こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ポール・バーホーベン製作総指揮、クリスチャン・スレーター主演による人気SFホラーの第2弾。究極の兵器として、軍は元最強特殊部隊の兵士を透明にする実験を試みるが、透明人間になった兵士は徐々に理性を失っていく。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
HOLLOW MAN 2 |
監督: |
クラウディオ・ファエ |
---|---|
製作: |
デヴィッド・ランカスター 、 ヴィッキー・ソーサラン |
製作総指揮: |
ポール・ヴァーホーヴェン 、 レイチェル・シェーン 、 ルーシー・フィッシャー 、 ダグラス・ウィック |
出演: |
クリスチャン・スレイター 、 ピーター・ファシネリ 、 ローラ・レーガン 、 ウィリアム・マクドナルド 、 ジェシカ・ハーモン 、 ジョン・ショウ 、 クリスチャン・スレイター 、 デヴィッド・マキルレース 、 クリスチャン・スレーター |
脚本: |
ジョエル・ソワソン 、 ゲイリー・スコット・トンプソン |
撮影: |
ピーター・ウンストーフ |
音楽: |
マーカス・トランプ |
ポール・バーホーベン製作総指揮、クリスチャン・スレーター主演による人気SFホラーの第2弾。究極の兵器として、軍は元最強特殊部隊の兵士を透明にする実験を試みるが、透明人間になった兵士は徐々に理性を失っていく。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
HOLLOW MAN 2 |
監督: |
クラウディオ・ファエ |
---|---|
製作: |
デヴィッド・ランカスター 、 ヴィッキー・ソーサラン |
製作総指揮: |
ポール・ヴァーホーヴェン 、 レイチェル・シェーン 、 ルーシー・フィッシャー 、 ダグラス・ウィック |
出演: |
クリスチャン・スレイター 、 ピーター・ファシネリ 、 ローラ・レーガン 、 ウィリアム・マクドナルド 、 ジェシカ・ハーモン 、 ジョン・ショウ 、 クリスチャン・スレイター 、 デヴィッド・マキルレース 、 クリスチャン・スレーター |
脚本: |
ジョエル・ソワソン 、 ゲイリー・スコット・トンプソン |
---|---|
撮影: |
ピーター・ウンストーフ |
音楽: |
マーカス・トランプ |
シリーズ: |
インビジブル |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD37623 | 2007年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD37623
レンタル開始日:
2007年04月18日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD37623 | 2007年04月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD37623
レンタル開始日:
2007年04月18日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ポール・ヴァーホーベンが製作総指揮に引っ込み、クラウディオ・ファエという監督さんがメガフォンを取っています。
結論から言うと、低予算丸見えでこんな安直な作り方をするなら続編なんて作らない方がいいんじゃない?と言うことです。
主役(?)がクリスチャン・スレーターで、グリフィンとH・G・ウェルズの「透明人間」の主人公と同じ名前です。ただそれだけ。
前作のケヴィン・ベーコンももったいないと思いましたが、2ではそれ以上。もはや、誰がやっても関係ないみたいな扱いでした。
せっかく存在感のある役者を使いながら、全く生かし切れていない部分を踏襲してしまって、どうすんの?どうすんの俺?って、ポールさんは反省して欲しいものです。
国家機密の為の最終兵器として透明兵士であるなら、もっとアカデミックな展開になってもいいはずなのですが、グリフィン個人がどんどん壊れて行くだけで、恐怖もすごみも出てきませんよね。軍事利用のための兵器を作る場合、この手の設定では無効化する手段も並行して開発するのがお約束だろうに。全く無策で行き止まりの閉塞感満載です。
続編が1作目を越えることはほとんどないにしても、これはちょっとひどいんじゃないでしょうか?しかも、さらに続編がありそうな含みのエンディング。もういいよ・・・。
低予算を言い訳にはしていないでしょうけど、それならB級に徹してしまった方が気持ちよく笑い飛ばせるってもんです。CGやストーリーで前作を越えられないことがわかっていて制作するのなら、せめて色っぽいシーンでもてんこ盛りにしてくれなきゃ・・・(ただのエロおやじの嘆息・・)
救いは時間が短かった事かな。ご覧になる場合は、「インジビル」の続編ではないと覚悟してご覧あれ。
このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
政府機関で人間の透明化に成功。透明戦士を作る目的だったが、細胞損傷で死ぬ副作用がある。その被験者が主人公のクリスチャンスレーター。被験者は他にもいて、政府の陰謀は許し難いもの。利用された事を悟ったスレーターは自分を守るため、緩和剤を求め戦う。しかし、スレーターはなぜか人々を殺して行く。え?悪者なのか?
