としごろ / 和田アキ子
全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
森昌子、山口百恵、石川さゆりら当時の人気アイドルが総出演を果たした青春ドラマ。バレー部員の友達の自殺に直面した年頃の女の子たちが抱える夢、不安、恋、喜び、悲しみなどを昭和歌謡のヒット曲と共に綴る。
森昌子、山口百恵、石川さゆりら当時の人気アイドルが総出演を果たした青春ドラマ。バレー部員の友達の自殺に直面した年頃の女の子たちが抱える夢、不安、恋、喜び、悲しみなどを昭和歌謡のヒット曲と共に綴る。
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「としごろ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
森昌子、山口百恵、石川さゆりら当時の人気アイドルが総出演を果たした青春ドラマ。バレー部員の友達の自殺に直面した年頃の女の子たちが抱える夢、不安、恋、喜び、悲しみなどを昭和歌謡のヒット曲と共に綴る。
「としごろ」 の作品情報
「としごろ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
としごろの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DA9880 |
2006年01月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
0人
|
0人
|
としごろの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DA9880 |
2006年01月28日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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0人
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ユーザーレビュー:4件
ちょっと引ける
投稿日:2006/05/17
レビュアー:ベイトン
山口百恵のデビュー曲と同タイトルの作品だが、本作では山口百恵は残念ながら端役。主役は和田アキ子、準主役が森昌子、更に森昌子の同級生で、バレーボールの才能を買われてバレーボールの名門校に進学した少女と、森昌子の後輩役の石川さゆり(とてもキュート)がキーを握る出演者。
観る前は甘酸っぱい青春ドラマを想像していたが、かなりイメージが違う。石川さゆりは不良少年3人に暴行されるのだが、服を脱がされるシーンが妙にリアルで痛々しい(彼女はあの時まだ中学生位だったはずなのに、よくそんなシーンを撮影したもんだと心から思う)。その結果妊娠した彼女は、同級生の少年と心中する。
バレー進学した少女は、監督の家に居候するのだが、監督は少女を大切にする余り妻に辛く当る。その横暴さが度を過ぎていて観ていて不快。幸か不幸か少女が怪我から再起不能になったことで、監督は少女を自宅に戻し夫婦仲は元に戻る(あんな横暴な夫を許せる妻も凄い)。結局少女は捨てられたと感じてしまう。
15歳前後の少女が経験するにはかなり痛々しい内容で、ちょっと引いてしまった。彼女達と同世代なので、懐かしさもあってレンタルしたが、他の人には奨めない。当時のアイドル達の初々しい姿を観たい人なら良いかも。
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////
森昌子、山口百恵、石川さゆりら当時の人気アイドルが総出演
としごろ?今や旬をすぎているが当時は当時で可愛いなあ〜
まあ〜俺もとしごろをすぎているが
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アイドル映画じゃない
投稿日:2006/08/20
レビュアー:ワンダラー
単なるアイドル映画かと思いきや、とんでもない。レイプ、不倫、心中など、どろどろしたものがいっぱいのまともな?作りの映画でした。あの出演陣で、こんな映画があるなんて、まさしく、お宝映像です。
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やめろー(泣)俺のモロボシダンはそんな奴じゃないから〜
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「女の子にゃ学なんていらない〜」ってな価値観がはびこっていた頃の、15歳の少女達の生き様が淡々と描かれた作品。
1973年の作品だということですが、森昌子演じるマコが工場へ就職したり秋谷陽子演じるナベが紡績会社からスカウトされたり、中学を卒業して高校へ進学せず就職する子がまだ普通にいたんですかね〜。
