元禄忠臣蔵 前後編の画像・ジャケット写真

元禄忠臣蔵 前後編 / 河原崎長十郎

元禄忠臣蔵 前後編 /溝口健二

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10

DVD

2枚組

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

真山青果の戯曲「元禄忠臣蔵」を原作に、巨匠・溝口健二監督が史実に忠実に映画化した時代劇。江戸城松の廊下で刃傷沙汰を起こした浅野内匠頭は、切腹の処分を受ける。綿密な時代考証に基づいた建築と衣裳が賞賛された傑作。前篇・後篇を収録した2枚組。

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「元禄忠臣蔵 前後編」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

真山青果の戯曲「元禄忠臣蔵」を原作に、巨匠・溝口健二監督が史実に忠実に映画化した時代劇。江戸城松の廊下で刃傷沙汰を起こした浅野内匠頭は、切腹の処分を受ける。綿密な時代考証に基づいた建築と衣裳が賞賛された傑作。前篇・後篇を収録した2枚組。

「元禄忠臣蔵 前後編」 の作品情報

作品情報

製作年:

1941年

製作国:

日本

「元禄忠臣蔵 前後編」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
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1〜 5件 / 全10件

長回しが特徴の作品なんだけど・・・ ネタバレ

投稿日:2007/04/11 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

本作は、『カミュなんか知らない』の冒頭の長回しのシーンにおける長回しについての会話の中で3時間半以上の長尺の作品なのにカット数が二桁しかないことが指摘されていたり、忠臣蔵のクライマックスである討ち入りのシーンが無かったり(元々無かったのです)、時代考証に則って実物大の松の廊下が造られたりと、とかく話題性のある作品なのですが、一つの作品としてみた場合は面白味に欠ける作品だと思います。もっとも、私自身は忠臣蔵に馴染みが無くさして興味も感じていないためにそう感じるのかもしれませんが・・・。

後に溝口健二の代名詞のように語られるようになる長回しはこの頃にはもう手法的に固まっており本作においても全編を通して大々的に用いられているのですが、私にはこの長回しこそが本作を今一つと感じる理由だと思います。

一口に長回しと言っても、大々的な移動とかクレーンを用いた動的なタイプと、俳優の演技や台詞回しをフューチャーさせるために利用するフィックス主体の静的なタイプとに大別できると思います。オーソン・ウェルズの『黒い罠』のファースト・シークエンスやこれを参照したアルトマンの『ザ・プレイヤーズ』、カーペンターの『ハロウィン』、柳町光男の『カミュなんて知らない』の各々のファースト・シークエンスは前者に相当するでしょうし、フランキー境の独白で有名な橋本忍の『私は貝になりたい』は後者の例と言えるでしょう。そして、溝口の、少なくとも『元禄忠臣蔵』は後者が中心となっているのです。

『元禄忠臣蔵』と言えば冒頭部分の松の廊下における大々的に移動を用いた長回しが有名なのですが、このように大胆なシーンはここの部分だけであとは殆どがフィックス主体になっています。溝口自身は長回しを、画面のダイナミズムの実現よりは役者の集中力と緊張感を維持させるために利用することが多かったようですが、本作ではそのことが如実に感じられます。確かに長い台詞回しをカットを割らずに一挙に見せる様子には迫力を感じられますが、しかしそれは舞台における迫力と根本的な違いはないように感じられてしまい、映画的な興奮からは今一つ隔たっているように思うのです。

イントロダクションの「綿密な時代考証に基づいた建築と衣裳が賞賛された傑作」と言う説明にも、なんだかこの作品の評価に苦慮している様子が伺えるような気がするのですが・・・

----------

エイちゃんさんがご指摘下さったため、山田五十鈴が「今は亡き」人ではなくご存命であることを知り深く恥じ入ると同時にとてもびっくりしています。過日、原節子の伝記を読んで原節子こと会田昌江さんが未だに独身のままご存命であることを知った時もとてもびっくりしましたが、昭和を代表した名女優が共にご存命であることに深い感慨を覚えたのです。

自宅を引き払ってホテル住まいの山田五十鈴と鎌倉でひとりひっそり暮らす原節子と、それぞれ生活環境は大きく異なっていますが、齢(よわい)八十を大きく超えたお二人の現在の日々を思うとまるで映画の一シーンを観ているかのような気持ちに襲われますし、そんなお姿に直接接することができたエイちゃんさんに大きな羨望と僅かばかりの嫉妬を覚えてしまいました。

・・・とまあ、こんな調子でこちらでのレビューも今後とも継続していきます。別なレビューでも書きましたがmixiとここは位置付けも意味合いも全く異なりますし、mixiは飽くまでもDISCASのレビュー活動を補完するものだと思っていますので。

