うたわれるもの

＞ぐあああぁぁぁっぁっ！「だ・い・・ちゃん・・・」ぐっ！

っ！太古からのレビュー　始祖と共にッ！
　　・
　　・
＞我が　８９０６・・・。


あぁっ！「ネタバレ」結界がっ！！

さぁ　レビュアーの皆さんっ！　皆さんのレビューで、
　この禍々しい「ミヤビ」のレビューを・・・、
　　ＴＵＴＡＹＡの底深く・・・、埋めてくださいっ！


＞おぬし・・、の願い・・・、聞き届けた・・・、り・・。
　　　　・
　　　　・
　　これでいい・・・、これ・・・で・・・・。

●○●うたわれごっこ完結●○●



久々に、感動したアニメでしたっ！
　そして、ゲームでした。

昔から　ゲームのアニメ化は非常にクヲリティが下落し、
　全く別な物になる作品が多い中、
　　この作品は、良く仕上がっております。

「Ｔｏ　Ｈｅａｒｔ」の「マルチ」症候群の前例もあり、
　やはり、素晴らしい物をぶちかましてきます。
　　もし、興味のある方は、ゲームのプレイもお勧めいたします。


　そして、振り向く「エルルゥ」が、微笑みを向けたその先は・・・。


end

　・
　・
　・
　・

「ハイドライド�V」　それは・・・、いいえ,
　独り言です・・・。

憎しみが、憎しみを呼ぶ、戦（いくさ）は悲しき愚かな行為。

声優陣、いい演技です。　涙が・・・。

ハクオロの知られざる過去、
そして、この作品最大の「謎」が　垣間見える部分も有り、
とっても、わくわくなのです。

「トウカ」　娘ユニットっ！仲間入り

この「トウカ」、ゲームではいい味出してるキャラです。
武士（もののふ）なのです。
最後までお付き合いいただける、万能娘です。


＊＊＊ゲーム日誌＊＊＊
おやじ〜ぃ　こと　「テロオ」・・・。
せっかくユニットレベル上げたのに・・・。
経験値も消滅です・・・。

（ふざけ）
「巫山戯るなーーーーっ！」
（ゲーム用語）

知っていれば・・・。
　　先にＤＶＤ鑑賞先行にしていれば・・・。
　　　　「レンタル」も戦術の一環です。


ところで
「クーヤ」はまだーーーー？
＊この時点で、ゲームでは登場っ！

ＰＣゲーム「ＴｏＨａｅｒｔ」で有名なＬｅａｆ　アクアプラスの作品です。
シナリオ主軸シュミレーションゲームのアニメ化です。

設定やテーマが独創的で、樺太　アイヌ民族調の世界観、キャラ
そして、ファンタジー　抜刀戦　ちょっと三国志？な感じです。

アニメストーリイーもゲームに沿って進行して参ります。
ユニットの分、登場キャラも増えてまいります。

さて、みどころは・・・。
先行者「らいおん」さんに賛同です！

「ミヤビ」と申すっ！「「らいおん」殿っ！
勝手ながら、助太刀いたすっ！
「どりゃーーーーっっ！」

「しっぽしっぽ！　ぷるぷるぷっしゅぷっしゅ！」
順撫で２回・・。逆撫で１回・・・。
これを１０セットォ！
　したい・・心境です。
＊すいません白熱してしまいました・・・。
＞シャッフル　ＤＶＤ　Ｖｏｌ．１１　
「プリムラ」のねこみみメイドもしっぽがお勧めです。

ちなみに、ＰＣゲームは総プレイ時間　３２時間　
分岐シナリオ少々、Ｈ度かなり低め　
又、声優による音声はありません。（大ちゃん情報）
私は、未だ終わってません。レンタルと同時進行です。

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獣人世界における戦記ものといった感じの作品で、世界観や設定もしっかりとしており、萌え要素や謎解き、どんでん返しなどもあって、作画もまあまあといった感じで、暇な時にまとめて視聴するには最適のアニメ。

原作は１８禁ＰＣゲームで、ＰＳ２にも移植されていますが、このゲームをやりこんだ人間にとっては、ストーリー的に目新しい要素もなく、攻略シミュレーション的なおもしろさもほとんどなく、ハクオロの正体も非常にわかりづらく、「あまり見るべきモノがないアニメ」かもしれません。

あと、物語の後半、展開を急ぎすぎたために、それぞれの登場人物たちの背景などが大きく省略されてしまい、群像劇としては非常に物足りないところがありましたが、エルルゥとの関係性に絞ったラストについては余韻のある美しい終わり方で、その点だけは良かったように思います。

ゲームでも、このエピソードには泣かされました。
お酒も入っていたので、何でかもう・・・。
ちなみにこの作品、「紹興酒」が良くあいます。

もう、「愛」深き故の狂気が・・・。
（北斗の拳の　シン　の様な・・・）

さて１７話、ゲームでのイベントパートの凝縮の内容です。
愛しの「クーヤ」もあり「カミュ」のお話の綴りも有り、

なんといっても、「エルルゥ」が作った二日酔いの薬のシーン。
はちみつ、入れたら・・・。
・
・
　　「うつっ！」・・・。　

この間合いと、アイ・コンタクト会話が、この作品の最高笑です。

ところで、「ドリィ」＆「グラァ」って・・・。女？あれっ？
　まあいいか・・・。
ちなみに「青袴」＝「ドリィ」、「赤袴」＝「グラァ」と、更に
瞳の色も「紫系」＝「ドリィ」、「青系」＝「グラァ」と、
映像特典で・・・・うっ！ぅぐうぅ、もごもご・・・。


　○●○だいちゃんとうたわれごっこ○●○

ゲームもここで折り返し・・・、なっ！？・・。
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　「へたれレビューも此処までですな・・・。」

＞だっ「だいちゃん」・・・、封印してたのに・・・。

　「うたわレビューの企画は失敗です。」

＞（くそっ！ムックルみたいな図体のくせして・・・）

　「もう、この作品の全貌は貴方には解っている筈・・・。」

（それがし）
＞某の宴は、終り・・なのか・・・。


そして、更なる壮大な物語が、次からスタートです。