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『マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾』のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛けたホラー。ベビー・ルームに監視モニターを取り付けた夫婦が謎の人影を目撃し…。スペイン映画界の鬼才たちが競作するスパニッシュ・ホラー・プロジェクトの1作。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
スペイン |
原題: |
PELICULAS PARA NO DORMIR: LA HABITACION |
監督: |
アレックス・デ・ラ・イグレシア 、 アレックス・デ・ラ・イグレシア |
---|---|
製作: |
フリオ・フェルナンデス 、 アルバロ・アウグスティン |
製作総指揮: |
カルロス・フェルナンデス 、 サンティアゴ・ヒメノ 、 エイトール・モンタンチェス |
出演: |
ハビエル・グティエレス 、 ソニア・レオノール・ワトリング 、 レオノール ワトリング 、 サンチョ・グラシア 、 マリア・アスケリノ 、 アントニオ・デ・ラ・トレ 、 レオノール・ワトリング 、 テレール・パベス 、 アスンシオン・バラゲール 、 テレレ・パベス |
脚本: |
ホルヘ・ゲリカエチェバリア 、 ホルヘ・ゲリカエチェバァリア |
撮影: |
オセ・ルイス・モレノ |
音楽: |
ロケ・バニョス |
『マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾』のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛けたホラー。ベビー・ルームに監視モニターを取り付けた夫婦が謎の人影を目撃し…。スペイン映画界の鬼才たちが競作するスパニッシュ・ホラー・プロジェクトの1作。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
スペイン |
原題: |
PELICULAS PARA NO DORMIR: LA HABITACION |
監督: |
アレックス・デ・ラ・イグレシア 、 アレックス・デ・ラ・イグレシア |
---|---|
製作: |
フリオ・フェルナンデス 、 アルバロ・アウグスティン |
製作総指揮: |
カルロス・フェルナンデス 、 サンティアゴ・ヒメノ 、 エイトール・モンタンチェス |
出演: |
ハビエル・グティエレス 、 ソニア・レオノール・ワトリング 、 レオノール ワトリング 、 サンチョ・グラシア 、 マリア・アスケリノ 、 アントニオ・デ・ラ・トレ 、 レオノール・ワトリング 、 テレール・パベス 、 アスンシオン・バラゲール 、 テレレ・パベス |
脚本: |
ホルヘ・ゲリカエチェバリア 、 ホルヘ・ゲリカエチェバァリア |
---|---|
撮影: |
オセ・ルイス・モレノ |
音楽: |
ロケ・バニョス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX292 | 2006年10月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング:
記番:
KWX292
レンタル開始日:
2006年10月27日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX292 | 2006年10月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング:
記番:
KWX292
レンタル開始日:
2006年10月27日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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監視カメラ越しの赤ちゃんに不審な男がいる姿を見かけ
夫が妻に訴えるも全く信じて貰えない。
やがて幽霊の存在として訴えたら精神異常扱いにされてしまう。
まあ、パラレルワールドの話。
「スパニッシュ・ホラー・プロジェクト」シリーズで面白かったのは
「悪魔の管理人」「クリスマス・テイル」だけ。他は観る価値全くナシ。
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またこんなのが出たかあめんどくさいなあ 6本分の予算でちゃんとした映画誰かが代表して撮って欲しいなあ でデライグレシアでなんか ドッペルゲンガー始まりで つかみがだめでイグレシアを10分で早送りにとは 俺んちも古いけどイタリアではこんな掘り出し物のでかい家があっていいなあ ところで各国の育児事情があるんだろうけど こんな赤ちゃんをあんな離した部屋に置くのか普通 それはいいとして誰かが侵入みたいな雰囲気になって監視カメラを置いて ベッドの横に男が映ってそれでも赤児をベビールームに置きっ放しってお前らバカか じゃないと映画になりませんじゃなくて 普通の人間の行動になってないじゃろが
しかし男を見たのはだんなだけで(あ デスカスイントロ夫婦で見たことになってる重大なケアレスミスめっけ) 女房は見てない孤立する旦那は「オーメン」展開 この怪しい家の来歴調べは「サスペリア2」になって家に監視カメラを ずらずらこんと揃えるだんになると「悪魔の住む家3」「ポルターガイスト」でなんか平行世界論が展開されて この辺最後の方はごちゃごちゃしてるが早送りをやめて見れるようになると それで最後は最初の「ドッペルゲンガー」に戻って主人公がニヤリと笑ってエンドみたいな ごちゃごちゃして移り変わる内容がポコちゃんが よくわからないって思うところ まあイグレシアですから そこそこにはってとこで
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なかなか面白かった。全く期待していなかったせいもあるが、主人公の熱演に最後まで観てしまった。正直、監督の手腕は凡庸で、この短い作品でも中だるみがある。普通に88分のホラー作品を撮らせたら破綻するだろうなぁ。
残念ながら、この監督にはキチンと役者に演出をつけ、それをフィルムに収めて編集し、観客に状況を伝えるだけの力はない。だから、主人公が変貌して行く姿に女房がどういう感情を抱いたのか一貫した流れになっていない。描写不足というより明らかに演出不足。そのため、ラストのオチがイマイチである。危機感が伝わって来ない。
それでも全体的に面白かったのは、ベビールーム用の監視モニターというアイテムのおかげだろう。便利な商品があるものだ。欲しくなった。
テイストが『シャイニング』と少し似ている。いろいろ勉強はしているようだが、欧州のホラー映画の常で“やりっぱなし”の演出が随所にみられるのもマイナス。
欠点は多いが、それが感情移入の手助けになっている稀な例である。「オレだったら、こう説明するぞ」とか、「一緒に連れて行って本当のことを見せろよ」とか、ついつい突っ込んでしまうのだ。それだけハラハラドキドキ。下手な演出ゆえに良作となった。(ほめてるのかなぁ)
オススメ!
