ギャング・オブ・ホラー

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オラフとか　ウーリーとか　アルバトロスじゃないと　なんだかわからないでしょ　そいで全然面白くありましぇん　イントロはうまくまとめてますね解説の手間省けた　「シン・シティ」のように漫画から始まります　そいでスヌープ・ドッグが妹の命と引き換えに　悪魔に魂を売るんだけど　これが悪魔のようで悪魔じゃないなんか　人のモラルを問うような悪魔で　はい
スヌープ・ドッグのストーリーになると思いきや　彼はただの狂言回し　経歴は恐いけど彼　いい感じの人なんで　もっと出て欲しい　三つのオムニバスです

ブラック・ヴァイオレンス・ムーヴィー・ホラーなんですと　いまのものですからヒップホップ入りますね　グラフィティの街の風景なんかいいんですよ　え〜とヴィジュアル効果が硫黄島の二部作の人と　「インヴィジブル」「ハナマプトラ」の人　アニメが予告編の声は「マトリックス」アカデミー賞組の人　と言ってるけど文字では「パプリカ」「デスノート」のマッドハウスになってる　よくわからないけど　豪華すぎだよね　それでだめなのは　要するに脚本と演出が　屁もないわけでまあそんなもんです

人の命を奪うには責任と慈悲がいるとゆう　ありがたい説教が聴けます

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本作品のレビューは、とうの昔にＵＰしたものと思っていた。ところが、見当たらない。(笑) 最近、こんなことが、よくある。老いを実感するのは、こんな時である。

正直、どんな感想を持ったのか覚えていない。ストーリーも覚えていない。まぁ、そんなことだから、作品の評価は推して知るべしである。(笑)

ただ、本作品がカルト的な人気を博したことは確かなようだ。グロテスクな暴力描写や日本製アニメの挿入など、クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』２作品以前には通らない企画だっただろう。二番煎じと言うよりも、当事者たちは機が熟したと受け止めたに違いない。そういう狭い世界での妙な熱気を帯びていたことは、なんとなく覚えている。

ケーブルテレビのボックスオフィスの新作映画の紹介で取り上げられたのを、たまたま見て、以来ずっと気になっていた。――ま、得てして、そういう作品ほど、観てガッカリということが多い。ロブ・ゾンビ監督の『マーダー・ライド・ショー』なんかも、そのクチだ。おそらく、本作品もその程度だろう。

もう一回、観れば良いのだが、そういう気にもなれない。だから、敢えてオススメすることは致しません、はい。(笑)

コレを観る人ってたぶんスヌープが見たいから
だと思うけど…

世にも奇妙な物語のタモさん。
奇跡体験アンビリーバボーのタケシ。
みたいな役。

しかも、主演って紹介されているけど、
あんまりストーリーに関係ないような…

黒人はまあまあ出てくるけど
ブラックムービーでもないし
ギャングムービーでもない。

アニメ仕立てのシーンが
ちょっとオシャレな感じなだけかなぁ。

10点（100点中）

スヌープ・ドッグがストーリーテラーとなって３つの物語が描かれてます。
冒頭及び要所要所でアニメが挿入されている所といいクリープショーそのものです。
ホラー的な演出はまずまずなんですが出演俳優の９割が黒人ですからなんとなく違和感がありますしラップがあまり好きでないならそちらの観点から興ざめかもしれません。

タランティーノやロブ・ゾンビの影響をギンギンに受けて
あのスヌープが立ち上がった！

「俺だってグラインドハウス映画は大好きだぜ！」

DDP(!)やダニー・トレホといった濃厚で胡散臭い面々が
強烈なフレイヴァーを醸し出します。

「俺もすっげーアニメ大好きだぜ！」

ガンガンアニメも使ってストーリーを進めます。

今時誰も言わないけど、MTV世代とかジェネレーションXと言われる
世代の方々（俺も）には絶対楽しめると思います。
トラックも良いしね。