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GONZODIGIMATIONが手掛けたSFスカイアクション。異星体ジャムの地球への侵攻を防ぐため、フェアリイ空軍の零は戦術偵察用戦闘機“雪風”を駆って終わりの見えない戦いに身を投じる。「星雲賞」受賞の傑作SFを、名立たるクリエーターたちにより映像化。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Yukikaze − Danger Zone |
GONZODIGIMATIONが手掛けたSFスカイアクション。異星体ジャムの地球への侵攻を防ぐため、フェアリイ空軍の零は戦術偵察用戦闘機“雪風”を駆って終わりの見えない戦いに身を投じる。「星雲賞」受賞の傑作SFを、名立たるクリエーターたちにより映像化。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Yukikaze − Danger Zone |
1〜 5件 / 全5件
GONZODIGIMATIONが手掛けたSFスカイアクション。異星体ジャムの地球への侵攻を防ぐため、フェアリイ空軍の零は戦術偵察用戦闘機“雪風”を駆って終わりの見えない戦いに身を投じる。「星雲賞」受賞の傑作SFを、名立たるクリエーターたちにより映像化。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0082 | 2003年05月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
「星雲賞」受賞の傑作SFを、GONZODIGIMATIONが制作するSFスカイアクションの第2弾。瀕死の重傷を負い、意識不明となった雫。ブッカー少佐は雫の回復を信じ、開発中の無人戦闘機・FRX−99にコクピットを追加して有人化したFRX−00を開発するが…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
27分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0083 | 2003年07月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「星雲賞」受賞の傑作SFを、GONZO DIGIMATIONが制作するSFスカイアクションの第3弾。巨大空中空母・バンシーが暴走するというアクシデントが起きた。調査を命じられた雫は、人工心臓を持つ技術大尉、トマホーク・ジョンとともにバンシーへ向かう。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
27分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0084 | 2003年08月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
「星雲賞」受賞の傑作SFを、GONZODIGIMATIONが制作するSFスカイアクションの第4弾。新型エンジンの地球大気中における燃焼テストのために地球に赴いた零は、彼を追って現れたジャムと南極洋上で戦闘になる。そこに日本海軍の空母が迎撃に現れるが…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
30分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0085 | 2004年04月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
SF作家、神林長平の代表作に、CGを多用した作画で注目を集めるGONZOが挑む。舞台は、謎の異星体“ジャム”と地球の対ジャム戦闘部隊“フェアリイ空軍”が戦う惑星フェアリイ。“味方が全滅しても帰還せよ”を至上命題とする戦術偵察部隊“特殊戦”のパイロット深井零は、幾多の戦闘の中、ジャムの恐ろしさとともに、愛機雪風を含む地球産戦闘機械群の脅威を知る。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
40分 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0086 | 2005年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
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33年前の人類が初めて経験するJAMからの攻撃を撮影した映像を見ている一人の少女。この少女は後からわかるが幼い頃のリン・ジャクスンである。今巻は彼女と零、ブッカーの出会いがエピソードとなっている。
零とブッカーは新型エンジン「スーパーフェニックスMK―5」の地球大気圏でのテストを行う為フェアリーの外、つまり地球側にいくことになる。霧の柱を抜けようとしていた時、3機のJAMが同時に地球に潜入し、その迎撃の為、霧の柱の近辺を守っていた日本海軍は戦闘機を向かわせるがあっというまに撃墜されてしまう。それを見かねたブッカーは燃料が尽きることを知りながら零にJAM撃墜を命じる。見事撃墜した零達は日本海軍の空母に着艦し、燃料の補給を受けることになり、そこで取材していたリン・ジャクスンと出逢うことになる。
今巻での見所はやはり日本海軍とJAM、JAMと雪風のドッグファイトシーンと地球側の人間達がフェアリーにいる人間をどう見ているかが描かれる所だろう。日本海軍の人間達とリン・ジャクスンのフェアリーにいる人間に対する見方の違いが明確に描かれており個人的には好きなエピソードだ。日本海軍の空母を飛び立つ雪風に乗る零、ブッカーに対してリン・ジャクスンが送った「さようならフェアリー星人!」の一言が、地球側にいる人間達のフェアリーにいる人間に対する気持ちを明確に表している。
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フェアリー上空を巡航する巨大空母バンシーW。この空母がある日近接防衛システムを暴走させ、着艦直前の遊軍機を撃墜するという事件が起こった。そこでシステム軍団から派遣されてやってきたトム・ジョンをバンシーWに連れて行くことになる。またクーリィ准将が進めていたFAF内のJAM捜しに関して、零とトム・ジョンに嫌疑がかけられ、ブッカーとエディスがそれを緒担当することになった。バンシーWに着艦し、システムを調査するトム・ジョン。そしてそれ以外を調べる零。そして調査していくにつれ、それぞれがこの空母がJAMに汚染されているのではないかとの疑いを強めていき、零が中枢部まで来た時、驚愕の光景を目にする。なんとJAMはこの空母で人間のコピー、複製を作っていたのだった!
