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C・S・フォレスターの海洋冒険小説のTVドラマ化第1弾。17歳で海軍の士官候補生となった主人公が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。シンプソンに決闘を申し込んだホーンブロワーは、インディファティガブル号に転属となる。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
HORNBLOWER: LOYALTY / DUTY |
監督: |
アンドリュー・グリーブ |
---|---|
製作: |
アンドリュー・ベンソン |
出演: |
ヨアン・グリフィズ 、 デビッド・ワーナー 、 ロバート・リンゼイ 、 ポール・マッギャン 、 フィリップ・グレニスター 、 ジェイミー・バンバー 、 ヨアン・グリフィズ 、 トニー・ヘイガース 、 ローカン・クラニッチ |
脚本: |
セシル・スコット・フォレスター 、 ナイオール・レナード 、 スティーヴン・チャーチェット |
原作: |
セシル・スコット・フォレスター |
C・S・フォレスターの海洋冒険小説のTVドラマ化第1弾。17歳で海軍の士官候補生となった主人公が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。シンプソンに決闘を申し込んだホーンブロワーは、インディファティガブル号に転属となる。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
HORNBLOWER: LOYALTY / DUTY |
監督: |
アンドリュー・グリーブ |
---|---|
製作: |
アンドリュー・ベンソン |
出演: |
ヨアン・グリフィズ 、 デビッド・ワーナー 、 ロバート・リンゼイ 、 ポール・マッギャン 、 フィリップ・グレニスター 、 ジェイミー・バンバー 、 ヨアン・グリフィズ 、 トニー・ヘイガース 、 ローカン・クラニッチ |
脚本: |
セシル・スコット・フォレスター 、 ナイオール・レナード 、 スティーヴン・チャーチェット |
---|---|
原作: |
セシル・スコット・フォレスター |
1〜 8件 / 全8件
C・S・フォレスターの海洋冒険小説のTVドラマ化第1弾。17歳で海軍の士官候補生となった主人公が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。シンプソンに決闘を申し込んだホーンブロワーは、インディファティガブル号に転属となる。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20051 | 2004年10月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスターの海洋冒険小説のTVドラマ化第2弾。17歳で海軍の士官候補生となった主人公が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。インディ号が帰還を命じられ、ホーンブロワーは艦長の勧めで海尉任官試験を受ける。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
99分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20052 | 2004年10月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第3弾。17歳で海軍の士官候補生となった主人公が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。ホーンブロワーは、ある公爵夫人と機密文書と共に、船をイギリスに届ける任務を与えられる。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20053 | 2004年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第4弾。海軍士官候補生が海軍提督に上り詰めていく姿を描く。イギリスに亡命した王党派将軍の蜂起の手助けのため、ムジャックへ向かったホーンブロワーは村の娘と恋に落ちる。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20054 | 2004年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第5弾。大英帝国海軍の仕官候補生が、知恵と勇気で提督にまで昇り詰めていく疾風怒涛の物語。スペイン軍との戦闘が近づく中、ホーンブロワーは謀反の嫌疑をかけられジャマイカの獄中にいた。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20055 | 2004年12月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第6弾。大英帝国海軍の仕官候補生・ホーンブロワーの大冒険物語。