楽天地の少女歌劇出身の田中絹代。
若い頃道頓堀のお茶子であまりな美人ゆえ渋谷天外に見出されて女優となった浪花千恵子。
時代劇スター高田浩吉の娘美和。
皆京都大阪に因縁があり、昔の美しい関西の言葉が聞けます。
大阪本来の持つ洒落言葉のセリフが楽しめます。(今の若手の漫才のボケとツッコミとはちょっと違います)
最近も「雨あがる」「どら平太」「海は見ていた」など黒澤明監督の脚本が映画化されていますが、やっぱり映画は本だね。
長さも1時間26分と丁度よい。
満足しました。
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リメイクはオリジナルより劣るという定石通り
マキノ雅弘監督作品と比べるとあまり味気ないなあ、と思う。市川雷蔵としては、あまりいいところを見せずに終わっているのだから(特にラストはもう一芝居みせたかったんじゃないか)、不満が残ったのではないかと思う。また、段平の女房役の田中絹代にしても、マキノ作品の山田五十鈴ほどには印象を残せずに終わっている。気の毒な感じがする。しかし、高田美和は大映として売り出しに力を入れているから田中絹代より活躍してしまうのである。
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ユーザーレビュー
「リアル」は煙幕と見た。
投稿日
2007/10/12
レビュアー
正太郎
段平(中村鴈次郎)は、自身のバック・ボーンである歌舞伎の殺陣を、敬愛する(でも段平の感覚から言えば「大好きな」と云うことになるに違いありません)沢田正二郎(市川雷蔵)から、「リアルでない」と否定されます。そこから段平が散々工夫をこらして・・・、と云う映画ではちっともないのでした。
これは、段平と云う、それこそ周りのみんなが大好きな、癖のある人格の生涯のお話しなのでした。そして彼はたまたま殺陣師だったのです。
中村鴈次郎さんが、熱演です。と云うか、主演は鴈次郎さんです。「炎上」の老師役以来、只者ではないと狙いをつけていたら、果たして只者ではなかった。手首の刺青(桃?)が、いつだってほろ苦く映えていました。
この映画、言ってみれば世話物で、われらが雷様は、新国劇の創設者・役者ではあるけれど、転び伴天連の子でも天才剣士でも国宝を焼いちゃう人でもない、つまり普通の人を、演じます。舞台上のシーンもありますが(その決まっていること!)、眼目は舞台に上がる前、下りてからの、段平との絡みなので、大半が銀縁眼鏡、大正時代の知識人と云う格好です。「大映ニュース」とかに映っているすっぴんの雷様みたいです。ここでは情愛に富んだ普通の人を演じる雷様に注目しましょう。
高田美和さんが、計算してみるとこの頃十五かそこらなのだけれど、あどけなくて、しかもしっかりしています。ラストの告白がいま一つ効かないのは高田さんの所為ではないのでしょう。
脚本が黒澤明だと云うのでバカされないように注意していました。!?と云うところもありましたが、持ちこたえて終始大映カラーを途切れさせなかったキャストとスタッフは偉い。
「炎上」の鴈次郎さんが気に掛かった方におススメします。雷様の出番少ない!なんて言ったらいけない映画なのでした。
黒澤明 が書く、上方もの
投稿日
2007/08/25
レビュアー
おうち大好き
クレジットの最初に出てきたり、パッケージに写ったりしているので雷蔵さんが主役だと思っていたら、段平役は上方歌舞伎人間国宝先代中村鴈次郎さんでした。
脚本は黒澤明。
将棋の坂田三吉や落語家の桂春団冶のお話のように糟糠の妻がいて、夫を陰で支え病気の事も隠して東京へ旅立つのを見送り、危篤の知らせも文盲の段平には読めず、帰ってきたら玄関には「忌」の張り紙。演歌にもなっている泣かせるシーンはやけにあっさりと描かれています。
黒澤明の視点は常に「男」に照準を合わされていて、女のほうにはいつもピントが外れているように思えてしかたがありません。
