ズール戦争 / スタンリー・ベイカー
ズール戦争
/サイ・エンフィールド
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全体の平均評価点: (5点満点)
(15)
解説・ストーリー
19世紀末、南アフリカのナタールはイギリスの支配下にあった。ズール族はこれに反抗して集結、イギリス軍の砦に襲いかかる。守備するは、わずか百名あまりの兵士だった……。史実を基にしたスペクタクル。
19世紀末、南アフリカのナタールはイギリスの支配下にあった。ズール族はこれに反抗して集結、イギリス軍の砦に襲いかかる。守備するは、わずか百名あまりの兵士だった……。史実を基にしたスペクタクル。
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「ズール戦争」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
19世紀末、南アフリカのナタールはイギリスの支配下にあった。ズール族はこれに反抗して集結、イギリス軍の砦に襲いかかる。守備するは、わずか百名あまりの兵士だった……。史実を基にしたスペクタクル。
「ズール戦争」 の作品情報
「ズール戦争」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ズール戦争の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV153 |
2004年02月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
ズール戦争の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV153 |
2004年02月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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0人
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ユーザーレビュー:15件
緊迫感あふれる一昼夜の戦闘
投稿日:2006/03/06
レビュアー:よふかし
陣地に閉じこもって防衛する戦闘というと、最近では『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』が思い浮かびますが、本作もそれに勝るとも劣らない迫力をもっています。
まもなく大軍が押し寄せてくるという前の準備、はるかに聞こえてくる地鳴りのような音、緊張感溢れる長い静寂、やがて姿を現す敵。
姿を現したズール族の戦士の大軍の圧倒的な存在感が素晴らしい。『ブラック・ホーク・ダウン』のように襲い来る褐色の肉体、しかも彼らは見事に軍として統率が取れている。
その躍動する肉体、雄叫び、踊り、戦闘。南アフリカのアパルトヘイト下で撮影されたという背景が同時収録のメイキングで説明されますが、逆に、そうした事情がなければここまでの迫力ある戦闘が再現できはしなかったでしょう。
対する英軍のほうは、製作も兼ねたスタンリー・ベイカーと、映画デビュー間もない初々しいマイケル・ケインを中心に、内部でさまざまな葛藤はあるものの、こちらも最後まで軍隊としての統率を失わずに激戦を戦い抜く姿が活写されています。
平和を説きながら無力に、酒に溺れていく宣教師の描写などから、メッセージ性を感じるのは容易です。またここでの英国人は所詮は帝国主義的な侵略者ではないかと言うこともたやすいでしょう。
しかし、冒頭のズール族の集団婚姻をじっくり描いているように、製作者には彼らに対する敬意が感じられますし、緊迫感あふれる本作を政治的に鑑賞してしまうのはあまりに勿体ないというべきでしょう。
アフリカの青い空に映える英軍の赤い軍服、雄大な自然も美しい作品です。75点。
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15人の会員が気に入ったと投稿しています
最高に面白かった。
最高に面白かったです。昔の映画だから、あまり期待していなかったのですが、ついつい引き込まれてしまいました。多勢に無勢の戦いで、兵士達も「何故、俺たちがこんな目に!」と思いながらも、命をなげうって戦う様子にエールを送りながらも、何とか生き延びてほしいという気持ちになりました。戦闘シーンは迫力があり、見応えがありました。また、てきぱきと指示を出していた指揮官が、恐怖で銃に弾を装填するのに手が震えるシーンは現実味がありました。ジョンウェインの「アラモ」の英国版とも言えますが、こちらの方が兵士達の心理描写もしっかり表現されていて面白いと思います。ストレスがたまっている人には必見です。すっきりしますよ。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
期待を大きく上回りました
もう20年も前にテレビで見てすごく感動した憶えがあり、また見てみました。随所に素晴らしい場面があるもののやっぱり古い映画だなあと思ってみていたのですが、最後の約20分は驚くほどカッコ良かったです。この感動が最近の最新技術を駆使した、迫力あるアクション映画からは得られないから不思議です。なんと言っても良いのは、抑制の効いた演出、演技です。これが本来の英国風なんでしょうか。よく知られているように、この映画は音楽も素晴らしいです。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
インディアンvs騎兵隊?
投稿日:2007/09/02
レビュアー:ハチロー
アフリカの歴史には本当にうとい。
だいたい学校で教えていないしTVでも話題に上らない。
ムジカイファニさんのレクチャーのおかげで少しは知識が着いた。
見ていてインディアンと騎兵隊の戦争をイメージした。
しかし馬は出てこない。
数で圧倒するズール族は徒歩で不気味にイギリス軍に迫る。
イギリス軍は篭城しか無い、こうなると兵糧を絶てば良いのだがズール族にはそういう作戦は頭に無いようだ。
槍でひたすら銃を持ったイギリス軍に襲い掛かる。
ズール側にかなりの死傷者が出たであろう。
ズールにも奪った鉄砲があった、しかし赤い軍服の格好の標的にもかかわらず銃の扱いに慣れていないためそれほどの効果は無かったようだ。
あの暑い乾いた大地の南アフリカで赤い制服を着ろと上官は命令する。
暑い夏でもスーツや制服を着る日本の文化とも良く似ている。
ほとんどエキストラ待遇で出演しているズール戦士の統率の取れた振る舞いに感心した。
もともと戦士だったのか?
