ライフ・アクアティック / ビル・マーレイ
ライフ・アクアティック
/ウェス・アンダーソン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(73)
解説・ストーリー
世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。彼は、先の航海で昔からの大切な仲間を幻の“ジャガーザメ”に喰い殺されてしまう。近頃自作映画のヒットがない彼は、仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、気心知れたクセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて探査船ベラフォンテ号に乗り込み、新たな航海へと旅立つ。と、そこへ、ズィスーの息子と名乗る青年ネッド、取材意図が不明な妊娠中の女性記者ジェーンらが加わり、旅は最初から波乱の予感。そして案の定、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。
世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。彼は、先の航海で昔からの大切な仲間を幻の“ジャガーザメ”に喰い殺されてしまう。近頃自作映画のヒットがない彼は、仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、気心知れたクセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて探査船ベラフォンテ号に乗り込み、新たな航海へと旅立つ。と、そこへ、ズィスーの息子と名乗る青年ネッド、取材意図が不明な妊娠中の女性記者ジェーンらが加わり、旅は最初から波乱の予感。そして案の定、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。
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「ライフ・アクアティック」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。彼は、先の航海で昔からの大切な仲間を幻の“ジャガーザメ”に喰い殺されてしまう。近頃自作映画のヒットがない彼は、仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、気心知れたクセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて探査船ベラフォンテ号に乗り込み、新たな航海へと旅立つ。と、そこへ、ズィスーの息子と名乗る青年ネッド、取材意図が不明な妊娠中の女性記者ジェーンらが加わり、旅は最初から波乱の予感。そして案の定、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。
「ライフ・アクアティック」 の作品情報
「ライフ・アクアティック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ライフ・アクアティックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDR4499 |
2005年09月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
ライフ・アクアティックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWDR4499 |
2005年09月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
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0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:73件
誰も必死にならない冒険とは
投稿日:2006/01/18
レビュアー:よふかし
ウェス・アンダーソンは、評価をしにくい監督です。本作もいささか途方にくれながら書いています。
語り口もいい、絵作りもいい、クスクス笑いながら最後まで観てしまう。意外なプロット、個性的な登場人物、冒険、親子の愛・・・。さらに本作は、前作『ロイヤル・・・』に比しても分かりやすく、ラストに感動という「優しい眼差し」までも周到に用意されています。映画として、上手い、のです。
でも、胸が躍らないのはなぜなのか。
あまり一般に注目されないだろうおしゃれな映画として扱われるだろう、こういうの好きな人はいるだろうな、というのが最初に抱いた印象でした。鑑賞後に読んだ他の人のレビューにも、どこかそうした距離感を感じてしまいます。
おそらく作者は、観客に普通の共感を拒否しているか、照れくさくてできないのでしょう。
でも、秀才の答案用紙のようなそつのなさに、当惑を禁じえません。ウェス・アンダーソンは、僕の人生に必要なのだろうか?50点。
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水の中で呼吸がしたい?
いやいや本日たまげたのは paroleさんの久々の復帰なのだが そのレヴューのボリュームにあきれかえりました いままでノートにでもためてたのかしら わしの嫌いな「たそがれ清ベイ」などやっつけてくれて 溜飲が下がりました じっくりきっちりこれから読んで投票させていただきますと
すっかり「ライフ・アクアテク」を観たのを忘れてて 去年のベスト10に入れるのも忘れてました 好き嫌いは分かれるでしょうがウエスの天才は本物です この若い新人監督にこれだけの大スターが集うのもすごいことです アンジェリカ・ヒューストンなどちょっと敬遠しがちな俳優がなにかのびのびと演技してるのを見ると ウエスの人間にほれ込んでるのではないかなと思ったりします
ある種のファンタジー フィクションの新しい試みがあると思うのですがその全貌が人によく理解されるようになるには時間がかかる映画作家でしょう ふわふわと夢のようなお話なのですがオーエン・ウイルソンが海に流す血の描写など ふっと現実のリアルな感触が顔を出して 不気味です
俺的には ウエス・アンダーソンはロバート・アルトマンの心優しき後継者のようではと この頃思うところなのですが
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犬を置き去りかい!
