心霊写真奇譚の画像・ジャケット写真

心霊写真奇譚 / オムニバス邦画

心霊写真奇譚 /白石晃士

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

11

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

数々のホラー作品を世に送り出してきた白石晃士、山本清史、寺内申太郎の3人の監督が“心霊写真”をテーマに、オムニバス形式で綴る実写ドラマ。「思い出のポラロイド」「届けられたモノ」「望遠男」「被写体のない写真」「見ている」の全5話を収録。

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「心霊写真奇譚」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

数々のホラー作品を世に送り出してきた白石晃士、山本清史、寺内申太郎の3人の監督が“心霊写真”をテーマに、オムニバス形式で綴る実写ドラマ。「思い出のポラロイド」「届けられたモノ」「望遠男」「被写体のない写真」「見ている」の全5話を収録。

「心霊写真奇譚」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「心霊写真奇譚」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

幽霊VS宇宙人 2

ミステリーホラー短編集 テレビドラマ 眠れなくなる夜 Vol.1

天真爛漫

OLの性 7 あばかれた女の素顔

日本一怖い話シリーズ 「恐怖の人形」

ユーザーレビュー:11件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全11件

心霊写真見に来たん ネタバレ

投稿日:2011/04/20 レビュアー:AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

心霊写真に纏わる5話のオムニバスショートホラー。
白石監督に釣られて鑑賞もその出来具合はいかに・・・。

@『被写体のない写真』   監督:寺内幸太郎
深夜林道を車で走るカップル。
突然ヘッドライトに浮かび上がる若い女性。
魂を抜かれたかのように明らかに尋常で無い歩き方で、ふらふらと近づいてくる彼女の手に握りしめられた「タスケテ」と書かれた1枚の写真。
彼女の身に何が起きたのか?

5話の作品中唯一舞台が深夜の雪山。
と云う事で”怪談”を描くにはもってこいのシチュエーションなんですが、誠に残念ながら
”漆黒の闇””点滅するハザードランプ””雪を踏みしめる音に混じる不気味な異音”等を生かしきれてないんですよね。
濃ければ濃いほど、深ければ深いほど闇は心理的に怖いはず。
「何者かが潜んでるんじゃ?」「異形の者が蠢いてるんじゃ?」と観る者を恐怖の想像世界へ誘うには和ホラー最大の道具仕立てのはずが、モノクロ風映像も手伝って”想像”逞しくさせてはくれません。
個人的には非常に惜しい作品でした。


A『見ている』       監督:山本清史
登校すると掲示板の前に集まる同級生たちの姿が。
彼らが見つめる先には1枚のクラス写真が貼られている。
そこには主人公が歌う姿に、身をよじってまで凝視するクラスメート達の異様な姿が・・・。

ストーリー、映像ともに5話中最も大人しいですね。
恐怖映像は無く、心理的に圧迫するような盛り上がりも無く、都市伝説で散々見たり聞いたりしたオーソドックスなネタの怪異現象が起きるのみ。


B『思い出のポラロイド』  監督:白石晃士
クリスマス、ホームパーティーで盛り上がる4人の男女。
そこへ招かれざるクラスメートの男性が登場し、心霊写真が撮れるポラロイドカメラで集合写真を映す。
その後、その男性が悪酔いし場の雰囲気が白け出した時、場の雰囲気を変えるため別の男性がTVを付けると、同級生の女性が惨殺死体で発見されるニュース映像が流れる・・・。

この作品は白石監督ならではの遊び心を失笑する人と、「やっぱりやりおったでぇー♪」と喜ぶ人に別れるんじゃないかと。
勿論私は後者♪
一応バレるバレない抜きにしてどんでんも効いてます。
ただ、お話自体全く怖くないのが残念なんですが(笑)


C『望遠男』        監督:寺内幸太郎
隣戸に住むスイミングクラブのインストラクターの女性を望遠カメラで盗撮するストーカー紛いの男性。
ある日、彼女を撮影した写真に映り込む不気味なモノを発見し、何とかして彼女に警告を発しようとするが・・・。

この作品は宇野氏のキャラだけで持ってますねぇ(笑)
女性に憑りついた悪霊の正体も、これまたバレるバレない抜きにして捻ってます。
またまた、映像然りストーリー含め怖くないのが惜しいんですが。