冒頭の結婚の儀式?
ズール戦争が勃発したしたことを知った宣教師父娘は逃げる。
それを阻止したズール戦士。
いきなり他のズール戦士に槍で刺される。
それはないんじゃないか?
いかにも野蛮人に見せようとしている。
イギリスは海賊国で他を侵略することで富を得た。
アメリカはイギリスの弟で今ではイギリスよりでかい顔している。カナダはフランスの弟。
アパルトヘイトは白人が作った馬鹿な政策で白人が南アフリカから退去する方向に動いている。
有色人種は人が良すぎるのだろう。
誰だって奴隷にはなりたくない。
誰か白人を世界の奴隷とした映画作ってくれないかな。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
正規軍の本来の意味。 規律ある軍隊の戦い方と双方の賞賛
この時期(中国の反日運動デモ)にこの物語を見て、つくづく思う。正規軍同士の戦いのある意味の素晴らしさ。(戦争を美化している意味ではない。くれぐれもよろしく。)
正規軍というのは、まず、国を代表する制服着用し、国旗をを掲げ、戦う。国旗と制服の無いものは、ゲリラなのです。
ズール民族軍は、植民地支配のイギリス軍とよく戦ったと思う。土民の怪しげな軍ではなく、誇りアル戦士、軍隊であった。だからこそ、もう、一攻めで陥落させることができたはずの攻撃することなく、相手の戦士としての素晴らしさを称え退却した。
南京陥落時の捕虜数は明らかでない。彼らは、制服を脱ぎ捨て、国旗を捨て民衆に溶け込み、ゲリラ戦術を取った。ゲリラはテロ集団でもあり、ジュネーブ協定(一般軍人の捕虜扱い)に反する、非軍隊であり、国際法の適応を受けない、アウトロー集団となる。だからこそ、追撃を受けた。でも、中国共産党は、そんな自国のダメ軍隊の実情を隠そうと」する。捕虜となった中国軍の数はいくらで、ゲリラの数はいくらとは発表していない。(捕虜はなく、みんな軍服を捨てた、いい加減な軍隊だったのだ。)
主旨、テーマははっきりしている。前半の宣教師親子の反戦、反殺人の訴え、宗教論理を超えて、軍隊の戦闘論理の正しさ、賛美がテーマであり、イギリスの最多勲章授与の意味意義を伝えている。
砦内の病人も反戦闘兵士も砦を守るために戦おう。
主人公同士のいがみ誤解も超えて、新戦術を編み出しながら、軍規律の素晴らしさを見せてくれる。
これは、先進国であれ、土着民であれ、軍隊規律の意義を伝える映画。オープニングのあの飽き飽きとするズール戦士の長時間セレモニーは、監督脚本家がイギリス軍以上のその文化性民族性、軍規律を訴えているのです。
ちゃちな暴力デモとは訳が違うのです。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
緊迫感あふれる一昼夜の戦闘
投稿日
2006/03/06
レビュアー
よふかし
陣地に閉じこもって防衛する戦闘というと、最近では『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』が思い浮かびますが、本作もそれに勝るとも劣らない迫力をもっています。
まもなく大軍が押し寄せてくるという前の準備、はるかに聞こえてくる地鳴りのような音、緊張感溢れる長い静寂、やがて姿を現す敵。
姿を現したズール族の戦士の大軍の圧倒的な存在感が素晴らしい。『ブラック・ホーク・ダウン』のように襲い来る褐色の肉体、しかも彼らは見事に軍として統率が取れている。
その躍動する肉体、雄叫び、踊り、戦闘。南アフリカのアパルトヘイト下で撮影されたという背景が同時収録のメイキングで説明されますが、逆に、そうした事情がなければここまでの迫力ある戦闘が再現できはしなかったでしょう。
対する英軍のほうは、製作も兼ねたスタンリー・ベイカーと、映画デビュー間もない初々しいマイケル・ケインを中心に、内部でさまざまな葛藤はあるものの、こちらも最後まで軍隊としての統率を失わずに激戦を戦い抜く姿が活写されています。
平和を説きながら無力に、酒に溺れていく宣教師の描写などから、メッセージ性を感じるのは容易です。またここでの英国人は所詮は帝国主義的な侵略者ではないかと言うこともたやすいでしょう。
しかし、冒頭のズール族の集団婚姻をじっくり描いているように、製作者には彼らに対する敬意が感じられますし、緊迫感あふれる本作を政治的に鑑賞してしまうのはあまりに勿体ないというべきでしょう。
アフリカの青い空に映える英軍の赤い軍服、雄大な自然も美しい作品です。75点。
最高に面白かった。
投稿日
2004/11/12
レビュアー
オッチャンズ55
最高に面白かったです。昔の映画だから、あまり期待していなかったのですが、ついつい引き込まれてしまいました。多勢に無勢の戦いで、兵士達も「何故、俺たちがこんな目に!」と思いながらも、命をなげうって戦う様子にエールを送りながらも、何とか生き延びてほしいという気持ちになりました。戦闘シーンは迫力があり、見応えがありました。また、てきぱきと指示を出していた指揮官が、恐怖で銃に弾を装填するのに手が震えるシーンは現実味がありました。ジョンウェインの「アラモ」の英国版とも言えますが、こちらの方が兵士達の心理描写もしっかり表現されていて面白いと思います。ストレスがたまっている人には必見です。すっきりしますよ。
期待を大きく上回りました
投稿日
2004/04/28
レビュアー
虎吉
もう20年も前にテレビで見てすごく感動した憶えがあり、また見てみました。随所に素晴らしい場面があるもののやっぱり古い映画だなあと思ってみていたのですが、最後の約20分は驚くほどカッコ良かったです。この感動が最近の最新技術を駆使した、迫力あるアクション映画からは得られないから不思議です。なんと言っても良いのは、抑制の効いた演出、演技です。これが本来の英国風なんでしょうか。よく知られているように、この映画は音楽も素晴らしいです。
インディアンvs騎兵隊?