投稿日:2006/10/19
レビュアー:横浜のタマ
それも前足が一本無くて、でも必死に走って行動を共にした犬をなんで置き去りにできるんだ。
最初からあまり気が入らずの鑑賞だったので確証がつかめないので、この犬がどういうものの象徴だったかわかるけど言わないけど、こんなのはないでしょう。
私は犬が大好きだ、猫も大好きだ、数えきれないくらいの野良猫の面倒みてきた(哂うがいいさ)でも動物は人間じゃないのだから長年飼っていたからとてその死は悲しいけれどその死のためにペットロス症候群になったことは全くありません。
だからこそいいます、ただの動物を無神経に登場させて意味をもたせる描写が大嫌い。
無神経といえばあんな若くていいやつ(観ればわかる)を殺しての感動のシーン?いりません、あざといです。
天才マックスもテネンバウムズ(やっぱり犬がらみのとろで気にくわない)も面白くて監督の才気に感心しましたが、本作での違和感の正体かな、見る側の空気をもう少し窺う姿勢がないとせっかくの才気も飽きられてしまいそうで・・・勝手な老婆心でした。
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阿部和重や中原昌也のイチオシ(らしい)
「ライフ・アクアティック」は阿部和重や中原昌也の2005年のイチオシの作品らしく、「文藝」の映画評の月例座談会で阿部は6回、中原は4回観たと言っていた。昨年末に出た中原昌也の「エーガ界に捧ぐ2」においてもこの作品を絶賛しており、ともかく観て欲しいとのこと。小説や音楽のことは知らないが、この二人や彼らと仲がいいらしい青山真治はこと映画評に関してはちょっと苦手で、少なくとも私とは感性が合わないようだ。デ・パルマの「カジュアリティーズ」を評価していたりして、「本気(マジ)かこいつら?」と感じたことは数度に留まらない。
とは言うもののそれほどまでに誉めているのなら、その真偽の程を確かめるためにも見て損はないのではと思いレンタルしてみた。結論から言うと悪くない。彼らが絶賛するほどのことは無いんじゃないかとは思ったが、ちょっと奇妙なストーリーや人物設定であるにもかかわらず「文体」自体は非常にしっかりしておりこの点に関しては文句を付けるところはないと思った。むしろ、訳のわからない、落ち着きがなく配慮にも欠けたカメラワークが横行する中、シンメトリーを強く意識した画面設計や緩急織り交ぜた編集術など映画に関してしっかりとしたポリシーを持った人間であることが感じられた。それでいて基本はで来ているけれど凡庸というわけではなく、そのリズムにはありありと独自性を感じることができ、要するに悪く無いどころかかなりいいのだ。作品のタイプ、雰囲気が私の好みのど真ん中ではなかったため手放しで傑作と評する気持ちにはならないが、水準を大きく超えた優れた作品であることは言えると思う。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
ゆるゆる〜
ウェス・アンダーソンの映画って、私はいまいちわからないんだけど、これどうなんでしょうか?
おそろいのユニホーム、欠点だらけのだめな主人公、突然息子かもしれないという男があらわれたり、なんとなく「ロイヤル・テネンバムズ」に似てて、家族の再生、主人公の奮闘みたいなことがテーマなのかとも思うのですが。でも、ロイヤル・・・よりもゆる〜いっていうか、夜中に見てると思わず寝てしまいそうな雰囲気。アンダーソン監督の好きな人にとっては、このゆるさがたまらないのかなあ。
ロイヤル・・・絶賛のKEEさん、これはどうでしょうか?
ここからちょっと失礼して、個人的メッセージを。
sheriffさんへ、オタエドンさんのご指摘どおり、みてる映画が似てるなあとは思っていましたが、同じくガエルくんのファンだったとは!感激です。
今私は若く美しき日のガエルくんとディエゴの姿を所有すべく、「天国の口終わりの楽園。」を買おうかと思っているところです。
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ユーザーレビュー
誰も必死にならない冒険とは
投稿日
2006/01/18
レビュアー
よふかし
ウェス・アンダーソンは、評価をしにくい監督です。本作もいささか途方にくれながら書いています。
語り口もいい、絵作りもいい、クスクス笑いながら最後まで観てしまう。意外なプロット、個性的な登場人物、冒険、親子の愛・・・。さらに本作は、前作『ロイヤル・・・』に比しても分かりやすく、ラストに感動という「優しい眼差し」までも周到に用意されています。映画として、上手い、のです。
でも、胸が躍らないのはなぜなのか。
あまり一般に注目されないだろうおしゃれな映画として扱われるだろう、こういうの好きな人はいるだろうな、というのが最初に抱いた印象でした。鑑賞後に読んだ他の人のレビューにも、どこかそうした距離感を感じてしまいます。
おそらく作者は、観客に普通の共感を拒否しているか、照れくさくてできないのでしょう。
でも、秀才の答案用紙のようなそつのなさに、当惑を禁じえません。ウェス・アンダーソンは、僕の人生に必要なのだろうか?50点。
水の中で呼吸がしたい?
