あそこの席の画像・ジャケット写真

あそこの席 / 阪田瑞穂

あそこの席 /中村義洋

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

15

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

 東京から転校してきた少女、瀬戸加奈。新しいクラスで、彼女は不自然に空いている席を与えられる。実は、その席は他の生徒たちから“あそこの席”と呼ばれている呪われた席だった。過去にその席に座った生徒は、失踪、事故、あるいは自殺といった不幸に必ず見舞われてしまうのだった。そして、そこに座った加奈の身にも、次々と不可解な現象が押し寄せる。やはり噂は本当だったのか? 加奈は担任の市村史朗先生と隣に座る土屋裕樹の協力を得て解明に乗り出すのだったが…。

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「あそこの席」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 東京から転校してきた少女、瀬戸加奈。新しいクラスで、彼女は不自然に空いている席を与えられる。実は、その席は他の生徒たちから“あそこの席”と呼ばれている呪われた席だった。過去にその席に座った生徒は、失踪、事故、あるいは自殺といった不幸に必ず見舞われてしまうのだった。そして、そこに座った加奈の身にも、次々と不可解な現象が押し寄せる。やはり噂は本当だったのか? 加奈は担任の市村史朗先生と隣に座る土屋裕樹の協力を得て解明に乗り出すのだったが…。

「あそこの席」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「あそこの席」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

鈴木謙一

原作:

山田悠介

撮影:

小松高志

音楽:

藤野智香

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

おじさんはカワイイものがお好き。

スケバンファイター2ND STRUGGLE

いつくしみふかき

夢 −DREAMS−

プリンセス・ドール

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

一席二凶 ネタバレ

投稿日:2013/07/17 レビュアー:AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

今ノリに乗ってる監督・中村義洋、脚本・鈴木謙一の邦画黄金コンビの作品なので鑑賞も、本作と同じ年に撮られた『ブース』と比較するとかなり残念な出来具合に、もう1作の『ベイビーメール』はスルーしようと心に誓ったのでありました。

よく映画をみて「これは原作の方が面白そうだ」と書店に駆け込みそうになる作品が多い中、本作は全くの真逆で「原作はもっとつまらんねんやろなぁ」とひとりごちてしまうのです。

転校前の制服を残り1年だからと頑なに着用するヒロイン、お決まりのいじめ?グループっぽい3人組、隣の席の優しそうなクラスメイト、熱血漢っぽいイケメン担任、いわくありげな誰も演奏してないのに深夜に突然鳴るピアノ、座る者は不幸に見舞われる因縁の席、不気味な音楽の担当女性教諭等、学園ホラーの準備万端ですが、ホラー要素は調味料程度で学園ミステリーがメイン素材なのです。

問題は学園ミステリーとして観ても設定におかしな点が溢れかえっており、例えばヒロインに対する嫌がらせ、そんな程度で前にあそこの席に座っていた生徒は飛び降り自殺したのか?って、精神的に追い詰められた心理状況がまったく切迫した感じに見えず、また、最初にあそこの席に現れた”幽霊”の姿を見てヒロインに言わせた台詞、それだけで正体丸分かりじゃないですか。
この時点でミステリー劇場には幕が下ろされるように見えて、さすがに後半捻りがあります。
また、○○が怖かったから嫌がらせに加担した3人組の、○○への恐怖感の背景が全く触れられていないため、殺人にまで加担する心理状況が納得出来ず、結局人物造形についても中途半端だし、世界観についても底の浅さが目についてしまうのです。

ただ、後半「これぞ学園ホラー!」と思わせる小道具を使用してのショッキングシーン等派手な愉しめる画もきちんと盛り込まれてますし、何より幽霊の造形自体はさすがでここでも『ほん呪』の経験を活かされてます。

原作があの著者ですから、現実感から遠のいたフィクションホラー小説を愉しめる若者向けの原作を、大人向けに無理こじアレンジした中村監督のホラー作家としての技量は確かに実感出来るのです。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

