ツインズ・エフェクト / ツインズ
ツインズ・エフェクト
/ダンテ・ラム
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(40)
解説・ストーリー
ヴァンパイア・スレイヤー(始末人)のリーヴは、次なる敵デコテス公爵との対決でパートナーを殺されてしまう。世界征服を目論むデコテスは、ヴァンパイア界の聖典“昼と夜の書”を我がものにしようと、そのために必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めている。既に5人分を入手し、残るはプリンス・カザフ一人となっていた。その頃リーヴは見習いスレイヤー、ジプシーを新パートナーに迎える。しかし、リーヴの妹ヘレンは同世代のジプシーのことが気に入らない様子。おまけに、兄の宿敵であるヴァンパイアの青年と恋に落ちてしまい…。
ヴァンパイア・スレイヤー(始末人)のリーヴは、次なる敵デコテス公爵との対決でパートナーを殺されてしまう。世界征服を目論むデコテスは、ヴァンパイア界の聖典“昼と夜の書”を我がものにしようと、そのために必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めている。既に5人分を入手し、残るはプリンス・カザフ一人となっていた。その頃リーヴは見習いスレイヤー、ジプシーを新パートナーに迎える。しかし、リーヴの妹ヘレンは同世代のジプシーのことが気に入らない様子。おまけに、兄の宿敵であるヴァンパイアの青年と恋に落ちてしまい…。
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「ツインズ・エフェクト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ヴァンパイア・スレイヤー(始末人)のリーヴは、次なる敵デコテス公爵との対決でパートナーを殺されてしまう。世界征服を目論むデコテスは、ヴァンパイア界の聖典“昼と夜の書”を我がものにしようと、そのために必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めている。既に5人分を入手し、残るはプリンス・カザフ一人となっていた。その頃リーヴは見習いスレイヤー、ジプシーを新パートナーに迎える。しかし、リーヴの妹ヘレンは同世代のジプシーのことが気に入らない様子。おまけに、兄の宿敵であるヴァンパイアの青年と恋に落ちてしまい…。
「ツインズ・エフェクト」 の作品情報
「ツインズ・エフェクト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ツインズ・エフェクト」 のシリーズ作品
ツインズ・エフェクトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1034 |
2004年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ツインズ・エフェクトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1034 |
2004年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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9枚
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|
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
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ユーザーレビュー:40件
私の彼は、ヴァンパイア
ストーリーを一言で言ってしまうと、
“私の彼はヴァンパイア。それでもって、兄貴はヴァンパイアハンターなの・・・どうしましょ”
これに、ヴァンパイア一族の支配をたくらむボスキャラが絡んできます。
香港で人気絶頂だというアイドルユニット“TWINS”主演の、まさしくアイドル映画。
