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蒼穹のファフナー

蒼穹のファフナー /XEBEC

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DVD

旧作

解説・ストーリー

「機動戦艦ナデシコ」他、数々のヒット作を生み出してきたXEBEC原作のSFアニメ第1巻。謎の生命体の襲撃から竜宮島を守るため、一騎はファフナーに騎乗して敵に立ち向かう。第1話「楽園〜はじまり〜」から第3話「迷宮〜しんじつ〜」までの全3話を収録。

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

原題:

Fafner − Arcadian Project

キャスト・スタッフ

監督:

羽原信義

原作:

XEBEC

DVD

旧作

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「蒼穹のファフナー」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「機動戦艦ナデシコ」他、数々のヒット作を生み出してきたXEBEC原作のSFアニメ第1巻。謎の生命体の襲撃から竜宮島を守るため、一騎はファフナーに騎乗して敵に立ち向かう。第1話「楽園〜はじまり〜」から第3話「迷宮〜しんじつ〜」までの全3話を収録。

「蒼穹のファフナー」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

原題:

Fafner − Arcadian Project

「蒼穹のファフナー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督:

羽原信義

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エヴァ、ラーゼフォン路線の作品のように思えるが・・

投稿日:2005/01/13 レビュアー:RUSH

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エヴァの匂いがプンプン!謎また謎!ワルキューレの岩戸とは?

投稿日:2005/01/28 レビュアー:RUSH

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とうとう最終巻!決着はつくのだが謎は残るばかり・・

投稿日:2005/09/12 レビュアー:RUSH

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悲壮感ますます強くなり、キャラの個性が描かれ始めた ネタバレ

投稿日:2005/02/26 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第7話「家(かぞく)賊」第8話「確(こうよう)執」第9話「同(わかれ)化」を収録しています。このタイトルからもわかる通り、あまり明るいお話にはなっていません。この作品独特の悲壮感あふれる暗い作風はエヴァンゲリオンのそれをもしのぎます。エヴァはまだ笑えるシーンや息抜き出来るシーンがありました。ですが第9話まで見てきてそれらしいシーンはこの作品では未だに見られません。見ていて苦しくなってくるような作品です。

相変わらず視聴者無視の疑問だらけの作品になっております(笑)。前巻でマークゼクスを翔子共々失ってしまい、春日井家は村八分状態になってしまいます。史彦は急遽パイロットを捜し、要をマークドライ、甲洋をマークフィアーのパイロットとしてその適性から選択します。今巻からようやくキャラクターの個性が描かれ始めます。それは甲洋と一騎の確執とその結果としての悲劇として描かれていきます。
ここで気になったのが翔子の死による甲洋の変化です。確かに好きという感情があったにしろあそこまで変化するというのは無理矢理(強引?)という感じがしてあまり好きな演出ではありませんでした。
また、悲壮感を盛り上げる為かまた犠牲者がでて、しかもマークフィアーまでをも前巻と同じように失ってしまうのです。とことんこの作品は登場人物を悲惨な目に合わせたいという狙いがミエミエでなんか嫌な感じです。しかし、裏を返せばそれは間違いなく既にこの作品に感情移入してしまっているという事に他ならないのですけどね(^^ゞ。
キャラ的には真矢が気に入っているのですが、彼女にも今後、あまり嬉しくない事が起こるような気がします(オープニングクレジット映像がそう思わせます)。

今巻で気になった事は「狩谷の狙いは?狩谷は新国連のスパイ?」「新たに発見した人工島の岩戸にいた少年は青年に変化したがフェンリルで本当に消滅したのか?」「竜宮島のワルキューレの岩戸にいる少女もフェストムということなのか?」と色々ありました。この作品本当によくわかりません(^^ゞ。そのわからなさがいいのでしょうが、一体この島民たちの真の目的は一体何か気になります。冷徹な狩谷の行動も今後気になる所ですね。

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クライマックスに向けて希望を強調する為か次々人が死んでいく! ネタバレ