死の床でさえも沢田から言われた言葉が頭から離れず、衣紋掛けを持って国定忠治の最期の立ち回りを見せ「これがホンマの写実だっせ」と笑顔を見せるシーンは壮絶なものがあり、これこそが黒澤らしい男の生き方の美学なのでしょう。一歩間違えればチャンバラ馬鹿と言えなくも無い人物像なのですが、鴈次郎さんの段平は憎めないカワイイ男として映っていました。
鴈次郎さんや浪花千栄子さんの話す、昔祖父母が使っていたような大阪言葉は今ではあまり聞くことの出来ない懐かしさがありました。
そこには尊敬語も謙譲語もしっかりと存在するのです。
大阪弁というと、どぎつい言葉のように思われているのが残念でなりません。
映画は、脚本にあり
投稿日
2006/09/07
レビュアー
Miles
黒澤明監督が脚本だけを提供した作品。歌舞伎に対抗する新国劇でリアリティある殺陣に挑戦する男の姿を描く人情話。 新国劇を創立した沢田は剣劇に活路を見出そうとするが、一座の古株殺陣師・段平は、沢田の言うリアリズムが理解できない。1950年のマキノ正博監督版に続く2度目の映画化。中村鴈治郎のような、黒澤明にしても先輩と仰ぐような往年の大スターの主演作品に、これらの脚本を捧げているのがミソだ。
映画は、黒澤自身がメガホンを取っているわけではないから、出来不出来は推して知るべしだが、逆説的なものの言い方をするならば、これが黒澤脚本でなければどうだったかということだ。い同作は、勝負師=男の世界を描いている。いわずもがな黒澤は、安っぽい男女の惚れた脹れたは描かない。が、すでに後の大物監督の風格を予想させるような、つまり男の世界観で話の運び方が成されているのは、結構面白い。現実にある狭い社会に生きる男たちに、甘いヒロイズムだけを持たせるのではなくて、現実の大衆社会や一般の目を入れたりすることで、敢えて主人公の苦境を煽るというのも、黒澤ならではの骨太リズムだ。「こういうものなのだ、男の人生は・・・」から入っていくから、余談を挟まない。ベテランや大スターには酷でしょうといった演出上の遠慮とかお涙頂戴のシーンの確保などに躊躇することはなく、話はぐんぐん進行していく。ちょっとやそっとの進行上の無茶があったにしても、やめることはない。完結まで一機に突っ走っていく。これこそ、黒澤の真骨頂であるだろうし、旨みなのだろう。黒澤は、この作品で“映画の脚本は、その映画を作るための設計図であると同時に、訴えたい美学を混入した備忘録である”とでも言っているかのような印象すらある。映画は脚本にあり・・という言葉を、ある意味で立証した作品といってよいかも知れない。
昔の役者の演技は素晴らしい。
投稿日
2007/09/15
レビュアー
SUZIE
歌舞伎の国宝中村雁治郎。
歌舞伎の舞台を踏みながら、養子だったため名跡を継げず、映画の世界に飛び出した市川雷蔵。
大阪楽天地の少女歌劇出身の田中絹代。
若い頃道頓堀のお茶子であまりな美人ゆえ渋谷天外に見出されて女優となった浪花千恵子。
時代劇スター高田浩吉の娘美和。
皆京都大阪に因縁があり、昔の美しい関西の言葉が聞けます。
大阪本来の持つ洒落言葉のセリフが楽しめます。(今の若手の漫才のボケとツッコミとはちょっと違います)
最近も「雨あがる」「どら平太」「海は見ていた」など黒澤明監督の脚本が映画化されていますが、やっぱり映画は本だね。
長さも1時間26分と丁度よい。
満足しました。
リメイクはオリジナルより劣るという定石通り
投稿日
2005/07/06
レビュアー
ご飯
マキノ雅弘監督作品と比べるとあまり味気ないなあ、と思う。市川雷蔵としては、あまりいいところを見せずに終わっているのだから(特にラストはもう一芝居みせたかったんじゃないか)、不満が残ったのではないかと思う。また、段平の女房役の田中絹代にしても、マキノ作品の山田五十鈴ほどには印象を残せずに終わっている。気の毒な感じがする。しかし、高田美和は大映として売り出しに力を入れているから田中絹代より活躍してしまうのである。
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