ヴァンパイアハンターのイーキン・チェンもヴァンパイアの王子エディソン・チャンも、執事のアンソニー・ウォンも、さらに救急隊員ジャッキー・チェンも、本作においては彼女ら2人を引き立てるために存在してます。もちろん彼らは彼らで十分に存在感を醸し出しており、特別出演のジャッキー・チェンは一番出番が少ないながら、彼の出ている空間だけはきっちりジャッキー映画になっていて、それが愉しくもあるわけですが、引き立てられたTWINSの2人、ジリアン・チョンとシャーリーン・チョイも負けず劣らずなかなかのものを見せてくれています。フィルモグラフィからするとおそらく初出演だと思うのですが、演技はともかくアクション面に関しては体張って頑張ってます。もともとの素地があったのかどうかはわかりませんが、きっとアクション監督のドニー・イェン師範にしごかれたのでしょう。クライマックスの大立ち回りなど、どこへ出しても恥ずかしくない出来ではないでしょうか。
シリアス、コミカルが渾然一体になっていて、それがどっちつかず中途半端と言われればそのとおりなのですが、それも香港映画のひとつの醍醐味?ってことで、このゴッタ煮加減を愉しんでしまうほうがよろしいかと。
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アイドル映画なのに香港映画らしさを忘れていない優良アクション映画
投稿日:2005/01/24
レビュアー:RUSH
久々に香港のカンフーアクションを見たくてこの作品を借りた。見る前はアイドル映画とばかり思っていたので過度の期待は全くしていなかったが、予想以上のおもしろさに自分自身少々驚いている(^^ゞ。予算はそこそこあったのか丁寧に作られていたという感じがする作品であった。アイドル映画であるにも関わらず、香港映画らしさを全く失っていない良質のアクション映画に仕上がっていると私は思う。個人的にしてやられたという感じである(笑)。
主役は香港のアイドル「ツインズ」の二人。彼女たちはアクションが初めてだったらしくかなり苦労したようであるが、そんな感じは全く画面上からは受けなかった。リーヴ(イーキン・チェン)もカザフ(エディソン・チャン)もイケメンだし、ツインズもかわいいし、そしてアクションもスピード感があり香港独特のカンフーアクション、ワイヤーアクションが炸裂している。ただ、スケール感はさすがに感じなかったがとてもおもしろい作品になっていた。ジャッキー・チェンやカレン・モクも特別出演し作品を盛り上げていた。特にジャッキーは持ち前のアクションも披露してくれるというサービス満点の演出は好感が持てる(笑)。CGもそこそこ丁寧に作られていたと思うのだが、吸血鬼が剣で貫かれ霧散していくシーンは映画「ブレイド」「ブレイド2」と非常に似ていて残念だった(笑)。もう少しオリジナリティを出して欲しい所であった。
もうひとつ残念なのは世界征服を目論むデコテス公爵がヴァンパイア界の聖典「昼と夜の書」を我がものにしようと、必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めているという説得力が希薄であったことである。そのカザフが追われているという緊迫感が全く描かれていなかった。それはヘレンとの恋物語に重点を置いてしまったが為に(アイドル映画だからね(笑))そうなってしまったのだろう。この辺はアイドル映画なのだと見ている者に思い出させる所である(笑)。アイドル映画パートとアクション映画パートとのメリハリがしっかりとしているのでテンポ良く小気味良ささえ感じさせてくれた。
アイドル映画であるにも関わらず、香港映画らしさを随所に散りばめ、ジャッキーやカレンのベテラン俳優の助けもあって香港映画の神髄を見せている作品であったように思う。子供から大人まで楽しめる作品である。
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すごく面白かった
投稿日:2005/09/11
レビュアー:ケイアイ
じつはここのレビューをみてから借りたので、それまではタイトルは目にしていても、見ようとも思わなかった作品でした。しかし、これは拾い物というか、何というか、出だしのアクションシーンを見たとたんに、これはいけると感じさせてくれる映画でした。そうかと思うと、ユーモアのあるシーンもあり、ラブストーリーのような話もあり、まあ、飽きさせずに見せてくれる作品です。釈由美子の「修羅雪姫」のようなものもありますが、どうして日本では、こういう映画がとれないものかなあと非常に残念に思います。特に若い女の子でさえ、これほどのアクションができるのに、なぜに日本のアイドルで、これができないものか。CGの技術もあろう、原作は漫画やアニメに山ほど埋もれているであろうに、日本の映画でこの手のものができないのは本当に残念。韓国や、香港など最近のアジア映画の人気をみるにつけ、日本の映画制作者や監督たちの力のなさを実感します。