ですからエイちゃんさんも是非ともmixiへお立ち寄り下さい。「ラヴァースのDISCASな日々」と言うコミュニティーでお待ちしていますよ。そして、この呼びかけはエイちゃんさん個人に対してのみならず、このレビューを読んで下さっている皆さんに対してであることも追記させていただきます。

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空間の表現

投稿日:2007/04/28 レビュアー:ケチケチ

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映画というより資料。

投稿日:2007/03/29 レビュアー:レビュアー名未設定

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長十郎の目ぢからにまいってます ネタバレ

投稿日:2007/09/01 レビュアー:♪さとこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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とにかく河原崎長十郎の演技と溝口の演出に魅せられました。とくに最後の場面の大石内蔵助、しびれました。打ちのめされました。

義士たちが皆切腹し終わって最後に残った大石が呼び出される、、そのときのさっぱりとした表情、軽い笑みを浮かべて、付き添いのお侍にかるく挨拶しながら立ち上がって前を見る目はすでに生を通り越している。、、、いちばんやりたかったことをやり遂げたという思い。たとえ命が終わるとも、いえ、終える事でさらに完全にやり遂げられる。そんな達成感、満足感、充実感が、静かに伝わってきてじ〜んとしてしまいました、こんな生き方があったのかと。

たしかに仇をうつとか内匠頭の思いを遂げることがそんなにやりたい事になるのかということは有りますけど、そんなことはどうでも良いとまで思えてしまう晴れ晴れとした達成感の嬉しさが理屈のはいりこむ隙間がないほどダイレクトに感じられます。


見終わった後、もう古本しかない真山青果の原作(脚本?)をネットで探して即注文でした。
で読んでみて驚くのは映画の上行くドキュメンタリータッチ。松の廊下の刃傷事件が周囲の人の証言から描かれていて、そのうえその人物の武家屋敷の地図、事件のあった時の江戸城の図面。その後も登場人物が本当に住んでいた所の地図が挿絵の代わりにふんだんに挟み込まれている。堀部安兵衛が、磯貝十郎左衛門がここで寝て、ご飯を食べてとどんどん想像が(妄想かも)膨らんでいくばかりでした。

で本も良かったのですが、やはり映像です。言葉は少なくても、人物の表情と仕草で一瞬にして伝わってきます。浅野家再興が出来ないと聞いて仇討に障害がなくなったと分った時の、もやがはれるようにすっきりした大石の表情とか〜
何にもとらわれない、迷いがない、最初から最後までまっすぐな「意思」、死ぬ事もほんの小さな事に思える。葉隠の武士道ってこんな感じなのでしょうか、なんだかすこし腑に落ちた感じです。それも溝口の映像の力でしょうね。

あと河原崎長十郎の色っぽさにも参ってしまったかもしれません、角帯を下腹に巻いた着物姿がなんとも粋で(お侍さんにしてはちょっと粋すぎるくらいに)、、、胴長短足ってこんなにすてきだったのね。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

正真正銘の時代劇

投稿日:2010/06/24 レビュアー:zeta2

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:10件

長回しが特徴の作品なんだけど・・・

投稿日

2007/04/11

レビュアー

parole

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本作は、『カミュなんか知らない』の冒頭の長回しのシーンにおける長回しについての会話の中で3時間半以上の長尺の作品なのにカット数が二桁しかないことが指摘されていたり、忠臣蔵のクライマックスである討ち入りのシーンが無かったり(元々無かったのです)、時代考証に則って実物大の松の廊下が造られたりと、とかく話題性のある作品なのですが、一つの作品としてみた場合は面白味に欠ける作品だと思います。もっとも、私自身は忠臣蔵に馴染みが無くさして興味も感じていないためにそう感じるのかもしれませんが・・・。

後に溝口健二の代名詞のように語られるようになる長回しはこの頃にはもう手法的に固まっており本作においても全編を通して大々的に用いられているのですが、私にはこの長回しこそが本作を今一つと感じる理由だと思います。

一口に長回しと言っても、大々的な移動とかクレーンを用いた動的なタイプと、俳優の演技や台詞回しをフューチャーさせるために利用するフィックス主体の静的なタイプとに大別できると思います。オーソン・ウェルズの『黒い罠』のファースト・シークエンスやこれを参照したアルトマンの『ザ・プレイヤーズ』、カーペンターの『ハロウィン』、柳町光男の『カミュなんて知らない』の各々のファースト・シークエンスは前者に相当するでしょうし、フランキー境の独白で有名な橋本忍の『私は貝になりたい』は後者の例と言えるでしょう。そして、溝口の、少なくとも『元禄忠臣蔵』は後者が中心となっているのです。