D『届けられたモノ』    監督:白石晃士
突然差出人不明ながら住所だけ記載された小汚い封筒が届く。
中には家族を写したと思われる古い写真が入っており、家族の背後には無数の手首が写り込んだ心霊写真だった。
彼女はアッシーか、それとも貢ぐ君なのか、判然としない男性にデートを餌に封筒に書かれた住所まで同行しろと色仕掛けでせがみ、いよいよ当該地へ辿り着くが・・・。

これは『ノロイ』『シロメ』風味を若干感じました。
封筒から写真を取り出した際の、背後に現れる幽霊の画ヅラや不気味な喋り声なんかの演出はさすがに不気味です。
ただ、辿り着いた先の家屋がもっと禍々しければとか、屋内へ誘うあのキャラがもっと不気味だったらとか、個人的不満はありますが。



5話の順位を個人的好みでつけると@DCBAになりました。
よくある心霊系レーベルの再現風ドラマとは勿論格が違う出来栄えですが、とは云っても精神に直接ゾクっとくる和ホラーの特長が
そんなに顕れていなかったような気がします。
個人的には及第点の面白さを感じ取れたので”アリ”ですけどね。

このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています

こんなものかな ネタバレ

投稿日:2010/09/07 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

夏にはこういうのが見たくなるんですよね〜
心霊写真に関わる5つの物語、
(「被写体のない写真」「見ている」「思い出のポラロイド」
「望遠男」「届けられたモノ」)
からなるオムニバス作品でした。
感想は、まあこんなものかな…すごく面白いわけではないけど、
悪くもないという感じです。
(以下、ネタバレあります)

「被写体のない写真」のシチュエーションは怖かったですね。
山登りで道に迷って、コレに遭遇したら…?ありうるだけに怖いです。
それに写真自体も5作の中で一番怖かった。

「思い出のポラロイド」は白石晃士作品でした。女優がかわいい♪
この監督さん、ここぞっていう時になぜか安っぽい演出なんですよね(^^)
「届けられたモノ」も白石監督。なかなか怖いです。
知らない人からの手紙なんて受け取っちゃいけませんね。

「望遠男」は、憧れの女性を望遠カメラで撮っている男。
ストーカーそのもののはずだけど、飼ってるカメに恋の相談をしたり、
シャイでカワイイ新しいタイプのストーカーなのか?と思いきや…!!
主演俳優がインパクト大です。

かわいくて、無名の女優さんがいっぱい出てきました。
美人で演技もそこそこできてる女優って、こんなにいるんですね。
この中からブレイクにこぎつけるのって至難の業ですよ。
大変な世界ですよね〜。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

・・・・

投稿日:2010/04/02 レビュアー:エロエロ大魔神

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

同名のゲームとは別物? ネタバレ

投稿日:2009/07/03 レビュアー:夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ドライブ中のカップルが深夜、山奥で茫然自失で彷徨う女子に出くわし声をかけるが、その手には「タスケテ」と書かれた写真が握られていた・・・という「被写体のない写真」。

女子高生の主人公が登校すると掲示板に新聞部の記事が貼り出され騒然としているが、記事にある写真は自分のクラスの歌の最中、全員が自分をガン見している写真で・・・という「見ている」。

両親が不在の自宅でのクリスマスパーティー。持ち出したポラロイド写真機では心霊写真が撮れるらしいと盛り上がる男女4人。けれど呼んだはずの女子が一人現れず、代わりにメンバーが勝手に呼んだ陰気な男が参加することになり・・・という「思い出のポラロイド」。

安アパートに暗室まで作るほどのカメコの楽しみは隣の戸建てに住むスイミングクラブのインストラクターを密かに撮影することだった。が、ある日指導中の彼女の肩に手が乗った写真が撮れてしまい・・・という「望遠男」。

主人公にある日汚れた茶封筒に汚い字で宛先の書かれた手紙が届く。送り主は山村の住所だけがあって名前がない。恐る恐る開封してみると中からは田舎風の家の玄関で撮られた家族写真が一枚。しかもにこやかに微笑む家族の後ろに無数の手が移っているものだった・・・という「届けられたモノ」。

話がスリップ気味なのが難といえば難だけど、怖いは怖い。
アイドルものかとナメてたけど、役者はそれなりにいいし、何よりキメのビジュアルが怖いので、一人で夜中に見たらそれなりに怖いかも。

個人的には「望遠男」カメコの健二役宇野祥平が大変気に入ったんですが、追われる彼女の家族が見えないことからもっともっと怖いオチを想像してしまったので納得度はイマイチ。
ひとつだけどうしてもツッコミたいところが。「見ている」の6畳ほどの2面窓の個室で、窓こそが論点の話なのに、オチで見せる外観に窓が一方しかないのはかなり問題だと思う^^;2面じゃ絶対逃げられねぇ!と大盛り上がりだったのに残念。
低予算応援団としてはどちらも非常に歯がゆいところです。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

これはおばさんには難しいのか・・・?

