トムとトーマス / ショーン・ビーン
トムとトーマス
/エスメ・ラマーズ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(33)
解説・ストーリー
幼い双子の兄弟の冒険を描くアドベンチャー。お互いの存在を知らず、まったく違う環境で暮らしていたトムとトーマス。ある日、ふたりは偶然出会うが、ひょんなことから人身売買の事件に巻き込まれる。『トロイ』のショーン・ビーンが双子の父親を好演。
幼い双子の兄弟の冒険を描くアドベンチャー。お互いの存在を知らず、まったく違う環境で暮らしていたトムとトーマス。ある日、ふたりは偶然出会うが、ひょんなことから人身売買の事件に巻き込まれる。『トロイ』のショーン・ビーンが双子の父親を好演。
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「トムとトーマス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
幼い双子の兄弟の冒険を描くアドベンチャー。お互いの存在を知らず、まったく違う環境で暮らしていたトムとトーマス。ある日、ふたりは偶然出会うが、ひょんなことから人身売買の事件に巻き込まれる。『トロイ』のショーン・ビーンが双子の父親を好演。
「トムとトーマス」 の作品情報
「トムとトーマス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
トムとトーマスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OHDR0041 |
2004年12月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
トムとトーマスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OHDR0041 |
2004年12月24日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
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0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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ユーザーレビュー:33件
イントロダクションがすでにネタバレです、DISCASさん。
投稿日:2006/08/15
レビュアー:JUCE
見る時にはすっかりDISCASイントロダクションは忘却の彼方に消えていたので、映画冒頭は「えっ、この話ってネバーエンディングストリーみたいなSFファンタジーものだったっけ?」って思ってしまった。
シカゴ国際子供映画祭子で供審査員賞受賞したそうですが、日本では未公開だったようです。それどころか本国イギリスでも公開されなかったみたいです。こうした地味な作品は興行的に難しいのでしょうね。それでもこうした作品をDVDで鑑賞できるのはすばらしいですね。便利な時代になったものです。
子供向けの映画化と思いきやなかなか大人も楽しめる無いようです。映画の内容を例えて言うならば「ホーム・アローン」からコメディ部分を取り去って、「クレイマー・クレイマー」のような父子(それも養子)のヒューマンドラマを負荷した作品というところでしょうか。
主役のアーロン・ジョンソン君、双子の役を一人で演じているそうですが子役でこれだけ微妙な双子を演じられるとは素晴らしい。これからの活躍が期待できそうです。私は浅野忠信をれ連想してしまうショーン・ビーンが暖かい父親役を演じています。悪役ばかりの俳優さんではありません。
イントロダクションを見るとなんだか暗くて悲惨そうな物語のように感じますが、なかなかほのぼのとしたかわいい印象の残る良作映画です。
私のレビューに大量にポイントを付けて下さった心温かい方がいらっしゃるようです。もともとは自分の備忘録代わりに書き始めたものですが、評価を頂けるとやはり励みになります。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
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23人の会員が気に入ったと投稿しています
話の展開にちょっと無理があるけど、ハラハラドキドキで面白い
面白さ:★★★★☆
対象年齢:小学生以上(子供向けの話というわけではないけど、子供が主役だし、楽しめそう。過激な場面もないですし)
食事中に見られるか:大丈夫です
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
ハートウォーミングなお話
キュートな双子ちゃんとナイスなパパに釘付け。
ココロあたたまるお話です。 冬にうってつけで、子供と一緒に楽しめましたよ。
心がほんのりしてきました。 借りて良かった!!