久々に観たが相変わらず面白かった。透明人間の血管が浮き出る姿は見物だった。
だが、ここではスレーターの少年のような笑顔はなかった・・。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作の「インビジブル」は、日本のSONYがハリウッドの老舗ColumbiaPicturesを買収して最初に立ち上げた企画の一つで、中々野心的。ベースはH.G.ウェルズ原作「透明人間」をリスペクトしつつも、最新のデジタル合成を駆使した斬新なヴィジュアルが中々で、Oscarの視覚効果賞の候補も納得の出来。
そして監督のPaul Verhoevenらしいハードで暴力的な作風とクールなデジタル合成のコラボも絶妙で、後に自前のVFXスタジオを所有するSONYにっても、先駆け的な作品。本作は前作の版権を買い取り、新たなプロデューサーの下で製作されたが、出来は散々だと率直に愚痴りたい(笑)。
私は、この出涸らしの様な「透明人間」と言うコンセプトは、今のC.G全盛の時代なら十分にビッグ・バジェットに生り得るだけのキャラクターと思う。それはスーパーマンやバットマン、そして同じSONYのスパイダーマンと同格に扱えるだけのファクターが今なら有ると。透明人間ならではの面白さは不変で、それを日本の仮面ライターの様な苦悩するヒーローに仕立てれば、中々面白い作品が「連続して」作れる筈だ。
しかし、本作の製作サイドはその志が低い故か、見てる私達の願望を全くと言って良いほど満たしてくれなかった。調べると本作は米国では初めからDVDオンリーなビデオ・ストレートな作品で、日本では何故か劇場公開されたが、この辺りも製作側の意図を諮りかねる。
前作をご存知の方は、Kevin Baconの熱演も忘れ難いものだろう。考えて見れば殆ど透明にも関わらず、素晴らしい存在感が前作には有った。これは彼の「声」が特徴的だった事も有るが、やはり監督の演出の妙が、何気に素晴らしいと改めて思う。精神が崩壊して暴走する彼の演技と併せて、色モノ扱いされ易いSFの新境地を開拓したと言えば褒めすぎか?。
ところが本作では、主人公が透明化される真意や経緯も説明不足で、いきなり透明人間が暴走するのは興醒め以外の何者でもない。監督は経験が浅い様だが、本作を見れば如何にPaul Verhoevenが優れた監督だったか身に染みて分かる気がする。
主役のChristian Slaterを初め、作品の予算にしては出演陣は頑張ってると思うが、肝心なC.Gも然程目新しさは無く、脚本と演出の双方が凡骨では面白い作品は望めない。例え低予算でもファクターは優れたものだっただけに、とても残念だ。
前作の「姿は見えないが殺意は見える」は秀逸なコピーだが本作ではソレすらもインビジブルだ(笑)。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:109件
投稿日
2007/04/28
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ポール・ヴァーホーベンが製作総指揮に引っ込み、クラウディオ・ファエという監督さんがメガフォンを取っています。
結論から言うと、低予算丸見えでこんな安直な作り方をするなら続編なんて作らない方がいいんじゃない?と言うことです。
主役(?)がクリスチャン・スレーターで、グリフィンとH・G・ウェルズの「透明人間」の主人公と同じ名前です。ただそれだけ。
前作のケヴィン・ベーコンももったいないと思いましたが、2ではそれ以上。もはや、誰がやっても関係ないみたいな扱いでした。
せっかく存在感のある役者を使いながら、全く生かし切れていない部分を踏襲してしまって、どうすんの?どうすんの俺?って、ポールさんは反省して欲しいものです。
国家機密の為の最終兵器として透明兵士であるなら、もっとアカデミックな展開になってもいいはずなのですが、グリフィン個人がどんどん壊れて行くだけで、恐怖もすごみも出てきませんよね。軍事利用のための兵器を作る場合、この手の設定では無効化する手段も並行して開発するのがお約束だろうに。全く無策で行き止まりの閉塞感満載です。
