肉弾鬼中隊 / ヴィクター・マクラグレン
肉弾鬼中隊
/ジョン・フォード
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全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
懐かしの映画を堪能できる「世界名作映画全集」の第7巻は、『駅馬車』などで知られるアメリカを代表する監督、ジョン・フォードによる戦争映画。第一次世界大戦中のメソポタミア砂漠を舞台に、姿の見えない敵に恐れる兵士たちの姿を描く。
懐かしの映画を堪能できる「世界名作映画全集」の第7巻は、『駅馬車』などで知られるアメリカを代表する監督、ジョン・フォードによる戦争映画。第一次世界大戦中のメソポタミア砂漠を舞台に、姿の見えない敵に恐れる兵士たちの姿を描く。
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「肉弾鬼中隊」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
懐かしの映画を堪能できる「世界名作映画全集」の第7巻は、『駅馬車』などで知られるアメリカを代表する監督、ジョン・フォードによる戦争映画。第一次世界大戦中のメソポタミア砂漠を舞台に、姿の見えない敵に恐れる兵士たちの姿を描く。
「肉弾鬼中隊」 の作品情報
「肉弾鬼中隊」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
世界名作映画全集 7 肉弾鬼中隊の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
75分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMIP5775 |
2004年09月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
0人
|
0人
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世界名作映画全集 7 肉弾鬼中隊の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
75分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DMIP5775 |
2004年09月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:7件
ジェリー
冒頭 水先案内たる 中尉が馬上で アラブ・ゲリラに射殺される すごい簡潔な導入部 これで隊は一挙に迷子
ガス・ヴァン・サントの実験的な 「ジェリー」は ドジる と言う意味らしいがジェリーのバカ二人は タバコだけ持って
荒野をずんずん進み 死の迷子 けっこう同じシチュエーション
ジェリーは個人の内面描写せず なんとゆうのか荒涼たる風景の実在感のようなものを出したっかったと 思うのだが
フォードの映画は たっぷり集団劇 個人の心の葛藤 仲間割れ 焦燥感 恐怖が 見えない敵の視線に 射すくめられる中でしっかりした脚本の元に展開される普通の内容
フォードの中ではそれほど 重要視されてない作品だが 普段は細切れにヴィデヨやDVDを見る おいらが 引き込まれて 一挙に
見ちゃうんだから さすがにフォードだ M・スタイナーの音楽も的確
原題は ザ・ロスト・パトロール 邦題「肉弾鬼中隊」は
絶望と狂気の けっこう残酷なこの作品にそぐわないな
そしてこんな異邦の地 砂漠で かれらがどんな作戦任務についてるのかが 彼らにもわかってないのでは と言う設定
いかにも現代的ではないのか
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こりゃおもしろ怖い
投稿日:2006/06/08
レビュアー:よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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その『キング・コング』で当てたメリアン・C・クーパーが、翌年製作総指揮をつとめたRKO作品。
舞台は第一次大戦中のメソポタミアの砂漠、ということは現在のイラクでしょうか。指揮官を敵の狙撃で殺され、任務と目的地を知らぬまま、さまよう小隊(パトロール)。様々な人生と個性をもった隊員たちが、見えない敵に襲われ、ひとりまたひとりと殺されていく。つい今まで馬鹿話していた隊員が、次の瞬間撃たれるあたり、並みの恐怖映画を凌ぎます。シュっという少し抜けた狙撃銃の音は、ことに恐ろしい。
物語の構造は、現在の観客にはやや慣れてしまったものではありますが、ひょっとして敵より怖いボリス・カーロフの存在感、徹底して敵を映さないことによる閉塞感、後年のフォードらしい縦の構図(建物の入り口から出て倒れる伍長など典型的です)など、その演出の力によって最後まで飽きさせません。
あとから考え直すと、享楽的なブラウンはどうしたのかとか、隊員二人で本隊を探しにいくのはやっぱり無謀じゃないかとか、『駅馬車』などの名手ダドリー・ニコルズの脚本もやっつけ仕事気味で穴が散見されますが、ほとんど本作の傷にはなっていない気がします。
これがフォード初の戦争映画だそうですが、ふるさとと家族を愛する職業的軍人というモチーフも、これが最初なのでしょうか? 75点。
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迫り来る恐怖感
投稿日:2006/02/13
レビュアー:ひきむすび
こんな孤独を絶望を 今まで観たことがあったでしょうか。
最後まで一気に観ました。
死闘の果てに 何事もなかったかのように本隊が
馬を連ねてやってくる。果てしなく遠く見えたその距離を。
渇ききった皮肉です。
それにしても…ひどい邦題ですね。ラヴァースさんのご推薦で
なければ一生観なかったでしょうね。(笑)
勝王さん、ケイアイさん、ペイトンさんも早く上に行ってください。
順位にはこだわりたくないけれど 今の状況って結構イヤ。
何しろ、、皆さん格上の方々ばかりなので
何か場違いなんですよね。私。
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蛍の光がラストです。そして誰もいなくなった?!