↓dukeさんのコメントに納得です、はい。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
親や兄弟とつながるのは血がつながるから? それとも・・・
エーリッヒ・ケスタナーの作品世界を現代に持ってきたような、サスペンスドラマとしての展開もあり、心温まるドラマもある、子どもを主人公にした、いい映画だと思います。
「児童文学」とは、「子どもだまし」でも、「子どもの教育の道具」でもなく、「子どもの心を描く作品」と言ったのは誰の言葉だったか・・・・。
児童文学は、大人になって卒業すると言うのではなく、誰の心にもある子どもの心を描くということでしょうか。
子どもを描く映画もそうですよね。
世の中の残酷さ、醜さも描いていて、大人の世界にも子どもの世界にもいい人もいればいやな奴もいますが、やはり人への信頼と言うのがうかがえる作品です。
トムとトーマスが可愛いですが、ショーン・ビーンの養父ぶりも意外でよかったです。
これハリウッド映画だともっと子どものためのヒーローぽくなったと思うのですが、警官にあしらわれてかたなしと言うのが、その無力だけど一生懸命なところ、完璧じゃないダメおやじぶりがなんともよかったです。
JUCEさんの浅野忠信みたいというご指摘には笑いつつ、大きくうなづきました。(笑)
テームズ川、ビッグベンの風景も美しいし、ぼくは警備員のエピソードが人間ぽくってよかったな。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
幸せになれる映画
シカゴ国際児童映画祭で『子供審査員賞』を受賞したというこの作品、そんな素敵な賞があるなんて初めて知ったけれど、賞の名に恥じない、いい映画だった。
父親と二人で暮らす少年トーマスは、いつも頭の中に浮かんでくる友人“トム”のことを本当にいると信じていた。彼の日常はとても自分の想像の産物とは思えないリアルさだし、彼が痛い思いをすると自分にもそれが伝わってくるのだ。一方“トム”は、誘拐犯を目撃してしまったことから窮地に立たされ、すんでのところで施設を脱走する。
ある日彼らは、ミラーハウスの迷路の中で自分にうり二つの少年を目の前にする。これは鏡じゃないの?それとも…
トムとトーマス、そっくりな二人の少年がもう可愛くて可愛くて仕方ない。
見た目にも可愛らしい少年で、両手をちょっと横に広げて走る様だとか、嬉しくてはしゃぐ仕草だとか、あるいはちょっと大人ぶってるとこだとか、一人でも心がほっこりしてくるのに、それが二人もいるのだ。しかも鏡にうつしたようにそっくり。おお、反則的なかわいさ。
しかし、びっくりしたことにこの二人の天使、実は一人の子役が演じたものだったのだ。ちょっぴりやんちゃで自信にあふれたトム、少し引っ込み思案なトーマスと、声の出し方や表情や仕草で完全に、そして魅力的に二人の性格を演じわけたアーロン=ジョンソン君。可愛い顔をしてなかなかの役者である。
あまりに彼(ら)が可愛すぎて見落としそうだけど、この映画は非常に“センス”が良い。
たとえば主人公の部屋着だったりオレンジ色のコート、色遣いや着こなしがいちいちかっこいいのだ。パイロットの隣人にああいうタイプの女性を持ってくるというのもなかなか良いチョイス。クリスマスシーズンのロンドンもなんだか街中がキラキラしている。異国の街なんだから魅力的にみえて当たり前、と思う人もいるかもしれないけど、街のどの部分をカメラで切りとるかを決めるのは監督。「なんかキレイ」「何となくオシャレ」といった映画の“空気”をつくることが出来たのは、偶然じゃない。そういう“空気”を伝えたいという気持ち、そしてそれを的確に伝えるセンスがあればこそ、なのだ。
キラキラした世界の中、入れ替わりを楽しんでいた二人だが、トムを探している誘拐犯が、間違ってトーマスを捕まえてしまう。トーマスが帰ってこない事に不安を覚えるトム、必死で助けを呼ぼうとする囚われの身のトーマス。ここから一気に物語は緊迫した展開を迎える。
子供向けとは言いつつ、一歩間違えればトーマスは帰ってこれなくなる緊迫の瞬間が連続している。この辺の緊張感はかなり上質。そして勇気を出して立ち向かうトムとトーマスのかわいさにメロメロ。どこまでかわいいんだこいつらは!激しいカメラワークや予想を裏切るようなトリックはないけれど、最後まで緊張がとぎれない展開にドキドキしながら、子供のような気持ちで物語に見入ってしまった。
果たして、トムの、そしてトーマスはどうなるのか…
僕はこの映画、大好きです。
こういう子供向けの作品を真剣につくる人たちや、その作品が、大好きなのです。
子供向けだからと手を抜かず、シーンひとつひとつのクオリティを真剣に高めて、スタッフが本当に「この映画を良いものにしよう」って思ってるのが感じられてなんだか嬉しくなってしまいました。
二人がとにかくかわいくて、ドキドキしてホッとして、そして嬉しくなって…幸せな気分になるにはホントにぴったりの映画でした。おすすめ!