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☆スパニッシュ・ホラー・プロジェクト
『ベビー・ルーム』アレックス・デ・ラ・イグレシア監督
手直しが必要なほど古びた洋館に引っ越した夫婦と赤ちゃん。ベビールームに人の気配を感じた夫婦は部屋の鍵を全部代えセキュリティも万全にしたつもりだった。しかし、不安を感じた夫がモニターを設置した。するとモニターには・・・。
パラレルワールドの世界が存在することを知った夫と信じない妻。
ラスト恐怖の入れ替わりで幕は閉じる。
観ていてイライラし感情移入出来なかった。短編なので最後まで観ることが出来ましたが、『スパニッシュ・・・・』のなかでは、最悪の作品かも・・・。
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ユーザーレビュー:12件
投稿日
2011/01/14
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監視カメラ越しの赤ちゃんに不審な男がいる姿を見かけ
夫が妻に訴えるも全く信じて貰えない。
やがて幽霊の存在として訴えたら精神異常扱いにされてしまう。
まあ、パラレルワールドの話。
「スパニッシュ・ホラー・プロジェクト」シリーズで面白かったのは
「悪魔の管理人」「クリスマス・テイル」だけ。他は観る価値全くナシ。
投稿日
2006/12/04
レビュアー
裸足のラヴァース※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
またこんなのが出たかあめんどくさいなあ 6本分の予算でちゃんとした映画誰かが代表して撮って欲しいなあ でデライグレシアでなんか ドッペルゲンガー始まりで つかみがだめでイグレシアを10分で早送りにとは 俺んちも古いけどイタリアではこんな掘り出し物のでかい家があっていいなあ ところで各国の育児事情があるんだろうけど こんな赤ちゃんをあんな離した部屋に置くのか普通 それはいいとして誰かが侵入みたいな雰囲気になって監視カメラを置いて ベッドの横に男が映ってそれでも赤児をベビールームに置きっ放しってお前らバカか じゃないと映画になりませんじゃなくて 普通の人間の行動になってないじゃろが
しかし男を見たのはだんなだけで(あ デスカスイントロ夫婦で見たことになってる重大なケアレスミスめっけ) 女房は見てない孤立する旦那は「オーメン」展開 この怪しい家の来歴調べは「サスペリア2」になって家に監視カメラを ずらずらこんと揃えるだんになると「悪魔の住む家3」「ポルターガイスト」でなんか平行世界論が展開されて この辺最後の方はごちゃごちゃしてるが早送りをやめて見れるようになると それで最後は最初の「ドッペルゲンガー」に戻って主人公がニヤリと笑ってエンドみたいな ごちゃごちゃして移り変わる内容がポコちゃんが よくわからないって思うところ まあイグレシアですから そこそこにはってとこで
投稿日
2006/12/20
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なかなか面白かった。全く期待していなかったせいもあるが、主人公の熱演に最後まで観てしまった。正直、監督の手腕は凡庸で、この短い作品でも中だるみがある。普通に88分のホラー作品を撮らせたら破綻するだろうなぁ。
残念ながら、この監督にはキチンと役者に演出をつけ、それをフィルムに収めて編集し、観客に状況を伝えるだけの力はない。だから、主人公が変貌して行く姿に女房がどういう感情を抱いたのか一貫した流れになっていない。描写不足というより明らかに演出不足。そのため、ラストのオチがイマイチである。危機感が伝わって来ない。
それでも全体的に面白かったのは、ベビールーム用の監視モニターというアイテムのおかげだろう。便利な商品があるものだ。欲しくなった。
テイストが『シャイニング』と少し似ている。いろいろ勉強はしているようだが、欧州のホラー映画の常で“やりっぱなし”の演出が随所にみられるのもマイナス。
欠点は多いが、それが感情移入の手助けになっている稀な例である。「オレだったら、こう説明するぞ」とか、「一緒に連れて行って本当のことを見せろよ」とか、ついつい突っ込んでしまうのだ。それだけハラハラドキドキ。下手な演出ゆえに良作となった。(ほめてるのかなぁ)
オススメ!
投稿日
2010/04/02
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
☆スパニッシュ・ホラー・プロジェクト
『ベビー・ルーム』アレックス・デ・ラ・イグレシア監督
手直しが必要なほど古びた洋館に引っ越した夫婦と赤ちゃん。ベビールームに人の気配を感じた夫婦は部屋の鍵を全部代えセキュリティも万全にしたつもりだった。しかし、不安を感じた夫がモニターを設置した。するとモニターには・・・。
パラレルワールドの世界が存在することを知った夫と信じない妻。
ラスト恐怖の入れ替わりで幕は閉じる。
観ていてイライラし感情移入出来なかった。短編なので最後まで観ることが出来ましたが、『スパニッシュ・・・・』のなかでは、最悪の作品かも・・・。
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届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
ベビー・ルーム スパニッシュ・ホラー・プロジェクト