投稿日:2006/09/20 レビュアー:MAMAMI

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全11件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:11件

心霊写真見に来たん

投稿日

2011/04/20

レビュアー

AVANZSUR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

心霊写真に纏わる5話のオムニバスショートホラー。
白石監督に釣られて鑑賞もその出来具合はいかに・・・。

@『被写体のない写真』   監督:寺内幸太郎
深夜林道を車で走るカップル。
突然ヘッドライトに浮かび上がる若い女性。
魂を抜かれたかのように明らかに尋常で無い歩き方で、ふらふらと近づいてくる彼女の手に握りしめられた「タスケテ」と書かれた1枚の写真。
彼女の身に何が起きたのか?

5話の作品中唯一舞台が深夜の雪山。
と云う事で”怪談”を描くにはもってこいのシチュエーションなんですが、誠に残念ながら
”漆黒の闇””点滅するハザードランプ””雪を踏みしめる音に混じる不気味な異音”等を生かしきれてないんですよね。
濃ければ濃いほど、深ければ深いほど闇は心理的に怖いはず。
「何者かが潜んでるんじゃ?」「異形の者が蠢いてるんじゃ?」と観る者を恐怖の想像世界へ誘うには和ホラー最大の道具仕立てのはずが、モノクロ風映像も手伝って”想像”逞しくさせてはくれません。
個人的には非常に惜しい作品でした。


A『見ている』       監督:山本清史
登校すると掲示板の前に集まる同級生たちの姿が。
彼らが見つめる先には1枚のクラス写真が貼られている。
そこには主人公が歌う姿に、身をよじってまで凝視するクラスメート達の異様な姿が・・・。

ストーリー、映像ともに5話中最も大人しいですね。
恐怖映像は無く、心理的に圧迫するような盛り上がりも無く、都市伝説で散々見たり聞いたりしたオーソドックスなネタの怪異現象が起きるのみ。


B『思い出のポラロイド』  監督:白石晃士
クリスマス、ホームパーティーで盛り上がる4人の男女。
そこへ招かれざるクラスメートの男性が登場し、心霊写真が撮れるポラロイドカメラで集合写真を映す。
その後、その男性が悪酔いし場の雰囲気が白け出した時、場の雰囲気を変えるため別の男性がTVを付けると、同級生の女性が惨殺死体で発見されるニュース映像が流れる・・・。

この作品は白石監督ならではの遊び心を失笑する人と、「やっぱりやりおったでぇー♪」と喜ぶ人に別れるんじゃないかと。
勿論私は後者♪
一応バレるバレない抜きにしてどんでんも効いてます。
ただ、お話自体全く怖くないのが残念なんですが(笑)


C『望遠男』        監督:寺内幸太郎
隣戸に住むスイミングクラブのインストラクターの女性を望遠カメラで盗撮するストーカー紛いの男性。
ある日、彼女を撮影した写真に映り込む不気味なモノを発見し、何とかして彼女に警告を発しようとするが・・・。

この作品は宇野氏のキャラだけで持ってますねぇ(笑)
女性に憑りついた悪霊の正体も、これまたバレるバレない抜きにして捻ってます。
またまた、映像然りストーリー含め怖くないのが惜しいんですが。


D『届けられたモノ』    監督:白石晃士
突然差出人不明ながら住所だけ記載された小汚い封筒が届く。
中には家族を写したと思われる古い写真が入っており、家族の背後には無数の手首が写り込んだ心霊写真だった。
彼女はアッシーか、それとも貢ぐ君なのか、判然としない男性にデートを餌に封筒に書かれた住所まで同行しろと色仕掛けでせがみ、いよいよ当該地へ辿り着くが・・・。

これは『ノロイ』『シロメ』風味を若干感じました。
封筒から写真を取り出した際の、背後に現れる幽霊の画ヅラや不気味な喋り声なんかの演出はさすがに不気味です。
ただ、辿り着いた先の家屋がもっと禍々しければとか、屋内へ誘うあのキャラがもっと不気味だったらとか、個人的不満はありますが。



