こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ジョン・カサベテス監督、ピーター・フォーク主演によるコメディ。3人の息子を大学へ送り出し、悠悠自適の将来を夢見るセールスマン。しかし、彼の貯金は底を突いており…。
製作年: |
1986年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BIG TROUBLE |
監督: |
ジョン・カサヴェテス 、 バリー・ソネンフェルド |
---|---|
製作: |
マイケル・ロベル 、 ジョン・カサヴェテス |
出演: |
ピーター・フォーク 、 アラン・アーキン 、 ビヴァリー・ダンジェロ 、 ティム・アレン 、 レネ・ルッソ 、 バレリー・カーティン 、 ポール・ドゥーリイ 、 チャールズ・ダーニング 、 ロバート・スタック 、 リチャード・リバティーニ 、 バーバラ・ターバック |
脚本: |
ウォーレン・ボーグル |
撮影: |
ビル・バトラー |
音楽: |
ビル・コンティ |
ジョン・カサベテス監督、ピーター・フォーク主演によるコメディ。3人の息子を大学へ送り出し、悠悠自適の将来を夢見るセールスマン。しかし、彼の貯金は底を突いており…。
製作年: |
1986年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BIG TROUBLE |
監督: |
ジョン・カサヴェテス 、 バリー・ソネンフェルド |
---|---|
製作: |
マイケル・ロベル 、 ジョン・カサヴェテス |
出演: |
ピーター・フォーク 、 アラン・アーキン 、 ビヴァリー・ダンジェロ 、 ティム・アレン 、 レネ・ルッソ 、 バレリー・カーティン 、 ポール・ドゥーリイ 、 チャールズ・ダーニング 、 ロバート・スタック 、 リチャード・リバティーニ 、 バーバラ・ターバック |
脚本: |
ウォーレン・ボーグル |
---|---|
撮影: |
ビル・バトラー |
音楽: |
ビル・コンティ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語・英語・フランス語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD10760 | 2003年12月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語・英語・フランス語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
RDD10760
レンタル開始日:
2003年12月21日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語・英語・フランス語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD10760 | 2003年12月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語・英語・フランス語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
RDD10760
レンタル開始日:
2003年12月21日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
やっぱりハッピィ・エンドは素敵です(笑)すごい犯罪をしてるのに.全く暗くなくて.誰も死なず.皆が最後はハッピーハッピー.手を取り合って...平和です。最後の俳優さん達は本当に幸せそうで.クランク・アップの打ち上げみたいで.自分まで幸せな気持ちになりました!!
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1986年 アメリカ映画
監督:ジョン・カサベテス(遺作)
再見、初レビューです。
ジョン・カサベテスの遺作ですが、自身の監督作品は全て脚本から手掛けてきた中で、本作は本人のものではなく、それどころか撮影が始まって3週間後に急遽依頼された作品だそうです。主演がピーター・フォークとアラン・アーキンの2人とくれば、思い出すのは「あきれたあきれた大作戦」。本作はその「あきれた・・」にインスパイアされた続編だそうで面白くないはずがない!そう思いながら観ていましたが、やりすぎ感が鼻に付くシーンもあった。
タイトル通り、面白いと思えるかどうかが鍵だと思います。
ここからはネタバレになるので、知りたくない方はご遠慮ください。
保険会社勤務のレナード(アラン・アーキン)には音楽の才能のある3人の息子がいるが、蓄えがなく、奨学金を受けられる様に社長に掛け合うも軽くあしらわれてしまう。そんな折、客のブランチ・リッキー宅を訪れた際、妻のリッキーは、夫が心臓病で一週間もたない身だと言う。しかも中国人と絡み100万ドルの借金もあって、すっかりヘンな人に変わってしまったわと、大げさにレナードに嘆き悲しむのだ。このヘンな夫を演じるのがピーター・フォーク。もちろん心臓病というのは大ウソで、ウソ臭い心臓発作を演じてみせたり、顔芸も達者です。リッキー夫婦とレナードの3人が騙し騙されながら保険金目当てで殺人事件を企てて行くが・・・。
息子達の資金繰りの為に紛争する父親アラン・アーキンと、ヘンな人を演じたピーター・フォークが織りなす典型的なスラップスティック・コメディで、フォークは一人二役。夫リッキーと、その後の弁護士役を演じ、更には解剖後の死体も演じています。カツラ頭の弁護もおバカさんぽいけれど、死体役で、足の裏をくすぐられて我慢できない顔に笑えた。
また、フォークにイワシ酒を振る舞われた時のアラン・アーキンの不味そうな顔も忘れられない。えー、そんな悶絶するほど不味いンだ!と、つい口をついて出た。まぁイワシだもんね。(笑)
そうそう、思い出したシーンもありました。
終盤、ピーター・フォークの口から『スティーヴ・マックイーンの「大脱走」を思い出すなぁ』と楽しそうな台詞が聞けてニンマリだった。この台詞だけは覚えていて、どの作品だったのか思い出せずにいたのでスッキリ!!
