デス・トランス / TAK∴
デス・トランス
/下村勇二
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全体の平均評価点: (5点満点)
(22)
解説・ストーリー
世界的に注目を集めたジャパニーズ・アクション映画「VERSUS ヴァーサス」でアクション監督を務めた下村勇二監督と主演の坂口拓が再びタッグを組んで放つ格闘アクション時代劇ファンタジー。戦乱の世を舞台に、禁断の棺をめぐって腕に覚えのある強者たちが超絶バトルを繰り広げる。どんな願いも叶えてくれると噂さされる“棺”が眠る東願寺。噂を信じ、棺の強奪を企てる者を、寺は頑強な守りでことごとく跳ね返してきた。しかしついに、グレイヴという男によって棺が奪い去られてしまう。僧侶リュウエンは、棺奪還のため、グレイヴの跡を追った…。
世界的に注目を集めたジャパニーズ・アクション映画「VERSUS ヴァーサス」でアクション監督を務めた下村勇二監督と主演の坂口拓が再びタッグを組んで放つ格闘アクション時代劇ファンタジー。戦乱の世を舞台に、禁断の棺をめぐって腕に覚えのある強者たちが超絶バトルを繰り広げる。どんな願いも叶えてくれると噂さされる“棺”が眠る東願寺。噂を信じ、棺の強奪を企てる者を、寺は頑強な守りでことごとく跳ね返してきた。しかしついに、グレイヴという男によって棺が奪い去られてしまう。僧侶リュウエンは、棺奪還のため、グレイヴの跡を追った…。
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「デス・トランス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
世界的に注目を集めたジャパニーズ・アクション映画「VERSUS ヴァーサス」でアクション監督を務めた下村勇二監督と主演の坂口拓が再びタッグを組んで放つ格闘アクション時代劇ファンタジー。戦乱の世を舞台に、禁断の棺をめぐって腕に覚えのある強者たちが超絶バトルを繰り広げる。どんな願いも叶えてくれると噂さされる“棺”が眠る東願寺。噂を信じ、棺の強奪を企てる者を、寺は頑強な守りでことごとく跳ね返してきた。しかしついに、グレイヴという男によって棺が奪い去られてしまう。僧侶リュウエンは、棺奪還のため、グレイヴの跡を追った…。
「デス・トランス」 の作品情報
「デス・トランス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
デス・トランスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR7280 |
2006年09月22日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
デス・トランスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GNBR7280 |
2006年09月22日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:22件
ハチャメチャだけどアクションを愉しめ
投稿日:2007/03/11
レビュアー:JUCE
という、とても分かりやすいスタンス。なにも考えずにサクサクと見ることが出来ます。確かに初めてVERSUSを見た時のほどのインパクトは無いのですが、アニメチックな武器や妙に雰囲気のある映像はなかなか良かった。そういえば見ていてこういう設定って何かで見たことあるなと思っていたのですが、少年漫画のアクションものって、最近この手の無国籍、無時代設定なものが多いようで、この映画もそうしたコミックの影響を多分に受けているような気がします。各キャラは十分に立っていましたし、いままでの実写日本映画には珍しい荒唐無稽さが新鮮でした。
映画に小難しい理屈を求める人にはまるっきり受け入れられない作品でしょう。美しく雰囲気ある映像を愉しめ、なおかつアクションが大好きだという人にはお勧めできる作品です。
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ごった煮
時代背景やファッション、武器等何から何までごった煮した作品。
特にバトルに関してはロープを使ったりグランドに持ち込んだりと肉弾戦が多く目を見張るガチファイトには驚きます。
但し、舞台が野っ原、山中、砂場等人工物(例えば町中の建物の屋根等)を介してのバトルが殆ど無いため、ごった煮の時代観を楽しめるビジュアル面の工夫がありません。