5話の順位を個人的好みでつけると@DCBAになりました。
よくある心霊系レーベルの再現風ドラマとは勿論格が違う出来栄えですが、とは云っても精神に直接ゾクっとくる和ホラーの特長が
そんなに顕れていなかったような気がします。
個人的には及第点の面白さを感じ取れたので”アリ”ですけどね。

こんなものかな

投稿日

2010/09/07

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

夏にはこういうのが見たくなるんですよね〜
心霊写真に関わる5つの物語、
(「被写体のない写真」「見ている」「思い出のポラロイド」
「望遠男」「届けられたモノ」)
からなるオムニバス作品でした。
感想は、まあこんなものかな…すごく面白いわけではないけど、
悪くもないという感じです。
(以下、ネタバレあります)

「被写体のない写真」のシチュエーションは怖かったですね。
山登りで道に迷って、コレに遭遇したら…?ありうるだけに怖いです。
それに写真自体も5作の中で一番怖かった。

「思い出のポラロイド」は白石晃士作品でした。女優がかわいい♪
この監督さん、ここぞっていう時になぜか安っぽい演出なんですよね(^^)
「届けられたモノ」も白石監督。なかなか怖いです。
知らない人からの手紙なんて受け取っちゃいけませんね。

「望遠男」は、憧れの女性を望遠カメラで撮っている男。
ストーカーそのもののはずだけど、飼ってるカメに恋の相談をしたり、
シャイでカワイイ新しいタイプのストーカーなのか?と思いきや…!!
主演俳優がインパクト大です。

かわいくて、無名の女優さんがいっぱい出てきました。
美人で演技もそこそこできてる女優って、こんなにいるんですね。
この中からブレイクにこぎつけるのって至難の業ですよ。
大変な世界ですよね〜。

・・・・

投稿日

2010/04/02

レビュアー

エロエロ大魔神

同名のゲームとは別物?

投稿日

2009/07/03

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ドライブ中のカップルが深夜、山奥で茫然自失で彷徨う女子に出くわし声をかけるが、その手には「タスケテ」と書かれた写真が握られていた・・・という「被写体のない写真」。

女子高生の主人公が登校すると掲示板に新聞部の記事が貼り出され騒然としているが、記事にある写真は自分のクラスの歌の最中、全員が自分をガン見している写真で・・・という「見ている」。

両親が不在の自宅でのクリスマスパーティー。持ち出したポラロイド写真機では心霊写真が撮れるらしいと盛り上がる男女4人。けれど呼んだはずの女子が一人現れず、代わりにメンバーが勝手に呼んだ陰気な男が参加することになり・・・という「思い出のポラロイド」。

安アパートに暗室まで作るほどのカメコの楽しみは隣の戸建てに住むスイミングクラブのインストラクターを密かに撮影することだった。が、ある日指導中の彼女の肩に手が乗った写真が撮れてしまい・・・という「望遠男」。

主人公にある日汚れた茶封筒に汚い字で宛先の書かれた手紙が届く。送り主は山村の住所だけがあって名前がない。恐る恐る開封してみると中からは田舎風の家の玄関で撮られた家族写真が一枚。しかもにこやかに微笑む家族の後ろに無数の手が移っているものだった・・・という「届けられたモノ」。

話がスリップ気味なのが難といえば難だけど、怖いは怖い。
アイドルものかとナメてたけど、役者はそれなりにいいし、何よりキメのビジュアルが怖いので、一人で夜中に見たらそれなりに怖いかも。

個人的には「望遠男」カメコの健二役宇野祥平が大変気に入ったんですが、追われる彼女の家族が見えないことからもっともっと怖いオチを想像してしまったので納得度はイマイチ。
ひとつだけどうしてもツッコミたいところが。「見ている」の6畳ほどの2面窓の個室で、窓こそが論点の話なのに、オチで見せる外観に窓が一方しかないのはかなり問題だと思う^^;2面じゃ絶対逃げられねぇ!と大盛り上がりだったのに残念。
低予算応援団としてはどちらも非常に歯がゆいところです。

これはおばさんには難しいのか・・・?

投稿日

2006/09/20

レビュアー

MAMAMI

1〜 5件 / 全11件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

心霊写真奇譚