投稿日
2006/01/12
レビュアー
裸足のラヴァース
いやいや本日たまげたのは paroleさんの久々の復帰なのだが そのレヴューのボリュームにあきれかえりました いままでノートにでもためてたのかしら わしの嫌いな「たそがれ清ベイ」などやっつけてくれて 溜飲が下がりました じっくりきっちりこれから読んで投票させていただきますと
すっかり「ライフ・アクアテク」を観たのを忘れてて 去年のベスト10に入れるのも忘れてました 好き嫌いは分かれるでしょうがウエスの天才は本物です この若い新人監督にこれだけの大スターが集うのもすごいことです アンジェリカ・ヒューストンなどちょっと敬遠しがちな俳優がなにかのびのびと演技してるのを見ると ウエスの人間にほれ込んでるのではないかなと思ったりします
ある種のファンタジー フィクションの新しい試みがあると思うのですがその全貌が人によく理解されるようになるには時間がかかる映画作家でしょう ふわふわと夢のようなお話なのですがオーエン・ウイルソンが海に流す血の描写など ふっと現実のリアルな感触が顔を出して 不気味です
俺的には ウエス・アンダーソンはロバート・アルトマンの心優しき後継者のようではと この頃思うところなのですが
犬を置き去りかい!
投稿日
2006/10/19
レビュアー
横浜のタマ
それも前足が一本無くて、でも必死に走って行動を共にした犬をなんで置き去りにできるんだ。
最初からあまり気が入らずの鑑賞だったので確証がつかめないので、この犬がどういうものの象徴だったかわかるけど言わないけど、こんなのはないでしょう。
私は犬が大好きだ、猫も大好きだ、数えきれないくらいの野良猫の面倒みてきた(哂うがいいさ)でも動物は人間じゃないのだから長年飼っていたからとてその死は悲しいけれどその死のためにペットロス症候群になったことは全くありません。
だからこそいいます、ただの動物を無神経に登場させて意味をもたせる描写が大嫌い。
無神経といえばあんな若くていいやつ(観ればわかる)を殺しての感動のシーン?いりません、あざといです。
天才マックスもテネンバウムズ(やっぱり犬がらみのとろで気にくわない)も面白くて監督の才気に感心しましたが、本作での違和感の正体かな、見る側の空気をもう少し窺う姿勢がないとせっかくの才気も飽きられてしまいそうで・・・勝手な老婆心でした。
阿部和重や中原昌也のイチオシ(らしい)
投稿日
2006/01/10
レビュアー
parole
「ライフ・アクアティック」は阿部和重や中原昌也の2005年のイチオシの作品らしく、「文藝」の映画評の月例座談会で阿部は6回、中原は4回観たと言っていた。昨年末に出た中原昌也の「エーガ界に捧ぐ2」においてもこの作品を絶賛しており、ともかく観て欲しいとのこと。小説や音楽のことは知らないが、この二人や彼らと仲がいいらしい青山真治はこと映画評に関してはちょっと苦手で、少なくとも私とは感性が合わないようだ。デ・パルマの「カジュアリティーズ」を評価していたりして、「本気(マジ)かこいつら?」と感じたことは数度に留まらない。
とは言うもののそれほどまでに誉めているのなら、その真偽の程を確かめるためにも見て損はないのではと思いレンタルしてみた。結論から言うと悪くない。彼らが絶賛するほどのことは無いんじゃないかとは思ったが、ちょっと奇妙なストーリーや人物設定であるにもかかわらず「文体」自体は非常にしっかりしておりこの点に関しては文句を付けるところはないと思った。むしろ、訳のわからない、落ち着きがなく配慮にも欠けたカメラワークが横行する中、シンメトリーを強く意識した画面設計や緩急織り交ぜた編集術など映画に関してしっかりとしたポリシーを持った人間であることが感じられた。それでいて基本はで来ているけれど凡庸というわけではなく、そのリズムにはありありと独自性を感じることができ、要するに悪く無いどころかかなりいいのだ。作品のタイプ、雰囲気が私の好みのど真ん中ではなかったため手放しで傑作と評する気持ちにはならないが、水準を大きく超えた優れた作品であることは言えると思う。
ゆるゆる〜
投稿日
2005/09/26
レビュアー
パープルローズ
ウェス・アンダーソンの映画って、私はいまいちわからないんだけど、これどうなんでしょうか?
おそろいのユニホーム、欠点だらけのだめな主人公、突然息子かもしれないという男があらわれたり、なんとなく「ロイヤル・テネンバムズ」に似てて、家族の再生、主人公の奮闘みたいなことがテーマなのかとも思うのですが。でも、ロイヤル・・・よりもゆる〜いっていうか、夜中に見てると思わず寝てしまいそうな雰囲気。アンダーソン監督の好きな人にとっては、このゆるさがたまらないのかなあ。
ロイヤル・・・絶賛のKEEさん、これはどうでしょうか?
ここからちょっと失礼して、個人的メッセージを。
sheriffさんへ、オタエドンさんのご指摘どおり、みてる映画が似てるなあとは思っていましたが、同じくガエルくんのファンだったとは!感激です。
今私は若く美しき日のガエルくんとディエゴの姿を所有すべく、「天国の口終わりの楽園。」を買おうかと思っているところです。
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