今巻ではドッグファイトシーンはない(泣)。しかし、JAMの今後を占う出来事が描かれるのでチェックが必要だ。ドッグファイトシーンがない代わりに人間ドラマが展開されている。このシリーズ5巻ある中でこの巻だけ少し異質な感じのするストーリーだと僕は思った。零とトム・ジョンの人間関係を中心に描かれていくからだ。今まで人間味を失ったかに見えていた零の人間味が垣間見れる貴重な巻かもしれない(^^ゞ。またJAMが人間のコピーを作ろうとしていた事実は今後の展開をある程度予測させる。
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前巻で戦闘機のその優美なる3DCGを視聴者に見せつけた作品の第二弾がこの作品だ。3DCGやドッグファイトシーンの映像にもはや文句はない。ストーリーなどどうでもいい(言い過ぎ?(笑))と思える程、その映像のスピード感と美しさにどうしても目が奪われてしまうのは相変わらずだ。
話は前話で重傷を負った零のその後が描かれる。なんと零はフヌケ状態になっていた(^^ゞ。その零をなんとかしようと上司であるブッカー少佐があの手この手で零の覚醒を促すがどれもこれも効果なしで困り果てていた。そんな時、スーパーシルフ雪風からデータを移送されたFRXを有人機に改造したメイヴ雪風のテストをしている時にそれまで何の変化も見せなかった零が覚醒を始める。また、クーリィ准将は零が遭遇した人間型JAMのことから既にこのFAF内部にも人間型JAMが潜入しているのではないかと推測し、その捜査を始めていた。FAFではパイロットの損耗率の高さから無人機に移行する計画が実行されつつあり、雪風の有人機化についてグノー大佐とブッカー少佐は対立し、覚醒した零と無人機との模擬戦が行われることになり、無人機に対して零は手も足も出なかった(多分手抜き?)。が、その時JAMに襲撃され、雪風はグノー大佐がコントロールする無人機を操り雪風自身を援護させ、零にも完全手動操縦を要求し、このピンチを脱する。この辺の描写は映像的にもストーリー的にも今巻の見所である。人間よりも雪風を信頼する零。それに嫉妬する?ブッカー少佐の描写はおもしろい。少佐が零の人間味を取り戻させたいと言う気持ちが痛い程伝わってくるからだ。この2人の関係はどうなっていくのだろうか?また、FAF内に進入したJAMは本当にいるのだろうか気になる所だ。
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ユーザーレビュー:85件
投稿日
2005/11/16
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
33年前の人類が初めて経験するJAMからの攻撃を撮影した映像を見ている一人の少女。この少女は後からわかるが幼い頃のリン・ジャクスンである。今巻は彼女と零、ブッカーの出会いがエピソードとなっている。
零とブッカーは新型エンジン「スーパーフェニックスMK―5」の地球大気圏でのテストを行う為フェアリーの外、つまり地球側にいくことになる。霧の柱を抜けようとしていた時、3機のJAMが同時に地球に潜入し、その迎撃の為、霧の柱の近辺を守っていた日本海軍は戦闘機を向かわせるがあっというまに撃墜されてしまう。それを見かねたブッカーは燃料が尽きることを知りながら零にJAM撃墜を命じる。見事撃墜した零達は日本海軍の空母に着艦し、燃料の補給を受けることになり、そこで取材していたリン・ジャクスンと出逢うことになる。