続編が1作目を越えることはほとんどないにしても、これはちょっとひどいんじゃないでしょうか?しかも、さらに続編がありそうな含みのエンディング。もういいよ・・・。
低予算を言い訳にはしていないでしょうけど、それならB級に徹してしまった方が気持ちよく笑い飛ばせるってもんです。CGやストーリーで前作を越えられないことがわかっていて制作するのなら、せめて色っぽいシーンでもてんこ盛りにしてくれなきゃ・・・(ただのエロおやじの嘆息・・)
救いは時間が短かった事かな。ご覧になる場合は、「インジビル」の続編ではないと覚悟してご覧あれ。
投稿日
2010/05/28
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
政府機関で人間の透明化に成功。透明戦士を作る目的だったが、細胞損傷で死ぬ副作用がある。その被験者が主人公のクリスチャンスレーター。被験者は他にもいて、政府の陰謀は許し難いもの。利用された事を悟ったスレーターは自分を守るため、緩和剤を求め戦う。しかし、スレーターはなぜか人々を殺して行く。え?悪者なのか?
久々に観たが相変わらず面白かった。透明人間の血管が浮き出る姿は見物だった。
だが、ここではスレーターの少年のような笑顔はなかった・・。
投稿日
2007/05/26
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作の「インビジブル」は、日本のSONYがハリウッドの老舗ColumbiaPicturesを買収して最初に立ち上げた企画の一つで、中々野心的。ベースはH.G.ウェルズ原作「透明人間」をリスペクトしつつも、最新のデジタル合成を駆使した斬新なヴィジュアルが中々で、Oscarの視覚効果賞の候補も納得の出来。
そして監督のPaul Verhoevenらしいハードで暴力的な作風とクールなデジタル合成のコラボも絶妙で、後に自前のVFXスタジオを所有するSONYにっても、先駆け的な作品。本作は前作の版権を買い取り、新たなプロデューサーの下で製作されたが、出来は散々だと率直に愚痴りたい(笑)。
私は、この出涸らしの様な「透明人間」と言うコンセプトは、今のC.G全盛の時代なら十分にビッグ・バジェットに生り得るだけのキャラクターと思う。それはスーパーマンやバットマン、そして同じSONYのスパイダーマンと同格に扱えるだけのファクターが今なら有ると。透明人間ならではの面白さは不変で、それを日本の仮面ライターの様な苦悩するヒーローに仕立てれば、中々面白い作品が「連続して」作れる筈だ。
しかし、本作の製作サイドはその志が低い故か、見てる私達の願望を全くと言って良いほど満たしてくれなかった。調べると本作は米国では初めからDVDオンリーなビデオ・ストレートな作品で、日本では何故か劇場公開されたが、この辺りも製作側の意図を諮りかねる。
前作をご存知の方は、Kevin Baconの熱演も忘れ難いものだろう。考えて見れば殆ど透明にも関わらず、素晴らしい存在感が前作には有った。これは彼の「声」が特徴的だった事も有るが、やはり監督の演出の妙が、何気に素晴らしいと改めて思う。精神が崩壊して暴走する彼の演技と併せて、色モノ扱いされ易いSFの新境地を開拓したと言えば褒めすぎか?。
ところが本作では、主人公が透明化される真意や経緯も説明不足で、いきなり透明人間が暴走するのは興醒め以外の何者でもない。監督は経験が浅い様だが、本作を見れば如何にPaul Verhoevenが優れた監督だったか身に染みて分かる気がする。
主役のChristian Slaterを初め、作品の予算にしては出演陣は頑張ってると思うが、肝心なC.Gも然程目新しさは無く、脚本と演出の双方が凡骨では面白い作品は望めない。例え低予算でもファクターは優れたものだっただけに、とても残念だ。
前作の「姿は見えないが殺意は見える」は秀逸なコピーだが本作ではソレすらもインビジブルだ(笑)。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
インビジブル2