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ユーザーレビュー
イントロダクションがすでにネタバレです、DISCASさん。
投稿日
2006/08/15
レビュアー
JUCE
見る時にはすっかりDISCASイントロダクションは忘却の彼方に消えていたので、映画冒頭は「えっ、この話ってネバーエンディングストリーみたいなSFファンタジーものだったっけ?」って思ってしまった。
シカゴ国際子供映画祭子で供審査員賞受賞したそうですが、日本では未公開だったようです。それどころか本国イギリスでも公開されなかったみたいです。こうした地味な作品は興行的に難しいのでしょうね。それでもこうした作品をDVDで鑑賞できるのはすばらしいですね。便利な時代になったものです。
子供向けの映画化と思いきやなかなか大人も楽しめる無いようです。映画の内容を例えて言うならば「ホーム・アローン」からコメディ部分を取り去って、「クレイマー・クレイマー」のような父子(それも養子)のヒューマンドラマを負荷した作品というところでしょうか。
主役のアーロン・ジョンソン君、双子の役を一人で演じているそうですが子役でこれだけ微妙な双子を演じられるとは素晴らしい。これからの活躍が期待できそうです。私は浅野忠信をれ連想してしまうショーン・ビーンが暖かい父親役を演じています。悪役ばかりの俳優さんではありません。
イントロダクションを見るとなんだか暗くて悲惨そうな物語のように感じますが、なかなかほのぼのとしたかわいい印象の残る良作映画です。
私のレビューに大量にポイントを付けて下さった心温かい方がいらっしゃるようです。もともとは自分の備忘録代わりに書き始めたものですが、評価を頂けるとやはり励みになります。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
話の展開にちょっと無理があるけど、ハラハラドキドキで面白い
投稿日
2006/09/30
レビュアー
チキンハート
面白さ:★★★★☆
対象年齢:小学生以上(子供向けの話というわけではないけど、子供が主役だし、楽しめそう。過激な場面もないですし)
食事中に見られるか:大丈夫です
ハートウォーミングなお話
投稿日
2006/01/05
レビュアー
飛べない魔女
キュートな双子ちゃんとナイスなパパに釘付け。
ココロあたたまるお話です。 冬にうってつけで、子供と一緒に楽しめましたよ。
心がほんのりしてきました。 借りて良かった!!