和田アキ子演じるバレー部のコーチとその部員達、卒業していったマコとナベ、彼女達を中心にして話が進む中、可憐でひたむきな乙女達とは対極にある大人達の腐りっぷりがドラマを暗く重くしていく。
思慮が浅く、短絡的で感情的で、秘蔵っ子の宝とも思っているはずの選手を自宅で怪我させておいて、サッサとケツをまくって何の責任も取らないクソ監督。
そしてそんな馬鹿な男に依存しているだけのビッチ妻。
無能で意志が弱く、飲んだくれてばかりの癖に意固地で被害者意識の強いナベの父親。
自分のことばかり考えて娘を守ろうとしない無責任で甘ったれている、ジュンの両親。
裏もろくに取らずにスキャンダラスな記事を書き立てようとするマスゴミ関係の記者と、対面ばかり保とうとする学校。
絶望に打ちひしがれつつも少女達の、そんな大人達を飛び越えて前向きに生きようとする姿が泣かせる。時代背景は違えども、現代にも通じる物語だと思います。
「野良猫ロック」では棒読み大根だった和田アキ子も、この頃になると演技がこなれて、いい味出してます。
彼女の歌は勿論、西城秀樹、森昌子が歌うサービスシーンもあっておトク。
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ユーザーレビュー
ちょっと引ける
投稿日
2006/05/17
レビュアー
ベイトン
山口百恵のデビュー曲と同タイトルの作品だが、本作では山口百恵は残念ながら端役。主役は和田アキ子、準主役が森昌子、更に森昌子の同級生で、バレーボールの才能を買われてバレーボールの名門校に進学した少女と、森昌子の後輩役の石川さゆり(とてもキュート)がキーを握る出演者。
観る前は甘酸っぱい青春ドラマを想像していたが、かなりイメージが違う。石川さゆりは不良少年3人に暴行されるのだが、服を脱がされるシーンが妙にリアルで痛々しい(彼女はあの時まだ中学生位だったはずなのに、よくそんなシーンを撮影したもんだと心から思う)。その結果妊娠した彼女は、同級生の少年と心中する。
バレー進学した少女は、監督の家に居候するのだが、監督は少女を大切にする余り妻に辛く当る。その横暴さが度を過ぎていて観ていて不快。幸か不幸か少女が怪我から再起不能になったことで、監督は少女を自宅に戻し夫婦仲は元に戻る(あんな横暴な夫を許せる妻も凄い)。結局少女は捨てられたと感じてしまう。
15歳前後の少女が経験するにはかなり痛々しい内容で、ちょっと引いてしまった。彼女達と同世代なので、懐かしさもあってレンタルしたが、他の人には奨めない。当時のアイドル達の初々しい姿を観たい人なら良いかも。
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投稿日
2010/04/14
レビュアー
エロエロ大魔神
森昌子、山口百恵、石川さゆりら当時の人気アイドルが総出演
としごろ?今や旬をすぎているが当時は当時で可愛いなあ〜
まあ〜俺もとしごろをすぎているが
アイドル映画じゃない
投稿日
2006/08/20
レビュアー
ワンダラー
単なるアイドル映画かと思いきや、とんでもない。レイプ、不倫、心中など、どろどろしたものがいっぱいのまともな?作りの映画でした。あの出演陣で、こんな映画があるなんて、まさしく、お宝映像です。
やめろー(泣)俺のモロボシダンはそんな奴じゃないから〜
投稿日
2008/01/08
レビュアー
サカモトタクロー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「女の子にゃ学なんていらない〜」ってな価値観がはびこっていた頃の、15歳の少女達の生き様が淡々と描かれた作品。
1973年の作品だということですが、森昌子演じるマコが工場へ就職したり秋谷陽子演じるナベが紡績会社からスカウトされたり、中学を卒業して高校へ進学せず就職する子がまだ普通にいたんですかね〜。
和田アキ子演じるバレー部のコーチとその部員達、卒業していったマコとナベ、彼女達を中心にして話が進む中、可憐でひたむきな乙女達とは対極にある大人達の腐りっぷりがドラマを暗く重くしていく。
思慮が浅く、短絡的で感情的で、秘蔵っ子の宝とも思っているはずの選手を自宅で怪我させておいて、サッサとケツをまくって何の責任も取らないクソ監督。
そしてそんな馬鹿な男に依存しているだけのビッチ妻。
無能で意志が弱く、飲んだくれてばかりの癖に意固地で被害者意識の強いナベの父親。
自分のことばかり考えて娘を守ろうとしない無責任で甘ったれている、ジュンの両親。
裏もろくに取らずにスキャンダラスな記事を書き立てようとするマスゴミ関係の記者と、対面ばかり保とうとする学校。
絶望に打ちひしがれつつも少女達の、そんな大人達を飛び越えて前向きに生きようとする姿が泣かせる。時代背景は違えども、現代にも通じる物語だと思います。
「野良猫ロック」では棒読み大根だった和田アキ子も、この頃になると演技がこなれて、いい味出してます。
彼女の歌は勿論、西城秀樹、森昌子が歌うサービスシーンもあっておトク。
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