ストーリーもあってないような内容で、見せ場のラストバトルも中途半端ですし、まさしく個々のアクションに特化した作品なんですね。
個人的にはこの手のごった煮映画は大好きなので、十分楽しめましたが、細部にまで拘られる方は厳しいかと。。
他の方々のレビューで名前が挙がっている『ヴァーサス』は未見なので、是非観たいと思います。
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棺桶の中の女神
「続 荒野の用心棒」のレヴューを書いていたら 急にこんなんを思い出しましたけど 可もなく不可もないアクションものだったかな 棺桶だけに「続荒野棒」の酒場の場面のようなとこが たしか最初のほうにあって 格闘になるんだけど キャメラが斜めにかしいだりして アクションはうまいんだけど ヒッピホップの兄ちゃんみたいな 動きとかあって興ざめってか こうゆうところをじっくりと 正攻法で演出すればかなり面白くなるのになあと思いましたなあ おねえさんとかなかなか良くて 後半は頑張ってたような気がするけど よく覚えてないや 田中要次がやけに若くて いい男前だなと思ったんだけど なんやセガールの息子だって ってなんだこのレヴュー
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VERSUSと同じようなアクション以外に取り柄のない作品
投稿日:2006/09/24
レビュアー:RUSH
北村龍平監督の「VERSUS」を見た時の衝撃は今も忘れられないが、この作品の監督はその「VERSUS」でアクション監督をしていた下村勇二監督の作品。だからなのか「VERSUS」を見ているだけに対して違わないアクションに正直飽きてしまったのは残念だった。因みに主役グレイヴ役を演じた坂口拓はこの作品でアクション監督を務めている。彼を見るとやっぱりどうしても「VERSUS」を思い出さずにはいられなくなる。しかもチャンバラ有り、銃撃有り、格闘有りとくれば思い出してもしようがないだろう。
この作品は世界配給が決定しているらしいがアクションに関しては別段問題はないと思うが脚本などはそのレベルにないような気がした。とにかくスタイリッシュなアクションだけが売り物の作品と言っても過言ではないだろう。「VERSUS」と何ら代わりはない。その売りのアクションも「マジ当て」を採用しているらしく確かに実際に殴ったりしているので迫力はあるがスピード感は「VERSUS」を越えられていない。殺陣に関してはこちらの方がバリエーションも豊富で楽しめる。感心したのはワイヤーアクションだ。ワイヤを使うと一瞬だけおかしな動き、ワイヤー独特の動きをするのだが、この作品ではあまり感じなかった。ワイヤーアクションを使っているシーンはすぐに誰にでもわかるのだが独特の動きは全く感じられなかったのは嬉しいところ。個人的主観で申し訳ないが、あのワイヤー独特の動きは興ざめするから嫌いなのだ。衣装や小道具に関して言えば想像以上に良かったと思う。和というかアジアというかそんな雰囲気が良く出た衣装だった。
これだけ書くとこの作品を否定しているように感じられると思うがそうではない。「VERSUS」があまりに凄すぎてこの作品が平凡に見えてしまうのだ。この作品だけなら賞賛もするが、「VERSUS」を見ているだけに評価も必然と厳しくなる。製作予算もこちらの方が遙かに多いはずだし、「VERSUS」はインディーズ作品なのだから、厳しい評価になるのは当然だろう。しかも世界配給が決まっている作品と聞けばなおさらである。
最近、邦画で世界を目指している作品が増えているような気がする。それについては賛成なのだが中途半端な作品だけは世界配給にして欲しくない。この作品もアクションは一流だが脚本に関してはまだまだのような気がしてならない。
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須賀貴匡、すがたかまさをよろしくぅ!
『ヴァーサス』のアクション監督を務めた下村勇二と、同作で主演を務めた坂口拓のコンビによる、無国籍痛快アクション!
ある寺が100年にわたり守ってきた“開けば何でも望みが叶う”と噂される棺を巡って繰り広げられる強烈無比なゴツゴツアクションに釘付けになりました。
ガチンコアクションといえば、最近ではトニー・ジャーの映画が思い浮かぶと思いますが、本作もやってます。本当にどついてます。顔であろうがお構いなし。ハイキックだってスコーンと入ります。観ているこっちにも痛みが伝わってきそうです。本物のダンサーやカポエラ使いを起用したアクションもそのスピード感、切れ味に痺れます。もう何でもアリです。最高です!