投稿日:2005/08/16 レビュアー:RUSH

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【第22話 守(ちから)護】咲良が倒れた。その原因は遺伝子のフェストゥム因子の同化現象進行による肉体の結晶化だった。それを見た剣司は深い悲しみに暮れ、衛は戦い抜くことを決意する。竜宮島の季節はずれの花が咲いたり、昆虫が死んだりする異変は全て乙姫のなせる技だった。彼女はフェストゥムに人間特有の概念である生と死を理解させる為に島にフェストゥムの来襲を即していたのだった。そんな時、島に1体のフェストゥムが襲来する。

【第23話 劫(おとり)掠】スカラベ型フェストゥムを何とか撃退したが、またパイロットが一人犠牲となってしまう。さらに同化されかけた一騎も負傷し、剣司は戦闘に怯えて自宅に閉じこもってしまう。史彦達はジークフリードシステムに閉じこめられた総士を救出する為努力していた。そして乙姫と一騎操るマークザインで総士を助けようとするのだが、そこへミツヒロの遺産であるマークニヒトが飛来する。それを操っているのは憎しみの感情を学んだマスター型フェストゥムのイドゥンだった。彼は島を攻撃し、島や基地の人々を殺していく。

【第24話 対(ミール)話】一騎の目の前で総士は消滅してしまった。イドゥンは目的を果たしマークニヒトに損傷を受けたこともあり撤退する。しかし、島の損傷は甚大だった。また沢山の人達が死んでしまっていた。そして人類軍と共に北極にあるミール壊滅を決意する。そんな時、島を襲ってきたフェストゥムを赤いフェストゥムが攻撃し撃破していた。そして赤いフェストゥムから交信が入る。「会話がしたい。山で待つ。真壁紅音」マスター型フェストゥムのミョルニアだった。彼女は紅音の姿をしていた。そして紅音がフェストゥムとの同化を受け入れた理由を話し、彼女が持っている全てのデータを渡してくれた。そして総士がまだ生きていることも告げたのだった。

次から次へとキャラが死んでいく。この作品の最初でこうなるだろうとは予想していたが、この作品はキャラを殺しすぎる。これは明らかに逆境の中でも希望を持つということを強調するが為の演出であることには違いないのだろうがあまりにあっけなく簡単にキャラを殺していくやり方は気に入らない。この点はエヴァンゲリオン以上にひどい。第1話から引きずっている悲壮感がクライマックスに向けて際だってきている。製作者は何を意図しここまでキャラを殺すのか甚だ疑問だ。

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エヴァ、ラーゼフォン路線の作品のように思えるが・・

投稿日

2005/01/13

レビュアー

RUSH

エヴァの匂いがプンプン!謎また謎!ワルキューレの岩戸とは?

投稿日

2005/01/28

レビュアー

RUSH

とうとう最終巻!決着はつくのだが謎は残るばかり・・

投稿日

2005/09/12

レビュアー

RUSH

悲壮感ますます強くなり、キャラの個性が描かれ始めた

投稿日

2005/02/26

レビュアー

RUSH

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第7話「家(かぞく)賊」第8話「確(こうよう)執」第9話「同(わかれ)化」を収録しています。このタイトルからもわかる通り、あまり明るいお話にはなっていません。この作品独特の悲壮感あふれる暗い作風はエヴァンゲリオンのそれをもしのぎます。エヴァはまだ笑えるシーンや息抜き出来るシーンがありました。ですが第9話まで見てきてそれらしいシーンはこの作品では未だに見られません。見ていて苦しくなってくるような作品です。