投稿日
2007/09/02
レビュアー
ハチロー
アフリカの歴史には本当にうとい。
だいたい学校で教えていないしTVでも話題に上らない。
ムジカイファニさんのレクチャーのおかげで少しは知識が着いた。
見ていてインディアンと騎兵隊の戦争をイメージした。
しかし馬は出てこない。
数で圧倒するズール族は徒歩で不気味にイギリス軍に迫る。
イギリス軍は篭城しか無い、こうなると兵糧を絶てば良いのだがズール族にはそういう作戦は頭に無いようだ。
槍でひたすら銃を持ったイギリス軍に襲い掛かる。
ズール側にかなりの死傷者が出たであろう。
ズールにも奪った鉄砲があった、しかし赤い軍服の格好の標的にもかかわらず銃の扱いに慣れていないためそれほどの効果は無かったようだ。
あの暑い乾いた大地の南アフリカで赤い制服を着ろと上官は命令する。
暑い夏でもスーツや制服を着る日本の文化とも良く似ている。
ほとんどエキストラ待遇で出演しているズール戦士の統率の取れた振る舞いに感心した。
もともと戦士だったのか?
冒頭の結婚の儀式?
ズール戦争が勃発したしたことを知った宣教師父娘は逃げる。
それを阻止したズール戦士。
いきなり他のズール戦士に槍で刺される。
それはないんじゃないか?
いかにも野蛮人に見せようとしている。
イギリスは海賊国で他を侵略することで富を得た。
アメリカはイギリスの弟で今ではイギリスよりでかい顔している。カナダはフランスの弟。
アパルトヘイトは白人が作った馬鹿な政策で白人が南アフリカから退去する方向に動いている。
有色人種は人が良すぎるのだろう。
誰だって奴隷にはなりたくない。
誰か白人を世界の奴隷とした映画作ってくれないかな。
正規軍の本来の意味。 規律ある軍隊の戦い方と双方の賞賛
投稿日
2005/04/19
レビュアー
朱鷺☆doki
この時期(中国の反日運動デモ)にこの物語を見て、つくづく思う。正規軍同士の戦いのある意味の素晴らしさ。(戦争を美化している意味ではない。くれぐれもよろしく。)
正規軍というのは、まず、国を代表する制服着用し、国旗をを掲げ、戦う。国旗と制服の無いものは、ゲリラなのです。
ズール民族軍は、植民地支配のイギリス軍とよく戦ったと思う。土民の怪しげな軍ではなく、誇りアル戦士、軍隊であった。だからこそ、もう、一攻めで陥落させることができたはずの攻撃することなく、相手の戦士としての素晴らしさを称え退却した。
南京陥落時の捕虜数は明らかでない。彼らは、制服を脱ぎ捨て、国旗を捨て民衆に溶け込み、ゲリラ戦術を取った。ゲリラはテロ集団でもあり、ジュネーブ協定(一般軍人の捕虜扱い)に反する、非軍隊であり、国際法の適応を受けない、アウトロー集団となる。だからこそ、追撃を受けた。でも、中国共産党は、そんな自国のダメ軍隊の実情を隠そうと」する。捕虜となった中国軍の数はいくらで、ゲリラの数はいくらとは発表していない。(捕虜はなく、みんな軍服を捨てた、いい加減な軍隊だったのだ。)
主旨、テーマははっきりしている。前半の宣教師親子の反戦、反殺人の訴え、宗教論理を超えて、軍隊の戦闘論理の正しさ、賛美がテーマであり、イギリスの最多勲章授与の意味意義を伝えている。
砦内の病人も反戦闘兵士も砦を守るために戦おう。
主人公同士のいがみ誤解も超えて、新戦術を編み出しながら、軍規律の素晴らしさを見せてくれる。
これは、先進国であれ、土着民であれ、軍隊規律の意義を伝える映画。オープニングのあの飽き飽きとするズール戦士の長時間セレモニーは、監督脚本家がイギリス軍以上のその文化性民族性、軍規律を訴えているのです。
ちゃちな暴力デモとは訳が違うのです。
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