『元禄忠臣蔵』と言えば冒頭部分の松の廊下における大々的に移動を用いた長回しが有名なのですが、このように大胆なシーンはここの部分だけであとは殆どがフィックス主体になっています。溝口自身は長回しを、画面のダイナミズムの実現よりは役者の集中力と緊張感を維持させるために利用することが多かったようですが、本作ではそのことが如実に感じられます。確かに長い台詞回しをカットを割らずに一挙に見せる様子には迫力を感じられますが、しかしそれは舞台における迫力と根本的な違いはないように感じられてしまい、映画的な興奮からは今一つ隔たっているように思うのです。

イントロダクションの「綿密な時代考証に基づいた建築と衣裳が賞賛された傑作」と言う説明にも、なんだかこの作品の評価に苦慮している様子が伺えるような気がするのですが・・・

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エイちゃんさんがご指摘下さったため、山田五十鈴が「今は亡き」人ではなくご存命であることを知り深く恥じ入ると同時にとてもびっくりしています。過日、原節子の伝記を読んで原節子こと会田昌江さんが未だに独身のままご存命であることを知った時もとてもびっくりしましたが、昭和を代表した名女優が共にご存命であることに深い感慨を覚えたのです。

自宅を引き払ってホテル住まいの山田五十鈴と鎌倉でひとりひっそり暮らす原節子と、それぞれ生活環境は大きく異なっていますが、齢(よわい)八十を大きく超えたお二人の現在の日々を思うとまるで映画の一シーンを観ているかのような気持ちに襲われますし、そんなお姿に直接接することができたエイちゃんさんに大きな羨望と僅かばかりの嫉妬を覚えてしまいました。

・・・とまあ、こんな調子でこちらでのレビューも今後とも継続していきます。別なレビューでも書きましたがmixiとここは位置付けも意味合いも全く異なりますし、mixiは飽くまでもDISCASのレビュー活動を補完するものだと思っていますので。

ですからエイちゃんさんも是非ともmixiへお立ち寄り下さい。「ラヴァースのDISCASな日々」と言うコミュニティーでお待ちしていますよ。そして、この呼びかけはエイちゃんさん個人に対してのみならず、このレビューを読んで下さっている皆さんに対してであることも追記させていただきます。

空間の表現

投稿日

2007/04/28

レビュアー

ケチケチ

映画というより資料。

投稿日

2007/03/29

レビュアー

レビュアー名未設定

長十郎の目ぢからにまいってます

投稿日

2007/09/01

レビュアー

♪さとこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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とにかく河原崎長十郎の演技と溝口の演出に魅せられました。とくに最後の場面の大石内蔵助、しびれました。打ちのめされました。

義士たちが皆切腹し終わって最後に残った大石が呼び出される、、そのときのさっぱりとした表情、軽い笑みを浮かべて、付き添いのお侍にかるく挨拶しながら立ち上がって前を見る目はすでに生を通り越している。、、、いちばんやりたかったことをやり遂げたという思い。たとえ命が終わるとも、いえ、終える事でさらに完全にやり遂げられる。そんな達成感、満足感、充実感が、静かに伝わってきてじ〜んとしてしまいました、こんな生き方があったのかと。

たしかに仇をうつとか内匠頭の思いを遂げることがそんなにやりたい事になるのかということは有りますけど、そんなことはどうでも良いとまで思えてしまう晴れ晴れとした達成感の嬉しさが理屈のはいりこむ隙間がないほどダイレクトに感じられます。


見終わった後、もう古本しかない真山青果の原作(脚本?)をネットで探して即注文でした。
で読んでみて驚くのは映画の上行くドキュメンタリータッチ。松の廊下の刃傷事件が周囲の人の証言から描かれていて、そのうえその人物の武家屋敷の地図、事件のあった時の江戸城の図面。その後も登場人物が本当に住んでいた所の地図が挿絵の代わりにふんだんに挟み込まれている。堀部安兵衛が、磯貝十郎左衛門がここで寝て、ご飯を食べてとどんどん想像が(妄想かも)膨らんでいくばかりでした。

で本も良かったのですが、やはり映像です。言葉は少なくても、人物の表情と仕草で一瞬にして伝わってきます。浅野家再興が出来ないと聞いて仇討に障害がなくなったと分った時の、もやがはれるようにすっきりした大石の表情とか〜
何にもとらわれない、迷いがない、最初から最後までまっすぐな「意思」、死ぬ事もほんの小さな事に思える。葉隠の武士道ってこんな感じなのでしょうか、なんだかすこし腑に落ちた感じです。それも溝口の映像の力でしょうね。

あと河原崎長十郎の色っぽさにも参ってしまったかもしれません、角帯を下腹に巻いた着物姿がなんとも粋で(お侍さんにしてはちょっと粋すぎるくらいに)、、、胴長短足ってこんなにすてきだったのね。

正真正銘の時代劇

投稿日

2010/06/24

レビュアー

zeta2

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