フォークがアラン・アーキンにしつこく絡むラストはきっと即興だろうと察します。
★最後に★
ピーター・フォークがジョン・カサヴェテスへ宛てた追悼文から一部をコメント欄でご紹介したいと思います。
興味がある方は是非お越しください。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:8件
投稿日
2006/01/16
レビュアー
サファイア※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
やっぱりハッピィ・エンドは素敵です(笑)すごい犯罪をしてるのに.全く暗くなくて.誰も死なず.皆が最後はハッピーハッピー.手を取り合って...平和です。最後の俳優さん達は本当に幸せそうで.クランク・アップの打ち上げみたいで.自分まで幸せな気持ちになりました!!
投稿日
2023/12/12
レビュアー
かつ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1986年 アメリカ映画
監督:ジョン・カサベテス(遺作)
再見、初レビューです。
ジョン・カサベテスの遺作ですが、自身の監督作品は全て脚本から手掛けてきた中で、本作は本人のものではなく、それどころか撮影が始まって3週間後に急遽依頼された作品だそうです。主演がピーター・フォークとアラン・アーキンの2人とくれば、思い出すのは「あきれたあきれた大作戦」。本作はその「あきれた・・」にインスパイアされた続編だそうで面白くないはずがない!そう思いながら観ていましたが、やりすぎ感が鼻に付くシーンもあった。
タイトル通り、面白いと思えるかどうかが鍵だと思います。
ここからはネタバレになるので、知りたくない方はご遠慮ください。
保険会社勤務のレナード(アラン・アーキン)には音楽の才能のある3人の息子がいるが、蓄えがなく、奨学金を受けられる様に社長に掛け合うも軽くあしらわれてしまう。そんな折、客のブランチ・リッキー宅を訪れた際、妻のリッキーは、夫が心臓病で一週間もたない身だと言う。しかも中国人と絡み100万ドルの借金もあって、すっかりヘンな人に変わってしまったわと、大げさにレナードに嘆き悲しむのだ。このヘンな夫を演じるのがピーター・フォーク。もちろん心臓病というのは大ウソで、ウソ臭い心臓発作を演じてみせたり、顔芸も達者です。リッキー夫婦とレナードの3人が騙し騙されながら保険金目当てで殺人事件を企てて行くが・・・。
息子達の資金繰りの為に紛争する父親アラン・アーキンと、ヘンな人を演じたピーター・フォークが織りなす典型的なスラップスティック・コメディで、フォークは一人二役。夫リッキーと、その後の弁護士役を演じ、更には解剖後の死体も演じています。カツラ頭の弁護もおバカさんぽいけれど、死体役で、足の裏をくすぐられて我慢できない顔に笑えた。
また、フォークにイワシ酒を振る舞われた時のアラン・アーキンの不味そうな顔も忘れられない。えー、そんな悶絶するほど不味いンだ!と、つい口をついて出た。まぁイワシだもんね。(笑)
そうそう、思い出したシーンもありました。
終盤、ピーター・フォークの口から『スティーヴ・マックイーンの「大脱走」を思い出すなぁ』と楽しそうな台詞が聞けてニンマリだった。この台詞だけは覚えていて、どの作品だったのか思い出せずにいたのでスッキリ!!
フォークがアラン・アーキンにしつこく絡むラストはきっと即興だろうと察します。
★最後に★
ピーター・フォークがジョン・カサヴェテスへ宛てた追悼文から一部をコメント欄でご紹介したいと思います。
興味がある方は是非お越しください。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
ジョン・カサベテスのビッグ・トラブル(ピーターフォークのビッグトラブル)