中村監督の原点を見た気がしました ネタバレ

投稿日:2011/07/17 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

タイトルは抜群に怖いよね。でも怖くなかった…予算の都合か?
いや、これは山田悠介氏の原作がまずいのでしょう。全く現実味がない…
アイディアは面白いと思うんですが、不自然さが目立つ。
たとえば、学校で人が死んだら痕跡残るだろうし、そんなに行方不明者が出たら
警察も介入してくると思うし。席もヘンなら、無理して使う必要ないと思うし。
思いついたことをつなげていく時に、こうなったら他はどうなるかなと
全体を見ていないのかなと思います(えらそうなこと言ってますね、すみません^^;)

でも中村監督の原点を見た気がしました。

まず、二段オチ。(「チームバチスタの栄光」でもありましたよね。)
最初のオチは予想してたけど、2つ目のオチは予想外。
考えてみたら伏線張ってあったもんね。粗いけど…^^;

そして、ラストの種明かしの時の脱力感。(「ブース」でもありましたね〜ラストの脱力。)
笑っちゃいました♪これ、予想できた人、いないだろうなあ。まさかまさかです…!

主演の子は、全日本国民美少女コンテストの優勝者だとか。
彼女もその他の若手の出演者も、その後全く見かけない…
消えちゃったのかなあ。芸能界、厳しい世界ですね。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

テーチャースペット ネタバレ

投稿日:2010/03/02 レビュアー:裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

スカパーでチラッと数分見た「ジェネラルルージュのなんとか」が 落ち着いた撮影が中々のもので 演出者が誰かなと思ったらあのホラーの佳作「ブース」の中村義洋で こんなにメジャーになったのかと驚き その間の作品を見る気になったんだけど これはだめでしたね

冒頭 教室のシーン そこから少女が自殺する屋上へ 学校の外の帰り道の階段と まったくルックが統一されてなくて 照明もええからかん 「ブース」の狭い空間を粘り強く演出から 教室に拡大した空間を中村はまるで演出放棄したとしか思われない 中途半端で所在なげやりにやっつけます メーキングで見るとホームヴィデオ程度のキャメラで これではフィクスできちっと撮るなんて初めから諦めざるをえず 人物造形も薄っぺらい今頃のホラー原作でもあり 画面をしっかり決めなければ最低限映画にはならないので いくらなんでもカメラの置く位置もわからずふらふらしたキャメラワークに 中村も演出指示を途中で諦めたのだと思うね

撮影がしっかりして その上での中村の演出なら充分三ツ星までいったろうに その作りにいらいらするホラーでしたとさ

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

トラナイデヨ・・・

投稿日:2006/07/27 レビュアー:ぶわつ

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

・・・・・

投稿日:2011/02/25 レビュアー:エロエロ大魔神

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全15件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:15件

一席二凶

投稿日

2013/07/17

レビュアー

AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

今ノリに乗ってる監督・中村義洋、脚本・鈴木謙一の邦画黄金コンビの作品なので鑑賞も、本作と同じ年に撮られた『ブース』と比較するとかなり残念な出来具合に、もう1作の『ベイビーメール』はスルーしようと心に誓ったのでありました。

よく映画をみて「これは原作の方が面白そうだ」と書店に駆け込みそうになる作品が多い中、本作は全くの真逆で「原作はもっとつまらんねんやろなぁ」とひとりごちてしまうのです。

転校前の制服を残り1年だからと頑なに着用するヒロイン、お決まりのいじめ?グループっぽい3人組、隣の席の優しそうなクラスメイト、熱血漢っぽいイケメン担任、いわくありげな誰も演奏してないのに深夜に突然鳴るピアノ、座る者は不幸に見舞われる因縁の席、不気味な音楽の担当女性教諭等、学園ホラーの準備万端ですが、ホラー要素は調味料程度で学園ミステリーがメイン素材なのです。