投稿日:2005/11/25
レビュアー:Yの3乗
ラヴァースさんのレビューで気になっていた作品。ようやく鑑賞できました。
見えざる敵に、一人、また一人やられていく恐怖!
これはエイリアン等ホラー作品のの王道をいくストーリー展開!
宗教に対する皮肉も?
白黒の古い映画でしたが、十分楽しめました。
お勧めします。
ラストに流れていたのは蛍の光!? うーーむ!!?
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見えない敵、砂漠の狂気
投稿日:2017/12/16
レビュアー:趣味は洋画
肉弾鬼中隊(1934年アメリカ、白黒75分)
時は1917年、第一次大戦中のメソポタミア(現在のイラクの一部でしょうか)。
イギリスの騎兵偵察隊が砂漠の中を行進中、いきなり、どこからともなく銃弾が飛んで来、隊を率いていた中尉が即死する。代わって指揮をすることになった軍曹(ヴィクター・マクラグレン)だが、実は隊に任ぜられた使命は勿論、目的地も、現在地すらも分からなかった。死んだ中尉のみが知っていたからだ。
軍曹は部下を元気づけながら、隊を前進させる。途中、運よくオアシスを発見した隊は、泉近くの回教寺院に野営する。だが、見張り役の兵士が狙撃され、伍長のベル(ブランドン・ハースト)も重傷を負い、すべての馬も盗まれてしまう。アラブ兵士の仕業だ。さらに敵状を見る為に椰子の木に登った兵士が狙撃され、本体と連絡を取る為に出発した2人の兵士も殺されてしまう...。
この映画を観るきっかけは、ボリス・カーロフが出演していることだった。
「フランケンシュタイン」をはじめとする怪奇俳優で有名だが、本作では元修道士のイギリス兵士サンダースを演じている。登場しただけですぐ彼と分かるのが自分でも可笑しかった。やはり特異なキャラクターで、最後は気がふれてしまう悲しい兵士の役だ。
主演は勇敢で部下思いの軍曹を演じたヴィクター・マクラグレン。実に男らしい。
本作翌年の、35年「男の敵」でもジョン・フォード監督と組み、見事アカデミー主演男優賞を受賞、フォードも監督賞を受賞した。因みにマクラグレンは、49年「黄色いリボン」(同じくジョン・フォード監督)でクインキャノンという名の軍曹を演じているのだが、本作「肉弾鬼中隊」にもクインキャノンという兵士が登場する。演じているのはJ.M.ケリガンである。
映画は白黒で、砂漠また砂漠の中。1人、また1人と、見えない敵に狙撃されていく中隊。
何のために戦っているのかはっきりしない(中尉の死により)が、中盤までの兵士たちの人間味は実に明朗快活に描かれている。故に、彼ら個々の死が痛ましい。
それにしても、この邦題「肉弾鬼中隊」は何とかならなかったのか。ほかに付けようがなかったのか。
僭越ながら、吾輩なら「見えない敵」とか、「砂漠の狂気」といったタイトルを付けたい。
ラストに流れる「蛍の光」のメロディーは、ジョン・フォード監督の愛嬌なのか...
音楽は名士マックス・スタイナーが担当している。
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ユーザーレビュー
ジェリー
投稿日
2004/10/10
レビュアー
裸足のラヴァース
冒頭 水先案内たる 中尉が馬上で アラブ・ゲリラに射殺される すごい簡潔な導入部 これで隊は一挙に迷子
ガス・ヴァン・サントの実験的な 「ジェリー」は ドジる と言う意味らしいがジェリーのバカ二人は タバコだけ持って
荒野をずんずん進み 死の迷子 けっこう同じシチュエーション
ジェリーは個人の内面描写せず なんとゆうのか荒涼たる風景の実在感のようなものを出したっかったと 思うのだが
フォードの映画は たっぷり集団劇 個人の心の葛藤 仲間割れ 焦燥感 恐怖が 見えない敵の視線に 射すくめられる中でしっかりした脚本の元に展開される普通の内容
フォードの中ではそれほど 重要視されてない作品だが 普段は細切れにヴィデヨやDVDを見る おいらが 引き込まれて 一挙に
見ちゃうんだから さすがにフォードだ M・スタイナーの音楽も的確
原題は ザ・ロスト・パトロール 邦題「肉弾鬼中隊」は
絶望と狂気の けっこう残酷なこの作品にそぐわないな
そしてこんな異邦の地 砂漠で かれらがどんな作戦任務についてるのかが 彼らにもわかってないのでは と言う設定
いかにも現代的ではないのか
こりゃおもしろ怖い
投稿日
2006/06/08
レビュアー
よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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その『キング・コング』で当てたメリアン・C・クーパーが、翌年製作総指揮をつとめたRKO作品。