とにかく内容があるとかないとかいう人には向きませんが、楽しい映画という点では、とても満足のいく作品ではないでしょうか。
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これぞ香港映画
少女2人のアイドル映画ですが、ドニー・イェンがアクション監督を務めているため、アクションシーンはハイレベルです。ドニー先生独特のプロレスの味付けがあるクンフーが見られます。ジャッキー・チェンやカレン・モクは出てきますがチョイ役です。しかし、ジャッキーのアクロバットクンフーも一応見られます。突然ベタなお笑いになったり、深刻なムードになったりするのは香港映画ならでは。アンソニー・ウォンのコメディ演技も楽しいし、主演の少女たちも可愛いです。CGもよく出来ています。何本かのまったく別の映画を切り貼りして派手なところだけをつなげたような唐突で強引な展開に腹を立てず、おおらかに見れば、とても面白いと思います。良くも悪くも実に香港映画っぽい作品です。
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出来すぎのアイドル映画
投稿日:2006/05/03
レビュアー:Tsugu
ヴァンパイア物では有るけどそれ目当てだと肩透かし食らっちゃいます。
もろに「ブレイド」の影響丸見えのアクション系、でも本家には数段劣るって感じだね。
CGは若干チープさも感じられるし、ワイヤアクションに至ってはやりすぎだけど、それが香港製アクションの魅力でもあるから
笑って観てればOKかな。
ジャッキー・チェンはチョイ役で、控えめなアクションだったけど存在感はやっぱり抜群だったね。
まぁこの作品の主役はやっぱりツインズ、とても可愛いので俺的にはとても満足、日本のアイドルには絶対撮れない映像でしょ。
香港映画の王道を行く楽しい映画です、2作目も観たいなと思える一作でした。
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ユーザーレビュー
私の彼は、ヴァンパイア
投稿日
2006/12/06
レビュアー
ぶわつ
ストーリーを一言で言ってしまうと、
“私の彼はヴァンパイア。それでもって、兄貴はヴァンパイアハンターなの・・・どうしましょ”
これに、ヴァンパイア一族の支配をたくらむボスキャラが絡んできます。
香港で人気絶頂だというアイドルユニット“TWINS”主演の、まさしくアイドル映画。
ヴァンパイアハンターのイーキン・チェンもヴァンパイアの王子エディソン・チャンも、執事のアンソニー・ウォンも、さらに救急隊員ジャッキー・チェンも、本作においては彼女ら2人を引き立てるために存在してます。もちろん彼らは彼らで十分に存在感を醸し出しており、特別出演のジャッキー・チェンは一番出番が少ないながら、彼の出ている空間だけはきっちりジャッキー映画になっていて、それが愉しくもあるわけですが、引き立てられたTWINSの2人、ジリアン・チョンとシャーリーン・チョイも負けず劣らずなかなかのものを見せてくれています。フィルモグラフィからするとおそらく初出演だと思うのですが、演技はともかくアクション面に関しては体張って頑張ってます。もともとの素地があったのかどうかはわかりませんが、きっとアクション監督のドニー・イェン師範にしごかれたのでしょう。クライマックスの大立ち回りなど、どこへ出しても恥ずかしくない出来ではないでしょうか。
シリアス、コミカルが渾然一体になっていて、それがどっちつかず中途半端と言われればそのとおりなのですが、それも香港映画のひとつの醍醐味?ってことで、このゴッタ煮加減を愉しんでしまうほうがよろしいかと。
アイドル映画なのに香港映画らしさを忘れていない優良アクション映画
投稿日
2005/01/24
レビュアー
RUSH
久々に香港のカンフーアクションを見たくてこの作品を借りた。見る前はアイドル映画とばかり思っていたので過度の期待は全くしていなかったが、予想以上のおもしろさに自分自身少々驚いている(^^ゞ。予算はそこそこあったのか丁寧に作られていたという感じがする作品であった。アイドル映画であるにも関わらず、香港映画らしさを全く失っていない良質のアクション映画に仕上がっていると私は思う。個人的にしてやられたという感じである(笑)。
