忠臣蔵 / 片岡千恵蔵
全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
各社が競って製作した忠臣蔵を、東映が総力を結集して映画化。「若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷」でコンビを組んだ比佐芳武が脚本を書き松田定次が監督した。片岡千恵蔵、中村錦之助、大河内伝次郎、市川右太衛門など東映のオールスターが登場。三時間を超える長尺のため二部構成となっている。<BR> 「桜花の巻」――元禄十四年の春、朝廷からの勅使と院使の接待役を仰せつかった赤穂藩主浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受け続けた。様々な無理難題を家臣の機転により切り抜けるが、松の廊下ですれ違いざまに愚弄されたことに腹を立て、ついに刃傷沙汰を起こし自身は切腹、お家は断絶となってしまう。「菊花の巻」――浅野内匠頭の家臣だった大石内蔵助は放蕩三昧の生活を続けており、同志の中には大石のもとを離れていく者もあった。だが願い出ていたお家再興の望みも絶たれた今、大石は妻と子供に別れを告げ、主君の仇討ちを決意するのだった。
各社が競って製作した忠臣蔵を、東映が総力を結集して映画化。「若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷」でコンビを組んだ比佐芳武が脚本を書き松田定次が監督した。片岡千恵蔵、中村錦之助、大河内伝次郎、市川右太衛門など東映のオールスターが登場。三時間を超える長尺のため二部構成となっている。<BR> 「桜花の巻」――元禄十四年の春、朝廷からの勅使と院使の接待役を仰せつかった赤穂藩主浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受け続けた。様々な無理難題を家臣の機転により切り抜けるが、松の廊下ですれ違いざまに愚弄されたことに腹を立て、ついに刃傷沙汰を起こし自身は切腹、お家は断絶となってしまう。「菊花の巻」――浅野内匠頭の家臣だった大石内蔵助は放蕩三昧の生活を続けており、同志の中には大石のもとを離れていく者もあった。だが願い出ていたお家再興の望みも絶たれた今、大石は妻と子供に別れを告げ、主君の仇討ちを決意するのだった。
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「忠臣蔵」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
各社が競って製作した忠臣蔵を、東映が総力を結集して映画化。「若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷」でコンビを組んだ比佐芳武が脚本を書き松田定次が監督した。片岡千恵蔵、中村錦之助、大河内伝次郎、市川右太衛門など東映のオールスターが登場。三時間を超える長尺のため二部構成となっている。<BR> 「桜花の巻」――元禄十四年の春、朝廷からの勅使と院使の接待役を仰せつかった赤穂藩主浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受け続けた。様々な無理難題を家臣の機転により切り抜けるが、松の廊下ですれ違いざまに愚弄されたことに腹を立て、ついに刃傷沙汰を起こし自身は切腹、お家は断絶となってしまう。「菊花の巻」――浅野内匠頭の家臣だった大石内蔵助は放蕩三昧の生活を続けており、同志の中には大石のもとを離れていく者もあった。だが願い出ていたお家再興の望みも絶たれた今、大石は妻と子供に別れを告げ、主君の仇討ちを決意するのだった。
「忠臣蔵」 の作品情報
「忠臣蔵」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
182分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02281 |
2004年10月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
1人
|
0人
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忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
182分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DRTD02281 |
2004年10月08日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
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ユーザーレビュー:7件
錦兄ぃが内匠頭を演じています
本作よりも三年前に公開された「赤穂浪士 天の巻 地の巻」では架空の武士「立花左近」役だった山の御大こと片岡千恵蔵さんが、本作では播州赤穂藩城代家老の大石内蔵助を演じており、三年前に内蔵助役だった北大路の御大こと市川右太衛門さんは脇坂淡路守として松の廊下でちらりとお顔を見せてくれます。
面白い(?)のは前の敵役だった月形龍之介さんが今度は赤穂藩士橋本平左衛門役で、その娘役を美空ひばりさんが演じているところ。
