にっぽん泥棒物語 / 三國連太郎
にっぽん泥棒物語
/山本薩夫
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(9)
解説・ストーリー
山本薩夫監督による傑作喜劇。主人公の泥棒を演じた三國連太郎はこの映画で、キネマ旬報と毎日映画コンクールの主演男優賞を受賞した。綿密な調査と完璧な仕事ぶりで有名な土蔵破りの義助。彼はある夜、線路沿いの道で屈強な九人の男たちとすれ違う。その日の明け方に、杉山駅で列車の転覆事故が発生。無実の罪を着せられた共産党員の木村が逮捕されてしまう。義助は、自分が証言をすれば木村を助けることができるが、そうすることにより自分が泥棒であることがばれてしまうと、思い悩む。
山本薩夫監督による傑作喜劇。主人公の泥棒を演じた三國連太郎はこの映画で、キネマ旬報と毎日映画コンクールの主演男優賞を受賞した。綿密な調査と完璧な仕事ぶりで有名な土蔵破りの義助。彼はある夜、線路沿いの道で屈強な九人の男たちとすれ違う。その日の明け方に、杉山駅で列車の転覆事故が発生。無実の罪を着せられた共産党員の木村が逮捕されてしまう。義助は、自分が証言をすれば木村を助けることができるが、そうすることにより自分が泥棒であることがばれてしまうと、思い悩む。
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「にっぽん泥棒物語」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
山本薩夫監督による傑作喜劇。主人公の泥棒を演じた三國連太郎はこの映画で、キネマ旬報と毎日映画コンクールの主演男優賞を受賞した。綿密な調査と完璧な仕事ぶりで有名な土蔵破りの義助。彼はある夜、線路沿いの道で屈強な九人の男たちとすれ違う。その日の明け方に、杉山駅で列車の転覆事故が発生。無実の罪を着せられた共産党員の木村が逮捕されてしまう。義助は、自分が証言をすれば木村を助けることができるが、そうすることにより自分が泥棒であることがばれてしまうと、思い悩む。
「にっぽん泥棒物語」 の作品情報
「にっぽん泥棒物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
にっぽん泥棒物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02651 |
2007年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
0人
|
0人
|
にっぽん泥棒物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02651 |
2007年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:9件
爆笑法廷
投稿日:2014/03/12
レビュアー:港のマリー
同じ山本薩夫の「松川事件」61年を先に見るべきだった。こんなに面白い松川事件外伝を見てしまったら、松川裁判の支援映画でもあった社会派バリバリ、正伝の「松川事件」の方は敬遠したくなる。(でも見るつもりです、ついでに「太陽のない街」も)正直なところ松川事件についても忘れていた。
今ふうに言えばテロ事件になるのだろうか。1949年東北本線、福島県松川駅付近で何者かが深夜レールを外してしまった。直後に通過した列車の機関車部分が脱線転覆乗務員の三人が犠牲になった。
同じ年、下山事件、三鷹事件と国鉄では労働争議が元にあると思われる不穏な事件が続き、この「にっぽん泥棒物語」にも実況放送が使われているが、時の内閣官房長官は「松川事件も思想底流においては同じものである」とコメントを発する。
そこでレールを外した犯人として国鉄や付近の工場の労働組合員が多数逮捕され1950年の仙台地裁の一審判決では死刑5人を含む全員有罪。
ところが1963年の最高裁では全員が無罪で判決確定。つまり全員無実の罪を着せられていたことになる。
松川事件の裁判については、もちろん被告は無罪を主張したのだが、作家の広津和郎を始め被告たちを支援する運動が広範に起こり、なんとおよそ政治的とは思われない川端康成や宇野浩二、武者小路実篤、吉川英治も加わったそうである。
もちろん犯罪は憎いし犠牲になった機関士たちは痛ましい。しかし事実無根の罪でひとを死刑にすることなど誰にも、国家権力にはなおのこと、許されない。
でっちあげた罪で人を殺すな、人の人生を奪うな、ということに関しては、右も左も、アカもシロもないのである。アカもシロもなく、国家の力の不当・不条理な使われ方に抗議・抵抗ができることが民主主義ということなのだろう。
山本薩夫は「赤いセシル・B・デメル」などと言われているそうだが、本作や「白い巨塔」「華麗なる一族」なんかを見るとそんなに“赤く”は感じない。欲得・煩悩にまみれた俗っぽい人物たちの波瀾万丈の物語に通俗映画愛好癖が充分満足させられる。
昼はニセ歯医者、夜は本業土蔵破りの林田義助こと三國連太郎のうさんくささ満点の相変わらずの怪演ぶりがすばらしい。互角かそれ以上なのは伊藤雄之助の刑事。どこか滑稽で憎めないところに凄味がある。ちらっと舌を出して、「今回は失敗したな」と思うだけ、反省も謝罪もしない国家権力の姿そのものか、などと感嘆しつつ怖ろしくなる。