主役は香港のアイドル「ツインズ」の二人。彼女たちはアクションが初めてだったらしくかなり苦労したようであるが、そんな感じは全く画面上からは受けなかった。リーヴ(イーキン・チェン)もカザフ(エディソン・チャン)もイケメンだし、ツインズもかわいいし、そしてアクションもスピード感があり香港独特のカンフーアクション、ワイヤーアクションが炸裂している。ただ、スケール感はさすがに感じなかったがとてもおもしろい作品になっていた。ジャッキー・チェンやカレン・モクも特別出演し作品を盛り上げていた。特にジャッキーは持ち前のアクションも披露してくれるというサービス満点の演出は好感が持てる(笑)。CGもそこそこ丁寧に作られていたと思うのだが、吸血鬼が剣で貫かれ霧散していくシーンは映画「ブレイド」「ブレイド2」と非常に似ていて残念だった(笑)。もう少しオリジナリティを出して欲しい所であった。
もうひとつ残念なのは世界征服を目論むデコテス公爵がヴァンパイア界の聖典「昼と夜の書」を我がものにしようと、必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めているという説得力が希薄であったことである。そのカザフが追われているという緊迫感が全く描かれていなかった。それはヘレンとの恋物語に重点を置いてしまったが為に(アイドル映画だからね(笑))そうなってしまったのだろう。この辺はアイドル映画なのだと見ている者に思い出させる所である(笑)。アイドル映画パートとアクション映画パートとのメリハリがしっかりとしているのでテンポ良く小気味良ささえ感じさせてくれた。
アイドル映画であるにも関わらず、香港映画らしさを随所に散りばめ、ジャッキーやカレンのベテラン俳優の助けもあって香港映画の神髄を見せている作品であったように思う。子供から大人まで楽しめる作品である。
すごく面白かった
投稿日
2005/09/11
レビュアー
ケイアイ
じつはここのレビューをみてから借りたので、それまではタイトルは目にしていても、見ようとも思わなかった作品でした。しかし、これは拾い物というか、何というか、出だしのアクションシーンを見たとたんに、これはいけると感じさせてくれる映画でした。そうかと思うと、ユーモアのあるシーンもあり、ラブストーリーのような話もあり、まあ、飽きさせずに見せてくれる作品です。釈由美子の「修羅雪姫」のようなものもありますが、どうして日本では、こういう映画がとれないものかなあと非常に残念に思います。特に若い女の子でさえ、これほどのアクションができるのに、なぜに日本のアイドルで、これができないものか。CGの技術もあろう、原作は漫画やアニメに山ほど埋もれているであろうに、日本の映画でこの手のものができないのは本当に残念。韓国や、香港など最近のアジア映画の人気をみるにつけ、日本の映画制作者や監督たちの力のなさを実感します。
とにかく内容があるとかないとかいう人には向きませんが、楽しい映画という点では、とても満足のいく作品ではないでしょうか。
これぞ香港映画
投稿日
2005/09/02
レビュアー
勝王
少女2人のアイドル映画ですが、ドニー・イェンがアクション監督を務めているため、アクションシーンはハイレベルです。ドニー先生独特のプロレスの味付けがあるクンフーが見られます。ジャッキー・チェンやカレン・モクは出てきますがチョイ役です。しかし、ジャッキーのアクロバットクンフーも一応見られます。突然ベタなお笑いになったり、深刻なムードになったりするのは香港映画ならでは。アンソニー・ウォンのコメディ演技も楽しいし、主演の少女たちも可愛いです。CGもよく出来ています。何本かのまったく別の映画を切り貼りして派手なところだけをつなげたような唐突で強引な展開に腹を立てず、おおらかに見れば、とても面白いと思います。良くも悪くも実に香港映画っぽい作品です。
出来すぎのアイドル映画
投稿日
2006/05/03
レビュアー
Tsugu
ヴァンパイア物では有るけどそれ目当てだと肩透かし食らっちゃいます。
もろに「ブレイド」の影響丸見えのアクション系、でも本家には数段劣るって感じだね。
CGは若干チープさも感じられるし、ワイヤアクションに至ってはやりすぎだけど、それが香港製アクションの魅力でもあるから
笑って観てればOKかな。
ジャッキー・チェンはチョイ役で、控えめなアクションだったけど存在感はやっぱり抜群だったね。
まぁこの作品の主役はやっぱりツインズ、とても可愛いので俺的にはとても満足、日本のアイドルには絶対撮れない映像でしょ。
香港映画の王道を行く楽しい映画です、2作目も観たいなと思える一作でした。
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