苦戦の末にスペイン戦に勝利した英国海軍は軍法会議を開廷、ホーンブロワーに謀反の全責任を負わせようとする。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20056 | 2004年12月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第7弾。大英帝国海軍の仕官候補生・ホーンブロワーの大冒険物語。イギリスとフランスの講和が成立、任を解かれたホーンブロワーは日常の生活へ戻る。しかし平和な時は長くは続かず、再び戦争が始まる。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20057 | 2005年01月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
C・S・フォレスター原作の海洋冒険小説のTVドラマ第8弾。若者ホーンブロワーが英国海軍に仕官した事から始まった数奇な運命の物語。恋人との結婚式も束の間、ホーンブロワーに出勤命令が下る。その任務中に偶然助けた男は、ナポレオンの弟だった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
60DRJ20058 | 2005年01月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
1〜 8件 / 全8件
DVD
1〜 8件 / 全8件
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BBC製作のドラマというのはつくりが堅実で上質で安心感があるところがいい。ハリウッド超大作がフルコースディナーだとしたら、こちらは手のかかった家庭料理という感じだろうか。
ホーンブロワーが17歳に見えねーぞー、というのはおいといて。^^;いい意味で、頑固で負けず嫌いで正義と名誉を重んじるホーンブロワーの成長と活躍に心が躍る。
vol.1では士官候補生になったばかりのホーンブロワーと卑劣を絵に描いたようなシンプソンの対立を織り交ぜながら、各作戦の遂行を描いていく。このシンプソンがまー、いまどきこんなヒキョーなやついねぇよと言いたくなるくらい古典的で救いようのない悪党なのだ。舞台は18世紀だからいいのだが。(笑)
ホーンブロワーが転属になった船、indefatigableの意味は「疲れを知らない」とか「不屈の」といった意味。いかにも英国海軍らしい名前である。ちなみに、おなじみのユニオンジャックが正式に制定されたのは1801年で、それより前の時代が舞台である本作では、イングランド旗(白地に縦の赤十字)とスコットランド旗(青地に白の斜め十字)が組み合わされたものが使用されている。
ケネディ君がどうなったのかまったく触れられておらず、ものすごく心配なのだが、彼はどうやらこの後も登場するらしいので一安心か。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
つくりがしっかりしていて、いつも安心して見ていられる作品だが、今回もそうだった。
ドキドキハラハラ感は5、6の頃に譲るが、今回もホーンブロワーの勇気と知恵、成長ぶりがきちんと描かれている。
ほかの登場人物もそれぞれ個性的。今回あまりいい役どころではなかったが、スタイルズの顔が好きだ。
これで最後かと思うとなんだか見終えるのが惜しかった。続きはもうないのだろうか。原作の小説に手を出してみたいような気もするが、とてもそこまでの時間はつくれそうにない。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ますます成長するホーンブロワー。vol.1では士官候補生だったが今回は海尉心得に昇進している。海尉心得とは、実際には海尉として軍艦で実務に就きながら(俸給は士官候補生扱)昇任試験を待っている状態を指すようだ。
今回もホーンブロワーにあまたの試練が襲いかかる。試験勉強が進まなかったり、食糧不足に陥ったり、その食料調達に出かけた先で黒死病が発生して部下たちともども3週間の隔離を受けることになったり。そんな状況を悩んだり迷ったりしながらひとつずつ乗り越えていくさまが心地よい。若者が着実に成長していく姿をじっくり見るのはうれしいものだ。
個人的にヒットだったのは外交官タプリング氏。ありがちなキャラで終わりそうなちょい役かと思っていたが、意外にもしみじみと心に残るキャラクターとなった。
出演にジェイミー・バンバーの名前はあるが、ケネディ君は出番なし。てゆーかvol.1では行方不明になったまま終わってしまったが無事なのだろうか。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
6からずいぶん間があいてしまった。
DISCASさんこれ5枚しか持ってないの?少なくないですか?って根拠は私がずいぶん待たされたってことだけなんですけど。ワガママですみません。(笑)
相変わらずいいですよー。
ここにあのお方がいたらと思わずにはいられないけど、すっかり指揮官ぶりが板についたホーンブロワーの相変わらずの活躍も、父の慈愛のごとき視線で彼を見守るペリュー提督も、マシューズもスタイルズも健在です。
出帆準備のシーンなど、その活気にわくわくします。
