河内山宗俊 / 河原崎長一郎
河内山宗俊
/河原崎長一郎
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(18)
解説・ストーリー
天才映画監督・山中貞雄の現存する3作品の中から『河内山宗俊』をリリース。無為な日々を送るヤクザ者・河内山宗俊と金子市之丞が“心の慰め”である健気な娘・お浪が借金を苦に身売りを決意。ふたりは娘を救おうと一世一代の大博打に出る。
天才映画監督・山中貞雄の現存する3作品の中から『河内山宗俊』をリリース。無為な日々を送るヤクザ者・河内山宗俊と金子市之丞が“心の慰め”である健気な娘・お浪が借金を苦に身売りを決意。ふたりは娘を救おうと一世一代の大博打に出る。
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「河内山宗俊」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
天才映画監督・山中貞雄の現存する3作品の中から『河内山宗俊』をリリース。無為な日々を送るヤクザ者・河内山宗俊と金子市之丞が“心の慰め”である健気な娘・お浪が借金を苦に身売りを決意。ふたりは娘を救おうと一世一代の大博打に出る。
「河内山宗俊」 の作品情報
「河内山宗俊」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
河内山宗俊の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
82分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NKDN55 |
2004年12月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
0人
|
0人
|
河内山宗俊の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
82分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NKDN55 |
2004年12月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:18件
価値ある人生とは
で字幕の話は実は ここにつながるわけで この映画は何度も観てるのですが その関心はやれフォードの「三悪人」がベースになっているだとか セットがすごい ルックが絶品だとかの映画狂的なことばかりで 物語がどんなものだかがいつもはっきり覚えてないのです情けない それがたまたま字幕付き上映会に行って え〜字幕ありかようっとうしいなと思ってたんですが はああ こうゆう話だったんですか 字幕様様でよくわかりやした
主人公達は やくざに身売りしたお浪ちゃんを救おうと一芝居うって命を落とすことになります この映画では人物や物がある二重性を表します お浪ちゃんはその人間としてのあり方と関係なく何百両かのお金に換算されます 弟は出る場所によって二つの名前を使いわけます 侍の刀の小柄は偽者にも本物にも扱われます等々 ある物が二重の性質を帯びて存在することを描いている映画であって 貨幣に言及する「チャリチョコ」のようなところがあるし 又「TAKESIS」のように人物の二重性を扱った映画とも言えます
結局河内山と金子は 自分達の無為な人生を お浪ちゃんの人生を救うとゆう 彼女のお金ではない真の人間としての値打ちを 守るために 命をかけます それは自分達にもある価値ある人生の発見でもあるでしょう 山中貞雄は真に現代的な時代劇を撮っていたのです
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とんだところに北村大膳(本作では邪魔なところに北村大膳)
投稿日:2007/10/01
レビュアー:横浜のタマ
↑以前コントや喜劇でよく出てきた捨てぜりふで、歌舞伎通し狂言「天衣粉上野初花」の一番人気?河内山のクライマックスが浮かぶ仕掛けです。
本作の公開当時の観客は歌舞伎演目に精通していたので河内山のパロディとしても本作を面白がったんじゃないかしら。
パロディとしても河内山の顔にあるはずの大きなほくろがないのにあっけにとられたろうし、雪の舞うシーンには粋な清元が流れるはずなのに洋風なおしゃれなBGMにはぶっ飛んだでしょう。
旧来の歌舞伎界を飛び出て新しい芝居を目指した役者たちの演技が伸びやかで自然で愛嬌があり、現代劇のようなモダンな時代劇です。
制作された70年前にその時代の感覚を凌駕しただろうスピリッツは今も画面の端々に映っています。
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「百万両の壺」ほどではないけど、これも面白い
投稿日:2007/07/12
レビュアー:吟遊旅人
「百万両の壺」があまりにも面白かったのでその余勢を駆って借りたのがこの作品。いかんせん、音声が聞き取りにくく、途中から字幕onにしてやっと理解できた。
現存する山中貞雄3作品のうちの一つだが、「百万両の壺」ほどには演出の切れは感じられない。とはいえ、最後の大立ち回りはすごい迫力だし、ラストの切なさもなかなかのもの。なんといっても当時16歳の原節子の可憐さと初々しさには涙がちょちょぎれそう。