いかにも知的な俳優座の役者を揃えた裁判シーンには爆笑する。
泥棒と松川事件が交叉する夜の線路のシーンにも異様なまでの迫力があった。
義助が法廷での証言を決意するいきさつ、この前見たレッドフォードの「声をかくす人」みたいなアメリカのリベラル映画だったら、やれ、正義だ、良心だ、誇りだ、憲法だ、とたいへんだろう。義助は難しいことは考えない。収監され親子離ればなれになっていた鈴木瑞穂に同情したから。義助自身も家庭をもってよくわかった。
そして泥棒としての長年のキャリアから、警察と国に法廷で投げかけるあの言葉。今も変わらない、というよりもっとひどくなっているじゃないかと呆然とする昨今。
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光る三国、そして山本麟一
思いのほかの秀作。「松川事件」外伝だが、「松川事件」の主人公だけを残して、配役をひっくり返しているのがミソ。従って、大部屋俳優も含め、プログラムピクチャーから離れて自由に演技設計させ、競い合わせたのではないか?ソニー千葉の人権派弁護士は?だが、芽の出る前の室田日出夫でさえ、二度と来ないであろう進歩派ジャーナリストを喜々と演じている。三国連太郎は凄いの一言だが、出番は少ないがその向こうを張って、山本麟一がキラキラ輝いていた。映画全体としては、東北弁むき出しで取っつきは悪いが、刑務所の風呂場のシーンといい、本音勝負で取り組んでいることに慣れてくると、良く伏線の張られたシナリオなのに、カメラワークも含め作為が感じられなくなる。これは、秀作である証左。
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山本薩夫の松川事件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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松川事件を題材にしている。泥棒人情物語では決してなく、あくまで社会派映画だと個人的に思う。国家権力のしばしば見せる強引さを、市民感覚の正論でひっくり返す、もしくは打ち破る様は、心に来るものがある。
最後の裁判シーンでは、誰もが笑う。
私も爆笑した。
何に対する笑いか。
検察・警察の、国家の道化っぷりへか。
民主主義的でない民主主義国家へか。
素朴な市民・村民のあまりにバカバカしいまでの正論にか。
いろいろ引っくるめて笑い飛ばす。
退屈しない、素晴らしい映画だと思う。
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家庭の幸福か国家の大事か、悩む〜
「松川事件」という疑獄事件があった。真相は依然として謎である。おそらく国労を弾圧するための謀略であったらしいと言われている。その国家的大事件と土蔵破りの泥棒さんとが、果たしてどういうわけでつながって行くのか?というひとひねりのある社会派映画。ドラマとして面白い。
三国連太郎の泥棒さんは男前で実に魅力的。これでは佐久間良子が惚れるのも無理はない。所帯を持ってからも子煩悩でいい父親。こんなに良い人がなんでまたこんな稼業か、という同情も。
伊藤雄之助、北林谷栄、などの名優がズラリ。え、こんな人が、という豪華配役。どれが若いときの小林稔恃か、当てたらエライ。
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ちょうど私が生まれた頃の映画です
序盤の土壁の壁に穴を開けての進入には、我が家にも土壁の蔵があったので結構親近感を感じた。
タイトルに泥棒と出てるけど、泥棒映画と言うより法廷映画ですね。
それもかなり、傑作の部類に入ると思う。
若い三國連太郎さんが主役を張っていますが、いやー凄い俳優さんだなと本当に思えます。
ジャンルとしては、法廷喜劇?
お勧めです。
最後には感動すら覚えるでしょう。
お若い方には、白黒映画と言うこともあり興味がわかないかもしれません。
我が家では、私しか最後まで見ませんでした。
★★★
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ユーザーレビュー
爆笑法廷
投稿日
2014/03/12
レビュアー
港のマリー
同じ山本薩夫の「松川事件」61年を先に見るべきだった。こんなに面白い松川事件外伝を見てしまったら、松川裁判の支援映画でもあった社会派バリバリ、正伝の「松川事件」の方は敬遠したくなる。(でも見るつもりです、ついでに「太陽のない街」も)正直なところ松川事件についても忘れていた。
今ふうに言えばテロ事件になるのだろうか。1949年東北本線、福島県松川駅付近で何者かが深夜レールを外してしまった。直後に通過した列車の機関車部分が脱線転覆乗務員の三人が犠牲になった。
同じ年、下山事件、三鷹事件と国鉄では労働争議が元にあると思われる不穏な事件が続き、この「にっぽん泥棒物語」にも実況放送が使われているが、時の内閣官房長官は「松川事件も思想底流においては同じものである」とコメントを発する。
そこでレールを外した犯人として国鉄や付近の工場の労働組合員が多数逮捕され1950年の仙台地裁の一審判決では死刑5人を含む全員有罪。