↓dukeさんのコメントに納得です、はい。
親や兄弟とつながるのは血がつながるから? それとも・・・
投稿日
2009/10/01
レビュアー
ロキュータス
エーリッヒ・ケスタナーの作品世界を現代に持ってきたような、サスペンスドラマとしての展開もあり、心温まるドラマもある、子どもを主人公にした、いい映画だと思います。
「児童文学」とは、「子どもだまし」でも、「子どもの教育の道具」でもなく、「子どもの心を描く作品」と言ったのは誰の言葉だったか・・・・。
児童文学は、大人になって卒業すると言うのではなく、誰の心にもある子どもの心を描くということでしょうか。
子どもを描く映画もそうですよね。
世の中の残酷さ、醜さも描いていて、大人の世界にも子どもの世界にもいい人もいればいやな奴もいますが、やはり人への信頼と言うのがうかがえる作品です。
トムとトーマスが可愛いですが、ショーン・ビーンの養父ぶりも意外でよかったです。
これハリウッド映画だともっと子どものためのヒーローぽくなったと思うのですが、警官にあしらわれてかたなしと言うのが、その無力だけど一生懸命なところ、完璧じゃないダメおやじぶりがなんともよかったです。
JUCEさんの浅野忠信みたいというご指摘には笑いつつ、大きくうなづきました。(笑)
テームズ川、ビッグベンの風景も美しいし、ぼくは警備員のエピソードが人間ぽくってよかったな。
幸せになれる映画
投稿日
2009/06/27
レビュアー
takumi
シカゴ国際児童映画祭で『子供審査員賞』を受賞したというこの作品、そんな素敵な賞があるなんて初めて知ったけれど、賞の名に恥じない、いい映画だった。
父親と二人で暮らす少年トーマスは、いつも頭の中に浮かんでくる友人“トム”のことを本当にいると信じていた。彼の日常はとても自分の想像の産物とは思えないリアルさだし、彼が痛い思いをすると自分にもそれが伝わってくるのだ。一方“トム”は、誘拐犯を目撃してしまったことから窮地に立たされ、すんでのところで施設を脱走する。
ある日彼らは、ミラーハウスの迷路の中で自分にうり二つの少年を目の前にする。これは鏡じゃないの?それとも…
トムとトーマス、そっくりな二人の少年がもう可愛くて可愛くて仕方ない。
見た目にも可愛らしい少年で、両手をちょっと横に広げて走る様だとか、嬉しくてはしゃぐ仕草だとか、あるいはちょっと大人ぶってるとこだとか、一人でも心がほっこりしてくるのに、それが二人もいるのだ。しかも鏡にうつしたようにそっくり。おお、反則的なかわいさ。
しかし、びっくりしたことにこの二人の天使、実は一人の子役が演じたものだったのだ。ちょっぴりやんちゃで自信にあふれたトム、少し引っ込み思案なトーマスと、声の出し方や表情や仕草で完全に、そして魅力的に二人の性格を演じわけたアーロン=ジョンソン君。可愛い顔をしてなかなかの役者である。
あまりに彼(ら)が可愛すぎて見落としそうだけど、この映画は非常に“センス”が良い。
たとえば主人公の部屋着だったりオレンジ色のコート、色遣いや着こなしがいちいちかっこいいのだ。パイロットの隣人にああいうタイプの女性を持ってくるというのもなかなか良いチョイス。クリスマスシーズンのロンドンもなんだか街中がキラキラしている。異国の街なんだから魅力的にみえて当たり前、と思う人もいるかもしれないけど、街のどの部分をカメラで切りとるかを決めるのは監督。「なんかキレイ」「何となくオシャレ」といった映画の“空気”をつくることが出来たのは、偶然じゃない。そういう“空気”を伝えたいという気持ち、そしてそれを的確に伝えるセンスがあればこそ、なのだ。
キラキラした世界の中、入れ替わりを楽しんでいた二人だが、トムを探している誘拐犯が、間違ってトーマスを捕まえてしまう。トーマスが帰ってこない事に不安を覚えるトム、必死で助けを呼ぼうとする囚われの身のトーマス。ここから一気に物語は緊迫した展開を迎える。
子供向けとは言いつつ、一歩間違えればトーマスは帰ってこれなくなる緊迫の瞬間が連続している。この辺の緊張感はかなり上質。そして勇気を出して立ち向かうトムとトーマスのかわいさにメロメロ。どこまでかわいいんだこいつらは!激しいカメラワークや予想を裏切るようなトリックはないけれど、最後まで緊張がとぎれない展開にドキドキしながら、子供のような気持ちで物語に見入ってしまった。
果たして、トムの、そしてトーマスはどうなるのか…
僕はこの映画、大好きです。
こういう子供向けの作品を真剣につくる人たちや、その作品が、大好きなのです。
子供向けだからと手を抜かず、シーンひとつひとつのクオリティを真剣に高めて、スタッフが本当に「この映画を良いものにしよう」って思ってるのが感じられてなんだか嬉しくなってしまいました。
二人がとにかくかわいくて、ドキドキしてホッとして、そして嬉しくなって…幸せな気分になるにはホントにぴったりの映画でした。おすすめ!
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