ところで万国旗の登場シーンに日の丸が映っていて「あれ?」と思ったんですけど、ちょっと調べてみたところ日の丸(日章旗)が制定されたのは明治初年のことで、ホーンブロワーが活躍していたこの時期にはまだあれは日本の国旗でも、日本の共通船舶旗でもなかったみたいです。江戸時代後期、薩摩藩が日の丸を船印として使っていたらしいですが。
イギリスの国旗の変遷については正確に考証している本作も、外国の旗については結構テキトーなんですね。(笑)
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ユーザーレビュー:70件
投稿日
2005/01/25
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
BBC製作のドラマというのはつくりが堅実で上質で安心感があるところがいい。ハリウッド超大作がフルコースディナーだとしたら、こちらは手のかかった家庭料理という感じだろうか。
ホーンブロワーが17歳に見えねーぞー、というのはおいといて。^^;いい意味で、頑固で負けず嫌いで正義と名誉を重んじるホーンブロワーの成長と活躍に心が躍る。
vol.1では士官候補生になったばかりのホーンブロワーと卑劣を絵に描いたようなシンプソンの対立を織り交ぜながら、各作戦の遂行を描いていく。このシンプソンがまー、いまどきこんなヒキョーなやついねぇよと言いたくなるくらい古典的で救いようのない悪党なのだ。舞台は18世紀だからいいのだが。(笑)
ホーンブロワーが転属になった船、indefatigableの意味は「疲れを知らない」とか「不屈の」といった意味。いかにも英国海軍らしい名前である。ちなみに、おなじみのユニオンジャックが正式に制定されたのは1801年で、それより前の時代が舞台である本作では、イングランド旗(白地に縦の赤十字)とスコットランド旗(青地に白の斜め十字)が組み合わされたものが使用されている。
ケネディ君がどうなったのかまったく触れられておらず、ものすごく心配なのだが、彼はどうやらこの後も登場するらしいので一安心か。
投稿日
2005/12/22
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
つくりがしっかりしていて、いつも安心して見ていられる作品だが、今回もそうだった。
ドキドキハラハラ感は5、6の頃に譲るが、今回もホーンブロワーの勇気と知恵、成長ぶりがきちんと描かれている。
ほかの登場人物もそれぞれ個性的。今回あまりいい役どころではなかったが、スタイルズの顔が好きだ。
これで最後かと思うとなんだか見終えるのが惜しかった。続きはもうないのだろうか。原作の小説に手を出してみたいような気もするが、とてもそこまでの時間はつくれそうにない。
投稿日
2005/01/25
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ますます成長するホーンブロワー。vol.1では士官候補生だったが今回は海尉心得に昇進している。海尉心得とは、実際には海尉として軍艦で実務に就きながら(俸給は士官候補生扱)昇任試験を待っている状態を指すようだ。
今回もホーンブロワーにあまたの試練が襲いかかる。試験勉強が進まなかったり、食糧不足に陥ったり、その食料調達に出かけた先で黒死病が発生して部下たちともども3週間の隔離を受けることになったり。そんな状況を悩んだり迷ったりしながらひとつずつ乗り越えていくさまが心地よい。若者が着実に成長していく姿をじっくり見るのはうれしいものだ。
個人的にヒットだったのは外交官タプリング氏。ありがちなキャラで終わりそうなちょい役かと思っていたが、意外にもしみじみと心に残るキャラクターとなった。
出演にジェイミー・バンバーの名前はあるが、ケネディ君は出番なし。てゆーかvol.1では行方不明になったまま終わってしまったが無事なのだろうか。
投稿日
2005/12/22
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
6からずいぶん間があいてしまった。
DISCASさんこれ5枚しか持ってないの?少なくないですか?って根拠は私がずいぶん待たされたってことだけなんですけど。ワガママですみません。(笑)
相変わらずいいですよー。
ここにあのお方がいたらと思わずにはいられないけど、すっかり指揮官ぶりが板についたホーンブロワーの相変わらずの活躍も、父の慈愛のごとき視線で彼を見守るペリュー提督も、マシューズもスタイルズも健在です。
出帆準備のシーンなど、その活気にわくわくします。
ところで万国旗の登場シーンに日の丸が映っていて「あれ?」と思ったんですけど、ちょっと調べてみたところ日の丸(日章旗)が制定されたのは明治初年のことで、ホーンブロワーが活躍していたこの時期にはまだあれは日本の国旗でも、日本の共通船舶旗でもなかったみたいです。江戸時代後期、薩摩藩が日の丸を船印として使っていたらしいですが。
イギリスの国旗の変遷については正確に考証している本作も、外国の旗については結構テキトーなんですね。(笑)
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※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
ホーンブロワー 海の勇者