途中、ところどころ歌舞伎の見栄のように決まりすぎるシーンがいくつかあってちょっと失笑してしまったのだが、やはり原作は歌舞伎であった(無知を恥じます(^^;))。河内山宗俊がオヤジギャグを言うところなんてほんとに馬鹿馬鹿しくも可笑しいし、武士たちが競市で互いに値をつり上げる見栄の張り合いも可笑しい。
この作品に流れる思想は、自己犠牲の美しさ、つまりは義侠心である。何の縁もゆかりもない若者たちの未来のために己を犠牲にするという話に当時の日本人は打たれたのだろう。もちろん、今の日本人だって感動する。しかしこの作品が作られた1936年という時代を考えずにはいられなわたしとしては、日中戦争下に、「他者のための自己犠牲を美しく歌い上げる映画」というのはどのような意味があったのだろうと考え込んでしまう。
無為徒食の輩でいるよりは、他人様のために役に立って死にたいという心性はそのまま侵略国日本の心性と重なる。時代背景が違えば異なって受けとめられる「自己犠牲」という記号も、一歩間違えば国策映画となってしまう。しかし、この映画には将軍様という権威をコケにする場面があって、庶民はそこに快哉を叫んだであろう。
市井の人々の悲喜こもごもを描き、視線はあくまでも低くありながら、それでもこの映画に描かれた義侠的美しさが時代の中で権力に回収されていったであろう悲劇を思わずにはいられない。
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初回は日本語字幕付きでどうぞ
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『百萬両の壺』のジャケットデザインは日活の市販品とは異なっていたけど、『河内山宗俊』は日活版そのままだ。ということは、『百萬両の壺』のレンタル版のデザインが異なっていたと言うことなのか・・・? でもまあそんな細かいことなどどうでも良い。山中貞雄の作品が簡単に愉しめると言うだけで充分なのだ。
作品の出来としては残存する三つの中では一番低い(もちろん他の二つと比べてと言う比較論に過ぎないが)と感じるが、でもこの作品にはデビュー間もない十代の原節子が出ているという巨大な特典(?)があるし、有名な雪のシーンや水路の奥の構図を使った決闘シーンは個別のシーンとしては山中貞雄作品の中ではベストと言いうるものかもしれないので、差し引きゼロ、つまりやっぱり凄い傑作なのだ。
ただし、この作品、三つの中では一番録音状態が悪い。まともに聴いていたら言っていることの半分も聞き取れないかもしれない。台詞が分からなくても充分以上に愉しめる作品ではあるけれど、初回は日本語字幕付きで観た方がいいかもしれない。
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掃溜めに鶴の原節子
なんとデビューして間もない15歳の原節子がおがめる貴重な作品。
主要な出演者は、前年に日活と業務提携したばかりの前進座の面々で、河内山には河原崎長十郎、その他中村翫右衛門や加藤大介、山岸しづ江など。
原節子は不良少年の弟がしでかした事件の後始末で郭に身を売られそうになる薄幸の少女役。
掃溜めに鶴とはこのこと。
甘酒売りの娘にしては上品過ぎるくらい品が良く、どこのお嬢様かと思うくらい。
というか、彼女は顔だちから言っても時代劇にはあまり向かないような気がするけど、まわりの面々との対比が逆に面白いから許せる感じ。
歌舞伎の「河内山」とはだいぶストーリーが違うが、それとなくエッセンスだけ取り入れて上手いことまとめあげている山中監督の手腕に感心。
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ユーザーレビュー
価値ある人生とは
投稿日
2006/02/11
レビュアー
裸足のラヴァース
で字幕の話は実は ここにつながるわけで この映画は何度も観てるのですが その関心はやれフォードの「三悪人」がベースになっているだとか セットがすごい ルックが絶品だとかの映画狂的なことばかりで 物語がどんなものだかがいつもはっきり覚えてないのです情けない それがたまたま字幕付き上映会に行って え〜字幕ありかようっとうしいなと思ってたんですが はああ こうゆう話だったんですか 字幕様様でよくわかりやした
主人公達は やくざに身売りしたお浪ちゃんを救おうと一芝居うって命を落とすことになります この映画では人物や物がある二重性を表します お浪ちゃんはその人間としてのあり方と関係なく何百両かのお金に換算されます 弟は出る場所によって二つの名前を使いわけます 侍の刀の小柄は偽者にも本物にも扱われます等々 ある物が二重の性質を帯びて存在することを描いている映画であって 貨幣に言及する「チャリチョコ」のようなところがあるし 又「TAKESIS」のように人物の二重性を扱った映画とも言えます
結局河内山と金子は 自分達の無為な人生を お浪ちゃんの人生を救うとゆう 彼女のお金ではない真の人間としての値打ちを 守るために 命をかけます それは自分達にもある価値ある人生の発見でもあるでしょう 山中貞雄は真に現代的な時代劇を撮っていたのです
とんだところに北村大膳(本作では邪魔なところに北村大膳)
投稿日
2007/10/01