そして本作には、あのスティーブン・セガールのご子息、剣太郎・セガール(棺を狙う男シド役)が出演。一人だけ関西弁で、独特の忘れがたい存在感を見せつけてくれます。いや、こんな大きな息子がいたんやなあセガール親父。
女戦士ユーリを演じた竹内ゆう紀は本作で初めて見たのですが、彼女も気合入ってます。坂口拓のドロップキックもまともに受けてます。天晴れです。
そしてそして、『仮面ライダー龍騎』の主人公城戸真司を演じていた須賀貴匡!個人的には歴代の平成仮面ライダーの中では一番の美形だと思ってます。龍騎出演後もいろいろ映画やドラマに出演していたのですが、なかなか目に留まらず、本作で久々の再会。いや嬉しかったなあ。本作をまず観ようと思ったのは彼が出てるってのが大きかったからだし。本作では棺を守っていた寺の僧侶リュウエンを演じています。分かると思いますが、顔の左側にペイントの入っている男前が彼です。皆さん、彼、須賀貴匡にもこれから注目してやってください。
と、ウダウダ書いてますが、とにかくカッコいい映画です。物語も何気にスケールが大きい?し。
久々に理屈抜きで満足感のあるアクション映画を観た気がします。万人ウケは無理かもしれませんが。
下村勇二監督、坂口拓、須賀貴匡、竹内ゆう紀による音声解説も、なぜか下ネタ満載で愉しかったです。
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ユーザーレビュー
ハチャメチャだけどアクションを愉しめ
投稿日
2007/03/11
レビュアー
JUCE
という、とても分かりやすいスタンス。なにも考えずにサクサクと見ることが出来ます。確かに初めてVERSUSを見た時のほどのインパクトは無いのですが、アニメチックな武器や妙に雰囲気のある映像はなかなか良かった。そういえば見ていてこういう設定って何かで見たことあるなと思っていたのですが、少年漫画のアクションものって、最近この手の無国籍、無時代設定なものが多いようで、この映画もそうしたコミックの影響を多分に受けているような気がします。各キャラは十分に立っていましたし、いままでの実写日本映画には珍しい荒唐無稽さが新鮮でした。
映画に小難しい理屈を求める人にはまるっきり受け入れられない作品でしょう。美しく雰囲気ある映像を愉しめ、なおかつアクションが大好きだという人にはお勧めできる作品です。
ごった煮
投稿日
2010/03/25
レビュアー
AVANZSUR
時代背景やファッション、武器等何から何までごった煮した作品。
特にバトルに関してはロープを使ったりグランドに持ち込んだりと肉弾戦が多く目を見張るガチファイトには驚きます。
但し、舞台が野っ原、山中、砂場等人工物(例えば町中の建物の屋根等)を介してのバトルが殆ど無いため、ごった煮の時代観を楽しめるビジュアル面の工夫がありません。
ストーリーもあってないような内容で、見せ場のラストバトルも中途半端ですし、まさしく個々のアクションに特化した作品なんですね。
個人的にはこの手のごった煮映画は大好きなので、十分楽しめましたが、細部にまで拘られる方は厳しいかと。。
他の方々のレビューで名前が挙がっている『ヴァーサス』は未見なので、是非観たいと思います。
棺桶の中の女神
投稿日
2007/06/22
レビュアー
裸足のラヴァース
「続 荒野の用心棒」のレヴューを書いていたら 急にこんなんを思い出しましたけど 可もなく不可もないアクションものだったかな 棺桶だけに「続荒野棒」の酒場の場面のようなとこが たしか最初のほうにあって 格闘になるんだけど キャメラが斜めにかしいだりして アクションはうまいんだけど ヒッピホップの兄ちゃんみたいな 動きとかあって興ざめってか こうゆうところをじっくりと 正攻法で演出すればかなり面白くなるのになあと思いましたなあ おねえさんとかなかなか良くて 後半は頑張ってたような気がするけど よく覚えてないや 田中要次がやけに若くて いい男前だなと思ったんだけど なんやセガールの息子だって ってなんだこのレヴュー
VERSUSと同じようなアクション以外に取り柄のない作品
投稿日
2006/09/24
レビュアー
RUSH