相変わらず視聴者無視の疑問だらけの作品になっております(笑)。前巻でマークゼクスを翔子共々失ってしまい、春日井家は村八分状態になってしまいます。史彦は急遽パイロットを捜し、要をマークドライ、甲洋をマークフィアーのパイロットとしてその適性から選択します。今巻からようやくキャラクターの個性が描かれ始めます。それは甲洋と一騎の確執とその結果としての悲劇として描かれていきます。
ここで気になったのが翔子の死による甲洋の変化です。確かに好きという感情があったにしろあそこまで変化するというのは無理矢理(強引?)という感じがしてあまり好きな演出ではありませんでした。
また、悲壮感を盛り上げる為かまた犠牲者がでて、しかもマークフィアーまでをも前巻と同じように失ってしまうのです。とことんこの作品は登場人物を悲惨な目に合わせたいという狙いがミエミエでなんか嫌な感じです。しかし、裏を返せばそれは間違いなく既にこの作品に感情移入してしまっているという事に他ならないのですけどね(^^ゞ。
キャラ的には真矢が気に入っているのですが、彼女にも今後、あまり嬉しくない事が起こるような気がします(オープニングクレジット映像がそう思わせます)。

今巻で気になった事は「狩谷の狙いは?狩谷は新国連のスパイ?」「新たに発見した人工島の岩戸にいた少年は青年に変化したがフェンリルで本当に消滅したのか?」「竜宮島のワルキューレの岩戸にいる少女もフェストムということなのか?」と色々ありました。この作品本当によくわかりません(^^ゞ。そのわからなさがいいのでしょうが、一体この島民たちの真の目的は一体何か気になります。冷徹な狩谷の行動も今後気になる所ですね。

クライマックスに向けて希望を強調する為か次々人が死んでいく!

投稿日

2005/08/16

レビュアー

RUSH

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【第22話 守(ちから)護】咲良が倒れた。その原因は遺伝子のフェストゥム因子の同化現象進行による肉体の結晶化だった。それを見た剣司は深い悲しみに暮れ、衛は戦い抜くことを決意する。竜宮島の季節はずれの花が咲いたり、昆虫が死んだりする異変は全て乙姫のなせる技だった。彼女はフェストゥムに人間特有の概念である生と死を理解させる為に島にフェストゥムの来襲を即していたのだった。そんな時、島に1体のフェストゥムが襲来する。

【第23話 劫(おとり)掠】スカラベ型フェストゥムを何とか撃退したが、またパイロットが一人犠牲となってしまう。さらに同化されかけた一騎も負傷し、剣司は戦闘に怯えて自宅に閉じこもってしまう。史彦達はジークフリードシステムに閉じこめられた総士を救出する為努力していた。そして乙姫と一騎操るマークザインで総士を助けようとするのだが、そこへミツヒロの遺産であるマークニヒトが飛来する。それを操っているのは憎しみの感情を学んだマスター型フェストゥムのイドゥンだった。彼は島を攻撃し、島や基地の人々を殺していく。

【第24話 対(ミール)話】一騎の目の前で総士は消滅してしまった。イドゥンは目的を果たしマークニヒトに損傷を受けたこともあり撤退する。しかし、島の損傷は甚大だった。また沢山の人達が死んでしまっていた。そして人類軍と共に北極にあるミール壊滅を決意する。そんな時、島を襲ってきたフェストゥムを赤いフェストゥムが攻撃し撃破していた。そして赤いフェストゥムから交信が入る。「会話がしたい。山で待つ。真壁紅音」マスター型フェストゥムのミョルニアだった。彼女は紅音の姿をしていた。そして紅音がフェストゥムとの同化を受け入れた理由を話し、彼女が持っている全てのデータを渡してくれた。そして総士がまだ生きていることも告げたのだった。

次から次へとキャラが死んでいく。この作品の最初でこうなるだろうとは予想していたが、この作品はキャラを殺しすぎる。これは明らかに逆境の中でも希望を持つということを強調するが為の演出であることには違いないのだろうがあまりにあっけなく簡単にキャラを殺していくやり方は気に入らない。この点はエヴァンゲリオン以上にひどい。第1話から引きずっている悲壮感がクライマックスに向けて際だってきている。製作者は何を意図しここまでキャラを殺すのか甚だ疑問だ。

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