そして僕にとってうれしいのは、大好きな錦兄ぃこと中村錦之助さん(のちの萬屋錦之介)が凛々しくも世間知らずな浅野内匠頭を演じていることでしょうか。正夫人あぐりを演じる大川恵子さんもいかにもお姫様が良く似合う楚々とした美人で、昔の映画もいいなぁ…なんて感心しますね。
千恵蔵さんの大きな顔の美しいこと、まさに歌舞伎出身の押し出しのよさ、独特の台詞回し、シビレマス☆
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懐かしい顔ぶれが勢ぞろい
投稿日:2006/09/19
レビュアー:グランパパ
ある年代以上の日本人であれば知っている物語であり、これまでもTV,映画にと、さまざまな切り口でシナリオを練って何度となく映像化されている。判官びいきというのか、何かしら権力に反抗するような行為が大衆受けする因かもしれない。事件後1〜2年で脚色されて歌舞伎として上演されて評判になったと伝えられているのも判るような気がする。製作当時の東映スター・オールキャストの本作品は何も難しい解釈など斟酌せずに楽しく過ごせばよいと思います。
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様式美の忠臣蔵の金字塔
一緒に見た女性が中国の方で、日本の心の原点でもある忠臣蔵の物語を知らないと言うので、12月14日という討ち入りの日に合わせて見たました。
手元には他の東映の忠臣蔵物の映画や、大映・松竹・東宝の忠臣蔵の作品が多々ありましたが、さてどれを見せたら外国の人が解り易いと感じるだろうと思い、この作品を選びました。
どの作品も松の廊下の事件に至るペーソスは描いていますが、本作の浅野役の中村錦之助や吉良役の進藤英太郎がすこぶるいい。
何となく弱々しい錦之助の演技と、憎たらしいセリフ回しの進藤の演技が善悪を完璧に描いており、それでいて出来た家臣の心根が涙を誘い幾度となくウルウルさせられたことか。
そして城明け渡した帰り道、城を振り返った瞬間に主君が幼少の頃に大黒柱に掘った悪戯書きを思い出し大石役の千恵蔵が号泣するシーンは他のどの映画にも無かったシーンだ。
それ以外の討ち入りまでのシーンはどの映画でも似たようなタッチで描かれている。
つまり外国の人に説明するに当たり、日本人が何故いつの時代にも忠臣蔵を忘れないのかを解り易く描いているのが本作であろうと思う。
おまけとして、どの時代劇にも言える事だが、昔の侍言葉は日本語が達者な外国の人にとってはチンプンカンプンである。
物語を説明するのと同時に言葉も説明しなければならず、3時間近い映画が4時間もかかった。
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スターが変われば又愉し。
投稿日:2009/11/25
レビュアー:映画三昧
戦後長い間、アメリカ軍の厳しい統制の元では、「忠臣蔵」の製作はご法度でした。君主への忠誠心とか、復讐とかが非民主的であるとの理由からでした。
従って戦後初めて「忠臣蔵」映画が作られたのは、昭和二十八年東映作品、片岡千恵蔵主演「赤穂城」「続赤穂城」「女間者秘聞 赤穂浪士」なる三部作で、夫々別々に公開されています。
題名でも判る通り、まだ「忠臣蔵」と言うタイトルにGOサインが出されていなかったようです。
当時の東映はさしたるスターも居ず、まだ貧しい会社でしたが、これは精一杯の大作で、三本ともそれなりにヒット。
そして日本映画の黄金期に入ると東映は昭和三十年「赤穂浪士」、三十四年「忠臣蔵 桜花の巻、菊花の巻」、三十六年創立十周年記念「赤穂浪士」と三本続けて「忠臣蔵」を製作しています。
但しDISCASにあるのは三十四年版のみで、これは実にオーソドックスな正統派「忠臣蔵」映画と言えましょう。
東映は男の人気スターはズラリと揃うのに、いつも女性軍が弱いと言わていました。それをカバーすべく、ここでは美空ひばりが起用され、彼女のためのエピソードを加えているのがミソ。
彼女は義士の娘で、密偵として吉良邸に入る役。そして討ち入り当日には義士たちの手引きまですると言うサービスぶり。
その他特に目新しいエピソードはありませんが、人気男優達にたっぷりと演じさせて、ファンの眼を楽しませてくれます。
三時間以上の長尺ですが、東映独特の娯楽大作風と言った作りで、決して飽きさせません。
こちらも大映作品同様に、悲愴感は余り感じられないようです。
もっと悲愴感の強い「忠臣蔵」をお望みなら、昭和二十九年の松竹版「忠臣蔵 花の巻、雪の巻」がおすすめです。(但しモノクロ作品)
大映、東映版のような娯楽的要素の多い華やかな作風ではありませんが、重量感があります。
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端折り過ぎ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
千恵蔵と右太衛門の両御大の共演が見られるだけで大感激なのですが、仕方がないとはいえエピソードを端折り過ぎです。
せめて、大高源吾と宝井其角の討入直前のエピソードや赤垣源蔵の徳利の別れなどのエピソードなどは入れて欲しかったです。
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ユーザーレビュー
錦兄ぃが内匠頭を演じています
投稿日
2007/02/07
レビュアー