問題は学園ミステリーとして観ても設定におかしな点が溢れかえっており、例えばヒロインに対する嫌がらせ、そんな程度で前にあそこの席に座っていた生徒は飛び降り自殺したのか?って、精神的に追い詰められた心理状況がまったく切迫した感じに見えず、また、最初にあそこの席に現れた”幽霊”の姿を見てヒロインに言わせた台詞、それだけで正体丸分かりじゃないですか。
この時点でミステリー劇場には幕が下ろされるように見えて、さすがに後半捻りがあります。
また、○○が怖かったから嫌がらせに加担した3人組の、○○への恐怖感の背景が全く触れられていないため、殺人にまで加担する心理状況が納得出来ず、結局人物造形についても中途半端だし、世界観についても底の浅さが目についてしまうのです。

ただ、後半「これぞ学園ホラー!」と思わせる小道具を使用してのショッキングシーン等派手な愉しめる画もきちんと盛り込まれてますし、何より幽霊の造形自体はさすがでここでも『ほん呪』の経験を活かされてます。

原作があの著者ですから、現実感から遠のいたフィクションホラー小説を愉しめる若者向けの原作を、大人向けに無理こじアレンジした中村監督のホラー作家としての技量は確かに実感出来るのです。

中村監督の原点を見た気がしました

投稿日

2011/07/17

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

タイトルは抜群に怖いよね。でも怖くなかった…予算の都合か?
いや、これは山田悠介氏の原作がまずいのでしょう。全く現実味がない…
アイディアは面白いと思うんですが、不自然さが目立つ。
たとえば、学校で人が死んだら痕跡残るだろうし、そんなに行方不明者が出たら
警察も介入してくると思うし。席もヘンなら、無理して使う必要ないと思うし。
思いついたことをつなげていく時に、こうなったら他はどうなるかなと
全体を見ていないのかなと思います(えらそうなこと言ってますね、すみません^^;)

でも中村監督の原点を見た気がしました。

まず、二段オチ。(「チームバチスタの栄光」でもありましたよね。)
最初のオチは予想してたけど、2つ目のオチは予想外。
考えてみたら伏線張ってあったもんね。粗いけど…^^;

そして、ラストの種明かしの時の脱力感。(「ブース」でもありましたね〜ラストの脱力。)
笑っちゃいました♪これ、予想できた人、いないだろうなあ。まさかまさかです…!

主演の子は、全日本国民美少女コンテストの優勝者だとか。
彼女もその他の若手の出演者も、その後全く見かけない…
消えちゃったのかなあ。芸能界、厳しい世界ですね。

テーチャースペット

投稿日

2010/03/02

レビュアー

裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

スカパーでチラッと数分見た「ジェネラルルージュのなんとか」が 落ち着いた撮影が中々のもので 演出者が誰かなと思ったらあのホラーの佳作「ブース」の中村義洋で こんなにメジャーになったのかと驚き その間の作品を見る気になったんだけど これはだめでしたね

冒頭 教室のシーン そこから少女が自殺する屋上へ 学校の外の帰り道の階段と まったくルックが統一されてなくて 照明もええからかん 「ブース」の狭い空間を粘り強く演出から 教室に拡大した空間を中村はまるで演出放棄したとしか思われない 中途半端で所在なげやりにやっつけます メーキングで見るとホームヴィデオ程度のキャメラで これではフィクスできちっと撮るなんて初めから諦めざるをえず 人物造形も薄っぺらい今頃のホラー原作でもあり 画面をしっかり決めなければ最低限映画にはならないので いくらなんでもカメラの置く位置もわからずふらふらしたキャメラワークに 中村も演出指示を途中で諦めたのだと思うね

撮影がしっかりして その上での中村の演出なら充分三ツ星までいったろうに その作りにいらいらするホラーでしたとさ

トラナイデヨ・・・

投稿日

2006/07/27

レビュアー

ぶわつ

・・・・・

投稿日

2011/02/25

レビュアー

エロエロ大魔神

1〜 5件 / 全15件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

あそこの席