レビュアー
横浜のタマ
↑以前コントや喜劇でよく出てきた捨てぜりふで、歌舞伎通し狂言「天衣粉上野初花」の一番人気?河内山のクライマックスが浮かぶ仕掛けです。
本作の公開当時の観客は歌舞伎演目に精通していたので河内山のパロディとしても本作を面白がったんじゃないかしら。
パロディとしても河内山の顔にあるはずの大きなほくろがないのにあっけにとられたろうし、雪の舞うシーンには粋な清元が流れるはずなのに洋風なおしゃれなBGMにはぶっ飛んだでしょう。
旧来の歌舞伎界を飛び出て新しい芝居を目指した役者たちの演技が伸びやかで自然で愛嬌があり、現代劇のようなモダンな時代劇です。
制作された70年前にその時代の感覚を凌駕しただろうスピリッツは今も画面の端々に映っています。
「百万両の壺」ほどではないけど、これも面白い
投稿日
2007/07/12
レビュアー
吟遊旅人
「百万両の壺」があまりにも面白かったのでその余勢を駆って借りたのがこの作品。いかんせん、音声が聞き取りにくく、途中から字幕onにしてやっと理解できた。
現存する山中貞雄3作品のうちの一つだが、「百万両の壺」ほどには演出の切れは感じられない。とはいえ、最後の大立ち回りはすごい迫力だし、ラストの切なさもなかなかのもの。なんといっても当時16歳の原節子の可憐さと初々しさには涙がちょちょぎれそう。
途中、ところどころ歌舞伎の見栄のように決まりすぎるシーンがいくつかあってちょっと失笑してしまったのだが、やはり原作は歌舞伎であった(無知を恥じます(^^;))。河内山宗俊がオヤジギャグを言うところなんてほんとに馬鹿馬鹿しくも可笑しいし、武士たちが競市で互いに値をつり上げる見栄の張り合いも可笑しい。
この作品に流れる思想は、自己犠牲の美しさ、つまりは義侠心である。何の縁もゆかりもない若者たちの未来のために己を犠牲にするという話に当時の日本人は打たれたのだろう。もちろん、今の日本人だって感動する。しかしこの作品が作られた1936年という時代を考えずにはいられなわたしとしては、日中戦争下に、「他者のための自己犠牲を美しく歌い上げる映画」というのはどのような意味があったのだろうと考え込んでしまう。
無為徒食の輩でいるよりは、他人様のために役に立って死にたいという心性はそのまま侵略国日本の心性と重なる。時代背景が違えば異なって受けとめられる「自己犠牲」という記号も、一歩間違えば国策映画となってしまう。しかし、この映画には将軍様という権威をコケにする場面があって、庶民はそこに快哉を叫んだであろう。
市井の人々の悲喜こもごもを描き、視線はあくまでも低くありながら、それでもこの映画に描かれた義侠的美しさが時代の中で権力に回収されていったであろう悲劇を思わずにはいられない。
初回は日本語字幕付きでどうぞ
投稿日
2006/01/26
レビュアー
parole
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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『百萬両の壺』のジャケットデザインは日活の市販品とは異なっていたけど、『河内山宗俊』は日活版そのままだ。ということは、『百萬両の壺』のレンタル版のデザインが異なっていたと言うことなのか・・・? でもまあそんな細かいことなどどうでも良い。山中貞雄の作品が簡単に愉しめると言うだけで充分なのだ。
作品の出来としては残存する三つの中では一番低い(もちろん他の二つと比べてと言う比較論に過ぎないが)と感じるが、でもこの作品にはデビュー間もない十代の原節子が出ているという巨大な特典(?)があるし、有名な雪のシーンや水路の奥の構図を使った決闘シーンは個別のシーンとしては山中貞雄作品の中ではベストと言いうるものかもしれないので、差し引きゼロ、つまりやっぱり凄い傑作なのだ。
ただし、この作品、三つの中では一番録音状態が悪い。まともに聴いていたら言っていることの半分も聞き取れないかもしれない。台詞が分からなくても充分以上に愉しめる作品ではあるけれど、初回は日本語字幕付きで観た方がいいかもしれない。
掃溜めに鶴の原節子
投稿日
2007/02/08
レビュアー
かふう
なんとデビューして間もない15歳の原節子がおがめる貴重な作品。
主要な出演者は、前年に日活と業務提携したばかりの前進座の面々で、河内山には河原崎長十郎、その他中村翫右衛門や加藤大介、山岸しづ江など。
原節子は不良少年の弟がしでかした事件の後始末で郭に身を売られそうになる薄幸の少女役。
掃溜めに鶴とはこのこと。
甘酒売りの娘にしては上品過ぎるくらい品が良く、どこのお嬢様かと思うくらい。
というか、彼女は顔だちから言っても時代劇にはあまり向かないような気がするけど、まわりの面々との対比が逆に面白いから許せる感じ。
歌舞伎の「河内山」とはだいぶストーリーが違うが、それとなくエッセンスだけ取り入れて上手いことまとめあげている山中監督の手腕に感心。
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「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
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