今巻での見所はやはり日本海軍とJAM、JAMと雪風のドッグファイトシーンと地球側の人間達がフェアリーにいる人間をどう見ているかが描かれる所だろう。日本海軍の人間達とリン・ジャクスンのフェアリーにいる人間に対する見方の違いが明確に描かれており個人的には好きなエピソードだ。日本海軍の空母を飛び立つ雪風に乗る零、ブッカーに対してリン・ジャクスンが送った「さようならフェアリー星人!」の一言が、地球側にいる人間達のフェアリーにいる人間に対する気持ちを明確に表している。
投稿日
2005/11/16
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
フェアリー上空を巡航する巨大空母バンシーW。この空母がある日近接防衛システムを暴走させ、着艦直前の遊軍機を撃墜するという事件が起こった。そこでシステム軍団から派遣されてやってきたトム・ジョンをバンシーWに連れて行くことになる。またクーリィ准将が進めていたFAF内のJAM捜しに関して、零とトム・ジョンに嫌疑がかけられ、ブッカーとエディスがそれを緒担当することになった。バンシーWに着艦し、システムを調査するトム・ジョン。そしてそれ以外を調べる零。そして調査していくにつれ、それぞれがこの空母がJAMに汚染されているのではないかとの疑いを強めていき、零が中枢部まで来た時、驚愕の光景を目にする。なんとJAMはこの空母で人間のコピー、複製を作っていたのだった!
今巻ではドッグファイトシーンはない(泣)。しかし、JAMの今後を占う出来事が描かれるのでチェックが必要だ。ドッグファイトシーンがない代わりに人間ドラマが展開されている。このシリーズ5巻ある中でこの巻だけ少し異質な感じのするストーリーだと僕は思った。零とトム・ジョンの人間関係を中心に描かれていくからだ。今まで人間味を失ったかに見えていた零の人間味が垣間見れる貴重な巻かもしれない(^^ゞ。またJAMが人間のコピーを作ろうとしていた事実は今後の展開をある程度予測させる。
投稿日
2005/11/16
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前巻で戦闘機のその優美なる3DCGを視聴者に見せつけた作品の第二弾がこの作品だ。3DCGやドッグファイトシーンの映像にもはや文句はない。ストーリーなどどうでもいい(言い過ぎ?(笑))と思える程、その映像のスピード感と美しさにどうしても目が奪われてしまうのは相変わらずだ。
話は前話で重傷を負った零のその後が描かれる。なんと零はフヌケ状態になっていた(^^ゞ。その零をなんとかしようと上司であるブッカー少佐があの手この手で零の覚醒を促すがどれもこれも効果なしで困り果てていた。そんな時、スーパーシルフ雪風からデータを移送されたFRXを有人機に改造したメイヴ雪風のテストをしている時にそれまで何の変化も見せなかった零が覚醒を始める。また、クーリィ准将は零が遭遇した人間型JAMのことから既にこのFAF内部にも人間型JAMが潜入しているのではないかと推測し、その捜査を始めていた。FAFではパイロットの損耗率の高さから無人機に移行する計画が実行されつつあり、雪風の有人機化についてグノー大佐とブッカー少佐は対立し、覚醒した零と無人機との模擬戦が行われることになり、無人機に対して零は手も足も出なかった(多分手抜き?)。が、その時JAMに襲撃され、雪風はグノー大佐がコントロールする無人機を操り雪風自身を援護させ、零にも完全手動操縦を要求し、このピンチを脱する。この辺の描写は映像的にもストーリー的にも今巻の見所である。人間よりも雪風を信頼する零。それに嫉妬する?ブッカー少佐の描写はおもしろい。少佐が零の人間味を取り戻させたいと言う気持ちが痛い程伝わってくるからだ。この2人の関係はどうなっていくのだろうか?また、FAF内に進入したJAMは本当にいるのだろうか気になる所だ。
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戦闘妖精雪風 OPERATION