ところが1963年の最高裁では全員が無罪で判決確定。つまり全員無実の罪を着せられていたことになる。
松川事件の裁判については、もちろん被告は無罪を主張したのだが、作家の広津和郎を始め被告たちを支援する運動が広範に起こり、なんとおよそ政治的とは思われない川端康成や宇野浩二、武者小路実篤、吉川英治も加わったそうである。
もちろん犯罪は憎いし犠牲になった機関士たちは痛ましい。しかし事実無根の罪でひとを死刑にすることなど誰にも、国家権力にはなおのこと、許されない。
でっちあげた罪で人を殺すな、人の人生を奪うな、ということに関しては、右も左も、アカもシロもないのである。アカもシロもなく、国家の力の不当・不条理な使われ方に抗議・抵抗ができることが民主主義ということなのだろう。
山本薩夫は「赤いセシル・B・デメル」などと言われているそうだが、本作や「白い巨塔」「華麗なる一族」なんかを見るとそんなに“赤く”は感じない。欲得・煩悩にまみれた俗っぽい人物たちの波瀾万丈の物語に通俗映画愛好癖が充分満足させられる。
昼はニセ歯医者、夜は本業土蔵破りの林田義助こと三國連太郎のうさんくささ満点の相変わらずの怪演ぶりがすばらしい。互角かそれ以上なのは伊藤雄之助の刑事。どこか滑稽で憎めないところに凄味がある。ちらっと舌を出して、「今回は失敗したな」と思うだけ、反省も謝罪もしない国家権力の姿そのものか、などと感嘆しつつ怖ろしくなる。
いかにも知的な俳優座の役者を揃えた裁判シーンには爆笑する。
泥棒と松川事件が交叉する夜の線路のシーンにも異様なまでの迫力があった。
義助が法廷での証言を決意するいきさつ、この前見たレッドフォードの「声をかくす人」みたいなアメリカのリベラル映画だったら、やれ、正義だ、良心だ、誇りだ、憲法だ、とたいへんだろう。義助は難しいことは考えない。収監され親子離ればなれになっていた鈴木瑞穂に同情したから。義助自身も家庭をもってよくわかった。
そして泥棒としての長年のキャリアから、警察と国に法廷で投げかけるあの言葉。今も変わらない、というよりもっとひどくなっているじゃないかと呆然とする昨今。
光る三国、そして山本麟一
投稿日
2011/08/04
レビュアー
マキ黒
思いのほかの秀作。「松川事件」外伝だが、「松川事件」の主人公だけを残して、配役をひっくり返しているのがミソ。従って、大部屋俳優も含め、プログラムピクチャーから離れて自由に演技設計させ、競い合わせたのではないか?ソニー千葉の人権派弁護士は?だが、芽の出る前の室田日出夫でさえ、二度と来ないであろう進歩派ジャーナリストを喜々と演じている。三国連太郎は凄いの一言だが、出番は少ないがその向こうを張って、山本麟一がキラキラ輝いていた。映画全体としては、東北弁むき出しで取っつきは悪いが、刑務所の風呂場のシーンといい、本音勝負で取り組んでいることに慣れてくると、良く伏線の張られたシナリオなのに、カメラワークも含め作為が感じられなくなる。これは、秀作である証左。
山本薩夫の松川事件
投稿日
2010/05/02
レビュアー
西瓜
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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松川事件を題材にしている。泥棒人情物語では決してなく、あくまで社会派映画だと個人的に思う。国家権力のしばしば見せる強引さを、市民感覚の正論でひっくり返す、もしくは打ち破る様は、心に来るものがある。
最後の裁判シーンでは、誰もが笑う。
私も爆笑した。
何に対する笑いか。
検察・警察の、国家の道化っぷりへか。
民主主義的でない民主主義国家へか。
素朴な市民・村民のあまりにバカバカしいまでの正論にか。
いろいろ引っくるめて笑い飛ばす。
退屈しない、素晴らしい映画だと思う。
家庭の幸福か国家の大事か、悩む〜
投稿日
2008/06/07
レビュアー
蛇骨婆
「松川事件」という疑獄事件があった。真相は依然として謎である。おそらく国労を弾圧するための謀略であったらしいと言われている。その国家的大事件と土蔵破りの泥棒さんとが、果たしてどういうわけでつながって行くのか?というひとひねりのある社会派映画。ドラマとして面白い。
三国連太郎の泥棒さんは男前で実に魅力的。これでは佐久間良子が惚れるのも無理はない。所帯を持ってからも子煩悩でいい父親。こんなに良い人がなんでまたこんな稼業か、という同情も。
伊藤雄之助、北林谷栄、などの名優がズラリ。え、こんな人が、という豪華配役。どれが若いときの小林稔恃か、当てたらエライ。
ちょうど私が生まれた頃の映画です
投稿日
2010/07/19
レビュアー
kon
序盤の土壁の壁に穴を開けての進入には、我が家にも土壁の蔵があったので結構親近感を感じた。
タイトルに泥棒と出てるけど、泥棒映画と言うより法廷映画ですね。
それもかなり、傑作の部類に入ると思う。
若い三國連太郎さんが主役を張っていますが、いやー凄い俳優さんだなと本当に思えます。
ジャンルとしては、法廷喜劇?
お勧めです。
最後には感動すら覚えるでしょう。
お若い方には、白黒映画と言うこともあり興味がわかないかもしれません。
我が家では、私しか最後まで見ませんでした。
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