KUBOCHIN
本作よりも三年前に公開された「赤穂浪士 天の巻 地の巻」では架空の武士「立花左近」役だった山の御大こと片岡千恵蔵さんが、本作では播州赤穂藩城代家老の大石内蔵助を演じており、三年前に内蔵助役だった北大路の御大こと市川右太衛門さんは脇坂淡路守として松の廊下でちらりとお顔を見せてくれます。
面白い(?)のは前の敵役だった月形龍之介さんが今度は赤穂藩士橋本平左衛門役で、その娘役を美空ひばりさんが演じているところ。
そして僕にとってうれしいのは、大好きな錦兄ぃこと中村錦之助さん(のちの萬屋錦之介)が凛々しくも世間知らずな浅野内匠頭を演じていることでしょうか。正夫人あぐりを演じる大川恵子さんもいかにもお姫様が良く似合う楚々とした美人で、昔の映画もいいなぁ…なんて感心しますね。
千恵蔵さんの大きな顔の美しいこと、まさに歌舞伎出身の押し出しのよさ、独特の台詞回し、シビレマス☆
懐かしい顔ぶれが勢ぞろい
投稿日
2006/09/19
レビュアー
グランパパ
ある年代以上の日本人であれば知っている物語であり、これまでもTV,映画にと、さまざまな切り口でシナリオを練って何度となく映像化されている。判官びいきというのか、何かしら権力に反抗するような行為が大衆受けする因かもしれない。事件後1〜2年で脚色されて歌舞伎として上演されて評判になったと伝えられているのも判るような気がする。製作当時の東映スター・オールキャストの本作品は何も難しい解釈など斟酌せずに楽しく過ごせばよいと思います。
様式美の忠臣蔵の金字塔
投稿日
2010/12/16
レビュアー
トシオ
一緒に見た女性が中国の方で、日本の心の原点でもある忠臣蔵の物語を知らないと言うので、12月14日という討ち入りの日に合わせて見たました。
手元には他の東映の忠臣蔵物の映画や、大映・松竹・東宝の忠臣蔵の作品が多々ありましたが、さてどれを見せたら外国の人が解り易いと感じるだろうと思い、この作品を選びました。
どの作品も松の廊下の事件に至るペーソスは描いていますが、本作の浅野役の中村錦之助や吉良役の進藤英太郎がすこぶるいい。
何となく弱々しい錦之助の演技と、憎たらしいセリフ回しの進藤の演技が善悪を完璧に描いており、それでいて出来た家臣の心根が涙を誘い幾度となくウルウルさせられたことか。
そして城明け渡した帰り道、城を振り返った瞬間に主君が幼少の頃に大黒柱に掘った悪戯書きを思い出し大石役の千恵蔵が号泣するシーンは他のどの映画にも無かったシーンだ。
それ以外の討ち入りまでのシーンはどの映画でも似たようなタッチで描かれている。
つまり外国の人に説明するに当たり、日本人が何故いつの時代にも忠臣蔵を忘れないのかを解り易く描いているのが本作であろうと思う。
おまけとして、どの時代劇にも言える事だが、昔の侍言葉は日本語が達者な外国の人にとってはチンプンカンプンである。
物語を説明するのと同時に言葉も説明しなければならず、3時間近い映画が4時間もかかった。
スターが変われば又愉し。
投稿日
2009/11/25
レビュアー
映画三昧
戦後長い間、アメリカ軍の厳しい統制の元では、「忠臣蔵」の製作はご法度でした。君主への忠誠心とか、復讐とかが非民主的であるとの理由からでした。
従って戦後初めて「忠臣蔵」映画が作られたのは、昭和二十八年東映作品、片岡千恵蔵主演「赤穂城」「続赤穂城」「女間者秘聞 赤穂浪士」なる三部作で、夫々別々に公開されています。
題名でも判る通り、まだ「忠臣蔵」と言うタイトルにGOサインが出されていなかったようです。
当時の東映はさしたるスターも居ず、まだ貧しい会社でしたが、これは精一杯の大作で、三本ともそれなりにヒット。
そして日本映画の黄金期に入ると東映は昭和三十年「赤穂浪士」、三十四年「忠臣蔵 桜花の巻、菊花の巻」、三十六年創立十周年記念「赤穂浪士」と三本続けて「忠臣蔵」を製作しています。
但しDISCASにあるのは三十四年版のみで、これは実にオーソドックスな正統派「忠臣蔵」映画と言えましょう。
東映は男の人気スターはズラリと揃うのに、いつも女性軍が弱いと言わていました。それをカバーすべく、ここでは美空ひばりが起用され、彼女のためのエピソードを加えているのがミソ。
彼女は義士の娘で、密偵として吉良邸に入る役。そして討ち入り当日には義士たちの手引きまですると言うサービスぶり。
その他特に目新しいエピソードはありませんが、人気男優達にたっぷりと演じさせて、ファンの眼を楽しませてくれます。
三時間以上の長尺ですが、東映独特の娯楽大作風と言った作りで、決して飽きさせません。
こちらも大映作品同様に、悲愴感は余り感じられないようです。
もっと悲愴感の強い「忠臣蔵」をお望みなら、昭和二十九年の松竹版「忠臣蔵 花の巻、雪の巻」がおすすめです。(但しモノクロ作品)
大映、東映版のような娯楽的要素の多い華やかな作風ではありませんが、重量感があります。
端折り過ぎ
投稿日
2016/09/25
レビュアー
遠州屋宗右衛門
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
千恵蔵と右太衛門の両御大の共演が見られるだけで大感激なのですが、仕方がないとはいえエピソードを端折り過ぎです。
せめて、大高源吾と宝井其角の討入直前のエピソードや赤垣源蔵の徳利の別れなどのエピソードなどは入れて欲しかったです。
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