舞台は第一次大戦中のメソポタミアの砂漠、ということは現在のイラクでしょうか。指揮官を敵の狙撃で殺され、任務と目的地を知らぬまま、さまよう小隊(パトロール)。様々な人生と個性をもった隊員たちが、見えない敵に襲われ、ひとりまたひとりと殺されていく。つい今まで馬鹿話していた隊員が、次の瞬間撃たれるあたり、並みの恐怖映画を凌ぎます。シュっという少し抜けた狙撃銃の音は、ことに恐ろしい。
物語の構造は、現在の観客にはやや慣れてしまったものではありますが、ひょっとして敵より怖いボリス・カーロフの存在感、徹底して敵を映さないことによる閉塞感、後年のフォードらしい縦の構図(建物の入り口から出て倒れる伍長など典型的です)など、その演出の力によって最後まで飽きさせません。
あとから考え直すと、享楽的なブラウンはどうしたのかとか、隊員二人で本隊を探しにいくのはやっぱり無謀じゃないかとか、『駅馬車』などの名手ダドリー・ニコルズの脚本もやっつけ仕事気味で穴が散見されますが、ほとんど本作の傷にはなっていない気がします。
これがフォード初の戦争映画だそうですが、ふるさとと家族を愛する職業的軍人というモチーフも、これが最初なのでしょうか? 75点。
迫り来る恐怖感
投稿日
2006/02/13
レビュアー
ひきむすび
こんな孤独を絶望を 今まで観たことがあったでしょうか。
最後まで一気に観ました。
死闘の果てに 何事もなかったかのように本隊が
馬を連ねてやってくる。果てしなく遠く見えたその距離を。
渇ききった皮肉です。
それにしても…ひどい邦題ですね。ラヴァースさんのご推薦で
なければ一生観なかったでしょうね。(笑)
勝王さん、ケイアイさん、ペイトンさんも早く上に行ってください。
順位にはこだわりたくないけれど 今の状況って結構イヤ。
何しろ、、皆さん格上の方々ばかりなので
何か場違いなんですよね。私。
蛍の光がラストです。そして誰もいなくなった?!
投稿日
2005/11/25
レビュアー
Yの3乗
ラヴァースさんのレビューで気になっていた作品。ようやく鑑賞できました。
見えざる敵に、一人、また一人やられていく恐怖!
これはエイリアン等ホラー作品のの王道をいくストーリー展開!
宗教に対する皮肉も?
白黒の古い映画でしたが、十分楽しめました。
お勧めします。
ラストに流れていたのは蛍の光!? うーーむ!!?
見えない敵、砂漠の狂気
投稿日
2017/12/16
レビュアー
趣味は洋画
肉弾鬼中隊(1934年アメリカ、白黒75分)
時は1917年、第一次大戦中のメソポタミア(現在のイラクの一部でしょうか)。
イギリスの騎兵偵察隊が砂漠の中を行進中、いきなり、どこからともなく銃弾が飛んで来、隊を率いていた中尉が即死する。代わって指揮をすることになった軍曹(ヴィクター・マクラグレン)だが、実は隊に任ぜられた使命は勿論、目的地も、現在地すらも分からなかった。死んだ中尉のみが知っていたからだ。
軍曹は部下を元気づけながら、隊を前進させる。途中、運よくオアシスを発見した隊は、泉近くの回教寺院に野営する。だが、見張り役の兵士が狙撃され、伍長のベル(ブランドン・ハースト)も重傷を負い、すべての馬も盗まれてしまう。アラブ兵士の仕業だ。さらに敵状を見る為に椰子の木に登った兵士が狙撃され、本体と連絡を取る為に出発した2人の兵士も殺されてしまう...。
この映画を観るきっかけは、ボリス・カーロフが出演していることだった。
「フランケンシュタイン」をはじめとする怪奇俳優で有名だが、本作では元修道士のイギリス兵士サンダースを演じている。登場しただけですぐ彼と分かるのが自分でも可笑しかった。やはり特異なキャラクターで、最後は気がふれてしまう悲しい兵士の役だ。
主演は勇敢で部下思いの軍曹を演じたヴィクター・マクラグレン。実に男らしい。
本作翌年の、35年「男の敵」でもジョン・フォード監督と組み、見事アカデミー主演男優賞を受賞、フォードも監督賞を受賞した。因みにマクラグレンは、49年「黄色いリボン」(同じくジョン・フォード監督)でクインキャノンという名の軍曹を演じているのだが、本作「肉弾鬼中隊」にもクインキャノンという兵士が登場する。演じているのはJ.M.ケリガンである。
映画は白黒で、砂漠また砂漠の中。1人、また1人と、見えない敵に狙撃されていく中隊。
何のために戦っているのかはっきりしない(中尉の死により)が、中盤までの兵士たちの人間味は実に明朗快活に描かれている。故に、彼ら個々の死が痛ましい。
それにしても、この邦題「肉弾鬼中隊」は何とかならなかったのか。ほかに付けようがなかったのか。
僭越ながら、吾輩なら「見えない敵」とか、「砂漠の狂気」といったタイトルを付けたい。
ラストに流れる「蛍の光」のメロディーは、ジョン・フォード監督の愛嬌なのか...
音楽は名士マックス・スタイナーが担当している。
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