北村龍平監督の「VERSUS」を見た時の衝撃は今も忘れられないが、この作品の監督はその「VERSUS」でアクション監督をしていた下村勇二監督の作品。だからなのか「VERSUS」を見ているだけに対して違わないアクションに正直飽きてしまったのは残念だった。因みに主役グレイヴ役を演じた坂口拓はこの作品でアクション監督を務めている。彼を見るとやっぱりどうしても「VERSUS」を思い出さずにはいられなくなる。しかもチャンバラ有り、銃撃有り、格闘有りとくれば思い出してもしようがないだろう。
この作品は世界配給が決定しているらしいがアクションに関しては別段問題はないと思うが脚本などはそのレベルにないような気がした。とにかくスタイリッシュなアクションだけが売り物の作品と言っても過言ではないだろう。「VERSUS」と何ら代わりはない。その売りのアクションも「マジ当て」を採用しているらしく確かに実際に殴ったりしているので迫力はあるがスピード感は「VERSUS」を越えられていない。殺陣に関してはこちらの方がバリエーションも豊富で楽しめる。感心したのはワイヤーアクションだ。ワイヤを使うと一瞬だけおかしな動き、ワイヤー独特の動きをするのだが、この作品ではあまり感じなかった。ワイヤーアクションを使っているシーンはすぐに誰にでもわかるのだが独特の動きは全く感じられなかったのは嬉しいところ。個人的主観で申し訳ないが、あのワイヤー独特の動きは興ざめするから嫌いなのだ。衣装や小道具に関して言えば想像以上に良かったと思う。和というかアジアというかそんな雰囲気が良く出た衣装だった。
これだけ書くとこの作品を否定しているように感じられると思うがそうではない。「VERSUS」があまりに凄すぎてこの作品が平凡に見えてしまうのだ。この作品だけなら賞賛もするが、「VERSUS」を見ているだけに評価も必然と厳しくなる。製作予算もこちらの方が遙かに多いはずだし、「VERSUS」はインディーズ作品なのだから、厳しい評価になるのは当然だろう。しかも世界配給が決まっている作品と聞けばなおさらである。
最近、邦画で世界を目指している作品が増えているような気がする。それについては賛成なのだが中途半端な作品だけは世界配給にして欲しくない。この作品もアクションは一流だが脚本に関してはまだまだのような気がしてならない。
須賀貴匡、すがたかまさをよろしくぅ!
投稿日
2006/09/24
レビュアー
ぶわつ
『ヴァーサス』のアクション監督を務めた下村勇二と、同作で主演を務めた坂口拓のコンビによる、無国籍痛快アクション!
ある寺が100年にわたり守ってきた“開けば何でも望みが叶う”と噂される棺を巡って繰り広げられる強烈無比なゴツゴツアクションに釘付けになりました。
ガチンコアクションといえば、最近ではトニー・ジャーの映画が思い浮かぶと思いますが、本作もやってます。本当にどついてます。顔であろうがお構いなし。ハイキックだってスコーンと入ります。観ているこっちにも痛みが伝わってきそうです。本物のダンサーやカポエラ使いを起用したアクションもそのスピード感、切れ味に痺れます。もう何でもアリです。最高です!
そして本作には、あのスティーブン・セガールのご子息、剣太郎・セガール(棺を狙う男シド役)が出演。一人だけ関西弁で、独特の忘れがたい存在感を見せつけてくれます。いや、こんな大きな息子がいたんやなあセガール親父。
女戦士ユーリを演じた竹内ゆう紀は本作で初めて見たのですが、彼女も気合入ってます。坂口拓のドロップキックもまともに受けてます。天晴れです。
そしてそして、『仮面ライダー龍騎』の主人公城戸真司を演じていた須賀貴匡!個人的には歴代の平成仮面ライダーの中では一番の美形だと思ってます。龍騎出演後もいろいろ映画やドラマに出演していたのですが、なかなか目に留まらず、本作で久々の再会。いや嬉しかったなあ。本作をまず観ようと思ったのは彼が出てるってのが大きかったからだし。本作では棺を守っていた寺の僧侶リュウエンを演じています。分かると思いますが、顔の左側にペイントの入っている男前が彼です。皆さん、彼、須賀貴匡にもこれから注目してやってください。
と、ウダウダ書いてますが、とにかくカッコいい映画です。物語も何気にスケールが大きい?し。
久々に理屈抜きで満足感のあるアクション映画を観た気がします。万人ウケは無理かもしれませんが。
下村勇二監督、坂口拓、須賀貴匡、竹内ゆう紀による音声解説も、なぜか下ネタ満載で愉しかったです。
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